何かと他人様との関係が希薄になりつつあるこのご時世、正直に申し上げて私、P.K.サンジュンも、例えばご近所付き合いなどはほぼしていない。人に干渉されず、そして人を干渉せず。人間関係に縛られない気軽さは確実に存在する。
一方で私が単純な人間だからか、ふとしたことで他人様に親切にされると「やっぱり人情も大切だよなぁ」と感激してしまう。例えばつい先日、4歳の娘を保育園に迎えに行った帰り道にこんなことがあった。
何かと他人様との関係が希薄になりつつあるこのご時世、正直に申し上げて私、P.K.サンジュンも、例えばご近所付き合いなどはほぼしていない。人に干渉されず、そして人を干渉せず。人間関係に縛られない気軽さは確実に存在する。
一方で私が単純な人間だからか、ふとしたことで他人様に親切にされると「やっぱり人情も大切だよなぁ」と感激してしまう。例えばつい先日、4歳の娘を保育園に迎えに行った帰り道にこんなことがあった。
100円ショップのダイソーに、「りんごの芯抜き」が売っていました。これさえあれば、りんごの芯が抜けてしまうとのことです。これまでの人生、特にりんごの芯に苦労したことはないのですが、物珍しさから購入しました。
使い方は、いたってカンタン。りんごの芯部分にズボっと刺して、グリグリっと1回転。そしてズプッと抜いたらアラ不思議、りんごの芯が抜けてしまうとのことなのです。ホントかな〜? ちゃんと抜けるのかな〜?
日本最大の空港として知られている羽田空港(東京国際空港)には、あらゆるジャンルのレストランやショップが集結している。フライト前後のちょい食い & ちょい買いは当たり前で、なんなら余裕で丸1日過ごせるほど居心地はイイ……しかし。
つい先日、早朝6時台の飛行機に乗るため、ちょい余裕をもって5時に羽田空港に到着したら……まだレストランもショップも開いていなかった。当然といえば当然なのだが、朝食を食べたい。そんな時に発見したのが『りんごの自販機』である。えっ、りんご売ってるの?
当たり前のことだが、「料理」とは食べるためにあるものだ。料理人の手によって誕生したその瞬間から、誰かの胃袋に収まる宿命にある。しかし、あまりにも盛り付けが美しいために、食べるのをためらう一皿も存在する。
東京・代々木『ICON』のハンバーガーもそんな料理のひとつだ。期間限定の「りんごバーガー」(1700円)はまるで高級スイーツのような見た目をしており、かぶり付くのを躊躇してしまう。食べるのがもったいない! でも食べちゃうッ!!
そのまま食べるも良し、ジュースやスイーツに加工しても良しのオールマイティーなフルーツが「りんご」だ。そしてりんごの産地の中でも世界的な品質を誇るのが青森である。
そんな中、ある大阪の企業が販売している「青森産りんごのシロップ漬け」が話題だ。どうやら、“超お得” なのが話題となっている理由のようだが……それはいったいどんな商品なのだろうか?
誰に何を言われようと、自分の気持ちは誤魔化せない。それは味覚も同じである。人にどれだけ「ウマいだろ!」と勧められても、マズいものはマズイ。味覚差は言わば “個性” だが、世の中にはその個性が強すぎると困る職業も存在する……その一つが「グルメライター」だ。
グルメライターがあまりにも個性的な味覚の持ち主だった場合、読者のみなさんに誤った情報をお届けしてしまう可能性がある……それはいかん。というわけで、グルメライターの味覚は本当に正しいのか、今回は「りんごジュース」で味覚テストを実施してみたぞ。
これまで、当サイトではさまざまな炊飯器レシピを紹介してきたが、スイーツのレシピはあまりなかった。クリスマスも近いので、今回はりんごケーキの作り方をお伝えしよう。
ケーキには失敗が付きものなのだが、ホットケーキミックスを使えば大丈夫! シンプルなので、子どもでもできてしまう。ぜひ、家庭で試してみて欲しい。材料は以下の通り。
死神のアルバイトやりませんか? 株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、そんな衝撃的な募集を呼びかけている。冗談と思いきや、どうやら至って真剣のようだ。
一体、死神のバイトとはどういうことなのか。死神になってみたいという人がいるかどうかも不明だが、とりあえずその詳細をお伝えしよう。
世の中には、良くいえば “諦めない人”、悪くいえば “懲りない人” がいる。つい先日の記事で、大手菓子メーカー・コイケヤから「トースト味」と「牛乳味」のポテトチップスが発売されるとお伝えしたが、「ま た コ イ ケ ヤ か」と言いたくなるニュースが飛び込んできたのでお知らせしたい。
2016年5月30日よりコイケヤは、「千疋屋非公認」のポテトチップス『りんご味』を発売すると発表したのだ……どうしたコイケヤ? 落ち着けコイケヤ。まだ「トースト味」と「牛乳味」が消化しきれてないぞ? このペースは明らかに異常である……。
いきなり暑いぞ! 暖かくなったのはいいが、まさかもう半袖でイケるくらいになるとは。これは冷たい飲み物が美味しくなってくるな。暖かい季節にはやっぱり炭酸が飲みたい! 炭酸を飲むとなんだか涼しくなるし、爽やかにゴクゴク飲みたいものだ。
Twitterに、翻訳家の村井理子さん(@Riko_Murai)が投稿した炭酸水の飲み方が話題になっている。レモンの皮を剥いて切り、凍らせたものを氷代わりに炭酸水に入れるというのだ。な、なんだそれは! 超ウマそうではないか!! 速攻で真似してやってみたぞ。ついでにいろんなフルーツでもやってみたのでお伝えしよう。
みなさんは、スーパーなどでリンゴを選ぶときに、どのようにして選んでいるだろうか? おそらくほとんどの人が「真っ赤で美味しそうなリンゴ」を選んでいると思う。
だが、青森県のリンゴ農家によると「お尻が黄色い方がうまい」という情報を得ることができた。ええっ、赤くないリンゴってなんか熟してないイメージだけど、ホントに美味しいの!?
これはリンゴ好きとしては、確かめてみなければなるまい! ……ということで、「つがる市の直売所で買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買った真っ赤なリンゴ」3つを味比べし、確かめてみることにした。
果物の旨味がギュッと凝縮されたドライフルーツ。幼い頃はぶどうを干したレーズンくらいしか知らなかったものの、最近ではマンゴーやパイナップル、キウイやオレンジなどのドライフルーツが手軽に手に入り、子供よりは大人に好まれるちょっとした贅沢品である。
そんなドライフルーツが進化した、その名も『こんがり焼きりんご』と『こんがり焼きみかん』を、福島帰りの知人からいただいたので食べてみたところ……。香ばしさがプラスされただけでもめちゃウマだったのに、ひと手間かけたら絶品スイーツに早変わりする超優れものだったのだ!
女性だけでなく、みんなが大好きな甘い甘いスイーツ。世間では今日も新作スイーツが登場し、世の人のハートをわし掴みにしているが、これだけスイーツが溢れている時代、「それ見たことあるよ」「味が想像できる」という商品も少なくない。だがしかし……。
とある日、駅構内で、「なんじゃこれ!」と叫んでしまうレベルのスイーツに巡りあった! 『ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー』の「キャラメルアップル」だ! 見た目が斬新すぎて、味も全く想像できない! 食うしかないでしょ……! というわけでさっそく食べてみたぞ!!