ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ……。常日頃からエヴァンゲリオンのシンジくんのように自分に言い聞かせているが、つい先日またしても私はナメた。
なんのことかというと餃子で、関東圏で店舗を展開しているスーパー「サミット」のオリジナル商品を手に取ったとき、値段を見てナメてしまったのである(ペロペロじゃない)。だって、それもそのはず……
ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ、ナメちゃダメだ……。常日頃からエヴァンゲリオンのシンジくんのように自分に言い聞かせているが、つい先日またしても私はナメた。
なんのことかというと餃子で、関東圏で店舗を展開しているスーパー「サミット」のオリジナル商品を手に取ったとき、値段を見てナメてしまったのである(ペロペロじゃない)。だって、それもそのはず……
都内屈指の観光名所、東京は浅草。最近ではインバウンド客もすっかり回復しており、休日ともなれば多くの人でごった返している。コロナ中に何回か浅草に行ったけど、あの時は人がいなさ過ぎてゾンビに襲撃された街みたいになってたよね。
それはさておき、つい先日のこと。私(サンジュン)は浅草で人生初の「雷おこし作り」を体験してきた。とても楽しいアクティビティではあったのだが、よくよく考えると最後にもらったおみやげが意味不明すぎたのだ……。
築地銀だこを運営する「株式会社ホットランド」は、銀だこだけなく、たい焼き専門店の「銀のあん」やアイスクリーム専門店「コールドストーンクリーマリー」の運営も行っている。グループ企業のブランドには、居酒屋や天ぷら屋、おでん屋などもあり、実は手広く店舗展開しているのだ。
同社はコロナ禍の2021年に新業態の定食屋「野郎めし」の展開を開始した。この2年で郊外型店舗を相次いで出店し、このほど初めての都市型店舗、蒲田東口店をオープンした。実際に行ってみたところ、料理もさることながら練度の高いスタッフに驚いた! こんなに訓練されたスタッフのいる新規店舗は見たことがない!!
群馬県最大の都市・高崎市では「キングオブパスタ」と呼ばれるグルメイベントが毎年11月に開催されている。市内のパスタ店が自慢の料理を提供したあと、来場客による投票で “パスタ王” を決定するコンテストだ。
2022年は「ソリッソ」というレストランが優勝したらしい。グランプリに輝いたパスタは一体どれほどおいしいのだろう……。気になった筆者はその味を確かめるべく現地へ向かうことにした。
ときに数億円もの値がつき、「黒いダイヤ」とも呼ばれるクロマグロ。なかでも「大間のマグロ」といえば高級食材の代名詞だ。
その多くが都市部の飲食店や高級旅館に卸され、回らない寿司屋にも銀座の料亭にも行ったことがない筆者は一度も食べたことがない。
それどころか、おごってくれる上司も、接待をしてくれる取引先もいないフリーライター。おそらくこのまま一生「銀座の料亭」などとは縁がなく人生を終えそうだ。ちくしょう。
しかし「大間のマグロ」と呼ぶくらいなのだから大間で獲れるのだろう。現地へ行ったら安く気軽に食べられるんじゃないか? と思い立ち、本州最北端の地へ行ってみた。そこで筆者を待っていた出会いとは……
つい先日、福岡の繁華街・天神を歩いていたら一蘭(天神西通り店)の前にメチャメチャ長い行列ができていた。並んでいるのは観光客がほとんど。コロナ禍前の活気が戻りつつあるのかもしれない。外国人も多い。
天神西通り店といえば「釜だれとんこつラーメン」が食べられるスペシャルな店舗。並んで食べたい気持ちは分かるが、おそらく全員が「釜だれとんこつラーメン」を狙っているわけではないだろう。「天然とんこつラーメン(創業以来)」で良ければすぐに食べられるぞ。
突然だが、あなたは他人の胸ぐらを掴んだことがあるだろうか? これ、無い人は無い経験だと思う。他人の胸ぐらを掴まないまま一生を終える人だって普通にいるに違いない。
事実、私(中澤)が、これまで41年の人生で他人の胸ぐらを掴んだのは1度だけ。人生たった1度の胸ぐら掴み。その相手は、何を隠そう現在話題の中田敦彦さんである。
絶賛豪雨に見舞われている日本列島。2日の夕方ごろの新宿駅前でも、TVクルーがずぶ濡れで「豪雨です」みたいな報道を行っていた。きっとTV的には濡れることに意味があるのだろう。
気象庁のHPを見る限り、関東甲信の梅雨入りはまだだ。しかし、ぶっちゃけここしばらく青空を見ておらず、この雨が止まぬまま梅雨に入りそうな気しかしない。
そんな空模様だが……ここで今月の満月のお知らせだ! 6月4日のお昼の12時42分ごろに月が満ちる。ネイティブアメリカンによる呼称はストロベリームーン!!
