足先の冷え対策として最近売れまくっているのが、ワークマンのルームソックスである。とくに女性人気が高いのが「メリノパイルウールソックス(780円)」なのだが……今回はさらに安くて男女共用の「SBラバークッションルームソックス(580円)」を取り上げたい。
パッと見、水陸両用のマリンシューズなので、もしかしたらスルーしていた方もいるかも。しかし実はクッション性も保温性も抜群、寒い季節にめちゃめちゃ頼りになるソックスなのだ。とりあえず毎年靴下にカイロを貼りまくっている方は集合〜!
足先の冷え対策として最近売れまくっているのが、ワークマンのルームソックスである。とくに女性人気が高いのが「メリノパイルウールソックス(780円)」なのだが……今回はさらに安くて男女共用の「SBラバークッションルームソックス(580円)」を取り上げたい。
パッと見、水陸両用のマリンシューズなので、もしかしたらスルーしていた方もいるかも。しかし実はクッション性も保温性も抜群、寒い季節にめちゃめちゃ頼りになるソックスなのだ。とりあえず毎年靴下にカイロを貼りまくっている方は集合〜!
ダイエット時の栄養補給や子どもの離乳食などで人気のオートミール。お米やシリアルの代わりに食べている方も多いだろう。時間のない朝も眠くて仕方のない朝も手軽に美味しく食べられるから最高だ。聞くところによると、編集長のGO羽鳥もオートミールにハマっているらしい。
そんなオートミールに代わる「ゼンブミール」が注目を集めている。ゼンブミールの “ゼンブ” とは、グルテンフリーで原材料は黄えんどう豆100%のヘルシーヌードルでおなじみ……ミツカン「ZENB(ゼンブ)」のことだ。
以前に紹介した「ゼンブヌードル 」も最高だったから「ZENB MEAL(ゼンブミール)」も期待できるだろう。さっそくどんなものかと食べようと思ったら……とんでもない邪魔が入ったでござる!
ダイエットを始めてから、日課の「仕事終わりの甘いもの」をやめた。いや、キッパリとやめたわけではなく、たまにご褒美的に買うことにしている。しかし最近、ご褒美の頻度が高くなったような気が……このままではヤバい。でもスイーツも食べたいのだ!
そんな私の救世主となりそうなのが「罪悪感激減のヤバいスイーツ」。なんでもシュークリームやロールケーキでおなじみのモンテールから “糖質を抑えた激ウマスイーツ” がリニューアルされたらしい。気になるぞ……健康意識の高い編集部メンバーと食べたらこうなった。
先輩からの誘いにひょいひょいついていくタイプの私は、社会人になってからありとあらゆるジャンルの高級店に連れて行ってもらった……のだが! なんだかんだ言って、結局1番うまいのは南京亭のBセットである。ステーキもお寿司ももちろんうまいけど……
結局行き着くところは南京亭のBセットなのだ。ロードサイドに赤く輝く看板、腹が減ったら南京亭。というわけで今回は、埼玉県出身の私が免許とりたての友人の車で通いまくった中華料理チェーン、南京亭……のBセットを紹介したい。ひさしぶりに食べたらうまかったなァ。
もう夏は終わってしまったのかもしれない。鈴虫が鳴き、キンモクセイが香り……秋の訪れを感じたと思ったら一気に寒くなった。急いで冬の準備をしたほうが良さそうだ。ワークマンのシューズコーナーでは、秋冬に人気の防寒ブーツ「ケベック」がズラリと並んでいた。
圧倒的高品質かつ低価格(1900円)のケベックは、ハードな環境を想定したワークマンらしさが詰まっているシューズ。プロ向けのタフなシューズが激安価格で手に入るということで、毎年売り切れ必至である。今回はそんなケベックの特徴を詳しく紹介していこう。
「ホチキス」と「ホッチキス」、実はどっちも正しい呼び方らしい。もっというと文房具界では「ステープラー」と呼ぶのが一般的なのだとか……知らなかったんですけど。なぜいきなりそんな話をしたのかというと、Amazonで1400円のステープラーを購入したからだ。
ちなみにAmazonでステープラーを検索すると、1000円以内で評価の高い商品が数多くヒットする。つまり相場よりちょい高いステープラーを選んだのだが、気になる評価は1.7でコメントには「置物としては100点満点」と書いてあった。どんな商品なのかというと……
「ミラノ風ドリア」といえば、サイゼリヤである。そもそもイタリアに「ミラノ風ドリア」なる料理はないらしい。とにかくあの安くてウマい「ミラノ風ドリア」は意外と簡単に作れるそうだ。そんな話を聞いたら、誰だって試してみたくなるだろう。
というわけで今回は、YouTubeでキャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんの動画を見ながら「ミラノ風ドリア」を作っていくぞ。ケンさん曰く「缶詰を使えばとっても簡単!」なのだとか。サイゼの気分を味わいたい方はどうぞ!
カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは……もちろん文明堂である。おそらく日本で最も有名なCMのひとつと言えるだろう。ちなみに同CMがはじめてテレビで放送されたのは1962年。つまり、テレビが一般家庭に普及しはじめた頃から放映しているという。
なぜいきなりそんな話をしたのかというと、伊勢丹新宿店の地下1階にオープンした『匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂』で、CMキャラクター・カンカンベアの形をした人形焼き「こぐま焼き」が発売されたからだ。しかも……
おやつの時間に合わせて午後3時から数量限定で販売しているという。仕事の合間に1個買いに行こうと思ったら……大行列だったでござる!
