300円か500円だ。「な〜んだ」なんて思う人は、な〜んもわかっちゃいない。500円でも十分に安い! 300円なんて安すぎるって!! 何のことかって、100円ショップに売られていた「ワイヤレス充電器」のこと。
売っていたのはダイソーでもセリアでもキャンドゥでもなく、第4の100円ショップとして有名な「ワッツ(Watts)」である。ワッツって、大手3社では扱っていない珍しい商品が置かれていることがたまにあるのだが、まさにこの「ワイヤレス充電器」なんて その一例だろう。
300円か500円だ。「な〜んだ」なんて思う人は、な〜んもわかっちゃいない。500円でも十分に安い! 300円なんて安すぎるって!! 何のことかって、100円ショップに売られていた「ワイヤレス充電器」のこと。
売っていたのはダイソーでもセリアでもキャンドゥでもなく、第4の100円ショップとして有名な「ワッツ(Watts)」である。ワッツって、大手3社では扱っていない珍しい商品が置かれていることがたまにあるのだが、まさにこの「ワイヤレス充電器」なんて その一例だろう。
完全に正月を返上して毎年恒例の福袋企画に全力を注いでいた我らロケットニュース編集部。みんな本当によく頑張ってくれていた。
自分担当の福袋を書き終わるや、率先して「何かありますか?」と未担当(未開封)の福袋に名乗りを上げ、ひとつひとつ消化していってくれていた。まさに流行語大賞の「ONE TEAM(ワンチーム)」がそこにはあった。
ところが……
ひとつだけ、誰も手を付けなかった福袋がある。「残っているものありますか?」と聞かれるたびに「これあるよ!」とレコメンドしてきたのにもかかわらず、皆一様に「それは得意じゃないので遠慮しときます」と避けてきた福袋が存在するのだ。それこそが……
あまりにも不可解すぎる。一体何があったというのだ、2020年の「mystic(ミスティック)」に……。
昨年のミスティック福袋は極めて真面目な優等生。タイトなシルエット&大人びたデザインが素晴らしく、今年も買おうと前々から決めていた。そして購入。価格は税込1万1000円。しかし、何か違和感があった……。
突然だけど、あなたは何系? ギャル系? 清楚系? それともオラオラ系? よくタイ人やベトナム人に間違えられる私は、おそらくきっとアジア系。でも目指しているのはカワイイ系だから、アジア系のカワイイ系だと思ってる。
ということで今回お伝えしたいのは、大人の女性系というか、お嬢様系というか、神戸系エレガントファッションブランド「マーキュリーデュオ」の福袋で全身コーデしてみる系ね。さっそく開封〜٩( ‘ω’ )و
うかつに手を出すべきではなかった。何のことかって「EMODA(エモダ)」の1万円福袋(税込1万1000円)のことである。
スタッフのお姉さんや、お店の佇まいからして「過去最高級のギャル度だな……」とは身構えていたが、まさかここまで難易度が高いとは思わなかった。はっきり言って、甘く見ていた。開封すると……
私の考える「レディース福袋界」の “ヤバイものが入っている2大神” といえば、フォーエバー21と、ごく一部の間では親しみを込めて「モウシー」と呼ばれているMOUSSY(マウジー)であった。(※以下モウシー)
しかし昨年、フォーエバー21は惜しまれつつ閉店。となると今年は、昨年の福袋に「神的な衣服」を容赦なく混入していたモウシー頼み……と期待していたのだが、もしかしたらモウシーは、真の意味で神になったのかもしれない。今年のモウシーはひと味もふた味も違った。圧倒的だった!!