夜ランチ。その名称がすでに意味不明なことは、多くの方がお気づきかと思う。夜ならランチじゃないだろと。サパーかディナーだろと。夜でも「おはようございます」と挨拶する業界人かと。
そんな夜ランチを、「焼肉の和民」が始めた。今や夜にランチメニューを提供している店はそれほど珍しくないが、同チェーンの夜ランチは結構珍しい。なぜなら……
最近、ヤツらはチョーシに乗っている。ヤツらとは、TwitterやFacebookで怪しい「動画の広告」を打ちまくる通販会社のことである。出現頻度の多さは今も変わらず猛打賞。
それよりなにより動画の内容が、日を追うごとにバカヤローかつ過激になってきているのだ。たとえば、とある傘の動画広告。とても機能的かつタフかつ便利な傘らしいのだが……
2023年6月2日──。もしかしたらこの日は100年後くらいに「ミスド革命の日」と呼ばれているかもしれない。何の話かというと、この日に発売されたミスドの新作『ザクもっちリング』が本当の本ッッッ当にすごいのだ。
『ザクもっちリング』は日本だけにとどまらず、世界のドーナツ史すら変えかねない超革命家。「甘いのはちょっとなぁ」「ドーナツは太るから……」とか言ってる場合じゃねえ! ザクもっちリング……それは天才による世紀の発明品である。
韓国のフードブランド「ビビゴ(bibigo)」は、、2023年5月19日から6月17日までの期間限定で、東京・渋谷のイベント店舗「n_space」にて、ポップアップストアを展開している。
ここで同社の日本未発売商品の「トッポッキ」を食べられるので、実際に購入してテイクアウトしてみたところ……。思いもよらない困難が待ち構えていた。持ち帰るのにこんなに苦労するとは……。
昨日(2023年6月1日)よりカルディから『ベトナムバッグ』が登場した。本場から輸入した食品3つにバッグ・ポーチが付いて1500円と、とてもお得な詰め合わせとなっている。
だが、今回は内容のお得さよりも絵柄に注目が集まっているみたい。可愛いアヒルとブタの2種類のイラストがあるのだが、問題なのはその上に書かれているベトナム語の意味。
ベトナムバッグだからといって、ベトナム人の前で安易に使うことは辞めておいた方が良いかもしれない……。なんて書いてあるのか予想しながら読んでみてほしい。
食べ物の好き嫌いが少ない方な私(中澤)だが、メンチカツはちょっと苦手と言えるかもしれない。なんか臭いのである。肉の嫌な側面が強調されているような。洗濯物で例えると、生乾きみたいな感じを覚える。
さらに言うと、ハンバーグには臭さを感じないのが謎。あんまり共感されたことがないので、揚げた油の匂いと肉の匂いが合わさった香りがちょうど私の鼻のウィークポイントに入るのかもしれない。
子供の頃から、メンチカツを食べる度にそれを感じていたため、いつしかメンチカツ自体を食べなくなっていた。の・だ・が! 衝撃である。びっくりドンキーのメンチカツにはその臭みがなかったのだ。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればココイチにも行ける。そして1000円あればココイチで大満足できる!! 第5回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、日本最大級のカレーショップ「CoCo壱番屋」が登場だ。
ぶっちゃけた話「ココイチで1000円って厳しくない?」「ココイチだとすぐ1000円を超えちゃう」と思ったそこのあなた! この記事をご覧いただければ「ココイチなのに1000円でここまで行けるのか……!」と驚くに違いない。
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