最近静かなハンバーグブームである。2020年に東京・吉祥寺にハンバーグと炊き立てご飯に特化した「挽肉と米」が誕生して以来、似たようなハンバーグとご飯の店が急激に増えた。
ハンバーグ専門店といえば「山本のハンバーグ」が思い出される。私(佐藤)は1度も利用したことがないので、これを機にお店に行きつつ、公式ページで同社の歩みを調べたところ、今のブーム到来に妙に納得してしまった。なるほど、そうだったのか!
最近静かなハンバーグブームである。2020年に東京・吉祥寺にハンバーグと炊き立てご飯に特化した「挽肉と米」が誕生して以来、似たようなハンバーグとご飯の店が急激に増えた。
ハンバーグ専門店といえば「山本のハンバーグ」が思い出される。私(佐藤)は1度も利用したことがないので、これを機にお店に行きつつ、公式ページで同社の歩みを調べたところ、今のブーム到来に妙に納得してしまった。なるほど、そうだったのか!
料理の苦手なおっさんが、YouTube『兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル』から料理の楽しさを学ぶ「簡単キャンプ飯」シリーズ。2022年は約50品のメニューにチャレンジしてきたのだが今回は総まとめってことで、とくに人気の高かったメニューを厳選して7品紹介したい。
居酒屋メニュー(ビールのおつまみ)やアイデアレシピなど、誰が作っても失敗しないものばかり。どのメニューも超簡単なのはもちろん、めっちゃ美味しいので家でもぜひ試してもらいたい。それでは、さっそく1品目からご覧いただこう!
2022年12月22日から、はま寿司にて始まった「年末年始 豪華特撰 旨ねた祭り」。これが今年最後のフェアとみていいだろう。
公式HPを見ると、普段のフェアより300円越えのネタがプッシュされている気がする。フェア名にもある「豪華特選」とはそういうことか。とりあえず食べに行ってみたぞ!
もうすぐ2022年も終わる。年の終わりといえば紅白歌合戦だが、残念ながら今年は国民的スター「マツケン」こと、松平健さんは出ないそうだ。昨年『マツケンサンバ2』で出場したばかり。何より今回は坂本冬美さんが『お祭りマンボ~スカパラSP~』を披露するから、2人が同時に出るとお茶の間がパニックになっちゃうよね。
そんなマツケンサンバの期間限定ポップアップショップが渋谷パルコにお目見えしている。
これは行かねば! と思い、会場を訪ねて公式グッズを購入してきた。魅力的な商品が多数用意されている中で、とくにトランプがすごかった! めちゃくちゃサンバしてて思わず「オーレ!」と叫んでしまったじゃないか~い!!
忘年会や新年会で派手なマジックを披露したい! ってことで、Amazonで手品グッズを購入した。「スカーフが傘に変わる」「手の中からフランスパン」「首が胸まで落ちるびっくりマジック」の3点だ。華麗なワザを決めれば会場のボルテージがMAXに到達するだろう。
どの手品もとても簡単で、忘新年会はもちろん結婚式の二次会やパーティーなどの余興にオススメらしい。無事に品物が届いたので、さっそく本番に向けて練習をすることにしたのだが……おいおいマジかよ。詳しくは続きをご覧いただきたい。
悪いことは言わないから、ルピシアの福袋だけは買った方が良い。切にそう思っている。実体験から言わせてもらうと、このひと袋(というか箱)さえあれば一年間お茶に困ることはない。
幸い、一部の商品は未だ購入可能(2022年12月23日現在)なようだ。この機会を逃すまじ。お茶は一家にいくらあっても良いもんね……!
2022年は個人的に激動の年であった。というのも、ブラック部署から異動するのに成功し、環境が大きく変化したから。まあ、行き着いた先も真っ黒だったんですけども。
相変わらず今年も社畜をしつつ、スキマ時間に記事書いてさわやか行ってを繰り返してたら、いつの間にか年末がやってきてた。
やたらグルメ物ばかり書いてたせいか、気づいたら体重は数キロ増加。たっぷり付いた贅肉と引き換えに生み出した記事5選、この場を借りて供養させて頂きたい……!
いきなり余談になるが、かつて私はプロ雀士を目指していたことがある。今も諦めたというワケではなく、単に麻雀と向き合う時間が足りなくなってしまった。将来的に雀荘へ通う余裕ができたなら、またプロを目指したいと思っている所存なのである!
