今でこそ大手3社ばかりだが、かつては日本全国あらゆるコンビニエンスストアがあった。
特に地域限定のコンビニの中には 北海道のセイコーマートのように地元密着で発展したガラパゴス店や、個人商店がフランチャイズの皮をかぶっているだけの店もあり、個性豊かでマニアも多い。
──そんなローカルコンビニの生き残りが、今回ご紹介する「フジファミリーショップ 前山店」。愛知県豊田市、地元住民に愛される店の様子をお伝えしよう。
今でこそ大手3社ばかりだが、かつては日本全国あらゆるコンビニエンスストアがあった。
特に地域限定のコンビニの中には 北海道のセイコーマートのように地元密着で発展したガラパゴス店や、個人商店がフランチャイズの皮をかぶっているだけの店もあり、個性豊かでマニアも多い。
──そんなローカルコンビニの生き残りが、今回ご紹介する「フジファミリーショップ 前山店」。愛知県豊田市、地元住民に愛される店の様子をお伝えしよう。
私(佐藤)は高所恐怖症、高いところが苦手だ。が! なぜか観覧車は好きだ。その理由は不明だが、観覧車に乗るのは怖くない。むしろ乗りたいと思ってしまう。
先日、愛知県刈谷市のパーキングエリアを訪ねたところ、観覧車を発見! え!? こんなところに観覧車があるの! すげえッ!! 観覧車好きとしては、見過ごすわけにイカン! ってことで実際に乗ってみた!
人間である以上 毎日使う設備、トイレ。皆さんはこれまでの人生でトイレに行って感動した経験はあるだろうか?
筆者は過去に一度だけ、トイレで「ここはヤバい」とテンションが上がる特別な体験をしたことがある。それは愛知県の刈谷ハイウェイオアシスにある『デラックストイレ』でのこと。
あれは夢か幻か、刈谷ハイウェイオアシスのトイレには “この世の楽園” が広がっていたのだ……。
最近、パッケージに「菌が違います」と書かれた発酵食品が増えた。
曰く、菌が違うことで味や効果に違いが出るらしいのだが……まったく同じ材料・製法で作ったとしても、本当に菌が違うだけで変化が起きるんだろうか?
疑問を解決するため、ふたつの会社が作る『八丁味噌』を食べ比べてみることにしたぞ!
荒れ地を走り、川を渡る。どんな場所でも力強く移動できる 水陸両用な全地形対応車両といえば、世のキッズ達……いや、全人類の憧れであろう。
そんな夢みたいな車両、あるなら見てみたい! と思ったら、なんと配備されている消防署があるらしい。車両の名前は「レッドサラマンダー」。名前からすでにイカしてるぅ!
日本に一台しか存在しない貴重な姿を見に行ってきたので、自慢させてくれ!!
旅行先で美味しい店を探したい!
Googleマップやレビューサイトなどを見ればいいのかもしれないけど、できればもっと運命的な出会いをしたいと思っちゃうのは 筆者のワガママだろうか?
そんな悩みを解決してくれるのが、「タクシー運転手のおすすめを聞く」企画。今回は愛知県 東岡崎駅前に停まっていたタクシーで聞いてみたところ、まさかの即答で最高なお店を紹介してくれた!!
飛行機といえば、普段は遠くから眺めるだけの存在。最近こそはLCCの普及によりターミナルを歩いて直接乗り込む機会も増えたけど、ゆっくり眺めることはできないだろう。
ところが愛知県にある中部国際空港セントレアの中に、じっくり飛行機を観察でき、おまけに入場無料という神がかった施設を見つけてしまった!!
名古屋生まれのスイーツ、「ぴよりん」。その名の通りひよこをモチーフにしたもので、その圧倒的なかわいさとおいしさから名古屋の新名物になりつつあるようだ。
当サイトでも過去にぴよりんチャレンジに挑戦してみたり、する期間限定バージョンの徳川ぴよ康を購入したりなどして度々ご紹介してきた。
そんなぴよりんだが、なんとシュガーとしても販売されているらしい。しかも通常のぴよりんは名古屋まで行かないと購入できないけれど、こちらはお取り寄せが可能なのだという。
全国どこにいてもぴよりんに会えるなんて最高じゃないか! と安易な気持ちで購入してしまったのだが……
これ、覚悟を決めてからお迎えしないといけないやつだった……!
