日本全国6000万人の熱狂的キングダムファンのみんな……待たせたな? ついに我が家にも「キングダム」初の公式クイズ本『キングダム公式問題集』が届いたゾォォォオオオ! バハァ!! トーントーン。ファルファルファル! コココ。
偏差値が高くも無ければIQも人並みの私、P.K.サンジュンだが、ことキングダムに賭ける想いだけは将軍級……いや、六将級だと自負している。全問スラスラ回答して、原先生に褒めてもらうんだ……! というわけで、さっそく『キングダム公式問題集』に挑戦してみたのでご報告したい。
日本全国6000万人の熱狂的キングダムファンのみんな……待たせたな? ついに我が家にも「キングダム」初の公式クイズ本『キングダム公式問題集』が届いたゾォォォオオオ! バハァ!! トーントーン。ファルファルファル! コココ。
偏差値が高くも無ければIQも人並みの私、P.K.サンジュンだが、ことキングダムに賭ける想いだけは将軍級……いや、六将級だと自負している。全問スラスラ回答して、原先生に褒めてもらうんだ……! というわけで、さっそく『キングダム公式問題集』に挑戦してみたのでご報告したい。
さて突然ですが問題です! この中国・四川料理の日本語名は何でしょう? お題は『螞蟻上樹(マーイーシャンシュー)』。日本語に訳すと「蟻(アリ)の木登り」である。何、蟻料理!? さすが中国さん、パネェわ……というわけではない!
正体は日本でもメジャークラスのあの料理である。料理に本物の蟻を使うのではなく、ビジュアルが「蟻が木を登っているみたい」に見えることからつけられた名前だ。ヒントは「四川料理」「丸美屋の素にもある」。どうかな? わかったら、かなりの中国通だ!
緊急! 緊急速報だ!!!! 本日、2019年8月7日、それも午後6時54分3秒は大変特別な瞬間であるという。
この数字を聞いただけで意味がわかったら超天才! サッと見てわかった人も天才!! 一体どいうことなのだろうか? ヒント → 次回は12年後の「2031年4月5日」に訪れる。
「これは!」と思うアプリを見つけるとき、何の気なしにアプリ検索をしていることが多い。今回の『クイズ for 志村けん』もまた、全然無関係と思えるワードを検索窓に入力したことで発見した。
これはiOS専用のアプリで、その名の通り、お笑い界の巨匠、志村けんさんに関するクイズアプリである。すべての志村ファンは今すぐダウンロードすべし!
さぁさぁ始まりました。不意打ちクイズの時間です。みなさん準備はいいですか? え、何? 唐突すぎるって? まぁ、そんな人もいるでしょうが、無視して進めて行きますよ〜。
問題はズバリ「絵に描かれている人は誰か?」です。どうでしょう? みなさん、絵の人物に見覚えはありますか? 「うん、知ってるよ」という人、最初に言っておきますが “あの人” ではありません。おそらく、絵を見たほとんどの人が “あの人” を頭に浮かべるかと思うのですが、そうではないのです。
10日間のゴールデンウィークは充実した休暇になっただろうか? キャンプやバーベキューに出かけたという人もいるかもしれない。暖かくなると、アウトドアのレジャーに出かける機会は増えるのだが、そんな時にフォールディングチェア(折りたたみ椅子)があると何かと便利だ。
ところで最近、東京・表参道で手頃な折りたたみ椅子を発見した。それが意外なほど安かったので、ぜひとも皆さんにも紹介したい。そこで突然ですが問題です!! この椅子いくらでしょうか?
「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
もうすぐバレンタイン。昔ほどではないにしても、チョコレート商戦は盛んで、東京・新宿NSビルでは、毎年恒例の「サロン・デュ・ショコラ」が開催されている。
さて、問題です! 会場には、イタリアの高級ブランド「ブルガリ(BVLGARI)」も出店しており、チョコレートを販売しているのだが、そこで販売しているピスタチオのチョコレート(1個)はいくらでしょうか? ずばり当てましょう~ッ!!
音読み、訓読み、当て字など、色々ある漢字の読み方。それそのものはよく知っていても、漢字になるとどうやって読むのか分からないようなものも少なくない。そんな難読な漢字が使われるものの1つに地名がある。
この度、私(中澤)が驚いたのは、世界的に知られている地名『聖林』だ。「そんな地名知らんぞ」と思ったあなたも絶対知っている。さて、どう読むか分かるだろうか?
