「落ちるナイフは掴むな」──。これは投資における相場格言で、ざっくり言うと「落下中の株買ったら大ケガするよ」という意味である。ナイフは地面にささってから抜け。常識というヤツだ。
一方、目下落ちるナイフと化しているのが銀行株。アメリカの大手銀行シリコンバレーバンク(SVB)が破綻したことにより、連鎖的に破綻する銀行も。世界規模の影響が出始めている本件。底の深さはどれくらいなのか? ナイフはどこまで落ちるのか? 分からないので掴んでみたぞ。ヤー!!
「落ちるナイフは掴むな」──。これは投資における相場格言で、ざっくり言うと「落下中の株買ったら大ケガするよ」という意味である。ナイフは地面にささってから抜け。常識というヤツだ。
一方、目下落ちるナイフと化しているのが銀行株。アメリカの大手銀行シリコンバレーバンク(SVB)が破綻したことにより、連鎖的に破綻する銀行も。世界規模の影響が出始めている本件。底の深さはどれくらいなのか? ナイフはどこまで落ちるのか? 分からないので掴んでみたぞ。ヤー!!
WBCに沸く日本。あとはガーシー除名や外食めいわく動画、滝沢ガレソなどが最近取り沙汰された話題だが、その裏側でヤバイことが起こっていることをご存知だろうか? ひと言で言うなら「SVB」。響きだけで言うとWBCみたいだが、こちらは歓声ではなく阿鼻叫喚である。何の略かと言うと……
あたり前の話であるが、ピン札だろうとクシャクシャだろうと紙幣の価値は変わらない。1万円札には1万円の価値があり、5千円札には5000円の価値がある。……が、かろうじて紙幣の形を留めている「朽ち果てた1万円札」ならばどうなのだろう?
一般的には「銀行で交換してもらえる」なんて聞くが、土にかえる寸前の1万円札でさえも銀行で交換してもらえるものだろうか? 今回は偶然にもボロボロの1万円札が手に入ったため、勇んで銀行で持ち込んでみた次第だ。
みずほ銀行よ、いい加減にしろ……。明日から3連休だというのに、またATMが止まっちゃうのかよ! 何回目だよ!! つい先月もほぼ同じこと書いた気がするぞ。もう書くことねーよ! 全部コピペにすっぞ!!
……が、知らないと困る人は多いと思うので、今回もしっかりお伝えしたいと思う。しばしお付き合いを。明日2019年2月9日から3日間、みずほ銀行のATMなどすべてのオンラインサービスが例の如く休止してしまうのだ。よって、今日のうちに現金を引き出しておくことを強く強~くオススメするぞ。
みんな、正月明けの苦しい5日間をよくぞ耐え抜いた。明日からの3日間は……待ちに待った3連休だァァァァァアア! ヒャッハーーーーッ!! と、喜ぶのは早いぞ。みずほ銀行ユーザーに限ってはまだやることがあるのだ。
もう何度目かすら忘れてしまったが、明日2019年1月12日から3日間、みずほ銀行のATMなどすべてのオンラインサービスが休止してしまうのだ。だからこの記事を読んだら必ず! 必ず現金を引き出しに走るべし!! じゃないと3連休で詰んじゃうんだからね……!
やったァァァァァアアア! 今日で当編集部も仕事納めだァァァァァアアア!! 世間はいよいよお休みモードに突入しつつあるが、みんなも良い年末年始を過ごしてくれよな! ただし、「新生銀行」ユーザーの諸君は気を付けた方がいいぞ。
なぜなら明日2018年12月29日0:00から2019年1月3日(終日)の間、「新生銀行」は新システムへの移行準備に伴い、ATM・インターネットバンキングを含むオンラインサービスとコールセンターのすべてのサービスを休止してしまうのだ! こりゃ今日のうちに現金を引き出しておかないと……!!
外には漏らせない重要な書類などを処分する際、役に立つのがシュレッダー。ボタンひとつで粉々にしてくれるので、おそらくどのオフィスにも1台は置いてあることだろう。
そんなシュレッダーで粉々になった紙は元通りにできるのか。見ているだけでクラクラするチャレンジを撮影した動画があるので紹介しよう。超難しいジグソーパズルを完成させるなど、「かなり根気がある方だ」と自負している人でも気が遠くなりそうだぞ。
言うまでもないが、銀行が理由もなしに顧客の口座に大金を振り込んでくれることなどない。当たり前だ。ところが……! そんな “あり得ないような経験” をしてしまった豪女性が現れ、話題となっている。
なんでも、彼女が銀行口座の残高を確認すると、約21億円が振り込まれていたというのである! あなただったら「ネコババしてやろうか……」なんて思わずに、すぐに銀行に連絡を取るだろうか!?
