現在、ネットを騒然とさせている弁当があることをご存じだろうか。ローソンストア100でごく普通に販売されている弁当が、Twitterで大きな注目を集めているのである。
そんな話題の弁当とは、ローソンストア100の『ウインナー弁当(税抜き200円)』だ。ウインナー? 別に普通のお弁当の具やん。では、一体、何がそんなに衝撃なのかと言うと……
現在、ネットを騒然とさせている弁当があることをご存じだろうか。ローソンストア100でごく普通に販売されている弁当が、Twitterで大きな注目を集めているのである。
そんな話題の弁当とは、ローソンストア100の『ウインナー弁当(税抜き200円)』だ。ウインナー? 別に普通のお弁当の具やん。では、一体、何がそんなに衝撃なのかと言うと……
コンビニのホットスナックの超定番といえばローソンの「からあげクン」だ。ライバルのファミリーマート(ポケチキ)もセブンイレブン(ななから)も同じような商品を販売しているけど、からあげクンの認知度には敵わない。ホットスナックではぶっちぎりでからあげクンだろう。
その、からあげクンを箱買いできることをご存じか? Uber Eatsの「お持ち帰り」サービスを利用して、事前に注文しお店に受け取りに行くというものだ。実際に利用してみようとしたところ、受け取る時にテンパってなんかちょっと変な感じになっちゃった……。
ファック! いよいよジメつくシーズンに突入した感がある今日この頃。曇りや雨続きで体がナメクジになりそうだぜ。本記事の執筆時点(2021年5月31日)で、関東甲信越は未だ梅雨入りしてないというのが信じがたい。
が、ポジティブな側面も無くはない。例えば冷たいものがウマくなることもその一つではないだろうか。アイスとか、キンキンに冷えた酒とかな!
そこで、最近筆者がハマっている、ある食べ物というか、飲み物というか、コンビニスイーツのアレンジというか、そんな感じのヤツを紹介したい。
プリン大好きな私(佐藤)は、近頃の「純喫茶ブーム」を大歓迎している! なぜなら美味いプリンを食べたくなったら、そこら辺の喫茶店に入れば良いからだ。あの喫茶室ルノアールでさえレトロプリンを置いてくれるようになった。まことに良いことだ……。
さらにコンビニでも私を喜ばせてくれる商品がお目見えしたらしい。ファミマ、ローソン、ミニストップで販売している「喫茶店のレトロプリン」だ。一説によると、かなりの固さで刺したスプーンが立つという。本当か? これは試してみるしかないだろう。ということで確認してみた!
2018年9月の発売以降、年間売り上げ5600万個という悪魔的ヒットを飛ばしたローソンの『悪魔のおにぎり』。一時はローソンの全おにぎりで1位の売れ行きを誇り、派生商品も続々と発売された。毎日食べたいってわけじゃないが、たまに無性〜に食べたくなる味なんだよね。
ところが……! 完全に定番商品化と思い込んでいた『悪魔のおにぎり』が、最近どこの店舗にも売っていない。「まさか」と思いローソンに問い合わせてみたところ……「現在は販売していない」との回答だ。
おまけに今後の販売予定も「現在のところ未定」なのだという……マジかよ! 食べられないと思うと死ぬほど食べたくなってきちゃっただろ!!!
プリンもミルクティーに入りたくなる時があるらしい。いったいどんな時だよ! と思いつつも商品ポップのインパクトにひかれて購入してしまったのがプリン入りミルクティー、その名も『ぷるっとプリン入りミルクティー』だ。
世間一般的に見ると、ミルクティーに入れるものといったら満場一致でタピオカだろうが……プリンよ、おまえはそんなタピオカに勝てるんか?
