全国8000万のコンビニ族のみんな! ちょっと聞いてくれーーーー!! 2024年6月24日まではローソン一択! 6月24日まではローソン一択!! マジで6月24日まではローソン一択なんだ!
セブンもファミマも大好き! もちろんミニストップも愛してる!! ただ6月24日まではローソンに足を運ばざるを得ない! 聞けば納得すること間違いなしの、その明確すぎる理由とは……。
全国8000万のコンビニ族のみんな! ちょっと聞いてくれーーーー!! 2024年6月24日まではローソン一択! 6月24日まではローソン一択!! マジで6月24日まではローソン一択なんだ!
セブンもファミマも大好き! もちろんミニストップも愛してる!! ただ6月24日まではローソンに足を運ばざるを得ない! 聞けば納得すること間違いなしの、その明確すぎる理由とは……。
2024年5月28日から始まった、京都の老舗お茶ブランド「森半」が監修した抹茶系スイーツ。どれも美味そうだが、個人的にひときわウマそうな気がしてならないものがあった。
それが 「森半 お抹茶クロワッサンロール」だ。ほどよく硬質な表面のクロワッサン生地が、半分ほど抹茶チョコで覆われている。しかも内部には抹茶ホイップも入っているというのだ。絶対美味いだろこんなの! 瞬時に美味さを確信して買ったのだが……。
ローソンのマチカフェに、今月14日から “濃さを選べる機能” が順次追加されている。対象はコーヒーとカフェラテの全サイズ。ローソンのアイスカフェラテ(メガ)を年間100杯飲んでいるマチカフェガチ勢として、これは生活が一変するかもしれない重大事案である。
一瞬「濃ければ濃いほどお得なのでは?」という貧しい思考が頭をよぎったが、よく考えるとカフェラテの濃さを調整するのはミルク。ミルクとコーヒー、どちらの原価が高いのかは微妙なところだ。となると、やはり「自分の好みの濃さを各自で見つける」のみ……!
「小さなサイフ」が流行り始めたのは、私の記憶によると、たぶん5〜6年ほど前。名刺入れと同サイズくらいのヤツ。その背景には「小さなバッグ」が流行ったことなど諸々があり、あまり流行に敏感でない私も、流されるまま小さなサイフを使うようになった。
小さなサイフはカワイイ。が、カワイさと引き換えに実用性を欠いている。何とかならんか……? と思っていたところ、「累計7万個売れているサイフがローソンにある」との情報を得た。ダメでも諦めがつく値段なので、思い切って買ってみることにしたぞ!
九州人のソウルフードといえば「ブラックモンブラン」と「うまかっちゃん」である。
ブラックモンブランの竹下製菓が関東に工場を作ったということで、全国への本格進出が期待されている中……。
全国のローソン(一部)で「スペシャルブラックモンブラン」が発売中である!
ただでさえ美味しい「ブラックモンブラン」がスペシャルになったら……どうなっちまうんだ〜!?
コンビニのコーヒーが美味しいのは、もはや世の常識となっている。
新鮮で挽きたての豆、優秀なドリップマシン。あんなコーヒーが自宅でも淹れられたらな~。
……なんて思ってたら、嘘っ! ローソンのコーヒーって、豆だけでも買えるの!? そんなの速攻買いに行っちゃうよ~~~っ!!!!
コンビニのカレーパンなんてどこも同じような味だと思っていた。逆に言うと、高級なものじゃなくともそこそこウマイ安定感がカレーパンの良さだと。
だがしかし、インド人にコンビニ大手3社のカレーパンを食べ比べてもらったところ、「断トツでウマイ」という商品があることが判明。ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンで普通に売ってるカレーパンの中にインド人も認めるものがあった……!
どうやらやっぱり「カヌレ」が流行ってるらしい。ちょっと前からそういう気はしていたけど、確信に変わった。
というのも、先日2024年春の新作スイーツとしてセブンイレブンが「香ばしもちっとカヌレ」を発売し、大手コンビニ3社とも「カヌレ」が揃いぶみとなったからである。
というわけで、セブン・ローソン・ファミマ3社の「カヌレ」を徹底的に比較してみたいと思う。
最近のローソンはかわいい。
乙女ゴコロを絶妙に刺激するコラボを仕掛けまくっており、カワイイもの好きとしてはローソンのチェックが欠かせない。
先日は人気イラストレーター・ヒグチユウコさんのコラボ商品が転売ヤーの餌食となってしまったが、その裏でもうひとつ、かわいいコラボ商品が発売されていた。
しかし、それはあまりにも意外すぎるコラボだった。その名はストップペイル……。名前を言ってもピンと来る人は少ないと思うが、見たら「アッ!」と声が出るかもしれない。
最近のローソンはかわいい。具体的に言うと、コラボのセンスがカワイイ寄りになっていて、乙女心をクリーンヒットしてくる。
人気韓国コスメの「ロムアンド」のコンビニコスメ発売とか、いちご専門店「いちびこ」とのこコラボとか、乙女心をわかっていらっしゃるのだ。
その結果、まさかこんなことになるなんて。2024年3月5日からは人気イラストレーター・ヒグチユウコさんとのコラボグッズが発売されるとあって、世の乙女たちは胸をときめかせていたのだが……。
一時期、有名ラーメンチェーン「天下一品」の「赤い円に白い一文字が引かれたロゴマーク」が、車の運転支援システムに「一時停止マーク」に誤認されるというニュースがネット上で話題になった。
確かに似ている。が、しかしこのマーク、車にとっては接近を阻む記号であっても、「天一」ファンにしてみれば極上の蜜のごとき抗いがたい吸引力を有するものにほかならない。
そういうわけで、筆者はローソンのレンジ麺のコーナーにこのマークがずらりと並んでいるのを目撃した時、思わず商品棚に身体ごと突っ込みそうになった。ついに、とうとう発売されたのである。「天一」のレンジ麺が。
ぷちゅぷちゅちゅる~ん。ぷはー! 温泉卵は飲みものだよね。あのゆるゆるの卵黄のコクは半熟ゆで卵とはまた別の良さがある。でも、先日、ふらっと温泉卵を買ったところ卵黄があふれ出す感じじゃなかった。
トロみを超えて粘りが出るくらい熱が通っていてギリ個体。卵黄がこんなに自我を持ってる温泉卵もあるんだねえ。ひょっとして温泉卵のゆるさって店によって違うのかもしれない。そこでローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの温泉卵を割って中身を確認してみた!
