「バナナ」の記事まとめ

激安スーパー「ラ・ムー」のバナナが安過ぎたのでコスパと味を比較してみたら、予想外の結果に…

昨年スーパーで買えるバナナを価格別に食べ比べて「バナナの味は価格にそれほど影響しない(価格で変動するのは主にサイズ)」と知って以降、初めて行くスーパーの相場を把握する基準としてバナナの価格とサイズを見るようになった。

そんなバナナウォッチを1年ほど続けて驚いたのが、西日本を中心に展開する『ラ・ムー』という激安スーパーだ。なんといったって……

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【人生初】バナナの花を調理して食べてみた! 山菜やタケノコみたいな食感で、全然甘くないじゃないの!

バナナは好きかい? おそらく嫌いという人はほとんどいないはず。スーパーやコンビニでもたやすく買うことのできる、日本でもポピュラーな果物のひとつである。

その「バナナの花」を見たことはあるだろうか? 東南アジアなどでは食材として用いられることもあるという。そのバナナの花を購入したので、調理して食べてみたところ、その食感は山菜やタケノコに近く、おまけに全然甘くなくてびっくりしちゃったよ!

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【盲点】スタバの桃フラペに気を取られていたらドトールがとんでもないものを出していた

夏のドリンクといえばスタバのフラペチーノ。まあ、フラペチーノはいつ飲んだって美味しいんだけど、暑い夏は特においしく感じる。

毎年、夏の定番となっているのが桃のフラペチーノで、楽しみにしている人も多いと思う。
人気ゆえに売り切れだったり、予定よりも早く終了してしまうこともある。

さて、そんなスタバ一強時代にあって、着実に力をつけてきているのが、庶民の味方ドトール。一部店舗でめちゃうまメニューを出しているので、ドトール派は刮目せよ!

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もしも「熟していないバナナ」に当たったら逆にチャンス!! マサイ族も食べているほどケニアではメジャーなバナナ粥「マトケ」が作れるぞ!カンバ通信:第287回

ジャンボ〜! 今回はね、「マトケ(matoke)」と呼ばれるバナナ粥(がゆ)の作り方を教えようと思う。このマトケは、あのマサイ族さえもを虜(とりこ)にするほど激うまで、ケニアでは超絶メジャーな料理のひとつ。

ただし、必要な具材に、青々とした「調理用バナナ(これをマトケと呼ぶ国もあるらしい)」が必要なんだが、日本のクッキングライセンス(調理師免許)を持っているゴー(羽鳥)いわく、日本では売られていないと。

ただ、「たまに、ぜんぜん熟れていないカチカチの甘くないバナナに当たることもあるので、それを運悪く引きあてたら、逆にマトケ用に使えばいいんじゃないかな」と言っているので、気にせず作り方を紹介するね。

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【超難問?】グルメライター格付けチェック『バナナ編』:第31回 →「伊勢丹のバナナ(2160円)」vs「スーパーのバナナ(138円)」

もしかしたら我々ロケットニュース24のグルメライターたちはレベルが上がっているのかもしれない──。これは第31回目のグルメライター格付けチェック『バナナ編』を終えた後の率直な感想である。

過去を振り返るまでもなくフルーツは難問中の難問で、余裕だったお題など1つも無い。当然今回も簡単ではなかったものの、グルメライターたちはかつてなく自信あり気に答えを導き出していたのだ。

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スーパーで買えるバナナを価格別に食べ比べてみた結果 / 一番コスパが良かった・美味しかったバナナはコレ!

先日スーパーで販売されている卵を3種類比較してみたところ、価格差は僅かにもかかわらずビックリするぐらい味の違いがあった。

そこで気になるのが別の食材。卵以外も値段が上がれば美味しくなるのだろうか?

──ということで、今回は3種類のバナナを購入してきた。価格はそれぞれ138円、213円、298円。買い物の際につい気になってしまう数十円の価格差がどれほど味に影響を与えるのだろうか!?

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【癖になる酸味】キウイの味がするバナナ「キウイーナ」をキウイ嫌いが食べてみた → 美味しすぎて普通のバナナに戻れなくなってしまった

キウイの味がするバナナ……そんなわけのわからないバナナを大真面目に開発している企業がある。「甘熟王」でお馴染みの「スミフル」だ。

私(まろ)はキウイのあの独特な風味が苦手でここ20年ほど口にしていない。でも、苦手だからこそキウイ味のバナナ『キウイーナ』がどこまでキウイに迫れているのか気になってしまい、思わず購入してしまった。果たして「キウイーナ」はキウイ嫌いでも食べられる味なのだろうか……?