俺たちの『ポプラ』が『ローソンポプラ』に移行しつつある件については以前、当サイトの佐藤記者(島根県出身)が驚きをもってお伝えした。山陰地方を皮切りに全国的な移行が始まり、今年夏までに路面店のポプラは姿を消す予定らしい(一部の施設内店舗は継続)。
ちなみに私は島根のお隣・鳥取県の出身なのだが、子供のころ地元に初めて上陸したコンビニチェーンがポプラだったことをよ〜く覚えている。2番目はローソン。その後長きに渡り、山陰地方のコンビニはほぼポプラとローソンが占めていたのだ。
数年前にようやくファミマとセブンイレブンが進出してきたが、個人的には正直「何を今さら」って感じである。大した娯楽もない山陰を明るいネオンで照らし続けてくれたポプラ。俺たちは生涯、あなたの功績を忘れないだろう……。
昨今のコンビニ惣菜のレベルの高さには脱帽する。美味しいのはもちろん、ボリューム感にガッカリさせられることもない。人にもよるだろうが、少なくとも私はそう感じる。だから私は、コンビニ惣菜に全幅の信頼を置いていると言っていい。
ゆえに、ローソンで新発売となった『とろける4種チーズの肉厚ハンバーグ』(税込399円)を購入したときも、想定外のことが起こるとは考えていなかった。今までの経験からいって、「お肉、薄っっ!」とか「サイズ小さっっ!」となる可能性は低いだろう。
つまり、写真詐欺は無い……と油断していたら! いい意味で、「パッケージと違う!」という経験をしてしまったので報告したい。
ここ最近、飲むソフトクリーム系ドリンクが次々と発売されている。3月9日にローソンから『飲むソフトクリーム』が、3月16日にはミニストップから『のむソフトクリームバニラ』が、同日にはacure(アキュア)の『贅沢バニラミルク』も……といった具合。
まるで2年前のタピオカブームを彷彿とさせるペースであり、甘いものが好きな私にとっては嬉しい限り。しかしながら、さすがにここまで次々と発売されたら、何が良いのかよく分からない。
そもそも、飲むソフトクリーム系ドリンクというジャンルで味に差があるのかも分からない。どれを選んでも味はほぼ同じという結果だって、十分考えられる。……と思いながらとりあえず飲み比べてみたら、それぞれの味が全然違ったので報告したい。
有名店のカップラーメンは本当に店の味に近いのか? ただそれだけを確かめる検証企画『有名店のカップラーメン、本物の直後に食べる』も8回目を迎えた。今のところではあるが、想像よりも店の味に近いカップラーメンが多く、その技術力の高さには驚かざるを得ない。
さて、今回検証したのは北海道発祥の超有名ラーメン店「えびそば一幻 あじわいえびみそ」である。個性的なスープが特徴の人気ラーメン店であるが、結論から申し上げると “アレ” が非常に残念な結果となってしまった。
「辛けりゃいいってもんじゃない」──。辛い料理が好きな私、P.K.サンジュンは心の底からそう思う。昨今の激辛ブームは別にいいのだが、ぶっちゃけ辛いだけで美味しくない料理もまあまああるから困りもの。ホント、辛けりゃいいってもんじゃないのだ。
さて、巷にあふれる有名店のカップラーメンは店の味と近いのか、ただそれだけを確かめるこの企画「有名店のカップラーメン、本物の直後に食べる」も第7回を迎えた。今回はシリーズ初の辛い系ラーメン『表裏(ひょうり)』の「辛口にんにく豚骨醤油 」編をお届けしたい。
つい先月、セブンイレブンが自社のジェネリック二郎(ラーメン二郎っぽい商品)である「三代目 豚ラーメン」をリニューアルし、その完成度の高さには私も驚かされたのだが……その矢先である。
ローソンが「今度は俺のターンだぜ?」と言わんばかりに、渾身の一作を繰り出してきたのだ。しかも監修しているのは、あの「ジャンクガレッジ」!
突然お茶漬けを食べたくなることってあるよね? でも、米炊いてたら時間がかかるし洗い物が増えるし、そもそもそんなに待ってらんねー! 今でしょ!! ワイは今すぐ食いたいんや!