……ただし麻雀というゲームはプレイし続けないと、それはもうグングンと腕前が落ちていくもの。ここで頼りになるのが “オンライン麻雀ゲーム” の存在だ。
今回私は「上級者を目指す初心者にオススメ」だという麻雀アプリを初体験してみることになった。自慢じゃないが私は20年間、毎日2時間欠かさずオンライン麻雀をプレイし続ける者……ここは厳しめにならざるをえない!
「クリスマスにケンタッキーを食べるのは日本人だけ」みたいな話をよく聞くが、こればっかりはもう仕方ないのよ。DNAに刻まれちゃってるのよ。竹内まりやが「ク~リスマ~ス~が~今年も~」と歌い出した瞬間、カーネルおじさんの顔がオートで頭に浮かんじゃうのよ。
というワケで、今年もクリスマスはケンタッキーにしようと思うんだけど、せっかくなので今回はオリジナルチキンではなく、ケンタの「クリスマス限定チキン」を生まれて初めて試してみることにしたい。雨は夜ふけ過ぎに雪へと変わる前に読んでくれ!
平成にはポップな雑貨カルチャーがあった。宇宙百貨、文化屋雑貨店、大中、スイマー、クレアーズ。これらの名前を聞いて、青春時代が脳裏にちらついた読者も多いのではなかろうか。原宿系雑誌「Zipper」を愛読していた私も、中高生時代は数え切れないほどこれらの雑貨屋へ足を運び、思春期を過ごしていた。
大人になりいつの間にか閉店が続き、寂しい思いをしていたのだが、宇宙百貨が原宿ラフォーレに期間限定で復活しているというではないか! これは行くしかない! あのポップでカオスなカルチャーは健在なのか!?
先日、長野に行ってきた。目的はもちろん蕎麦である。日本有数の蕎麦の地で、本場の蕎麦を食べてきたのだ。その帰り、長野駅に、信州長野の名産・特産品『Bearny(ベアニー)』なるお土産さんがあった。
するとそこには、わざわざ別プレートで「山本食品」とメーカー推しをしたうえで、いくつかの干し蕎麦が売られていた。すごいな山本食品。長野=山本食品といっても過言ではないのだな……と感心しながら私がチョイスしたのは『黄金印 究極そば』。むむ、このパッケージ、見覚えアリ……!
記者が個人的に一年を振り返り、お気に入りの記事5選を挙げるこの企画。
よく和才記者が「自分の家族以外でこの記事に興味がある人なんているのか?」と書いているが、肉親にも仕事を知らせていない筆者は「親さえ読まない」企画である。
そんな中、この記事をクリック&タップしてくださった方には感謝しかない。どこかで読んでくださる方を思うことが日々キーボードを叩く原動力だ。というわけで、2022年を総括してみたい。
Amazonの商品レビューでボロクソに言われている “低評価商品” を実際に使ってみる「Amazon低評価検証」シリーズ。今回は年末総まとめということで、2022年に紹介した約80商品の中から……とくにヒドいもの・絶対に買ったらダメなものを厳選して紹介したい。
とりあえず到着日を守らないのは当たり前。無事に届いたとしても、開封した瞬間から地獄のような空気が漂い出す圧倒的低クオリティの商品たち。もはやアートの域に達していると言っても過言ではないだろう。それではさっそく……各部門の表彰商品を発表します!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ギフトをピン止めしまくっているかな? お兄さんは現在のところ10種類のコフキムシをゲット! 特にフレンドは増やしてないんだけど、まあコツコツ地道にやろうと思ってるよ。お客様の中に海外在住の方はいらっしゃいませんかーーー!!
それはさておき、2022年12月23日10時からポケモンGOは新イベント『ウィンターイベントパート2』に突入した。ちょっと一休み……とか言ってる場合じゃねえ! なんなら後半戦は前半より盛りだくさんの内容になっているぞォォォオオオオ!
私(佐藤)の好きな言葉に「おかわり自由」がある。この世知辛い時世において、日常の制約を解き放つがごとく、お店の懐の広さと顧客の満足をくすぐる言葉「おかわり自由」。辞世の句につづりたくなるような美しい響きだ……。
そんな夢とロマンにあふれるおかわり自由を、モーニングから提供しているお店を紹介したい。そのお店「グッドモーニングカフェ 中野セントラルパーク」では、パンがおかわり自由!
朝から利用すれば、1日ハッピーでいられるようなお店だ。私は大声で叫びたい! おはよう! おかわり自由!!