1903年、米国のライト兄弟が有人動力飛行に成功してから数えること114年。今や世界は飛行機無しでは成立しない時代となった。さらにこれからは “空飛ぶバイク” が我々にとって必要不可欠になる……かもしれない。
なんと、あるロシアの企業が空飛ぶバイクの試験飛行の最新動画を公開。そこには人を乗せて宙に浮くバイクの様子が収められているという。果たして、ロシア生まれの空飛ぶバイクとは一体どんなものなのだろうか?
1903年、米国のライト兄弟が有人動力飛行に成功してから数えること114年。今や世界は飛行機無しでは成立しない時代となった。さらにこれからは “空飛ぶバイク” が我々にとって必要不可欠になる……かもしれない。
なんと、あるロシアの企業が空飛ぶバイクの試験飛行の最新動画を公開。そこには人を乗せて宙に浮くバイクの様子が収められているという。果たして、ロシア生まれの空飛ぶバイクとは一体どんなものなのだろうか?
日頃から美女鑑賞を趣味としている紳士淑女の皆さんにとって、「ロシア」というのはそれだけで心をくすぐられるワードではないだろうか。ご存知の通り、ロシアは美女率が大変お高い国。自然と期待してしまうのも致し方ないというものだ。
さらに、CAすなわちキャビンアテンダントもまた、心をくすぐられる言葉ではないかと思う。今回はそんな2つが合体した存在、すなわち1人のロシア美人CAをみなさんにご紹介したい。その女性がまた……「美人」という言葉では表現しきれないほどお美しいのである。
混ぜるなキケン。このように言われる組み合わせはいろいろ存在するが、身近なところでは「メントスコーラ」が挙げられる。まるで爆発したように中身が噴出することは、知っている人も多いだろう。
しかし現在、それを超えるヤバい現象が起きている動画「Don’t Mix Coke with Liquid Nitrogen!」が話題になっている。タイトルには「絶対にコーラと液体窒素を混ぜるなよ!」とあるが、マジのマジでヤバい内容だったのでお知らせしておきたい。
この世の中には、まだまだ私たち人間の知らない生き物が存在する。ごくまれにUMA(未確認生物)をとらえたという衝撃映像が世間を騒がせるものの、その謎が解明される日は来ていない。
しかし先日、ロシアで新たな映像が撮影され、世界を驚かせる事態になっている。それもそのはず、そこに映っているのは二足歩行する謎の生き物……雪国に生息する伝説の雪男「イエティ」とも言われているのだ!
農場で野菜を育てる時は、肥料の種類や温室の温度を変えたり、自分でコントロールできる部分がある。しかし、海に出て漁をするとなると、運が大きく作用するところが大きい。それだけに、大漁だったら思わず「ヤッタぜ!」と、ガッツポーズを取りたくなるに違いない。
まさに、そんな大量の魚に喜ぶ漁師が網をほどくと、中から ‟意外な生き物” が出て来て、「実は大漁じゃなかった……」という動画が、ネットで笑いを誘っているので紹介したいと思う。
男性はトイレが見つからない時に、ササっと立ちション出来てしまうので便利である。奨励される行為ではないが、女である筆者からしたら、羨ましく思うことが多々あることは事実だ。
しかし、尿意に我慢できずに慌てていたら、うっかりミスを犯してしまうことがある。というのも、冬のロシアで「立ちション中に車のサイドブレーキをかけ忘れた」男性が、大変な目に遭ってしまったのである!
先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患・アルビノ。紫外線に対する皮膚の弱さなど、様々な問題がある疾患だが、アルビノ特有の極限まで色素の薄い肌と髪は誤解を恐れずに言うなら「美しい」。
そんなアルビノ体質を生かしてロシアでモデル活動をしているのが、ナスチャさんという女性だ。雪より白いその肌とプラチナブロンドの髪、宝石のような水色の瞳からは神々しささえ漂っている。ファンタジー世界の住人見つけたーーーーーーー!
今までにロケットニュースでは、‟おそロシア” と題して、あり得ない画像&動画や、説明がつかない珍現象などを紹介してきた。
そしてここへ来て、その決定版ともいうべき代物が登場したというので、ぜひ読者の皆さんにシェアしたいと思う。それは、おそロシアを率いる親分こと、プーチン大統領の2017年版カレンダーなのだが、一体どんな写真が12カ月を彩っているのだろうか!?
