ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
ここ20年ほどで日本の食卓に定着したキノコ、エリンギ。低価格で流通している上、コリコリとした食感とクセのない味わいは様々な料理と相性バッチリだが、最近ネット上であるエリンギ料理が話題になっていることをご存じだろうか?
その名はエリンギパスタ。ただの “エリンギ入りパスタ” ではなく、生のエリンギにパスタをぶっ刺してから茹でるという衝撃的なビジュアルが、ツイッターなどを中心に話題となっているのだ。
クリームコロッケやグラタンに欠かせないホワイトソース。美味しいけど、イザ自分で作るとなると難しいのが玉にキズである。
……がしかし! そんなホワイトソースは、あるものを使えば100倍は簡単になってしまうのだ。その魔法のアイテムとは、お餅! 本気を出せば10分……いや5分。ホワイトソースが超絶簡単になるうえ、冷蔵庫に眠った餅を消費できる。そんな一石二鳥レシピは以下の通りだ!
2015年から2016年にかけての冬は暖冬といわれていたが、ここへ来てようやく冬らしい寒さが続いている。そんな冬の果物といえば、りんごと……みかんだ。この時期多くのご家庭には、こたつと一緒にみかんが常備されていることだろう。
みかんといえば、外側の皮は捨ててしまうのが一般的だが、ちょっと待ってほしい。なんと野菜炒めに「刻んだみかんの皮」を入れると激ウマなことに気付いてしまったのだ。
正月の定番料理といえば、なんといってもおせち料理である。縁起のいいありがたい食べ物だということは重々承知なのだが、どうしてもおせちは……飽きる。おせち料理ばかり食べ続けた結果、「正月のカレーは超ウマい」なんて話も耳にしたこともあるだろう。だがしかし……。
今回ご紹介するレシピを試してもらえれば、もう二度と「おせち料理に飽きた」なんてことは言わなくなるに違いない。きっと「おせちの正しい食べ方はこれだったのか……!」と確信するハズだ。
本気でダイエットをしようとしたら、筋トレや有酸素運動と合わせて、食事制限も欠かすことは出来ない。炭水化物(糖質)や脂質の摂取を抑えつつ、タンパク質を多く摂るのが基本とされているが、その際に便利なのが鶏のササミだ。
価格も手頃でタンパク質も豊富と、ダイエッターにとって文句なしの食材だが、「毎回茹でるのがめんどくさい」「茹でるとカチカチになって美味しくない」という意見もチラホラ耳にする。そこで今回はおいしく簡単にできて、しかも4.5日は保存可能な『ササミスティック』のレシピをご紹介したい。
ハフハフ美味しいケンタッキー・フライドチキン!! そのポテンシャルは肉のみにあらず。なぜなら、骨からもエエ出汁(だし)が出て、絶品のスープになるからだ。
そんなエエ出汁なら、ラーメンのスープにしたら最強のウマさになるのではないだろうか? 鶏だって骨の髄まで味わわれるのなら浮かばれるというもの。さっそく試してみたぞ!
冬になると特に温かいものが美味しく感じられる。鍋におでん、そして “肉まん” だ! かつてより、「肉まんにはカラシをつける」「いや、酢をつけるのだ」「いやいや、醤油だ」「何を言っている、そのままが一番だ」などの論争が繰り返されてきたが、これ以外にも肉まんを何とかすることが出来ないのかしらん?
そう思っていた私(筆者)は、ある “肉まん改造方法” を耳にした。なんと、チーズをのっけたり、バターを内部に仕込んだりすると、ただでさえウマい肉まんのレベルがグッとアップするというのだ! 本当か!? ということで、今回は5パターンの “肉まん改造レシピ” を試してみたぞ!!
皆さん、ご存じだろうか? 芸能界の大御所、加山雄三さんがYouTuberになっていることを……。
とにかく、YouTuberとしての今後の活躍が楽しみなわけだが、一方で、若大将がアップした1つの動画がロケットニュース編集部内で話題だ。それは、日清「どん兵衛」を海鮮鍋にアレンジしたレシピ動画で、これが猛烈にウマイのだ。これを知らない人はマジで人生の半分を損しているレベル! 騙されたと思ってやってみろ、マジでビビるぞッ!!
