初めての愛媛県・松山市への旅行で、まさかこんな隠れたグルメに出会うとは思わなかった。観光地を巡った後、繁華街をブラブラ歩いているときに目に飛び込んできた、聞き慣れない料理名。その名も『三津浜焼き』――。
「何だこれは?」と興味を持った私(耕平)は、思わず店舗に入ってしまう。そして実際に食べてみたところ、想像を遥かに超える美味さに遭遇してしまったのだ。
果たして愛媛県民が愛する『三津浜焼き』とは、一体どんな料理なのか? 渾身の食レポをお届けしよう!
初めての愛媛県・松山市への旅行で、まさかこんな隠れたグルメに出会うとは思わなかった。観光地を巡った後、繁華街をブラブラ歩いているときに目に飛び込んできた、聞き慣れない料理名。その名も『三津浜焼き』――。
「何だこれは?」と興味を持った私(耕平)は、思わず店舗に入ってしまう。そして実際に食べてみたところ、想像を遥かに超える美味さに遭遇してしまったのだ。
果たして愛媛県民が愛する『三津浜焼き』とは、一体どんな料理なのか? 渾身の食レポをお届けしよう!
「みかんといえば、愛媛県。愛媛県といえば、みかん」その揺るぎない関係性は確固たる地位を築いている。その愛媛県で、みかんを「ごはん」に入れるという発想が昔からあったとは知らなかった。さらに、そのみかんとカレーの組み合わせとなると、もはや意味がわからない。
何かというと以前、道後温泉を初めて訪れた際にお土産店で発見した、『みかんごはん』と『塩みかんの鯛カレー』だ。
「カレーとごはんにみかんだと?」と最初は疑問に思ったが、調べてみると、これは炊き込みご飯で、なんと愛媛の学校給食で提供されていたという歴史のある一品とのこと。これは食べるしかない! みかんづくしのカレーを実際に作って、その味を確かめることにした──。
私(耕平)は先日、人生で初めて愛媛県を訪れた。事前情報なしで行き当たりばったりの旅となったが、到着日に地元の方から「道後温泉に面白い射的屋がある」という情報をGET。
個人的に温泉にはあまり興味がないが、人生で射的というものを一度もやったことがない。物は試しということで、その店を探しに行くことにした。
そんな「初めての射的」で、自身も驚愕した奇跡が起きる……。一部始終を、ご覧いただこう!
夏だ! いきなり夏だ!! 暑すぎるだろ、まだ6月なのに、梅雨はどこ行ったんだコラーッ! ……ってことで、めちゃアツでございます。突然の暑さのせいで、私(佐藤)は夏を待たずに夏バテのような状態になってしまっている。
このままでは、今年の夏を乗り越せる自信がない! ってんで、冷たいものを食いに行ったのである。場所は東京・池袋の東武百貨店。ここの地下1階に、ジェラートみたいなかき氷を出すお店ができたそうだ。どんな味か気になるので、食べに行ってみたぞ!
魚の中で “鯛” が一番好きだ。淡白でありながら、旨味がしっかり。歯ごたえがあって、刺身から煮つけまで、どんな調理方法にも十二分に合うという素晴らしい存在だ。
さて、モスバーガーが2021年5月20日より『真鯛カツバーガー』の販売を開始したという。なんでも、愛媛県愛南町の養殖マダイを使っているそうだ。これは見過ごせない話である。さっそく食べに行くしかあるまいよ。
小学生の頃、クラスの間で「ヌードペン」なるアイテムが一時的に大流行した。ペンを傾けると、バニーガールの衣装がスルスル~と脱げて……アアアアア! となるペンだ。デンマークが発祥の文具で、聞くところによると70年以上の歴史があるらしい。へ~。
とまあ、なぜ突然ヌードペンの話をしたのかというと、先日、愛媛県出身の知人から似たような土産をもらったからだ。「このタオル、お湯につけると面白いですよ」などとご丁寧に説明されたのだが……言わなくても分かっている。どうせ裸になるやつだろ。
愛媛県の家庭にはポンジュースの出る蛇口がある……そんな都市伝説をご存知だろうか? 本当なら夢のような話だが、残念ながらこれはただの噂。その噂を逆手にとって設置されたのが松山空港などのみかんジュース蛇口である。
でもでも! やっぱり自宅にポンジュース蛇口があって、いつでも好きなだけ飲めることに夢がある!! そこで、ペットボトルで「ポンジュースが出る蛇口」を作ってみた!
