P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (215ページ目)

【コラム】歩きスマホしながら「エレベーターの最後に乗ってくるヤツ」は画面バリバリに割れてしまえ

歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。

今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。

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【ダイエット】コンビニ「最強サラダチキン」決定戦 / 全10種類の中で一番ウマいのはどれだ!

1億総ダイエッターのこのご時世。多くの人が「炭水化物は控えて、タンパク質は多めに摂取」と心がけていることだろう。ここ数年、そのタンパク質を手軽に補給できると大人気なのが、コンビニの「サラダチキン」である。

元々はセブンイレブンがブームの火付け役となり、当初は味も「プレーン」しかなかったが、現在ではコンビニ各社が取扱い、バリエーションも豊富になった。そこで今回は『最強サラダチキン決定戦』と題し、10種類の中からどれが一番ウマいのかを決定したのでご覧いただきたい。

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【非売品】日清「生カップヌードル」を自宅で再現するレシピ

インスタントラーメンが “生化” して久しい。マルちゃん製麺を皮切りに、ラ王や頂(いただき)など、各社から続々と生麺風インスタントラーメンがリリースされている。そして今回は何と……あの日清カップヌードルが『生カップヌードル』として登場した。

実はこの商品「日清食品グループオンラインストア」のリニューアルオープンを記念して、税別2000円以上購入した1万人にプレゼントされる非売品。運よく編集部にも現物が届いたので食べてみると……ムムム! ぶっちゃけコレは余裕で再現できる!!

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【都市伝説】「かっぱ寿司の地下では子河童たちが寿司を握っている」という噂は本当か? かっぱ寿司に問い合わせた結果

2016年9月末、大手回転寿司『かっぱ寿司』のロゴからカッパのマークが消えることが判明した。これは回転寿司チェーン店の中でも一人負けと言われている業績不振を打開するためで、大きくイメージチェンジを図る効果を狙ったものと思われる。

以前の記事で、長野県発祥のかっぱ寿司をこよなく愛する長野県民に “かっぱ寿司愛” を語ってもらったが、かっぱ寿司といえばあの噂を思い出す人も多いことだろう。そう、「かっぱ寿司の地下では子河童たちが寿司を握っている」というあの都市伝説だ。

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【独占】コスパ最強食べ放題「シェーキーズ」に潜入取材! 日本一ウマいフライドポテトはこうやって作られていた!!

シェーキーズ。この言葉を聞いて懐かしい気持ちになる人は多いことだろう。そう、コスパ最強ピザ食べ放題店「シェーキーズ」のことである。1973年に日本に上陸して以来、40年以上も愛される同店は、一時より規模が縮小しているものの、現在国内に22店舗を展開している。

そんなシェーキーズを、以前「デブの日」の記事でご紹介した。「デブとか言っちゃって悪かったかな……」と内心ハラハラしていたが、なんとシェーキーズから「良かったら厨房の見学に来て下さい」とお誘いが! マジか!! なんて心が広いんだシェーキーズッ!!

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【激怒】かっぱ寿司のロゴからカッパが消える → 長野県民「意味がわからない! スシローよりは絶対に美味しいのにィィイイ!!」

大手回転寿司チェーン店、かっぱ寿司。同社のメインキャラクターといえば当然カッパだが、2016年9月末、カッパのマークがロゴから消えることが判明した。どうやら回転寿司チェーン店の中でも一人負けとされる業績不振を改善すべく、イメージチェンジを行う目的があるようだ。

多くの人は「へぇ」「そうなんだ」くらいしか思わないハズだが、なぜか知り合いの長野県民は大激怒! どうやら長野県発祥のかっぱ寿司を愛してやまないようだが……その言い分を聞いてみることにした。

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【マジかよ】ジョジョの奇妙な冒険『ダイヤモンドは砕けない』がまさかの実写映画化決定!

荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)先生が手掛ける超スペクタクル作品、ジョジョの奇妙な冒険。男性のみならず女性からも、そして子供たちだけではなく大人からも絶大な人気を誇る漫画である。

中でも独特の世界観で人気を博すのが、第4部『ダイヤモンドは砕けない』だ。その『ダイヤモンドが砕けない』がまさかの実写映画化決定! 単なる映画化じゃない…… “実写” 映画化だ……!! こいつはグレートですよぉぉおおお!

