ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
以前の記事で、アフリカのデスメタルバンドの実情を詳細に伝える書籍『デスメタルアフリカ』を紹介した。この書籍は、当サイトで「辺境音楽マニア」を担当するハマザキカク氏が執筆したもので、おそらく世界でも例を見ないほど、詳細なアフリカのバンド事情を赤裸々に伝えている。
そんなハマザキ氏が編集を務めた、興味深い書籍が発売された。その書籍『共産テクノ ソ連編』は、旧ソビエト連邦のテクノ音楽について、驚くほど詳細につづられている。紹介されているアーティストの音源をYouTubeで聞いてみると、独自の道を歩まざるを得なかった共産主義国家の悲哀が伝わってくるようだ。
全豪オープンのドーピング検査で、禁止薬物に対する陽性反応が出たことで出場資格を剥奪され、世界中をショックに陥れたマリア・シャラポワ。
大手企業3社とのスポンサー契約も打ち切られてしまい、彼女の選手生命が危ぶまれているが、あのライバルが激励の言葉を贈っていることがわかった。また、問題となった薬物、メルドニウムについての豆知識をもお伝えしたいと思う。
現在、見る者に感動を与えるピアノ演奏動画が話題だ。演奏者は有名ミュージシャンでもなく、どこにでもいる少年。ただ、普通のピアノ奏者と違うのは “指がない” ということである。
普通であれば両手の指10本で鍵盤を押すが、生まれつき指のない彼は、手で器用に演奏していく。そしてその音色が心を揺さぶられるほど素晴らしいので、ぜひ動画をご覧いただきたい。
日本の約45倍という世界最大の面積を持つ大国「ロシア」。そのロシアは森林が占める比率が高く、なんとその規模は地球上の全森林面積の約22パーセントにもなるほど広大だという。
そんな森林の悪路にも屈しないようにと、現在ロシアのある会社からとんでもなく巨大なタイヤを搭載した “全地形対応車” が販売されている。これが本物の車とは思えないほどにワイルドなので、動画と共にご紹介したい。
三角形で、フニフニの感触で、自由自在に動く……嗚呼、ネコ耳って本当に素晴らしいですね。きっと “ネコ耳” を自由に生やすことが出来たら、間違いなく、世界は一段階ユートピアに近づくはずだ。
さて、そんな人類のネコ耳への憧れが高まってか、なんとロシアにて、ネコ耳付きヘルメットが爆誕したというではないか! しかも日本からでも購入可能みたいだぞーーー!!
女性なら誰でも、子供の頃に人形の1つや2つを持っていて、お人形さんごっこをして遊んでいたことだろう。人間の形をしているだけに、あまり人形がリアルすぎたら不気味な感じがしてしまうものだ。だが、不気味さを通り越して感動すら覚えそうなほど、緻密な人形を作る作家が注目を浴びているので紹介したい。
今にも瞬きするのではないかと思えるほど精巧な作品は、ネットで瞬く間に話題を集め、彼のInstagramのフォロワーは、すでに120万人を超えているのだ!
ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。
登場した瞬間に人々を笑わせる「出オチ」。単純でいてなかなか難しい力技だが、今回ご紹介する動画は、きっと「出オチ」とカテゴライズしてもイイだろう。
そこには数匹のオポッサムという小動物が映っているのだが、その一心不乱の食べっぷりが素敵! そして、なぜだか見る者の笑いを誘うのだ!! 気になる人は、動画『Hungry opossums chow down on bananas』をチェックしてみよう。
誰が呼んだか、誰が呼んだか「おそロシア」。確かにそう呼びたくなるほど、あの北の大地からは何かとヤバイ動画や画像が毎日のように届いてくる。
だが、本当に「おそロシア」な人たちは存在するのだろうか? いたとしても、ネットで注目を浴びたいような一部の人なんじゃないの? わからなければ、直接聞けばいいじゃない!! 実際にロシア人に質問してみた。
少々のことでは動じない。それが男の美学──。とはいうものの、もし仮に、目に見える距離で隕石が落下してきたら……? いくらなんでも、それは動じるのが人間ってもんだ。にもかかわらず、慌てふためくどころか、気にも留めず、車の走行も止めなかった男性の姿が、ロシアで激撮されていたので、ご紹介したい。
動画のタイトルは『Russian Reaction To Meteorite』で、2013年の2月20日に公開された。同年の2月15日にロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下しており、映像はその際のものだろうか? とにかく、たった9秒程度のこの動画で、運転手の男性の驚くべき肝っ玉を見せつけられることになるぞ。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
そう、すべては犬なのだ。犬がいれば、何もかもが上手くいく。我々の人間関係すらも円滑にしてくれるのである。
そんな犬の素晴らしさを描いたCMがロシアで公開された。そのハートウォーミングな内容で、ロシア人だけでなく、世界中の人々の心を溶かしまくっているぞ。犬がいるだけで、一体どういうことが起きるのか。その効果をぜひYouTubeで公開された動画で確認してほしい。犬すげぇ……。
まず初めに言っておこう。引き返すなら今のうちだ。なぜならこれからご紹介する動画には、高所で遊ぶロシアの若者たち……すなわち映像だけで手に汗握る光景が広がっている。
YouTubeにアップされたタイトルは「New Russian daredevil’s death defying stunt Aug 2015 [HD]」。見ているこちら側が恐怖を覚える内容となっているので、閲覧する際は十分注意して欲しい。
ロシアの食べ物と言えば、ピロシキにボルシチ、それから、ウォッカに……えっと……。うーん、知っているようで意外と知らないものである。
さて、話は変わって先日、日本に滞在中のロシアのガールズバンドPudra(プードラ)にロシアのお菓子をもらった。スパシーバ(ありがとう)! 珍しいもの大好き!! 早速食べてみようと、手に持つとズシっと重い。えっ、何これ? 開けてみたら土色のレンガみたいな塊が出てきた。