なんやかんやで結局、けっこうな額を支払うことになる携帯電話の通話料。同じキャリア同士なら無料通話の時間帯を狙ってかけるなど、さまざまに工夫してみても、どうしても節約しきれない部分がある。
何かいい方法はないものか……あった。み、見つけたでぇ~!!!!! こんな便利なものがこの世に存在したのか……もっとはよ教えてほしかったわぁ~!!!!!
なんやかんやで結局、けっこうな額を支払うことになる携帯電話の通話料。同じキャリア同士なら無料通話の時間帯を狙ってかけるなど、さまざまに工夫してみても、どうしても節約しきれない部分がある。
何かいい方法はないものか……あった。み、見つけたでぇ~!!!!! こんな便利なものがこの世に存在したのか……もっとはよ教えてほしかったわぁ~!!!!!
イギリスとフランスの間に浮かぶ人口600人の小島、サーク島。この島は、自治権を持つ英国王室の保護領で、「離婚禁止」、「鳩の飼育権を持つのは領主のみ」、「走行中の馬車に乗っている時は立つな」など中世時代さながらの法律が今も残り、移動手段は馬車か、自転車か、島に数台しかないトラクターという欧州の秘境である。
そんな辺ぴなこの島の代表チームは、ある意味で伝説的存在だ。サーク島代表は国際サッカー連盟、欧州サッカー連盟に加盟していないため、ワールドカップや欧州選手権の予選には参加できず、公式戦の記録はわずか4試合しかないのだが、その試合結果が伝説の理由。圧倒的に弱いのだ。
以前、ロケットニュース24では『お金がなかったので廃材から義手を自作した中国人男性』を紹介した。鋼鉄丸出しの義手の見た目は自然とは言えない。しかし、彼の義手は「握る」、「つまむ」などの高度な動作も可能であり、「民間の発明者」として注目された。
その彼は、いま人々のために義手を作っているという。彼が目指しているのは “美しい義手” ではない。実用性を追求した「生きるための義手」だというのだ。その彼の思いや制作現場に迫ったドキュメント動画『義手で義手を作る発明家ソン・ジファ』を紹介したい。
ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! 女子のこんなしぐさたまらんワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ムハムハッ!!!
……と、エキサイトしてしまう女子のしぐさ、あるよね。記者(私)は「フルフェイスを脱いで髪がファサーッ女子」とかみなぎるほど大好きなんだけど、今回はそんな「こんな女子に惚れてしまうランキングベスト5」を集めてみたぞ!
もうすぐクリスマス! カップルでイチャイチャとすごす人もいれば、家族で楽しくホームパーティーをするという人もいるだろう!
もちろん一人でさみしく山下達郎の『クリスマス・イブ』を歌いながらすごす人もいると思うが、日本人ならきっと「フライドチキン」食ってクリスマスは過ごすよな!
「野菜の無人販売所」とは、その名の通り野菜を売る無人の販売所だ。畑のそばに設置されていることが多く、購入者は設置された箱などにお金を入れて野菜をもらっていく。本当に払ったかどうかなんて誰も見ていない。言わばお互いの信頼があってこそ成り立つものなのだ。
その当たり前の風景も、外国人にとっては驚愕のシステムであるらしい。あるYouTubeチャンネルが日本の無人販売所の動画を紹介したところ、多くのネットユーザーが反応。「ウチの国じゃありえない」、「日本人の正直さは世界トップレベル」などと賞賛されているのだ。
お~い! 男子~!! 今日は何の日か知ってるか~い! 11月28日、11(いい)28(ニーハイ)、いいニーハイ? いいニーハイ! そう、いいニーハイの日~ッ!!
今さらいうまでもないが、「ニーハイ」とは膝丈上をさす言葉だ。わかるよな? 野郎どもはわかってるよな? では皆さん、ご一緒に! いいニーハイッ! いいニーハイッ! それいいニーハイッ!! 祭りじゃいッ!!
リーゼントってカッコいいよな! 湘南爆走族とかろくでなしBLUES読んでたヤツらなら絶対憧れてたと思うけど、大人になってリーゼントって相当ロッケンローじゃないとムリ!
でもリーゼントになりたい! 中年になってもヤンキー魂忘れたくない! と思いながらテレビを見ていると、味長続きガム『ストライド』で巨大リーゼントCMキターーーー!!
