コンビニおにぎりの中で塩おにぎりが1番好きな私(中澤)。中でも最高なのはセブンイレブンの塩むすびだ。1年半前に大手3社を食べ比べた時も1番ウマかったし、超人気店とブラインドで食べ比べた企画でも確信を持って分かったくらい好きである。
だが、最近、ローソンの塩おにぎりもパッケージを見ると頑張っている風。何か変わっているのだろうか? 改めて食べ比べてみることにした。
コンビニおにぎりの中で塩おにぎりが1番好きな私(中澤)。中でも最高なのはセブンイレブンの塩むすびだ。1年半前に大手3社を食べ比べた時も1番ウマかったし、超人気店とブラインドで食べ比べた企画でも確信を持って分かったくらい好きである。
だが、最近、ローソンの塩おにぎりもパッケージを見ると頑張っている風。何か変わっているのだろうか? 改めて食べ比べてみることにした。
ちょっと待ってくれ。あまりにもシレッと棚に並んでいたので見過ごしていたが、現在ローソン限定で発売中のカップ麺『香港飯店0410監修 辛ちゃんぽん(258円)』がかなりウマいぞ? いやいやいや、その割には話題になってなさすぎだろ。
そのウマさに感動した私(サンジュン)は、翌日『香港飯店0410監修 辛ちゃんぽん』を追加購入! そして辛ウマ系カップ麺の最高峰、セブンの「蒙古タンメン中本 辛旨味噌(237円)」と食べ比べてみることにした。
こんにちは、佐藤です。今回はローソンで販売している冷凍のお刺身を紹介したいと思います。というのも! 当サイトではすっかりお馴染みのアホな上司Yoshioが「佐藤さん、こんなの見つけた。食べてみて」と言い出したからである。
紹介するのは良いとして……、その段取りと言いますか、対応と言いますか、それらを含めてあまりにも雑だったのが気に食わなかったので、彼への不満を踏まえて商品を紹介していこうと思う。
2022年5月、当編集部のサンジュンがローソンで手作りバナナジュースを発見した。しかしながらその当時、公式に手作りバナナジュースを販売しているという情報はなく、同社に問い合わせると「ローソン本社としてはバナナジュースを扱ってはおりません」ときっぱり断言されてしまったのである。あれは幻だったのだろうか?
それから約1年を経て衝撃の事実発覚! なんとローソンは全国で8店舗限定で店で作るバナナジュースを販売していた!! いつの間に!? 公式の手作りバナナジュースはどんな味なのだろうか? 気になるので飲んでみた!
お~い! みんな~!! 元気か~い! 「せんべろファンタジスタ」の佐藤だよ~ン♪ おひさしブリーフ! 最近全然せんべろしてなくてすまんこってすたい!
というのはね、「もうせんべろできないんじゃないか?」と思ってるんですよねえ。なぜなら、モノが高えええ! 何でもかんでも値上がりしちゃって、以前(2021年)と同じようにせんべろできないんですわ。実際のところ、どのくらい高くなったのか気になったので、当編集部のYoshioと一緒に徹底調査してきた!
コストコ・業務スーパー・イオン・セブン・ローソンの5店舗、合計39品目の価格調査をした結果、驚きの事実が判明した……。
大手コンビニチェーンの「ローソン」は、2022年11月に豊島区北大塚に未来型の実験店舗「グリーンローソン」をオープンした。ここにはアバター店員がいて、オペレーターとして利用客の買い物をサポートしてくれる。
実際に利用してみたところ……、なかなか難しいと感じてしまった。普及にはまだまだ課題があるかも……。
ファミリーマートが2023年2月28日より発売開始している、「生コッペパン」シリーズがめちゃめちゃ売れているらしい。すでに累計500万食を突破しており、3月14日には新商品を投入したのだとか。
そんなにウマいのか? セブンやローソンのコッペパンと全然違うのか? 気になったので3社が販売している商品を食べ比べてみた!
やりやがったな……! なんのことかというと、ローソンの「ソースinLチキ 餃子味」である。このところローソンがチキンに力を入れているのは知っていたけど、まさか餃子味をぶちこんでくるとは予想だにしなかった。
そもそもチキンと餃子って合うのか……? 真っ先にそんな疑問が浮かぶ商品ではあるが、もう世に出てしまったものは仕方ない。餃子マニアとして食べるしか選択肢はない!
2022年11月26日より、ドラゴンクエストの新作一番くじが全国のローソン、HMV、スクウェア・エニックスオフィシャルショップで発売された。ドラクエ初の「パーティー」をテーマにしたグッズが大集合しているとのことで、すでに意中の景品をゲットした勇者もいるだろう。
大当たりがある一方、ビミョーなものも入っているのが一番くじ。狙いはもちろんA賞の「ベビーカステラメーカー」なのだが、個人的にはB賞の「キングスライムのもりもりキングプレート」、C賞の「スライムのミニプレート」、もっといえばD賞の「大きな立体クッキング型」までアタリだと思っている。これは引くしかあるまい……!