というわけで、最近私(中澤)がハマっているのがコンビニおにぎりで作るお茶漬けである。米を炊くどころか、カップラーメンより簡単に作れて激ウマ! おまけに、茶碗だけで完結するから洗い物も楽。そこで毎日食べてたら、強すぎるコンビニを発見したでござる。
「そんな些細な違いどうでもいい」と言われたら返す言葉がありませんが、甘党ならば気になる人もいるかと思うのです。『町村農場 贅沢飲むソフトクリーム』と『マックシェイクバニラ』の間に何があるのかってことが。
遠くから見たら、この2つは全く同じです。いわば、同じ方向に見える山です。人によっては被(かぶ)って見えることでしょう。だけど近づいて見たら、結構な違いがあることが分かったのです。当然と言えば当然ですが、完全に別物でした。
圧倒的に安い。安すぎる。何が安いってオーケーストアのおにぎりが安すぎるのだ。その価格は最安のもので1個税抜き50円(会員価格49円)。マジこんなに安いおにぎり初めて見た。
にもかかわらず、具は、梅、ツナマヨ、おかかなど普通のラインナップ。じゃあ、なんでこんなに安いのか? 普段から食べなれたコンビニおにぎりと食べ比べてみれば何か分かるかもしれない。
2021年2月16日から、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて販売が始まった「町村農場 飲むプリン」。お値段は税込み216円。2019年に販売された、「飲むソフトクリーム」に続く飲む〇〇シリーズの新作だ。
この手のものが出ると、どうしてもやってみたくなることがある。飲む仕様ではない、普通のモノとの飲み比べだ。
本日(2/2)からローソンでは、GODIVA(ゴディバ)が監修した『ビーフカレーパン』が発売となった。かかか、カレーパン……!? しかもゴディバとしては初のカレーパンだそうだ(そりゃそうだろうよ)。こりゃあどう控えめに言っても “歴史が動いた” 瞬間である。
ということで歴史に立ち会うためにさっそく現ブツを買ってみたのだが、せっかくなので3つの食べ方を試してみたゾ。すなわち──「そのまま」「レンジでチン」「レンチン+トースター」の3つだ。
突然だが、みなさんはコンビニのセルフレジを利用したことがあるだろうか。私はない。徐々に設置が増えているのを知っているにもかかわらず一度もない。その理由としては大きく分けて2つ。
お酒やタバコといった年齢確認が必要で「店員さんにやってもらう」商品をよく買うこと、そしてもう1つは私が小心者だからだ。恥ずかしながら失敗するのが怖い! 店員さんがやってくれると安心安全!!
ビビリすぎだろと思うかもしれないが、私みたいな人は意外と多いはず。こういうのもコンビニに行ったら使う人が少ないように感じている……というよりほとんど見かけず。どんなに有人レジに人が並んでいてセルフが空いていようとも使おうとする人がいないのだ。やはりいろいろとややこしいのかなぁ……。
スヌーピーとのコラボ企画が多いローソンが2021年1月19日より、新たなコラボ商品を発売している。その名も『ウッドストックの黄色いおにぎり(税込140円)』。ウッドストックとは言うまでもなく、スヌーピーの親友の黄色い渡り鳥のことである。
すでに手に取った方はもうお分かりだろうが、これがとんでもなくカワイイのだ。ピーナッツ、特にウッドストックファンなら萌え死必至。食べるのがもったいないくらいだぞ! ただ……実はこの商品について、少し気になることもあった。というより、ぶっちゃけ震えあがったでござる。以下で詳細をお伝えしよう。
今年の正月は、特にたくさん食べたという人も多かろう。記者も餅に牛肉に(丑年なので)なんやかんやと、モリモリ食べたぞ。おかげで、牛を通り越して豚になりそうだぜ。ブヒッ。
さて。多少胃がお疲れ気味という人もそうでない人も、ローソンのマチカフェから出ている『りんごだけでつくったりんご茶』はいかがだろうか。ほわっと全身を包み込んでくれる優しいドリンクだぞ。