突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
「そんな些細な違いどうでもいい」と言われたら返す言葉がありませんが、甘党ならば気になる人もいるかと思うのです。『町村農場 贅沢飲むソフトクリーム』と『マックシェイクバニラ』の間に何があるのかってことが。
遠くから見たら、この2つは全く同じです。いわば、同じ方向に見える山です。人によっては被(かぶ)って見えることでしょう。だけど近づいて見たら、結構な違いがあることが分かったのです。当然と言えば当然ですが、完全に別物でした。
圧倒的に安い。安すぎる。何が安いってオーケーストアのおにぎりが安すぎるのだ。その価格は最安のもので1個税抜き50円(会員価格49円)。マジこんなに安いおにぎり初めて見た。
にもかかわらず、具は、梅、ツナマヨ、おかかなど普通のラインナップ。じゃあ、なんでこんなに安いのか? 普段から食べなれたコンビニおにぎりと食べ比べてみれば何か分かるかもしれない。
2021年2月16日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて販売が始まった「町村農場 飲むプリン」。お値段は税込み216円。2019年に販売された、「飲むソフトクリーム」に続く飲む〇〇シリーズの新作だ。
この手のものが出ると、どうしてもやってみたくなることがある。飲む仕様ではない、普通のモノとの飲み比べだ。
本日(2/2)からローソンでは、GODIVA(ゴディバ)が監修した『ビーフカレーパン』が発売となった。かかか、カレーパン……!? しかもゴディバとしては初のカレーパンだそうだ(そりゃそうだろうよ)。こりゃあどう控えめに言っても “歴史が動いた” 瞬間である。
ということで歴史に立ち会うためにさっそく現ブツを買ってみたのだが、せっかくなので3つの食べ方を試してみたゾ。すなわち──「そのまま」「レンジでチン」「レンチン+トースター」の3つだ。
突然だが、みなさんはコンビニのセルフレジを利用したことがあるだろうか。私はない。徐々に設置が増えているのを知っているにもかかわらず一度もない。その理由としては大きく分けて2つ。
お酒やタバコといった年齢確認が必要で「店員さんにやってもらう」商品をよく買うこと、そしてもう1つは私が小心者だからだ。恥ずかしながら失敗するのが怖い! 店員さんがやってくれると安心安全!!
ビビリすぎだろと思うかもしれないが、私みたいな人は意外と多いはず。こういうのもコンビニに行ったら使う人が少ないように感じている……というよりほとんど見かけず。どんなに有人レジに人が並んでいてセルフが空いていようとも使おうとする人がいないのだ。やはりいろいろとややこしいのかなぁ……。
スヌーピーとのコラボ企画が多いローソンが2021年1月19日より、新たなコラボ商品を発売している。その名も『ウッドストックの黄色いおにぎり(税込140円)』。ウッドストックとは言うまでもなく、スヌーピーの親友の黄色い渡り鳥のことである。
すでに手に取った方はもうお分かりだろうが、これがとんでもなくカワイイのだ。ピーナッツ、特にウッドストックファンなら萌え死必至。食べるのがもったいないくらいだぞ! ただ……実はこの商品について、少し気になることもあった。というより、ぶっちゃけ震えあがったでござる。以下で詳細をお伝えしよう。
今年の正月は、特にたくさん食べたという人も多かろう。記者も餅に牛肉に(丑年なので)なんやかんやと、モリモリ食べたぞ。おかげで、牛を通り越して豚になりそうだぜ。ブヒッ。
さて。多少胃がお疲れ気味という人もそうでない人も、ローソンのマチカフェから出ている『りんごだけでつくったりんご茶』はいかがだろうか。ほわっと全身を包み込んでくれる優しいドリンクだぞ。
缶詰の王道・サバ缶。様々なメーカーで開発されており、どこのスーパーでも売られているこの缶詰は、缶詰好きが一度は通る道と言っても過言ではないだろう。
そんなサバ缶がローソンオリジナルから発売されていることをご存知だろうか。とりあえず、私(中澤)は知らなかった。これ、ウマイんだろうか? いち缶詰好きとして気になったので買ってみた。
毎月8日は「カレー(0)パン(8)」なので、カレーパンの日なのだとか。若干強引な語呂合わせな気もするけど、月に1度くらいカレーパンを食べてもいいよね。
っつーことで、コンビニに買いに行った私(佐藤)はふと思った。セブン・ファミマ・ローソンの3社でどこのカレーパンが1番美味いのか? 気になったので、3つを食べ比べてみたら、飛び抜けた商品を発見した!! それは……。
沖縄のソウルフードといえば『ポーク玉子おにぎり』。見た感じは “にぎって” いるというより『おにぎらず』や『海苔巻き』に近いかもしれない。ローソン、ファミマ 、セブンイレブンのコンビニ大手3社も、沖縄限定で『ポーク玉子おにぎり』を販売している。
販売数の多さから察するに、これは “沖縄の人がマジで普段から食べているフード” とみて間違いないのだろう。値段は1コあたり約250円。普通のおにぎりより高額だが、それでも売れているのにはワケがあるはず。さっそく現地コンビニで食べ比べを敢行してみた!