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【検証】東南アジアの「チキンマックナゲット専用カレーソース」でカレーを作ったらこうなった

数あるマクドナルドのサイドメニューの中でも、圧倒的な存在感を放つチキンマックナゲット。ナゲット自体の “あの味” はもちろんのこと、BBQやマスタードなどソースもめちゃめちゃウマい! 出来ればソースだけボトルで売ってほしいほど、完成度は高いといっていいだろう。

そんなナゲットソースは世界中に様々な種類が存在し、東南アジアには「カレーソース」があることをご存じだろうか? つい先日のこと、シンガポールからの客人がカレーソースをざっと200個ほどお土産としてプレゼントしてくれたのだ。ムムム……ありがたいけど200個は多すぎるぜよ……。

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【コラム】1人で外食してるのに「いただきます」と言ったOLさんにいたく感動した話

食事の前に「いただきます」と言う。あたり前のことである。きっと多くの人が食前は両手を合わせ「いただきます」と発しているに違いない。……だが、それは家族や友人などと一緒にいるときだけで、1人のときも「いただきます」と言えているだろうか

お恥ずかしながら、私(P.K.サンジュン)は1人で外食するとき、例えば牛丼屋やラーメン屋で「いただきます」とは言っていなかった。だが、今は1人でも「いただきます」と言うようにしている。というのも、偶然居合わせたOLさんの「いただきます」にいたく感動したからだ。

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【検証】雪見だいふくは最高なのに「バニラアイス部分」がイマイチすぎる → 中身をハーゲンダッツにした結果

日本人が愛してやまない もちアイス……それがロッテの「雪見だいふく」だ。プニプニのもちは天使のほっぺた的な食感で、冷凍庫から出してすぐより、少し溶かしてから食べた方が絶対にウマい! まさに日本が誇る “キング・オブ・もちアイス” といっていいだろう。だがしかし……。

記者にはかねてから、雪見だいふくが大好きだからこそ申し上げたい1つの提言があった。それは「雪見だいふくの中身のバニラアイスってイマイチだよな」ということ。ロッテのクランキーチョコもトッポも大好きだが、これだけはハッキリ言いたい。雪見だいふくのバニラアイスはイマイチだと。

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【世界観光の日】ロケットニュース24記者が「マジでオススメする海外旅行先」15連発

本日9月27日は「世界観光の日」である! これは世界観光機構が制定したもので、国際社会における観光への意識を高めることを目的としているようだ。というか「世界観光機構」って普段何をしているのだろう……? うむ、謎である。

それはさておき、海外旅行って最高だよな! 海外に行くと「このために生きてたんだな」なんて思うこともしばしばだ。そこで今回は、ロケットニュース24記者がこれまで訪れた海外旅行先の中で「ここは本当にオススメ!!」という『行ってよかった海外旅行先15連発』をお届けするぞ!

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映画『ジェイソン・ボーン』公開記念! まさかのマット・デイモン本人に「どうやったらYouくらいモテるかな?」と聞いてみたらこうなった

2016年10月7日、ついにあの男がスクリーンに帰ってくる……。そう、CIA暗殺者が世界を舞台に駆け巡るアクション映画「ボーンシリーズ」の主人公『ジェイソン・ボーン』だ。……そして演じるのはハリウッドきっての人気俳優、あの「マット・デイモン」である!

日本でも大ヒット間違いなしの話題作だが、なぜか我々ロケットニュース24にも「マット・デイモンにインタビューしませんか?」とオファーが……ってマジかよ! てかバカかよ!! 「行きます行きます行かせていただきます!」と即答し、ここにまさかのデイモンちゃんに直接インタビューが実現しちゃったぞォォオオオオオ!!

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【切実】ポケモンGOで「ここだけは直してほしいシステム」5連発

2016年7月22日に日本で配信開始されて以来、記者は1日も欠かすことなくポケモンGOを楽しんでいる。1カ月ほど前にはついに課金してしまったが、他のスマホゲームに比べるとガチャガチャがないため、課金額は圧倒的に少ない。つまり、良心的なゲームだといえる。

基本的に文句はあまりないのだが、「より快適にプレイするためココだけは直しておくれ、お願いします!」という点がいくつか存在することも事実だ。そこで今回は『ポケモンGOでココだけは直してほしいシステム5連発』をお届けしたい。

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【最強ハンバーガー決定戦】第19回:あえて焼かないバンズが生み出す一体感! 駅から遠いけど一度は行くべき名店 / 三宿『FUNGO』

本格的なハンバーガーのバンズは焼いているのがあたり前……そう思っていた時期が俺にもありました……。そう、マックなどのファストフード店ならいざ知らず、いわゆるグルメバーガーのバンズは必ずといっていいほど焼かれているし、それがウマさの一因でもある。

今回ご紹介する三宿『FUNGO(ファンゴー)』のバンズはローストされていない。つまりサクサクの食感も香ばしさもないのだ。だが、あえて焼かないことで生み出された一体感は「マジで凄い」の一言。ハンバーガー好きならば、目からウロコものの “逆転の発想” である。

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【カレー】プラス100円で山盛りパクチー! 目黒「ぺろり」が良心的すぎる!!