やわらか〜いもちの中に、あま〜いアイスクリームがたまらない「雪見だいふく」。毎年9月〜4月の冬季のみ販売されている王道アイスだ。この雪見だいふく、フタをペリッと開けてパクッとほおばるのが普通なのだが……。
今回は、食パンの上にチーズと一緒に乗せて焼く『雪見だいふくチーズトースト』のレシピをご紹介したい。想像を絶するウマさに驚くこと間違い無しだぞ!
世の中に数多に存在する『B級グルメ』。「じゃがいも入り焼きそば」や台湾の唐揚げ「鶏排(ジーパイ)」などが思い浮かぶが、「ポテトチップス入り卵焼き」なるものもあるのだとか。おお、これぞ “ザ・ B級”!
けれども、あのパリッとサクッとしたポテチを卵に入れたら、どうなるのか? なにより、ちゃんとウマいのだろうか? ということで今回は、「ポテチ入り卵焼き&オムレツ」を作ってみたぞ! 参考にしたのは、コイケヤが公式発表レシピである!!
タランチュラといえば、実力はもちろん、見た目のインパクトと華やかさも兼ね備えた、クモ界最強のトップアイドルだ。この世の中には、そんなタランチュラを飼育する人も存在するし、カンボジアの一部地域では、食用としても親しまれている。
それはさておき、つい先日、ひょんなことからタランチュラの缶詰を大量に入手した。そのまま食べても「まぁ、食える」といった味なのだが、調理師免許も持っている私(GO羽鳥)が本気で調理すれば、絶対に激ウマになると確信した。ということで……まずは日本伝統の「茶漬け」とタランチュラを組み合わせてみた!
美味しいお米を自動で炊いてくれる炊飯器。ツヤツヤの白米は最高だが、炊飯器のポテンシャルはそれだけにとどまらない。以前の記事でご紹介したように、たこ焼きだって作れるし、激ウマのチキンライスもお手の物だ。そして、つい先日の記事でご紹介した、「まるごと玉ねぎのスープ」は、簡単で超ウマい炊飯器レシピの極意といえる。
今回は、そんな炊飯器で作る激ウマスープの第2弾をお届けしたい。「まるごと玉ねぎのスープ」はコンソメ風味の洋風スープだったが、今回は最強調味料「味覇(ウェイパァー)」を使って、中華風スープにチャレンジしたぞ!
漫画、アニメ、そしてドラマ放送中の『監獄学園(プリズンスクール)』。ドラマもまことに順調に何かとギリギリ描写……も、大変よろしいのだが、もうひとつソソるものがある。それは「副会長の唐揚げ」、だ!!
何でも、柿の種を唐揚の衣に使ったという唐揚げで、下味なしで絶品に仕上がるのだとか。マジか、それは試してみたい! 早速作ってみたぞ!
世の中に “絶対” はない……そう思っていた時期が俺にもありました。特に料理はスキルの差が出やすいジャンルで、上級者ならまだしも、料理慣れしていない人にとっては、失敗は付き物といえるだろう。だがついに……。
誰が作っても! めちゃめちゃウマくて!! 100パーセントッ!! いや120パーセント失敗しない最強レシピを開発してしまったのでご紹介したい。用意するものは、玉ねぎ・コンソメ・ベーコン……そして炊飯器である。
酒を飲んだ際の締めに欠かせないものといえばお茶漬け。お茶に浸された米をかきこむ時の爽快感が、締めにぴったりな庶民派メニューである。あまり酒を飲まない人でも、残ったご飯をお茶漬けにして食べることはあるだろう。
私(中澤)は、お茶漬けが大好きだ。お茶漬けが食べたいがために自炊するほどに。そのため、よりウマい食べ方はないかと日々いろんなアプローチを研究している。そんな私が自信を持っておすすめするレシピが『冷やし焼き茶漬け』だ。お茶漬けのリーサルウェポンと言っても過言ではないくらいリアルガチでウマいで!
野郎どもにとっては、狂喜乱舞ものの速報……いや激報が入ってきた。なんと俺たちのペヤングを製造する「まるか食品」が、『ペヤング にんにくMAXやきそば』を、2015年11月16日からコンビニで先行販売すると発表したのだ。
にんにく……MAXやきそばだと? にんにくだけでも嬉しいのに、MAXとは胸のドキドキが止まらねぇぇぇえええ! 絶対にウマいに決まっているのだが、もう体が『にんにくMAXやきそば』を欲して禁断症状が出そうだったので、一足先に自分で作ってみることにしたぞ!!