いきなりステーキに代表される「クイック系ステーキ店」が日本に根付いてしばらく経った。沖縄発祥の「やっぱりステーキ」が都内でも着々と店舗数を拡大する中、次なる注目は愛知県発祥の『感動の肉と米』なのかもしれない。
特筆すべきはその早さ! 注文から1分もしないで料理が提供されるのである!! さらに言えば、他店にはない嬉しいサービスも込みで「感動の肉と米……マジで流行るかもしれない」と感じた次第である。
ひつまぶし、味噌煮込みうどん、手羽先、味噌カツ、名古屋コーチン、きしめん、あんかけスパ……
名古屋に来たら欠かせない料理と言われたら、郷土料理からB級グルメまで1日や2日の滞在では食べきれないほどの種類が挙がる。近年では “名古屋めし” としてひとつのジャンルを築いているほどだ。
中でも「全国区になった」と言えるのが “モーニング” ではないだろうか。モーニングセットやモーニング価格というのはファストフード店でもよくあるが、東海地方のそれは「ドリンクをオーダーするとフードが無料でついてくる」という、似て非なるサービスだ。
Suicaにして以来、すっかり切符を買う習慣がなくなった私(中澤)。日本全国どこだって「ピッ!」で改札通れるし、たまのチャージが面倒くさく感じるくらい切符売り場に寄り付かなくなった。
だがしかし。今後、名古屋に行った時はまず切符売り場に行くかもしれない。それほどに、名古屋民に教わった「ドニチエコきっぷ」が観光に優秀だったのである。
手羽先唐揚げチェーンと言えば『世界の山ちゃん』。っていうか、それしか知らない。むしろ、手羽先唐揚げチェーンって他にもあったの?
私(中澤)が、まず、そこから衝撃を受けたのは名古屋での夜のこと。生粋の名古屋民・K氏が「手羽先唐揚げと言えばココ」と連れて行ってくれたチェーンが全く山ちゃんではなかったのである。マジで初めて聞いたその店の名は……
磁力で浮上して走るリニアモーターカー。車体が浮いてるとかドラえもんか。そりゃ桃鉄でも30マス進めるわ。まさにSFに出てきそうな夢の乗り物と言える。
と思いきや、そんなリニアモーターカーに知らないうちに乗っていた。え! これリニアモーターカーだったんスか!?
最近、マンガにハマっている。気づいたら1日中読みふけっていることも少なくない。だからだろうか。愛知県に行った時、ネット検索で出てきたあるホテルがとても気になった。その名は『マンガホテル東郷』。
どうやら、2万冊以上のマンガが読み放題のホテルらしい。確かに、スーパー銭湯でマンガを読んでたら帰りたくなくなってくるしな。カプセル的なベッドとかじゃなくガッツリ泊まれる部屋があったら良いよなあ。それくらいの軽い気持ちで泊まってみることにした。
リリースから2.5周年を迎え、今も高い人気を維持しているドラクエウォーク。先日、まものマスターが実装されたことで新たなやり込み要素が増えたばかりだが、ゲーム外のリアル世界でもアツいことになっている。
そう、リアルおみやげプロジェクトの第4弾が大開催。神奈川県の「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」、埼玉県の「十万石」、福岡県の「東雲堂」といったそうそうたるメンツに続き、ういろうで知られる愛知県の老舗「青柳総本家」がコラボ参戦したのである!
“味噌”といえば、何色? ……この答え、出身地や各家庭の食文化によって様々だろう。
先日、愛知県のとある道の駅を訪れたところ、広島出身である筆者には見慣れない『八丁味噌のパウダー』という商品を見つけた。味噌なのにパウダー? そもそも八丁味噌ってどんな味がするんだ??
──気になったので購入し、実際に食べてみることにした。
夜中に突然「美味しい牛肉を食べたい!」なんて衝動に駆られてしまったら、あなたならどうする? 普通の方であれば白湯でも飲んで空腹を紛らわし、布団に入って無理やり寝て誤魔化すであろう。
しかし筆者は見つけてしまった。365日24時間、いつでも和牛ステーキを手に入れることができる自動販売機を! しかも高級ブランド和牛というのだから更に驚きだ。
うなぎって美味しいよねー。丸っと、ひと飲みにしたいくらい美味しい。とは言え、うなぎの頭はバリボリ骨ばっていて、さほど好んで食べるものではないように思う。そもそも、途中で捨てられることも多いようだ。
さて、そんなこともあってか、うなぎの頭を使って “しょう油” が作られたとのこと。愛知県にある水産加工会社と老舗醸造メーカーなどの取り組みにより、完成したようだ。記者もさっそく購入してみたぞ。
名古屋の名物といえば? というと、鰻のひつまぶしを挙げる方は多いのではないだろうか。筆者も真っ先に鰻のひつまぶしを思い浮かべた、美味しいし。しかし、名古屋で密かに鰻のひつまぶしの地位を脅かす食べ物が誕生していた。その名も──「海老まぶし」。
名前からひつまぶしの海老Ver. であることがうかがえるが、果たして美味しいのか!? 名古屋の新名物になりうる食べ物なのか、さっそく食べてみた!
タピオカといえば台湾。そういった認識を持つ人は多いのではないだろうか。私もその一人である。
しかし、台湾と韓国とハワイとをごちゃ混ぜにし、それなのにどこか懐かしさを感じさせるボトルタピオカを愛知県名古屋市で発見してしまった。一体どんなドリンクなのか、詳しくは以下の通りだ。