いよいよサッカー日本代表の初戦が近づいてきたが、ここにきてトンデモない悲報が飛び込んできた。なんと愛媛FCの熱烈サポーターでゆるキャラでもある「一平くん」がロシア入りしており、完全に不審者と化しているのだ。
いま日本で日常的に使われる漢字は約3000らしい。非常用漢字を含めると5万字ほどあると言われている。読み方まで含めると、数えている間におばあちゃんになっちゃいそう!
さて、そんな数多くある漢字のなかから特に難読なものをご紹介だ。その漢字がしめすモノは身近だけど、読みについては東大生も正解率0%らしいぞ! ヒントは以下のとおり! キミは読めるかな?
現在開催中の「餃子フェス TOKYO 2017」。餃子好きはもちろん歓喜しているに違いない。ここに来れば、美味しい餃子をいろいろ食べることができるからだ。そしてこの会場で、もうひとつの食マニアを喜ばせる商品に出会うことができる。その商品とは、「パクチー醤油(アニー・ザ・パクチー・ソイソース)」だ。
パクチニストは家庭に常備しておきたい調味料ではないだろうか。実際に購入して、その味をたしかめてみたところ……何だコレ!? うめぇえええええ! パクチーそこまで好きじゃないけど、コレは万能調味料やないかッ!
モデルや女優など様々なジャンルで活躍している佐々木希さん。彼女をテレビで初めて見た時の衝撃は、今でも忘れられない。なにしろ、その整った顔だちと抜群のスタイルは「新人類」感が半端じゃなかった。なんか今までの人と違う!
2016年の今年でデビュー10周年を迎え、すっかり大人の女性になった彼女。そんな彼女がついに、ついについに……インスタグラムを開始したぞ! 一発目は知る人ぞ知る絶景秘境駅からの投稿なのだが、これがノスタルジックすぎるゥゥゥウウウ!!!
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」「近畿地方編」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第5弾『中国・四国編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。完成度の高い埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する中国・四国地方編もそれに負けないクオリティになっているぞ。馴染みがある人は必見だ!
みんなが大好きな冬のド定番フルーツと言えば「みかん」である。ビタミン豊富で値段も手頃、何よりウマいとくれば言うことなしの無双っぷり。りんごもイチゴもいいけれど、「やっぱりみかんが……ス・キ☆」という人は多いハズだ。
そのみかんだが、日本有数の出荷量を誇るのが愛媛県。「愛媛県では蛇口からオレンジジュースが出る」という都市伝説があるほど、愛媛はみかんと縁が深い。だがしかし……! まさか実際に、愛媛県公認の「蛇口からオレンジジュースが出る装置」があったなんて!! マジかーーーーッ!!
ここ1年でにわかに人気スポットとなった愛媛県の青島。“島民15人に猫100匹の島” と言えば、ピンとくる人も多いだろう。
ロケットニュース24では、「青島にメタボ猫がいるかどうか」、また、同島に行く際の「行き方&持ち物リスト&注意事項」をご紹介したが、まだまだ伝え切れていない島の魅力がある!! そこで今回はニャンコ画像と共にご紹介したい!
みなさんは、愛媛県の青島をご存知だろうか? 名前を知らなくても「島民15人に猫100匹」と聞けばピンと来るのではないだろうか? そう、猫の楽園と話題になっている愛媛県大洲(おおずし)市長浜町の小さな島だ。
猫好きなら、一度は行ってみたいと思う人も多いこの島。記者(私)も実際に行ってニャンコに会ってきたが、本気でまた行きたい。そこで! 今回は、持ち物や注意点など、実際に行ってみて気づいた点をまとめて紹介したい。これから青島に行こうという人は必見である!
いつもはツンっとしているニャンコ。それが急に「ニャ~ン」と甘えてくるその瞬間……まさにプライスレスッ!! そんな猫ちゃんを見ていると、もう望みは何でも叶えてあげたくなってしまう。
……なのだが! 人間は可愛がっているつもりでも、それが猫にとっていいこととは限らないという。住環境や甘やかしという “ゆとり飼育” により「メタボ猫」の問題が深刻化しているというのだ。