ワークマンの秋冬ウェアはかなり有能である。そういえば九州の人気グランピング施設でも、夜の散歩用として宿泊者にワークマンの防寒着を貸し出しているらしい。聞けば、安いのはもちろん、めちゃめちゃ暖かいうえに丸洗いできるから扱いやすいという。たしかに。
そんなワークマンの秋冬ウェアの中で、とくに人気が高いのが「モンスターパーカー」だ。2021年は販売直後に完売したせいで手に入らなかったのだが……今年は無事に新作の「リトルモンスターパーカー」をゲットできたので詳しく紹介したい。
行列に並ぶ外国人が、肩に掛けていたショルダーバッグをパパパッと椅子にして座る……という動画を見た。このバッグさえあれば行列に並ぶのも余裕! といったような内容だ。いや、「バッグのように見える椅子」といった方が正しいか。
まるでマジックを見たような気分になり、気がつけばその椅子をまんまと購入していた。正直3000円だったらスルーしていたのだが、1999円というのが絶妙だったのだ。「2000円以下なら買ってもいいかも」なんて思ってしまったわけである。
Amazonで726円の「ルームミラー用デコレーション」を購入した。名前のとおり、ルームミラーにぶら下げるだけで車内の雰囲気が一変するアクセサリーである。具体的にいうと、白黒の猫が木製のボックスから足を出してくつろいでるデザインの商品だ。
商品説明には「あなたの旅がもはや退屈ではなく、非常に美しく革新的なデザインになるようにあなたの車を飾り、あなたの車を非常に優れたものに見せることができます」と書いてある……とりあえず、袋から取り出した瞬間に買ったことを後悔するアクセサリーだった。
普段から「待ち合わせに早く着きすぎるタイプ」の私は、この間も「大手町駅に11時集合」と言われていたのに50分前の10時10分に到着してしまった。とはいえ実は、この “余った時間” を使って、喫茶店で一息ついたり街をぶらついたりするのが結構好きだったりする。
大手町駅の地下通路は日本一の長さ(東銀座駅まで約4キロ)と言われていて、調子に乗って彷徨っていたら遅刻するかも……と思いながら当てもなく歩いていると、金色に輝くエスカレーターを発見した。夢かと思うほどゴージャスである……近寄ってみることにした!
長野駅に22時過ぎに到着した私は、ラーメン気分で駅周辺をブラブラ歩いていた。長野といえば蕎麦なのかもしれないが、この時ばかりは濃いめのラーメンを無性に欲していたのである。この時間ならきっと飲み会後の「シメのラーメン」がどこかで食べられるだろう……
予想は的中した。駅前の商店街(二線路通りと言うらしい)で営業中のラーメン屋を発見。店内をチラッとのぞくと、そこそこ賑わっていてバーコード決済もOKらしい。ちょうどいいかも……ってことで入ったラーメン屋が大正解だったので報告したい。
栃木県鹿沼市といえば全国有数のいちごの産地だ。2016年には「いちご市」を宣言。とにかく「いちご」でシティプロモーションに取り組む “いちごのまち” なのだが……同市出身の有名人で最初に思い浮かぶのは、いちごのイメージとはかけ離れたあの方である。
あの方とはもちろん、アジア人初となる元WBC世界ライト級チャンピオンに輝き、以後5度に渡ってチャンピオン防衛に成功した元プロボクサー・ガッツ石松さんのこと。いきなりだが今回は、鹿沼市の観光名所である「ガッツ石松さんの生前墓」を見学してきたので報告したい。
iPhone SE(第2世代)からiPhone 14 Proに機種変更をした。というのも、バッテリーの減るスピードが尋常ではなく、モバイルバッテリーなしでは半日すら出歩けなかったからだ。バッテリー問題はひとまず解決。そしてやはり新しいスマホを手にすると気分が上がりますな。
そんなわけで、これから生活を共にするiPhone 14 Proのケースを買うことにした。Amazonで「iPhone 14 Pro ケース」と検索すると6万件以上の商品がヒットしたのだが……悩んだ末に840円のケースを購入。さっそく今から、無事に届いたケースを取り付けたい。
ヒモでぶら下げた鉄球が5つ並んでいて、端にある鉄球を持ち上げて離すと、並んだ鉄球に当たって、反対側の端の鉄球が飛び出す。何の話かというと、小・中学生の科学教室などで見かける「ニュートンのゆりかご」や「衝突球」などと呼ばれる装置のことだ。
そこまで面白くないけど、見ていて飽きないという理由でインテリアとしても人気らしい。そんな衝突球がAmazonで1633円で売っていたので、思わず買ってしまった。なんでも「生徒実験に最適の小型安価タイプの衝突球」らしい。総合評価は2.1で、口コミには……
出張の手配はめんどくさい。スケジュールや予算に合わせて宿泊先探しや交通手段の予約をすることも経費精算作業も……いやもう何もかもが面倒だ。編集長のGO羽鳥も「出張前に疲れてどうすんだよ」と困っている。というか、ブチギレている。
そこに現れた怪しい男……ニヤニヤしながら羽鳥に近づき、ひと言ぼそりと呟くように言った。「面倒な出張準備から解放される裏ワザを知りたいですか?」羽鳥は大きくうなずき、怪しい男の顔をじっと見つめながら答えた。「し、知りたいです」と。