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「東京ばな奈」を食べたことのない東京人が初実食してみたら、“これぞ土産” だった

「東京ばな奈」という菓子がある。東京土産として有名な人気商品だ。筆者は東京生まれ東京育ちであるにもかかわらず、食べたことがない。以前から食べたいとは思いつつ、なかなか実食までは至らずにいる。

東京以外に住んでいる方なら、土産に買って食べたり貰ったりすることもあるだろう。しかし東京人はその潮流から外れがちである。最近ふと思ったのだが、むしろ東京に居着いている人間ほど「東京ばな奈」の体験が抜け落ちやすいのではなかろうか。

つまりは「東京ばな奈」のドーナツ化現象である。バナナなのかドーナツなのかややこしくなってきたが、ともあれ筆者はこうも思った。自分が「東京ばな奈」を初実食し、その魅力を伝えることで、少しでもこの現象を改善できる可能性も残されているのではと。

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【奇祭】バナナ好きはコンプ必須! エリーゼやシルベーヌやバームロールがバナナ味になるブルボンの祭りが今年もきた!!

今年もブルボンがバナナをやたらと推しまくる謎の祭りがやってきた。エリーゼ、アルフォート、シルベーヌ、バームロールなどの代表商品9種に、期間限定でバナナ味が加わる「バナナフェア」である。

なんでも日本人のバナナの消費量は年々じわじわと伸び続け、バナナジュースが人気となったり、1本1000円超えの高級路線が展開されるなど、「第3次バナナブーム」ともいわれているのだそう。

筆者もバナナは嫌いではないが、1年中いつでも食べられるし、安く大量に買えるしで、正直なところ「特別感」はあまりない。バナナブームといわれても「へ~」というくらいの感覚なのだが、いくつか食べてみようじゃないか。

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【驚き】北海道産のバナナ!? しかも1本1080円!? 北国育ちの実力はいかに…!?

北海道でバナナが採れる。そう聞くと誰もがこう思うだろう、「そんなバナナ……!?」と。

そもそもバナナは南国原産のトロピカルフルーツ。売られているほとんどがフィリピンからの輸入品だ。国内でバナナを生産している農園は何ヶ所かあるが、流通量は全体の0.02パーセントしかないのだそう。

国内でバナナが生産されていること自体初めて知ったのだが、南国とは縁遠い北海道の地でも栽培されているというのには尚更驚きである。一体どんな屈強なバナナなんだろうか。

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【深淵】どんな鞄もワンコインでプラス40万円の高見え! 一本のバナナを使った手軽で簡単な驚きのアレンジ方法

いい大人たるもの、1つくらいは高級感ある鞄を持っておくべきなのかもしれない。鞄に一切頓着しないままおっさんになったある日、ふとそう思った筆者。持っている鞄と言えば、実用性と収容量しか見ずに買った安くて無骨なもの。実際に高級である必要は無いが、高級感のある見た目というのはおさえておきたい。

しかし筆者には高級感が具体的にどういうものなのか全くわからない。参考までにハイブランドのバッグをググっていたところ、あのルイ・ヴィトンから驚くべきハイセンスさを備えた100万円越えの超高級バッグが出ていることを知ってしまった。なるほど、きっとこれこそが高級感の真理に違いない。とりあえず真似してみっか!

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【新作】『たべる牧場バナナ』をデコってみた! おすすめアレンジ3選はこちらです 「まるごとチョコバナナ」「追いバナナ」「王道バナナパフェ」

ファミリーマートの『たべる牧場』シリーズといえば、SNSから人気となった爆売れアイスだ。2019年8月27日、その “たべぼく” から新フレーバーが登場! 『たべる牧場バナナ(税抜193円)』である。

牛乳を50%使用したミルクアイスの下には、フレッシュさ&ねっとりしたコクのバナナアイスという2層構造。美味しい予感しかなく、実際に激ウマ。

さて、そんな “たべぼく” と言えばアレンジだ! バナナなら何を載せようか。実際に作ってみたので、おすすめアレンジを3つご紹介したい!

