皆さん、こんにちは! 今日のお料理です。季節は節分、この節分を境にしてだんだん寒さもやわらいで、春めいていくことでしょう。節分といえば、恵方巻きですね。そこで今回は、誰でも簡単にできる、「吉牛恵方巻き」をお伝えしたいと思います。
恵方巻きというと、材料の準備が面倒と思われる方も多いでしょう。でも、大丈夫♪ 準備するものは、吉野屋の牛丼と海苔だけです。コンビニ恵方巻きをもしのぐコスパに、度肝を抜かれちゃってくださいね♪ メモのご用意を。まず材料です。
皆さん、こんにちは! 今日のお料理です。季節は節分、この節分を境にしてだんだん寒さもやわらいで、春めいていくことでしょう。節分といえば、恵方巻きですね。そこで今回は、誰でも簡単にできる、「吉牛恵方巻き」をお伝えしたいと思います。
恵方巻きというと、材料の準備が面倒と思われる方も多いでしょう。でも、大丈夫♪ 準備するものは、吉野屋の牛丼と海苔だけです。コンビニ恵方巻きをもしのぐコスパに、度肝を抜かれちゃってくださいね♪ メモのご用意を。まず材料です。
日本が誇る国民的ゲームソフト、「ドラゴンクエスト」。作中に登場する数々の魅力的なアイテムは、誰もが一度は使ってみたいと思ったことだろう。そんなドラクエのアイテムが、なんと実際に商品化されたのである。マジかよ!
その商品は『でんせつのたねシリーズ』と銘打たれているのだが、私(あひるねこ)が狂おしいほど気になったのは『すばやさのたねGOLD』だ。『すばやさのたね』とは、使用者の「すばやさ」のステータスが上がる重要なアイテムである。そこで、『すばやさのたねGOLD』を服用したら本当に「すばやさ」が上がるのか、体を張って検証してみたのでご報告したい。
吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。
東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!
数ある牛丼チェーン店の中でも、安さと圧倒的な味のバリエーションを兼ね備えるのがすき家だ。「ねぎ玉牛丼」も「高菜明太マヨ牛丼」も「3種のチーズ牛丼」もウマい! ……が、実はすき家の牛丼の具は、100円~140円で個別にトッピングできることをご存じだろうか?
どの牛丼もウマいから、全部トッピングしたら至極のウマさが待っているハズ……! というわけで、すき家で『牛丼トッピング全部のせ』にチャレンジしてみたのでご覧いただきたい。
シェフ。それは料理店の中心部キッチンを戦場に腕をふるう、気高き戦士たちのこと。お店の格式や規模、個人経営店かチェーン店かなどは関係なく、現場にいるシェフたちの想いは「お客様に美味しい料理を届けたい」だけである。
そんなシェフたちのオススメならば、間違いなく美味しいに違いない……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」 を様々なお店で検証するのがこの企画。しばらく間は空いてしまったが、復活の第15回目は大手牛丼チェーン店『すき家』だ。
世界には無数に料理が存在し、改良を繰り返して今に至っている。もはやこれ以上進化のしようがないはず。しかし料理人たちのたゆまぬ努力によって、少しずつ新しい形を創造し続けているのである。そんな料理の進化を感じさせる一品を発見したので紹介したいと思う。
東京・白金高輪にある「ひき肉少年」は、ここでしか食べることのできない、ひき肉ライスというメニューを提供している。カレーライスでも麻婆丼でもない、今までにない新しい料理。いずれ流行りそうな予感がしている。
大手牛丼チェーンの「すき家」は、2015年4月15日から牛丼並盛の価格を291円から350円に値上げした。低価格路線を貫いてきた同社が、主力商品を一気に約60円も値上げしたことに、消費者から悲しみの声が広がっていた。肉の量を20パーセント増量したとはいえ、60円もの値上げはかなり大きい。
そんななか、同社はある人気商品を復活させていた。その商品とは豚丼である。豚丼復活を心待ちにしているファンから、喜びの声が聞こえる一方で、肉が少ないのでは? との意見も相次いでいる。早速確認をしに行ってみると……。たしかにメニューの画像とかけ離れている印象は否めない……。
「牛丼太郎」という牛丼チェーンがあったことを記憶している人も多いと思う。2012年に経営母体の会社が倒産し、東京・代々木と茗荷谷(みょうがだに)の2店舗を残して全店が閉店した。この残った2つのお店は経営者が変わり、名前を変更して営業を続けていたのである。店名から「牛」の文字だけを取り、「丼太郎」として営業していた。
そのうちの1店舗、代々木店が2015年3月31日17時をもって閉店することが判明した。さらにもうひとつ、驚くべき事実が明らかになった。私(佐藤)は「丼太郎(どんたろう)」という名前とばかり思っていたのだが、実は「どんぶりたろう」だったのである! いまさら本当の名前を知ることになるとは……。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第3回目は、大手牛丼チェーン店『吉野家』だ!!
