2024年4月18日、ウェンディーズ ・ファーストキッチンは一部の店舗で『ローストビーフバーガー』の販売を開始した。実はこのハンバーガー、発売前からちょっとした話題になっていたのだ。
というのも、聞いて驚くなかれ『ローストビーフバーガー』は単品価格2090円の超高級バーガーなのである! ファストフード店のハンバーガーが……2000円超えだと? グヌヌ、これは気になる……!!
2024年4月18日、ウェンディーズ ・ファーストキッチンは一部の店舗で『ローストビーフバーガー』の販売を開始した。実はこのハンバーガー、発売前からちょっとした話題になっていたのだ。
というのも、聞いて驚くなかれ『ローストビーフバーガー』は単品価格2090円の超高級バーガーなのである! ファストフード店のハンバーガーが……2000円超えだと? グヌヌ、これは気になる……!!
2024年4月16日、つまり今日! 渋谷に『マムズタッチ』の1号店がオープンする。マムズタッチは韓国No.1バーガー & チキンブランドで、昨年10月に期間限定のポップアップストアをオープンしていた。
その時の感触が良かったのか、マムズタッチの1号店が渋谷にオープン! これは話題になりそう!! というわけで、許可をいただきオープン前の『マムズタッチ』に潜入してきたのでご報告したい。
断言するが、皆さんの家の冷凍庫にはハンバーガーが足りていない。
冷凍食品やアイスなどの定番の商品群は充実していることだろうが、そこにハンバーガーは含まれていないはずだ。筆者は遠隔から他人の冷凍庫の中身を観測できるという、冷凍庫に特化した千里眼と透視能力を有しているので全てお見通しである。
「そんなことを言われても冷凍ハンバーガーなど何処で売っているのか」「ハンバーガーを買ってきて冷凍しろというのか」といった声が聞こえてきそうだが、以下よりレビューする「とあるブランドの商品」を知れば、皆さんはきっと驚くに違いない。
1度食べたらヤミツキになるブラジルのハンバーガー。肉肉しさ・ボリューム・香ばしさ、いずれも抜群で一見一食の価値があると言える。今回は日本のブラジルこと群馬県大泉町で新発見したハンバーガーを食レポしようと思う。
筆者が訪れたブラジル料理店は、東武鉄道・西小泉駅から徒歩約3分のところにある「ビッグビーフ」。店先には肉一色の大きな看板が並んでいる。なんとも目を引く外観……これはビッグなバーガーにありつけそうだ。
私は今年で42才。今のところ健康面になんの問題も抱えていないが、着実に老いている。これから年齢を重ねるにつれて体はもっと動かなくなるだろうし、疲れは取れにくくなるだろう。──そんな将来を想像しているとき、ふと思った。
体力がなくなって、食べられる量が少なくなっているときに「マクドナルドのチーズバーガーを味わいてぇ」となったら、どうすればいいのか? と。
マムズタッチ──。その名を聞いてピンと来たあなたは相当な韓国ツウ。マムズタッチ(MOM’S TOUCH)とは韓国で1400店舗以上を展開する、韓国No.1バーガー & チキンブランドのことである。
そのマムズタッチが期間限定で日本に初上陸! 果たして韓国No.1だというその実力とは? 今後、日本への本格進出はあるのか? 主要な商品を片っ端から食べてきたのでご報告したい。
ヴィレヴァンこと遊べる本屋・ヴィレッジヴァンガードが手がけるハンバーガー店「ヴィレッジバンガードダイナー」といえば、素材にこだわった本格的なハンバーガーが人気。食べログ百名店にも選出されるくらいだからガチでウマいのだろう。
そんな「ヴィレッジヴァンガードダイナー」が、2023年8月1日に富士急ハイランドにオープンしたそうだ。しかもFUJIYAMAの目の前! というわけで、たまたま富士急に行く用事があったので “富士急ハイランド店限定バーガー” を食べてきたぞォォ〜〜!
2023年9月、ほぼ毎年恒例になりつつあるバーガーチェーンの月見バーガー商戦が始まった。マクドナルドやモスをはじめとする大手はこぞって参戦しており、各社趣向を凝らした商品を投入して、顧客の心と胃袋をつかみにかかってきている。
その一方で、バーガーキングは何やらおかしな動きをしているようではあるが……。
同様にフレッシュネスバーガーも月見商戦ガン無視を決め込み、なんと「生どんこ椎茸」のハンバーガーの販売を始めていた。ナゼどんこ……? と思いながら食べてみたらよく出来てる! 月見食ってる場合じゃないかもしれないぞ!
2023年8月24日、東京・渋谷に新しい商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」がオープンした。この施設は、ドン・キホーテを運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」が2013年から開発を進め、約10年の歳月を経て完成したものだ。
施設1階には、日本初進出の米シアトルのハンバーガーショップ「リルウッディーズ(Lil Woody’s)」が出店している。新しいハンバーガーの味が気になるので、実際に利用した率直な感想をお伝えしよう。
このまま溶けるのか……? というくらいの獄暑のなか歩いていた私(あひるねこ)は、現在もっとも天国に近い場所と思われるオアシスに辿り着いた。「フレッシュネスバーガー」という名のハンバーガーチェーンなのだが……あなたはご存じだろうか?
実はそのフレッシュネスバーガーにて本日2023年7月26日より、奇跡のような神キャンペーンが開催されているのだ。よく聞いてくれ。生ビール1杯がなんと……税込190円である! しかも終日ッッ! 190円だッッ!! これは今日の気温よりも熱い情報かもしれない。
三国志の時代。劉備と諸葛亮孔明は、互いに離れることが出来ない親密な関係を「水魚の交わり」と称された。確かに魚に水は必要だろうが、水に魚は必要なのか? やや引っ掛けるものの、ハンバーガーとチーズは紛れもなく「水魚の交わり」であろう。
チーズは単品でもまだイケるが、チーズの入っていないハンバーガーの寂しさはもはや異常である。そういう意味で上野のハンバーガーショップ「アメリカンダイナー アンドラ」の『チーズに in したハンバーガー』は、幸福しかない究極のチーズバーガーと申し上げていいだろう。
今からさかのぼること7年前の2016年3月、東京は秋葉原に『カールス・ジュニア』がオープンした。アメリカでもメジャーなハンバーガーショップとあって、オープン初日はなんと4時間待ちの大行列! その行列に並んだのが、何を隠そう私(サンジュン)である。
実はあれ以来、カールスジュニアで食事をしていないのだが(1回モーニングは食べた)、現在の『カールス・ジュニア』はどうなっているのだろう? 久しぶりに『カールス・ジュニア』へ足を運んでみることにした。
食べ残しは良くない。本当に良くない。私(サンジュン)がロケットニュース24で執筆活動をしていても、食べ残しには多くの批判が寄せられる。「食べ物で遊ぶな!」とはごもっとも、全くもってその通りとしか言いようがない。
……が、つい先日出かけて来たラスベガスにて、私は不覚にもハンバーガーを食べ残してしまった。そんな私を待ち受けていたのは、ナースによる尻のスパンキング。意味が分からないと思うが「ナースによる」「尻の」「スパンキング」であったのだ。
みんな元気セヨ! 日本が誇るハンバーガーチェーン「モスバーガー」。私(すんぴょんす)も大好きで日本にいた頃はよく食べていた。モスバーガーのトマトソースに揚げたてのポテトをつけて食べる、それこそ日常の小さな幸せってやつだったと思う。
そんなモスの韓国店があるということなので、日本のあの味が味わえるぞ!!!!!! とワクワクしながら足を運んでみたのだが……日本のとはいろいろ違ったのでご覧いただきたい。