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真冬の北海道で「バナナのクギ打ち」にチャレンジした結果…

極寒の地で行われる実験といえば「バナナのクギ打ち」が有名だ。そこで今回は、記録的な寒さに見舞われた北海道で、屋外に放置したバナナで本当にクギが打てるのかを試してみることにした。

濡れたズボン(パンツ)を干して凍らせるフローズンパンツづくりにチャレンジした時は余裕で成功したので、バナナのクギ打ちもきっとカンタンにできるハズ!

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【100均検証】ミキサーいらずの『手もみジューサー』なる謎商品でバナナジュースを作ってみた結果…

キャンドゥをパトロールしていたところ、謎の商品を発見した。名前は『手もみジューサー』で、なんでも「フルーツと牛乳を入れて もみもみ」すると「食感を楽しめて おいしく飲める」ようになるらしい。ほほう、どんな仕組みなのだろう?

しかし、さらにパッケージをよく見ると「適度な食感が残って 食べるジュースみたい!」と、やけに “食感” を推している。なんだかあやしい雰囲気が漂ってきた……が、この怪しさ、嫌いじゃない。むしろ好き。ということで、使ってみた!

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【画像あり】主張が強すぎる「GUのスリムパンツ」が話題 / これはチラ見される率95%

ユニクロよりリーズナブルなことでお馴染みのアパレルショップ、GU(ジーユー)。一部では価格だけではなく「GUの方がユニクロより絶対にオシャレ!」なんて声もあるくらいだから、GUを利用しているユーザーは多いことだろう。そして確かにGUには、お洒落な服が多く陳列されている。だがしかし……。

お洒落の先を行き過ぎてしまったのか、とにかく主張がスゴい「スリムパンツ」がいま話題になっている。画像を確認してみると……確かにこれはメチャメチャ主張すごい。うむ、完全にチラ見されたい人専用のスキニーパンツだ。

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バナナで芸術は作れる! 奇想天外なアイデアから生み出された作品集が超ユニーク / あの「マリリン・モンロー」まで再現!

子供の頃に「食べ物で遊んではいけません!」と、親に注意されたことある人は少なくないと思う。それは大人になっても変わらないことだが、世の中には食べ物で素晴らしいアートを作り上げてしまう人もいるようだ。

米ニュースサイト『boredpanda』によると、食べ物でアートを生み出してしまうのは、オランダのロッテルダムに住むステファン・ブルスケさん。バナナを使う彼は、皮の動きや実を上手く利用し、奇想天外なアイデアから超ユニークな作品を生み出すからスゴい。

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【一生のお願い】セブン限定「バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー」は俺が買い占めるから絶対に買わないで下さい

みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです

できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!

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まぁ落ち着いて…プロテニス選手がバナナの皮をむけずにメンタル崩壊

身体能力と同じくメンタルの強さも必要とされるプロスポーツの世界。身につけたパワーや技術を最大限に発揮するためには、集中力や忍耐力の維持など、自身の心をコントロールすることが重要だ。

しかし、いくらプロ選手だとしても同じ人の子。思わぬ形でイライラすることだってある。今回は「まぁ落ち着いて……」と思わず声をかけたくなるプロテニス選手を収めた動画をご紹介したい。

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【激レア】皮まで食べられるバナナ「もんげーバナナ」を食べてみた → 1本648円、週に10本程度しか流通しない幻のバナナ

日本人がもっとも消費しているフルーツをご存じだろうか? そう、バナナである。「手軽で・安くて・美味しい」の三拍子がそろったバナナは、“フルーツ界の三冠王” と言ってもいいだろう。そのバナナは99.9%が海外からの輸入物だが、実はわずかに国産バナナも存在する。今回紹介する岡山県産の『もんげーバナナ』もそのうちの1つだ。

なんとこの『もんげーバナナ』は皮まで食べられるバナナで、1本の価格は税込648円、1週間に10本程度しか流通しない幻のバナナである。今回は希少な『もんげーバナナ』を岡山県からいただいたので、さっそく食べてみることにした。

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【簡単レシピ】チョコを挟むだけの「焼きチョコバナナ」がトロットロであなどれないウマさ

10月も半ばを過ぎて秋本番。秋の醍醐味といえば、やはりグルメである。サンマ、キノコ、サツマイモなどなど、旬の食材を見ると、実はバーベキューに最適なものが多いことに気づく。

そこでご紹介したいのが、簡単なのにウマい「焼きチョコバナナ」。国内外のバーベキューファンの間で広く知られ、一品あると嬉しいスイーツメニューである。材料と作り方は次の通りだ。

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