振り込め詐欺の登場以来、銀行のセキュリティが格段に厳しくなった。一昔前は印鑑と通帳さえ持っていけば どの銀行でも比較的自由に口座の開設が出来たものだが、最近では審査に次ぐ審査、ATMに足を運べば「詐欺に注意」の文字が飛び交っている。ある意味で時代の流れなのだろう。
つい先日、銀行に備え付けのATMで現金を引き出そうとしたときのことだ。ATMが「暗証番号を変更してください」と通知して来るではないか。20年近く使っている暗証番号をこのタイミングで変更しろと……? うーむ、こんな通知は見たことがない。ぶっちゃけ不安だ。
少年時代、ゲームの裏技に胸をときめかせた人は多いはずだ。特に隠しコマンドを入力することで、何か特別なイベントなどが発生した時は大興奮したものである。今では私(あひるねこ)もすっかり大人になり、あの熱い気持ちは失われつつあった。しかし……。
ゲームメーカー・コナミが、同社の公式ツイッター上に驚きの情報を掲載している。なんと、カナダの中央銀行である「カナダ銀行」のサイトで、あの有名な隠しコマンド「コナミコマンド」が使えるというのだ! まったくもって意味がわからない。そこで、実際に入力してみることに!!
最近、私(佐藤)はFacebookメッセンジャーで友達申請を続々と受け取っている。基本、実在すると思われる人であればOKしているのだが、なかには “なりすまし” と思われるアカウントも存在しており、LINE交換を要求してきた後に、アカウントがなくなっているケースもしばしばだ。皆さんもお気をつけ頂きたい。
さて、そのなかでも飛び切り怪しいアカウントに遭遇したので、紹介したいと思う。その人物は「SATOU」という名前の人物を探していたと言い、私にメッセージを送ってきたのだ。そして……17億の遺産をちらつかせてきたのである! その結果、激しいやり取りが繰り広げられたーーッ!!
カリカリして得することはひとつもない。ベーコンじゃあるまいし、人間 心穏やかに日々を過ごしたいものである。ただ神様ではないのでイライラしてしまうことだって少しはある……例えば「ATMの順番待ちが全ッ然進まないとき」などだ。
自分はサッとお金を下ろして終了なのに、1人の人が10分も20分もATMを占拠しているときのイライラは異常である。わかってる……その人にとって “やるべきこと” であることは重々承知している。ただゴールの見えない行列は、どうしてもイライラが募ってしまうのが人間の性(さが)だ。
子供の頃は、親の手伝いをしてお小遣いを貰い、コツコツとお金を貯めて欲しいオモチャや人形を買っていた人もいるだろう。だが、ちょっと値が張るものだったら親におねだりして、なんとかゲットしようとするものである。
そんな例外にもれず、ある6歳の少年がパパにお小遣いの前借りをねだったところ、あり得ないほどのマジレス対応をされてしまったというのだ! 「こんなレスされたら黙るしかないっス……」と、少年が撃沈する姿が目に浮かぶような、パパのビジネスマン的な手腕がかなり秀逸だぞ~!!
古今東西、世を騒がせるのが「銀行強盗」だ。けれども、一体どのような人々が銀行を襲うのか? 逃げ切ることはあるのか? どんなキッカケで銀行強盗になったのか? などなど、その背景を知る人はそう多くないだろう。
ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「僕は元・銀行強盗です。質問を受け付けるので、何でも聞いて下さい」という投稿をご紹介したい。男性の名は、クレイ・トゥーメイさん。独学で “銀行強盗の方法” を学んだ彼は、これまでに一度も捕まった経験がないのだとか。けれども息子が生まれたことがキッカケで、警察に出頭し、刑務所に入ったという。
さて現在は自由の身で、銀行強盗からも足を洗った彼の元には、どのような質問が集まったのだろうか? 質疑応答40選をご紹介しよう!
やべっ、お金がない。そんな時に誰もが利用するのがATM。「オートマチック・テラー・マシーン」である。今ここでATMの正式名称を初めて知った人もいるかもしれないが、そんなことはどうでもいい。セキュリティーが厳重すぎて絶対にお金をおろせないATMが、激撮されたのでご報告だ。
日常生活を過ごしている上でハプニングはつきものだ。注意を払っているにもかかわらず、とんでもない目に遭うするのは誰にでもあること。それは日本であろうが、海外であろうが同じである。
ただ、今回ご紹介する動画「Drunk guy using an ATM … And then something incredible happens」のように、奇跡的なものはそうそうない。時間はわずか8秒間! 単純明快でサクッと見れるため、ぜひご覧いただきたい。
「強盗」とは脅迫や暴力を加え、相手の金品を奪う犯罪行為である。となれば、脅迫するために武装しているはずだ。もし出くわしてしまったら、刺激しないように対応するのが賢明だろう。
2014年2月20日、中国上海市の銀行に一人の男が現れた。男は窓口に近づいてこう言った「強盗だ」。男の手には大きな中華包丁を握られている。中華包丁といえば、四角い刃で肉でも骨でも何でもブっ叩き切ってしまうゴッツイ包丁なのだが……この強盗が「史上最弱すぎる」と話題になっているのだ。
公共料金や商品の代金、家賃にオークション相手への送金など、銀行口座へ振り込まなくてはならない状況は数多い。一般的な金融機関同士の送受金ならば特に問題ないが、やっかいなのが「ゆうちょ銀行」への送金である。
一般的な銀行の振込先が「支店+口座番号」なのに対し、ゆうちょ銀行は「記号+番号」。しかもケタ数が全然違う。ゆうちょ銀行同士ならば問題ないが、他の金融機関→ゆうちょ銀行へ振り込みたい時、そのままの「記号+番号」では入力できないのだ。
だがしかし。決してあきらめてはならない。「他の金融機関→ゆうちょ銀行」へもスムーズに振り込みできるのである。