ギャル系ブームを作ったブランドのひとつと言えば、かつて渋谷109で伝説的な人気を誇った『EGOIST(エゴイスト)』である。そのスタイルはラグジュアリー&グラマラスかと思えば、クラシカルでフェティッシュでもありつつ、セクシーでもあるという。エゴイストすぎるだろ。
そんなエゴイストの1万円福袋(1万1000円)を2年ぶりに買ってみたところ、以前のエゴイスト福袋よりもさらにエゴイストな内容になっていたのでご報告しておきたい。
恥ずかしながら、YECCA VECCA(イェッカヴェッカ)なんてブランド、知らなかった。正直言うと、売り場のお姉さんが叫んでいた「5万5000円相当の商品が入ってま〜す!!」の言葉に釣られて購入したに過ぎない。
購入後も、まだ私はYECCA VECCAの読み方すら理解しておらず、田舎の掛け声みたいに「イエサー・ベエサー」と心の中で読んでいた。そんな状態で、税抜き1万円(税込1万1000円)の福袋を開封──
あまりにも突然だが、自分の中で「な〜んかオシャレそうなモノが売っているなァ〜と思う店」のベスト5にランクインしているのが、ライフスタイルショップ『TODAY’S SPECIAL(トゥデイズスペシャル)』だ。
食器に食品、衣服に雑貨……と様々なオシャレ商品が置いてある同店だが、なんと福袋も売っていた! 3000円と5000円の2種類あるうち、チョイスしたのは5000円のほう。一体何が入っているのだろう?
実は内心、失敗したいと思っている。「なんだよこれ〜(笑)」と苦笑いするような、いわば “ハズレ商品” が入っていることを心のどこかで期待している自分がいる。そして、それで思い切りボケる。それが私にとっての福袋、ならびに100円グッズの楽しみ方だ。
ところが……!!
オシャレ100均こと『ナチュラルキッチン』の2020年福袋(1500円)を開封した結果、私は違う意味で「なんだよこれ〜(泣)」とつぶやいたのである。
どうなっているんだ私の体重。74kgからダイエットを始めて、ついこの前まで67kgくらいだったのに、けさ測ったら70kgになっていた。まるで小学生低学年の算数の問題みたいだが、7kg痩せたと思ったら3kg増えていたのだ。実は密かに「正月には65kg」が目標だったのに……。
そんな減量に失敗したボクサーのような精神状態で、スポーツ用品店『スーパースポーツゼビオ』なんて行くもんじゃない。さらに、よりによってコンプレッション(圧着)ウェアで有名な「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)福袋」なんてチョイスするもんじゃない。
毎年毎年、この「私的ベスト」を書く時は、ビクビクしながら過去記事を漁っている。今年の自分、大丈夫だったかな? ちゃんと自分が納得できる記事を書けていたのかな……? と。そして毎年、思うのだ。
「書けていた〜\(^O^)/」と。
完全なる自己満足だが、意外や意外、書けている(……と思っている)。ということで今回も、私が2019年に書いた約260本の記事の中から、特に気に入っている5本の記事を時系列順に紹介してみたい。
目指すは10億円なのである。チマチマと数千万や数百万を狙うなんてことはせず、狙うは10億ただひとつなのである。
ということで今回も、境内洞窟の清水でお金を洗うと「お金が増える」と言い伝えられている鎌倉の銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)に赴き……
飽きてない。毎日欠かさず餃子を食べるようになってから84日目が経過したのだが、なんとまだ飽きてないのだ。飽きるどころか探究心は高まる一方で、「もっと美味い餃子を食べてみたい!」という一心で生きている。
この調子だと、おそらく今後も餃子を食べ続ける生活になりそうだが、そろそろこのへんで「ベスト5」を選出してみようかと思っている。訪問店は60以上。全国津々浦々からの「お取り寄せ」もアグレッシブに攻め続けている私(羽鳥)が独断と偏見で決める餃子ベスト5は以下の通りだ!
できれば大金が欲しい。でも、少額でも良いから欲しいのである。そりゃ1等が当たったら数億がもらえるロト6やロト7のほうが夢あるけども、数百万でも良いからロトで1等を当てたいのである。
ということで今回も、境内洞窟の清水でお金を洗うと「お金が増える」と言い伝えられている鎌倉の銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)に赴き……
どうしても金が欲しいのである。それも単なる金ではなく、億万長者になれるくらいの「大金」が欲しいのである。よって、ロト6やロト7を買っては夢を見ているのであるが、一向に当たる気配がないのである。
ということで今回は、境内洞窟の清水でお金を洗うと「お金が増える」と言い伝えられている鎌倉の銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)に赴き……