20世紀に発明された便利なものは数多くあるが、空飛ぶ乗り物もその一つだろう。中でも、ヘリコプターは滑走路を使わず離着陸や空中停止が出来ることから、災害時に人命救助などにも活躍している。
そんなヘリコプターの回転翼に、なんとカメラを装着した映像が話題となっているのでご紹介したい。ロシアで撮影されたその動画は、見ているだけで目が回りそうになるが、あまりに高速のため振り落とされそうなスリルも味わえるぞ。
メタルバンドの中で一番希少価値の高いパートは「ドラマー」ではないだろうか? ギターやベースなどの弦楽器と比べても、機材や練習環境にお金が掛かる上に、デスメタルやブラックメタルなどより激しいジャンルでは、ブラストビートというテクニックと体力を要する技術を磨く必要がある。
日本では住宅環境の制限によって、ドラマー人口の数は限られており、ドラマーがバンドの命運を左右するといっても過言ではない。最近ではサイレントドラムによって自宅でも練習する事が可能になってきてはいるが、やはりまだまだハードルは高い。今回はそのドラマーのなかでも、かなり稀有なドラマーを紹介したい。
「M−1」といえば、ご存知の通り漫才のチャンピオンを決める大会である。2010年に一度は終了したものの、2015年に復活。もはやその存在は、年末の一大イベントと言っても過言ではないだろう。
そんな売れっ子芸人になるための登竜門ともなる「M−1」だが、なんと北の大国・ロシアでも開催されているらしい。一体、どんな猛者たちが出場しているのか。ということで今回は、動画「The hardest KO at M-1 Medieval!」と合わせてロシアのM−1をご紹介しよう。
突然だが、「ピロシキ」って10回言ってみてくれ。ピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキピロシキ……料理の名前と思えなくないか? まず、ピロって何だよピロって。うおおおお、どんな料理なんだピロシキーーーーー! なんか聞いたことあるけど、全然ピンとこねェェェエエエ!!!
もうお分かりかと思うが、私(中澤)はピロシキを食べたことがない。どんな外見でどんな味なのかまったく知らない。気づけば私の中でピロシキの妄想ばかりが膨らんでいく。ああ、はるかなるピロシキ……。そこで、名前の響きだけでピロシキを作ってみたぞ! これが中澤流・超ピロシキだ!!!!
AK-47。日本では “エーケーよんじゅうなな” や “エーケーよんなな” などと呼ばれているこの名前を、きっと多くの人が耳にしたことがあるはずだ。旧ソ連の技師ミハイル・カラシニコフ氏が開発した自動小銃ということで、“カラシニコフ” としても知られている。
そして今、AK-47 のレプリカがモスクワの空港で販売開始されたというではないか。マジかよ、ロシア。
何かを始めるのに遅すぎるということはない……そんなセリフを聞いたことはないだろうか。確かに、努力をもってすればある程度の遅れを取り戻すことは可能かもしれない。しかしスポーツをやるなら、やはり早いに越したことはないハズだ。
世界ナンバーワンの大国であるロシアに、まだ幼い少女でありながら驚くべきパンチ力を持ったボクサーがいるという。今回は、その話題の天才少女を動画と共にご紹介したい。
2016年10月、東京(東西線・早稲田駅)でひとつの革命が起きようとしている。聞いて驚かないで欲しい。な、ななな、なんと! 美しすぎるロシア人コスプレイヤーがメイドカフェ「ItaCafe」をオープンするというのだ! しかも、メイド全員がオタクなロシア美人ときた!!
これは行くしかねぇ! ……といった感じで、今からワッショイ気分の紳士は多いだろうが、現在ある問題が持ち上がっている。なんでも同店のメイドは料理の素人なため、殺人的な料理が提供される恐れがあるという。
自分の体ひとつでもできるスポーツといえば、フリーランニングである。これは走って飛んで登って……など、移動動作に回転を加えながらスタイリッシュに決めまくる競技だ。日本ではあまり馴染みがないが、海外では非常に人気が高い。
まるで忍者のような身のこなしがその特徴だが、イマイチどんなものかわからない人もいるだろう。そこで今回は、フリーランニングの中でもヤバい動画「Erik Mukhametshin | Red Bull Art of Motion Submission | 2016」をご紹介しよう。
今や数えきれないほど多くの種類がリリースされている、スマホ用カメラアプリ。これまで当サイトでも「SNOW(スノー)」や「MSQRD」「Snapchat(スナップチャット)」などをご紹介してきたが、今SNSを中心に話題沸騰中の『Prisma(プリズマ)』をご存じだろうか?
このプリズマ、簡単にいえば “まるで画家が描いた作品”のように仕上がるのが最大の特徴だ。風景や料理の写真も楽しいが、オススメは人物の画像。特に仮装して写真を撮影すると、まるでアメコミのようにカッチョよく仕上がって超楽しいぞ!