8月も後半に入って、夏の疲れがたまり始めている人も多いと思う。いわゆる夏バテである。そんな時こそ、食べて体力を養いたいところ。だからといって、ラーメンや牛丼はちょっと食べ飽きている方に、肉めしはいかがだろうか?
東京・新橋には働くお父さんを食で支えるお店が多数存在する。そのなかのひとつ、「岡むら屋」は大なべで煮込んだとろ牛肉をたっぷりと乗せた肉めしで、腹ペコお父さんたちを元気づけている。
ロッテリアは2014年5月18日から、大勝軒とコラボした「つけ麺バーガー」の販売を開始した。食べた感想については、以前の記事の通りである。
記者(私)の感想としては、つけ汁がしょっぱくて麺がモサモサしている。この辛いつけ汁はどうにかならないものか? 店舗ではスープ割ができるそうなのだが、持ち帰るとできない。仕方がないので、思い切ってすき家の牛丼にかけてみた。すると、意外とおいしいかったのである。
アンコールワットのお膝元、カンボジア・シェムリアップ市に昨年いきなり、吉野家がオープン。そして遂に、首都の玄関口、プノンペン国際空港の一番目立つ場所にも二号店がオープン! はるばるカンボジアまで来て、最初に目にするレストランが吉牛ってのも、異国情緒的にどうなんだろうという疑問はあるが……。
垢抜けた吉野家に入ると。値段は牛丼の並が4ドル(約400円)。独自メニューのコンボ丼は6ドル(約600円)、なぜか唐揚げとともにレギュラーメニューのチキンナゲットは3.5ドル(約350円)。
日本と比べ若干お高い価格設定だが、遠いふるさとの味が楽しめるなら、たまにはいいか……と思いきや、食べてびっくり。ちょっとちょっと! いいから店長呼んで!
2013年末、牛丼チェーン大手吉野家は「牛すき鍋膳」の提供を開始した。これがヒットして発売開始から約2カ月で700万食も売り上げているという。これを後追いする形で、すき家は2月14日から「あつあつ鍋メニュー」の販売を開始したのである。
同社は「実は『すき家』の名前は『すき焼き』が由来なんです」と、鍋メニューの元祖はすき家であることをホームページ上でアピール。にわかに牛丼チェーン鍋戦争勃発の兆しが見える。はたしてすき家の巻き返しなるのか!? 早速鍋メニューを食べてみた。
カンボジアの誇る世界遺産、アンコールワット。そのお膝元になぜか吉野家がオープン! 半信半疑で行ってみた!!
なぜ吉牛? なぜアンコールワット? なぜ牛丼? というわけで、首都プノンペンから約300キロひた走り、アンコールワットのあるシェムリアップに到着。早速、付近のバイタクから情報収拾するも、誰も吉牛の名を知らない!
シェムリアップ在住の日本人から「町外れのショッピングモールに行ってみろ……」と言われ、人影も超まばらな半分工事中のモールをウロウロ。あったあった! あったけどこれ、大丈夫なの!?
2013年9月20日、人気牛丼チェーン『牛丼太郎』を経営する会社が倒産していたことが判明した。このニュースを知ったネットユーザーからは、「残念です」「悲しい」などと懐かしい味をおしむ声が続々と上がっている。
ところで皆さんは、以前、ロケットニュース24で紹介した『丼太郎(どんぶりたろう)』の存在を覚えているだろうか? 『牛丼太郎』は、2012年末に全店が閉店。だが、看板から「牛」の部分だけを取り除き『丼太郎』として営業を続けている店舗があるのだ。
『牛丼太郎』の経営業者が倒産したということは、もしや『丼太郎』にも何か影響が出るのだろうか? 気になったので、さっそく『丼太郎』代々木店に行って聞いてみた。