先日近所のローソンのパン売り場にて、「は?」となる商品を発見した。『チャーシューメロンパン(税込み150円)』である。ゲテモノなの前提で話題性を狙った系の商品か? と思いつつググってみると、ロケットニュースの記事がヒット。2020年11月2日と、つい先日のものだ。
横浜中華街にて売られているようで、香港で人気だという情報と「美味しかった!」という感想が。そこで「Pineapple bun BBQ pork」等のそれっぽいワードでググってみると、なるほど本家のそれと思われるものの情報が出てきた。
さらにローソンのものについての感想をTwitterで検索したところ、「美味しかった」という意見と「不味かった」という意見が拮抗しているように見える。まさに賛否両論。これは気になる。
2020年10月27日から11月30日まで期間限定で開催されているローソンとドラクエウォークのコラボ。全国のローソンがゲーム内にローソンスポットとして出現しており、存在感を放っているのは周知の通りだ。
交換所で使えるローソンメダルを入手できるだけでなく、実際の店舗で使える無料引換券などが当たるコラボくじも実施中。タダなのでもちろんやっていると思われるが、冒険者のみなさんのヒキはいかがだろう。ちゃんと引いてお得感を感じてる?
たかが100円、されど100円。ものによっては「まぁ100円だからねぇ」と諦めになる一方、予想を上回ってくると「これが100円なんて!」という驚きになるから100円の商品はおもしろい。100円にはロマンが詰まっている。
それもあって、このところ暇さえあればローソンストア100(100円ローソン)の冷凍食品に首ったけ。理由は仮に失敗しても100円だから痛手がないこと、そして良さが見出せたらおもしろいからである。
お金の問題じゃない。世の中にはこういうこともあるが、なんだかんだいって大抵はお金である。そりゃそうだ、お金がなくちゃ始まらないことは多いのだから。お金は1つのバロメーターなのだから。
それは食でも同じでお金を払えば払うほどイイものを食べられる……と思いきや、そうでもない出来事が身近なところで起こっていた。なぜならばローソンストア100とローソンで売っている冷凍餃子を食べて比べてみると、まさかの結末が待っていたのだ!
福岡県民にとって “デカくてウマくて腹いっぱいになれる豚まん” といえば、やはり小倉名物「揚子江の豚まん」だろう。風味豊かな肉あんがズッシリ入ってボリューム抜群、1個食べれば腹いっぱいになれるシロモノだ。恐ろしいほどに肉汁ブシャーッ! である。
そんな「揚子江の豚まん」を近所のローソンで発見した。マジかよ揚子江、最高じゃねえか。というわけで、2個セット(540円)を購入。もちろん最高に美味しかった……という内容の話になりますが、色々お伝えしたいこともありますので、もう少しだけお付き合いください。
めくれるものの内側って、とても気になりますよね。どうにかしてめくって中を見たくなります。何の話って、パン……ですよ。ええ、パンです。サンドイッチのパン。
日々リニューアルされ、「おいしくなって新登場」とか「食べやすくなって新登場」するコンビニのサンドイッチのパンです。ということで、とりあえず2020年10月15日から18日の間に購入した、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのサンドイッチを開いて、具がどんな感じで入っているのかチェックしてみることにしました。
10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるものらしく、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われているようだ。
……と去年もまったく同じことを書いたが、今年も冷凍食品の日がやってきた。前回は「常にストックしておきたいほどウマい冷食5選」をお伝えしただけに、今年は少しばかり角度を変えることにしよう。なにせ、今の冷食はウマくて当たり前。どれもこれも普通以上ばかりで卒がないからである。
メロンパンと言えば、菓子パン界のアイドル。ひと口食べれば広がる甘さに我が輩メロメロでござる! が、しかし、類まれなる甘さをくれる替わりに、我々は口の中の水分を全て差し出さなければならない。得ようと思ったらまず与えよ。私(中澤)は、メロンパンを食べる度、ゲーテの格言を思い出す。
ゆえに、メロンパンは大量に食べることができない。ということは、コンビニのメロンパンを食べ比べた者はいないのではないだろうか。謎に包まれた主要3コンビニのメロンパンの違い。今回はそのブラックボックスの真相に迫る!