パクチー大好き人間、通称・パクチニスト。この際だからハッキリさせておきたいが「パクチニスト」という言葉を考案したのは当サイトである。本来なら「パクチスト」となるところに “ニ” を追加したのは、リズム感と語呂の良さを重視したためだ。

それはさておき、今回はパクチニストにオススメのカレー店を紹介したい。今では多くの店で提供されているパクチーだが、中には「たったこれだけ?」と少量だったり、悪質だと水菜が混ざっているケースもある。ところが目黒の『ぺろり』は心配ご無用。たった100円プラスするだけで、どっさりパクチーが追加可能なのだ。

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【エア取材】伝説の妖怪・河童にロングインタビュー「別にキュウリ好きじゃないからね」

今、ちまたで物議を呼んでいる「エア取材」という言葉をご存じだろうか? 一言でいえば「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のことで、特にサッカー紙で「エア取材が横行しているのでは?」と話題になっているのだ。

事の真相はさておき、以前の記事で「本当にエア取材で記事は執筆できるのか?」を検証するため、迷惑メール評論家のGO羽鳥氏にエア取材を敢行し、ロングインタビューを執筆した。結果として「サラサラ書けた」とご報告したが、ある疑惑が持ち上がってしまったのだ……。

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提供:キリンビバレッジ株式会社

【検証】10月4日に「缶コーヒーの常識が変わる」らしい(笑)→ 他社の缶コーヒー3種類と飲み比べてみたらこうなった

常識はなかなか変わらない。かの名曲 “おどるポンポコリン” に登場する「エジソンはエライ人」は、約30年経った今でも「そんなの常識」である。……と、常識を覆すには膨大なカロリーが必要で、並大抵の努力で成し得るものではない。だがしかし……。

なんと大手飲料メーカー・キリンビバレッジが、「10月4日缶コーヒーの常識が変わる」という大胆不敵なキャッチコピーで同社の新しい缶コーヒーを売り出そうとしているのだ。ありがちといえばありがちな手段だが、マジで白黒ハッキリ付けるため、他社の缶コーヒーと飲み比べてみることにした。

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【ポケモンGO攻略】初めてのジム入門その5 / ディフェンス用に育てたい「オススメ防衛用モンスター」6選

ナマステ! ポケモンGOトレーナー諸君!! ポケモンGOプラスは無事にゲットしたかな? 使ってみた感じ「無きゃ絶対ダメ!」ってほどではないけど、あるとなかなか便利だぞ! ただ次の入荷は11月らしいから「まだ持ってない」という人は気長に待っててくれよな!!

それはさておき今回は、前回の「オススメ攻撃用モンスター6体」の続編、『オススメ防衛用モンスター6体』をお届けしよう。ただし、あらかじめ断わっておくと、ジムは完全に攻撃が有利だ。何を育てようと自分1体じゃすぐにやられてしまうから、その辺りは考慮して参考にしてくれると幸いだ。それでは以下をご覧あれ!

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提供:株式会社すかいらーく

【鬼コスパ】たった 1%の超希少部位を使用した『厚切りミスジステーキ』がまさかの仰天価格! ステーキガストだから「サラダ」も「カレー」も食べ放題!!

ある統計によると「フルマラソンを完走したことがある人」は世の中に1%しかいないらしい。同じく「結婚相手が幼なじみの人」も全体の1%だという。そして約500キロの牛1頭から、たったの3キロ……つまり1%未満しか取れない超希少部位が「ミスジ」である。

焼肉屋などで見かけたことがある人も多いと思うが、激レアな部位だけあって「ウホッ」と声が出るくらいミスジは高い。そんなミスジを225グラムも使用した厚切りステーキが、まさかの1699円で食べられるという……鬼の仕業かよ! ……いや、ステーキガストの仕業である。

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【エア取材】迷惑メール評論家・GO羽鳥氏にロングインタビュー「若さの秘密は恋かなァ☆」

いま『エア取材』が話題になっている。著書「真説・長州力」などで知られるノンフィクション作家・田崎健太氏が「サッカー専門誌でエア取材が横行しているのではないか?」と寄稿したもので、特にメディアに携わる人たちには興味深い内容であろう。

エア取材とはざっくり「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のこと。特に問題となっているのは有名サッカー選手や監督に対するインタビュー記事である。果たして本当に、エア取材で記事を執筆することは可能なのだろうか……?

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