朝の布団の中が天国すぎて、起きるのが辛くなってきた今日この頃。それもそのはず、もう12月だ。完全に冬である。頬をなでる風も冷たく、そろそろ息が白く色づきはじめるかもしれない。
こんな寒い日は温かいそばに限る。というわけで、立ち食いそば屋の名店・浜松町の『満る賀』に行ったところ、衝撃的な話を聞いてしまった。え? 閉店するってマジ!? こんなにサラリーマンでいっぱいなのになんで……?
朝の布団の中が天国すぎて、起きるのが辛くなってきた今日この頃。それもそのはず、もう12月だ。完全に冬である。頬をなでる風も冷たく、そろそろ息が白く色づきはじめるかもしれない。
こんな寒い日は温かいそばに限る。というわけで、立ち食いそば屋の名店・浜松町の『満る賀』に行ったところ、衝撃的な話を聞いてしまった。え? 閉店するってマジ!? こんなにサラリーマンでいっぱいなのになんで……?
ヤバイヤバイヤバイ! 2019年がとてつもなくヤバイ!! これまで、ノストラダムスの大予言や2000年問題など、数々のヤバイ噂を乗り越えてきた我々だが今回は噂では済まないかもしれない。海外に行った方がいいかも……。
ポケモンGOがリリースされて1年4カ月が経った。もはやとっくの昔にアンインストールしてしまった私(中澤)。世間でも、一時の熱狂的な盛り上がりはすっかり落ち着いた。
……と、思いきや、まだまだ激熱なようである。2017年11月24日から26日まで鳥取県で開催されたイベント「Pokémon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」の来場者数と経済効果がヤバイことになっているのだ。
時代によって変化する言葉。流行語はその時代を象徴していると言える。だが近年では、ユーキャンの流行語大賞に「しっくりこない」という声も多い。まあ、大人が決める流行語大賞に納得できないのも仕方がないのかもしれない。なぜなら、流行を作るのは若者たちだからだ。
2017年11月30日、そんな若者たちの流行語『JCJK流行語大賞2017』が発表された。あなたはいくつ分かるだろうか。
突然だが、あなたは今、小学校のテストを受けたら100点を取る自信はあるだろうか。私(中澤)は多分無理だ。そう思ったのは、友人の子供(小学2年生)のプリントを見た時のこと──。
「あめを4人に3こずつくばります。あめはぜんぶで何こいりますか」さて、あなたはこの問題にどう答えるだろう? その答案では「4×3=12」で「12個」と回答していた。うんうんそうだよね。だが採点は△。ファ!? なんでこれ正解じゃないの?
毎回、賛否両論を巻き起こすマンガやアニメの実写化。『ちはやふる』などの現実的な世界観の作品ならともかく、明らかに実写では無理めな強固な世界観を持つ作品には、原作ファンから批判の声が飛ぶことも多い。
2017年12月1日に公開される実写映画『鋼の錬金術師』もそんな作品の1つ。大ヒット作であるだけに、実写映画化を発表した直後から物議をかもしているこの作品。全国ロードショー2日前にして、公開されている1シーンがとんでもない誤解を生んでいたためお伝えしたい。
枯れ葉に見える蝶、水草に見える魚など、動物や昆虫が他のものに姿を似せる擬態(ぎたい)。よ~く見ないと分からないほど高度なものも多いが、いくら高度でも能力まで擬態できる生物はいない。そんなのはフィクションの話だ。
……と思いきや、高田馬場で出会ってしまった。そんな擬態能力を持つ店に。名前も外観も外に書かれたメニューも完全に寿司屋なのに、ほとんどの客がそばを頼んでる! しかも、そばがウメェェェエエエ!!
日本屈指の歓楽街・歌舞伎町。ある者は金を求めて、ある者は欲望を満たすためにきらびやかなネオンの門をくぐる。
そんな夜の街で、知らない者はいないほど有名な女性たちがいるという。歌舞伎町屈指の「嬢王」は誰なのか? 現役キャバ嬢に聞いた。
インスタント麺は日本人の発明の中で、偉大なものの1つと言える。そのリーズナブルさとお手軽さはまさに革命的だ。しかも、どの会社の商品もそこそこウマイ。
そんな中で最強を決めるとしたら、あなたは何を推すだろうか。安さを求めるもの、バランス型など、色んな見方があると思うが、あえて言おう。「味千ラーメン」の袋麺が最強であると!
東京の玄関口の1つ・JR品川駅。新幹線を除いて計6線が乗り入れ、15のホームを擁するこの駅は、1日平均37万人以上が利用する日本有数の巨大ステーションだ。そんな品川駅だけに、4店舗を展開している駅そば屋が『常盤軒』である。
品川駅を日々使っている人にはお馴染みの存在となっているかもしれないが、普段利用しないホームの常盤軒のことを知らない人も多いだろう。それぞれに特色のあるこの4店舗を食べ比べてみたのでレポートしたい。
ナンパ男が女性に声をかけているのは、東京の大都市の駅前でよく見かける光景だ。しかし、私(中澤)は女性側が無視しているところしか遭遇したことがない。銀座コリドー街などの有名なナンパスポットならまだしも、新宿とか池袋のナンパって引っかかる人いるんだろうか。
そんなナンパに、うっかりついていってしまった女性の体験談がネットで話題となっている。「めっちゃいい人」「こんなナンパならされたい」「私もこういうナンパがしたい」という声が続出しているナンパ男の行動とは!?
科学の発達した現代においても、いまだほとんど解明されていない宇宙。私(中澤)は、空を見上げる度に、宇宙がその先に広がっていることを信じられない気持ちでいっぱいになる。SFの世界である宇宙と私のいる日常が繋がっている実感が持てないのだ。
それだけに、宇宙のニュースはSFを読んでいる気分で見ているのだが、アメリカ航空宇宙局「NASA」がSFもビックリの発表をした。太陽系外から飛来したという小惑星……その姿はまるで見慣れたアレじゃないか! 事実はSFより奇なり!!
突然ですが、女子に質問です。頭を優しく撫でられるようにポンポンされるのって嬉しいですか? 女子が萌える行為としてよく聞く「頭ポンポン」だが、私(中澤)は女子の頭をポンポンして「セットが崩れるからヤメロ」と低い声で言われたことがある。
結局、イケメンに限るって話なの? それとも、タイミングの問題か? そこで、20代女子に男子の「頭ポンポン」についての本音を聞いてみることにした。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし──。夢か幻か、昨今のYouTuberバブル。
次々と話題を振りまく時代の寵児たちだが、炎上と背中合わせであることも事実で、意外と綱渡りなのかもしれない。現在、人気YouTuberが暴行で活動自粛を発表し大炎上している。
誰しも憧れの存在はいるだろう。「こんなふうになれたら」と思わず想像してしまうような人。ギターを弾き始めた高校生の私(中澤)にとって、「X JAPAN(エックスジャパン)」はそんな存在の1つだった。
あの頃から20年近く経った今も、彼らの輝きは色褪せない。そんなある日、新宿2丁目を歩いていると、「エックスジャパン」を発見した。マ、マジかよ!? 私は走り出した。何かに追われるように。