また一つの平成が終わろうとしている。NHKによればNTTドコモは、ポケベルこと「ポケットベル」のサービスを2019年9月で終了するという。最盛期には全国で1000万台が契約されていた “無線呼び出しサービス” のことである。
スマホや携帯電話の普及に伴い、現在ではおよそ1500台のサービス提供となっているというから、サービス終了はやむを得まい。それより今回は、懐かしのポケベルを思い出す『ベル文字』に関するクイズをお届けしよう。
私たちが日々お世話になっている「漢字」。ひらがなも良いが、漢字は見ただけで意味が想像できたりもするのでとても便利だ。とは言え、逆に何と読むのか、何を意味するのかサッパリ分からない漢字に遭遇する機会も少なくない。
特に難しいのが地名と人名で、最近の子どものキラキラネームは全く読める気がしない。しかし、名前が難しいのは人間だけではないぞ。「妖怪」の名前だって難しいのだ。以下に5つ挙げてみたので挑戦してくれよな。あなたはいくつ読めるだろうか……!?
有給が欲しかったらクイズに正解してみな! 不正解だったら有給ナシだ。さてクイズの結果は……不正解でした〜! はい、全員有給ナシ!
──そんな鬼畜のような内容のメールを上司が部下に送ったと、最近ネットやテレビで話題になっているのをご存知だろうか? いわゆる『有給チャンス事件』とも言われる本件は、自動販売機事業大手の「ジャパンビバレッジ」の支店長が部下に送ったと言われている。
もし本当だとしたら相当に悪質だが……マジなのだろうか? そこでロケットニュース編集部が同社に直接問い合わせたところ、以下のような回答がメールで来たのでご紹介したい。
漢字の読み方は非常に難しい。特に人名や地名などの固有名詞は不可解なものが多く、正解を聞いても「本当に!?」と信じられないものも多く存在する。
つい先日のこと。神奈川県小田原市に用事があり車を走らせていたところ『寄』という地名に出くわした。「より?」「よる?」「き?」と頭の中を様々な読み方が駆け巡ったが、正解は1000年経っても正解に辿りつかない「〇〇」という読み方だったのだ。
世の中には常識を超えた、人知を超えた知能を持つ人間が存在する。我らロケットニュース記者のみんなの上司Yoshioもそのうちの一人だ。
このたび思いきってYoshioに常識クイズを出してみた。そして……圧倒された。クイズを出す時点で心の準備はしていた。Yoshioを甘く見てはいけないと。だが彼のニュアンス力(りょく)は、筆舌に尽くしがたいほど凄まじく、鮮烈だった。
公共マナーなどの普遍的なテーマから、認知症などの社会性を反映したテーマ、さらにはグローバルな福祉問題に至るまで広くメッセージを発信し続ける、公益社団法人ACジャパン。おそらくテレビや新聞を通し、ACジャパンの広告作品を目にする機会も多いことだろう。
中には過去に前園真聖さんが出演した「いじめ、カッコ悪い」など、伝説的な広告作品を世に送り出してきたACジャパンだが、現在公開中のあるポスターが話題になっているのでお伝えしたい。
最近はさまざまな透明な清涼飲料が登場している。サントリー天然水の「ヨーグリーナ」からその流れが始まり、コカ・コーラ、カフェラテ、ノンアルコールビールにまで無色透明の流れが押し寄せている。
その一方で元々水だったはずのい・ろ・は・すには、新フレーバーが続々と登場しており、もう見た目でただの水を買うのが難しくなっている。そこでクイズ! 見た目だけでどれがどのドリンクか答えなさい!
ファミコンの発売から爆発的に浸透した家庭用テレビゲーム。1982年生まれの私(中澤)にとって、ファミコン、スーファミ、プレイステーションなどゲームは夢の箱だった。紡がれた多くの物語は、今も胸の中に感動として残っている。
そんな数々の名作ゲームを、つまらなさそうに紹介する「#好きなゲームをつまらなさそうに紹介する」というTwitterタグが流行中だ。本記事では、言い得て妙な超有名ゲームの紹介を3つピックアップ。さて、この紹介はどのゲームのことを言っているのでしょうか?
記者会見といえば、会見内容に注目が集まるもの。しかし、もうひとつ注目に値するものがある。それは報道陣だ。話題性が高ければ高いほど、多くの報道陣が詰めかける。その数は、会見をする人の知名度に比例すると言っても問題ないだろう。
最近、都内で行われた記者会見には300人以上が集まったのだとか。たまたまそこにいた私(佐藤)も、その報道陣のうちの1人に紛れこんでいた。そこでクイズです! 「写ルンです」を持った私はどこにいるでしょうか?