突然だが、バズーカを発射してストレスを発散させたい方に朗報だ。家の中でドーンとぶっ放せるうえに寿司が完成してしまう奇跡のバズーカがあるらしい。なんでもそいつはニュージーランド産で、ネット注文をすれば数千円で購入可能なのだとか。
正直かなり怪しい。ってか「ネットで外国産のバズーカを注文する」という行為自体に後ろめたさも感じてしまうが……買った。そして届いた。というわけで今回は、合法的に入手したバズーカを家の中で発射させたい!
突然だが、バズーカを発射してストレスを発散させたい方に朗報だ。家の中でドーンとぶっ放せるうえに寿司が完成してしまう奇跡のバズーカがあるらしい。なんでもそいつはニュージーランド産で、ネット注文をすれば数千円で購入可能なのだとか。
正直かなり怪しい。ってか「ネットで外国産のバズーカを注文する」という行為自体に後ろめたさも感じてしまうが……買った。そして届いた。というわけで今回は、合法的に入手したバズーカを家の中で発射させたい!
どんなジャンルでも、何かをアレンジするには一定の技術が必要である。歌にしろ絵にしろ、そこそこ上手いからアレンジが出来るのであって、技術のない人間にはできない芸当だ。むしろ、素人が下手にアレンジに手を出そうものなら大怪我に繋がりかねない。一般的に、アレンジとはそういうものだろう。
しかしながら、これから紹介するものは例外と言っていい。つまり、ド素人でも手を出せる。必要な技術といったら、料理を器に移すこととチーズを散らすくらいだろうか。めちゃくちゃ簡単でありながら、見た目が大きく変化するために、なんだか “デキる人間の気分” が味わえる。そういう意味で、万人を幸福にするアレンジと言っていいかもしれない。
以前、当サイトにて「マルちゃん正麺」が激ウマになる裏技を紹介したところ、各方面から非常に大きな反響があった。そこで今回は、Twitterでにわかに話題の「マルちゃん正麺」を使った最強レシピを再現してみようと思う。
考案したのは、料理研究家リュウジさんをはじめとする3名の達人たちだ。いずれもチャチャッと⼿料理できる超簡単なラク飯レシピになっており、ぶっちゃけ失敗する方が難しいレベルなので料理初心者は特に必見である!
新型コロナ対策で自宅にいる時間が増えた人は、たくさんいるだろう。そしてそれに伴い、自宅での料理にいつも以上に力を入れてる人も少なくないはず。
そんな料理熱が高まっている人におすすめしたいのが調味料選び。ふだん何気なく使っている調味料をこだわるだけで、家の味が劇的に美味しくなることだってある。
そこでロケットニュース24記者が愛用しているオススメ調味料を選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。あなたの毎日を変える “スーパー調味料” ときっと出会えるはずだ。
心惹かれる食べ物は人によって違うと思う。味に惹かれる人もいれば、見た目に惹かれる人もいる。私は圧倒的に後者で、とにかく食べ物にときめきが欲しいと日々目を光らせている。
食べ物にときめき……そう言われてもあまり想像ができないかもしれないが、これから紹介する商品『食べられるアート』を見たら共感してくれる人もいるのではないだろうか。なんと言ってもこちら、かわいすぎて誰でも癒されてしまうような食べ物を簡単に作ることができるのだ!
