2026年9月8日からファミマ創業45周年特別イベント『ファミマとコラボ祭』が第2週に突入している。人気企業や人気ブランドとのコラボ商品は、ファミマの勢いを感じるラインナップと言えるだろう。

さて、第2週目の『ファミマとコラボ祭』には全7商品が登場しているが、注目は「生ペヤング」! まるか食品が監修したソースを使用した、カップでもインスタントでもない生のペヤングである!!

・第2週は7商品

生ペヤングの前に一応お伝えしておくと『ファミマとコラボ祭』の第2週は、ミツカンとコラボした「ファミから(味ぽん味)」あたりも確実に美味しそう。かけないで、そのまま味ぽん味はなかなか画期的かもしれない。

その他、森永コラボの「冷やして食べる ふんわりホットケーキ風サンド」や、ヤマヨシコラボの「ポテサラ わさビーフ味」あたりも注目だが、やはりインパクトは「生ペヤング」に軍配が上がるだろう。

・生ペヤング?

というか、ペヤングの強烈かつまろやかなソースは「あのインスタント麺だから美味しい説」も否めない。いつものインスタント麺がチルド麺になったとき、ペヤングはペヤングでいられるのだろうか?

とはいえ、まるか食品も「まるか食品監修の特製ソースを使用した、新しいおいしさの生ペヤングをぜひご賞味ください!」としているので、ソースはペヤング規格と考えていいハズ。ならばこれは確かめてみる必要がありそうだ。

というわけで、ファミマで生ペヤングとペヤングソースやきそばを購入して食べ比べてみることに。なお、生ペヤングは1つ460円となっている。

・食べ比べ

で、まずはいつものペヤングで口を慣らす。まろやかな口当たりは相変わらずのウマさ。さすがカップ焼きそば界隈のロングセラー商品。いつ食べても安定感は抜群だ。

お次に生ペヤングを食べてみると……正直いつものペヤングより全然ウマい! いったいこれは何の差なのか? 注意深く確かめてみたところ、ソースの味はさほど変わりはなかった。

……が、麺に絡むと料理としてのレベルが全然違う!! 普段なら全くそんなことは思わないのに、チルド麺の生ペヤングを食べた後だとインスタント麺の通常のペヤングはかなりチープな味に感じてしまった。

なので『生ペヤング』は味としては俄然オススメで、ファミマ45周年コラボ商品にふさわしいクオリティと言える。ややボリュームに欠けることは難点だが、味については特に物申すことはない。

・真似厳禁

ただし、通常のペヤングとの食べ比べはやめておくべきだろう。ぶっちゃけ、いつもはあんなに美味しいペヤングを愛せなくなる可能性を秘めているほど、生ペヤングと通常のペヤングは別物だ。

いずれにせよ、ファミマの『生ペヤング』はなかなかのウマさなので、興味がある人はぜひ1度召し上がってみていただきたい。ただ見た瞬間は「小さっ!」と感じる可能性大である。

参考リンク:ファミリーマート
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.