2月3日は言わずと知れた「節分の日」である。千葉県育ちの私(サンジュン)は節分と言えば「豆まき」の習慣しかなかったが、今や全国区の風習となったのが「恵方巻」である。
今年は「東北東」の方角を向きながら恵方巻を食べるといいらしいが「全然用意していない」という方も中にはいらっしゃるハズ。さらにせっかくなら美味しい方がいいに決まっている。
そこで最も手に入りやすい「コンビニの恵方巻」を食べ比べてみることにした。セブン・ファミマ・ローソンで最もオススメなのは……。
もうすぐクリスマス! 子どもたちはケーキやサンタクロースのプレゼントが気になって、ソワソワしているに違いない。おっさんの私(佐藤)も、妙にソワソワする今日この頃だ。というのは、ローソンオリジナルのデコレーションのない「シンプルケーキ」を予約していたからである。
だが、思わぬ事態発生! 受取当日にお店から電話があり、ハプニングが起きていたことが発覚。ところがお店の見事な神対応により、末永くこのお店を利用したいと思った。
最近、ローソンがすごい勢いで増えていってる。数ヶ月前までは僕の街で見たことなかったのに、今では見つけただけで5店舗もあった。
ローソンって最後に行ったの確か小学生の頃だったような……今年来日したときも行かなかったし。というわけで、インドネシアのローソンがどんな感じか紹介するよ〜
コンビニのプライベートブランド(以下 PB)が絶好調である。なかでも有名なのがセブンプレミアムの「金の〇〇」シリーズ。それまでの「コンビニの惣菜は美味しくない」というイメージを覆した革命的商品であった。
しかし、ローソンとファミマも負けじとプレミアムラインのPBを発売しているのだ。奇しくも3社が発売する惣菜のラインナップはそっくり。セブン・ローソン・ファミマでどのPBが一番美味しいのか決めようじゃないか……というのが『PB三国志』である。
第1回はみんな大好き「ビーフカレー」である。果たして3社の違いは……?
先日、コンビニで買い物していたところバスタオルが売られているのがふと気になった。なんとなくコンビニで買うと高くつくイメージがあるが、これってお得なの? と。
今の時代、PB(プライベートブランド)とかもあるし、もしかしたらもしかするのだろうか。てことで実際にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社のものを買って比べてみた!
最近は原材料費の高騰でメーカーが苦労している。苦肉の策として、値段はそのままで内容量を減らす事実上の値上げに踏み切るメーカーも少なくない。もしくは商品をリニューアルして、値上げを断行するケースもあるだろう。
量と価格のバランスを見直す例が後を絶たないのだが、そんななかで大手コンビニローソンがトンでもない商品を販売していた。まるで、この経済状況にブチ切れているかのようなスゴいヤツだ。
「メガ焼きそばパン」(税込354円)は、量と価格のバランスがぶっ壊れている! ヤケクソ焼きそばパンじゃないかいッ!
先日、Uber Eatsで気になる店を見つけた。「がっつりラーメン 豚六三(ろくじゅうさん)」という二郎系のラーメン店である。メニューを覗くと、「本商品はローソン店舗で調理しております」との文言が付記されていた。つまりローソンのゴーストレストランということだ。
以前当サイトで紹介した店もそうだったが、ローソンのゴーストレストランはローソン色を前面に出していないことが多い。ゆえにたまたま出くわすと妙な興奮がある。かつて大学生時代に味わった、「偶然入った店が親しい友人のアルバイト先だった時」の興奮に似ている。
さておき、「二郎系」と「ローソン」という組み合わせに興味を引かれた筆者は、さっそく注文してみることにした。そして判明したのは、意外と言うべきか何と言うべきか、同店がかなりピーキーな店であるという事実だった。