大手コンビニ「ローソン」は2022年10月11日、レジに並ばずに会計を済ませることができるウォークスルー決済導入店舗「Lawson Go MS GARDEN店」をオープンした。
ナニソレすげえ! ウォークスルーで買い物完了するんでしょ!! そこで買い物してみたいッ! 専用アプリを入れておけば良いみたいなので、早速インストールしてお店に行ってみたところ……。
まったく無意味だった。大失敗だ……。
2022年9月13日よりローソンで「たんチキ」が発売された。たんチキとは「たんぱく質をチキンで」なる商品で、1個あたりの糖質は1.9gでたんぱく質は15g。ザックリいえばダイエットやるならコレいいっすよ的な商品だ。
コンビニがここまでやるのだから意識高い食事がずいぶん浸透したなと感じるが、それより何より気になるのは味である。「新常識! うまくて罪悪感ゼロ」のキャッチフレーズ通りに事が進むのか、真偽を確かめねばなるまい!
ちょっと野菜をプラスしたいなという時に、コンビニの「野菜スティック」を買う。サイズが程よく、また付いているソースが美味しいのだ。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートと、それぞれ出しているので比較してみるとしよう。果たして、違いはあるのだろうか。気になる結果は以下の通りだ!
皆さんはご存じだろうか? ダスキンの台所スポンジが大人気のロングセラー商品であることを。私(佐藤)は全然知らなかったんだけど、その台所スポンジが自販機で販売しているのを発見した!
大人気ってことだけど、そんなに違うの? 気になったので購入して、ローソンの自社ブランドのスポンジと洗い比べてみたところ、「なるほど!」ってなった。
ローソンで「紙カミソリ」なる商品を見つけた。なんでも本体や柄の部分に紙素材を使用した世界初の商品とのことで、プラスチックを98%削減したサスティナブルな設計が話題になっているという。いわゆる環境に配慮したエコなアイデア商品である。
ちなみに1本の価格は152円。そんでもって「1回使い切り」で「組み立て式」だから持ち運びにいいかも……ってことで、旅行のお供に買ってみることにした。果たして使い心地はどうなのだろうか。
はー暑い、暑すぎる。何か冷たい飲み物でも買うか……。出先にて、近くにあったローソンにやってきた筆者。ドリンクをゲットし、レジ待ちの合間にTwitterをチェックすると、偶然ローソン公式のツイートが目に入った。
ローソン “こちらの商品ですが発売延期となります。楽しみにしていた皆様申し訳ございません。” 8月9日の夕方から発売予定だった「まるでプリンな生カスタードケーキ」という新作ウチカフェスイーツに関するものらしい。
へぇ、何かあったんかね。それより今は喉が渇いた。スルーしようとしたところ、奇しくもレジ待ちの待機列の真横にあるスイーツコーナーに違和感が。おや?
歴史的……と言っても過言ではないほど、かつてない暑さが続く日本列島。個人的に昔の話を持ち出すのはイヤなのだが、それでも言わせてもらおう。「昔はこんなに暑くなかった」と。というか、50年後の日本は大丈夫かよ?
それはさておき、こんなに暑いともはや頼れるのは「冷やし麺」しかない! というわけで短期集中連載「コンビニの冷やし麺全部食う」の第3回は街のほっとステーション『ローソン』が登場だ。
空前のキャンプブームにけん引されるように、食卓でも注目を集めるアウトドアスパイス。1本で味が完成する、携帯しやすい、食材を問わずなんにでも合う、などが人気の条件とされるが、そのすべてを満たしながら親しみやすい和風フレーバーで知られる「ほりにし」。
筆者も好きなのだが、この暑さでキャンプにも出かけていないし、家で自炊もしないからなかなか使う機会がないのよねー
……などと思っていたら、ローソンの「からあげクン」とコラボ! 労せずして食べられるじゃないの!
「人を見た目で判断してはならない」とはよく言うが、実は蕎麦の世界も同じである。決して「蕎麦を見た目で判断してはならない」のだ。
「ローソンの蕎麦(ププッ)」なんて笑っている人がいたら、こう言ってやると良い。「お前、ぶん殴られるぞ」と。ローソン印の蕎麦なのだから、作っているところも「どうせ」的だと思ったら大間違い! 裏面を見て驚け。
かつての「タピオカ屋」や「から揚げ屋」ほどではないが、最近よく見かけるのが「バナナジュース専門店」である。特徴的なのは「砂糖不使用」など “オーガニックなバナナジュース” をウリにする店が多いこと。それなりにお値段は張るものの、そのウマさは安定感抜群だ。
つい先日のこと。たまたま通りかかったローソンに『手作りバナナジュース』の のぼりが立っていた。「お、ついにローソンもバナナジュースに手を出し始めたか」と思ったのだが、話はそう単純では無かったのだ──。