「目白」の記事まとめ

【盲点】世界シェア1位の旅ガイド「Lonely Planet」に記載された池袋の観光スポットが穴場すぎる! 池袋に8年住んだ私「はじめまして」

東京有数の巨大ターミナル駅・池袋。その交通の便の良さから私(中澤)は8年間池袋に住んでいた。これは私の1人暮らし歴において最長記録。ゆえに、インバウンド向け旅ガイドブックである『Lonely Planet Tokyo13』をパラパラ見ていた時、池袋の項目をチェックせずにはいられなかった。

世界シェア1位の『Lonely Planet』。その東京特集13において池袋は、「SHINJUKU & NORTHWEST TOKYO」の中のSIGHTSの欄に「Mejiro & Ikebukuro」というくくりで紹介されている。SIGHTSと言えば観光スポットか。一体どこが載ってるんだろうか

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柔らかい豚肉特盛の肉そばが460円! 目白『車』が男子大学生も満足の高コスパ / 立ちそば放浪記:第109回

腹が減っては戦はできん! 勉強もできん!! というわけで、私(中澤)は大学生の頃、常に大盛を注文していた。それでも勉強はできなかったわけだが、いつの時代も男子大学生とはよく食べるもの。

だがしかし、大学生は金がない! 500円高い!! そこで500円以下で肉がいっぱい食べられる店をご紹介しよう。目白の立ち食いそば屋、その名も『車』だ。

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【かき氷2017】フォトジェニック間違いなし! 甘味処「志むら」のかき氷は味も見た目も最高級!!  東京・目白

アヅゥウウイ! 猛烈にアツい!! 今年は猛暑だろ。日中の日差しの強さと言ったら、まさに肌に刺すようだ。今年は食うぞ! 氷を食うぞ!! ということで、「かき氷2017」を始めたいと思う。この夏は氷を食いまくるぞ~!

さっそく最初のお店を紹介しよう。東京・目白の甘味処「志むら」のかき氷は “氷塊” と呼ぶにふさわしい。氷の塊、氷の壁だ。そこに雪崩式にシロップがかかっており、見るからに涼を誘う。そしてとにかくウマそうだ!

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【圧倒的感謝】カウンターの寿司屋ランチがたった500円! 知る人ぞ知る行列上等の人気店「う月」のコスパが凄い!! 東京・目白

私(あひるねこ)は常に寿司が食べたいと思いながら、日々生きている。毎日肉はノーサンキューだが、エブリデイが寿司ならベリーにハッピーなのだ。でも寿司はマネーがトゥーマッチだから、ランチにゴーするのがベターなのよ。

寿司ランチが500円! というお店は意外とあって、新宿のど真ん中でやっていたりするのだから驚きだ。しかし、そういう場所はチェーン店であることが多い。あ~、カウンターの寿司屋でも500円ランチやってくれないかな~。なんて思ってたら、マジであんのかよ! あったから入ってみたぞ!!

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【喫茶店の日】入口から素敵すぎる! 物語に出てきそうな超レトロな喫茶店「伴茶夢」に心奪われた / 東京・目白

1888年の今日、4月13日。東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業した。ちなみに1888年は、日本史的には枢密院が設置された日だぞ。そのため、本日4月13日は「喫茶店の日」と制定されたのだ。テストには出ないと思うけど、覚えておいてくれよな。

いつもはスタバだ、ドトールだ、スタバだと騒いでいる諸君も、今日くらいはカフェではなく、喫茶店に行ってみてはどうだろう? 特に若い人にとっては、喫茶店の方がちょっと入りづらいかもしれないが、とっておきの素敵なお店を教えてあげるからさ!

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【東京オムライス紀行】目白の行列店「レフティ」に行かずしてオムライスは語れない! 驚異の “フワフワ感” を体験せよ

寒いと思ったらいきなり暑くなるし、日本は一体どうしちまったんだ? ついにこの国から四季が奪われてしまうというのか。不安だ。そんな時は、オムライスを食べよう。この「東京オムライス紀行」は、美味しいオムライスを求め、私(あひるねこ)がひたすら東京都内を彷徨う連載である。

連載第3回目である今回は、そろそろ有名店に行ってみようと思うぞ。メディアにもよく登場する、東京・目白にある「レフティ」。ここに決めた! 目白というと若干地味な印象があるが、「レフティ」のオムライスは行列が出来るほど大人気なのだ。

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