国が変われば文化も変わるし、朝食も変わる。世界の国々の朝ごはんが食べられるお店「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」の原宿店では今、オープン1周年記念の特別メニューとして、なんとスイスの朝ごはんを味わうことができる。
私事で恐縮だが、筆者(西本)はスイスに行ったことがない。スイスと言えば雄大な自然、美しい街並み、そして『アルプスの少女ハイジ』……そんな国の朝食ともなれば、さぞや恵み豊かで洗練された、それでいてヨーレローレロヒホーなものに違いない。心ひかれるまま現地に向かった。
忙しい時や疲れている時に「簡単に美味しいものが作れたら」と思ったことはないだろうか? 記者(私)は幾度となくある。
コンビニや外食で済ませてしまうのも手だが、外出する手間や費用のことを考えると、家にある食材で簡単に作れるものがベスト。さらに、味の妥協もしたくない。今回は、そんなわがままな願いを叶えてくれる料理を紹介したい。何を作るかと言うと「カレーリゾット」だ。
最近は、お金さえ払えば一般人が南極に観光旅行に行けるご時世になった。しかしながら、1年の大半が氷に包まれた南極は、やはり未知の世界に近いと言えるだろう。
さて、そんな極寒の地で研究のため調査にあたる学者が、驚きの画像をSNSに投稿して話題になっているので紹介したい。なんと「マイナス70度の世界で料理してみた」というのである。
「リブロースのサイズが大きすぎて、お肉が余ってしまいました」── そんな文章とともに、半額で提供されていたステーキ&ガーリックライス。通常1280円の商品が、ある日は「お肉が余ってしまった」ために600円になっていたのだ。
それを見た私は、速攻でポチった。しばらくした後お店に向かい、持ち帰ったステーキ&ガーリックライスをあっという間に完食。続けて、私は自分のブラウザに『TABETE』のサイトをブックマークし、 “お気に入り” の欄に追加した。「毎日チェックしよ♪」と思いながら。
料理にとって味と同じく重要なのが盛り付けだ。プロでもない限りそこまでこだわることはないかもしれないが、家の食卓にオシャレな一品があると、それはそれで嬉しいものである。
ということで今回目を付けたのがニトリで販売されている、どんな料理も盛り付けるだけでオシャレになると話題の皿『スレートプレート』だ。しかし本当にオシャレになるのだろうか? 実際に使ってみることにしたぞ。
あまり料理をしないという人でも、醤油やマヨネーズなどの調味料は自宅に置いているのではないだろうか。ちょっと加えるだけで素材の味を引き出してくれるので、食事に欠かすことはできない存在だ。
そこで今回は、筆者が実際にやっている「チョイ足しでメッチャ美味しくなるメニュー」を6つ紹介してみたいと思う。一度試したら、病みつきになってしまうような組み合わせもあるはずだぞ!
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
見た目が悪くても味が美味しければいいじゃん。食べ物に関してそう思う人もいるかもしれないが、料理は味や食感、香りや色合いなど五感で感じながら味わうものでもある。当然、盛り付けがきれいだったりする方が絶対に良いだろう。
しかし、この世の中は広い。視覚を思いっきり刺激される 「デザートに見えないスイーツ」を作るシェフだっているのだ。彼の作品を見たら、かなりの確率でだまされてしまうこと間違いナシ!
生活費を抑えたいと思ったら、まず食事を自炊にするなど食費を見直す人が多いのではないだろうか。そんな人にとって、強~い味方になってくれるのが業務スーパーである。
お買い得な商品が揃っているが、なかでも1キロ895円(税抜き)というコスパ最高なスモークチキンが超バカウマなので紹介したいと思う。そのまま食べてもメチャクチャ美味しいし、料理にもピッタリで超使い回しがきくのである。
料理をする時はしっかり手を洗い、まな板や包丁なども清潔に保っていないと食中毒の原因になりかねない。ところが、そんな常識を覆してしまうような料理法を披露する女性が登場!
なんと彼女は、自分の歯で全ての食材を噛んで調理し、唾液タップリの料理を美味しそう(!?)に頬張っているのである。その動画があまりにも衝撃的すぎるので、紹介してみたいと思う。お食事中の方は、そうでない時に鑑賞することをおススメしたい。
100均は冒険だ! なにせ失敗しても損失は100円。少しでも「お!?」と思ったら即ゲット&即体験したほうが人生楽しいぞ。ということで今回試してみたのは、ダイソーのお料理グッズ『ふりふり のり巻き型』だ。簡単「かわいい!」デコ弁に!! らしい。
こいつで何ができるのかというと、「タテ方向にふりふりするだけで、のりがクルクル巻かれちゃう!」てな感じで、楽しみながら簡単にのり巻きが作れちゃうのである。さっそくやってみた。こちらの商品、動きが重要なので動画も撮っといたぞ〜!!
「スパイシーな食べ物が大好き」という人は、果てしなく辛いものが大好き。さらなる辛さを求め、未知なる世界に踏み込もうとする人もいるようだ。だが中には、好奇心が引き金となり、悪夢のようなチャレンジを自ら招いてしまうことも……。
なんでも、ある男性がタイ料理のレストランで「味付けを辛くしてほしい」と頼んだら目を疑うような事態となり、思いっ切り後悔させられることになってしまったというのだ。一体、料理はどこまで辛くなったのだろうか。