以前、ロケットニュース24の英語版サイトで、「10 things Japan gets horribly wrong(日本が最悪にイケてない10のこと)」という記事を掲載した。これは、日本に住み日本を愛するロケットニュース24の外国人記者たちが、「日本は大好きだけど、ここだけは最悪にイケてない!」と思う点について、意見を持ち寄りまとめたものだ。
有難いことに、これには読者たちから大きな反響があった。そして、その多くが日本在住、もしくは過去に日本に住んだことのある外国人たちからで、記事の内容に賛同するコメントが目立っていたのだ。
そこで今回は、この「日本が最悪にイケてない10のこと」をみなさんにご紹介したい。ちなみに、外国人記者たちのほとんどが欧米の国々出身なため、その意見も欧米目線であり、多少の偏りはあるだろう。だが、もしかしたら日本人にとっては当たり前すぎて意識していなかったことに気付くきっかけになるかもしれない。
2013年11月26日、都内ホテルで『2013 プロ野球コンベンション』が行なわれ、東京ヤクルトスワローズの「ライアン小川」こと小川泰弘投手が最優秀新人賞、勝率第1位投手賞、最多勝利投手賞を受賞した。
足を高く上げる小川投手のフォームは、伝説の投手であるノーラン・ライアン投手を参考にしていることは有名な話だ。しかし、そのライアン投手を詳しく知る人はそこまで多くないだろう。そこで今回は、彼の野球人生を動画「Nolan Ryan “The Legend” Career Highlights」と共にご紹介したい。
本当にサッカーが好きな中国人は、“スポーツとしてのサッカー” が好きな中国人は、「日本のサッカー」のことを悪くは言わない。みんながみんなそうではないが、多くのサッカー好きな中国人、そしてサッカーのことを報じる多くの中国メディアは、恐ろしいほどに謙虚である。
そこに “反日感情” なんて一切ない。あくまでも純粋に「サッカー」を論じているのだ。それでは、サッカーに乗じての反日感情が突如むき出しになった “あの時” はどうだったのだろうか。2004年に中国で開催された『AFCアジアカップ2004』の時である。
女優の秋吉久美子さんと聞けば、皆さんはどんなイメージを抱くだろうか。いつまでも美しく、知性を感じさせる顔立ち。そして大人の妖艶さと少女のような無垢さが同居した、まさに隙のない大女優である。
その秋吉さんのプロフィールがにわかに注目を集めている。というのも、彼女の音楽の趣味が、彼女らしからぬというか、意外にもエッジの効いたチョイスになっているからである。ロックファンはかつ目して彼女の音楽趣味を知るべし! ロッケンローッ!!
繁華街に行くと、たまに “おばさん” から声をかけられないだろうか。逆ナンではない。スカウトでもない。彼女らは「ちょっとアンケートに協力してください」と言ってくる。殺し文句は「謝礼もあるよ」である。
一体、彼女らにホイホイついていったらどうなるのか。怪しい場所に連行されるのだろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば一発で理解できることだろう!
今季、ヤクルトのバレンティン選手が年間ホームラン数の記録を塗り替えたが、それまでの55本という記録を保持していた選手をご存知だろうか。王貞治氏、タフィー・ローズ氏、そしてアレックス・カブレラ選手の3人だ。
昨季に引退したカブレラ選手だが、なんと先日開幕したベネズエラのウィンターリーグで現役復帰し、絶好調で打ちまくっているそうだ。そこで今回は、その様子を動画「Jonron 100 de Alex Cabrera」と共にご紹介し、今後の彼の動向を予想したい。
2013年12月1日まで開催されている、日本最大の自動車展示会といえば「東京モーターショー2013」だ。さまざまな激カッコイイ車が展示されており、今年も多くの自動車ファンが毎日訪れる展示会となっているが、そのなかでもダントツに男心をくすぐる超絶イケてるスーパーカーといったら、『BMW i8』しかないでしょ!
記者(私)はBMW i8がコンセプトカーだったころから「激カッコイイ! 欲しい!」と思っていたのだが、やっぱりコンセプトカーから生産車になるとどこかしら落ち着いたデザインになり、コンセプトカー独特の「未来感」が失われてしまう。だが、BMW i8はそんな自動車ファンたちの心を読み取ったかのように「どうだい、生産車になってもカッコイイだろう?」とドヤ顔で言うかのごとく、ハンパじゃないカッコよさを維持していたのだ!
一度でも飲食業界で働いたことのある人は、わりと皿洗いがスピーディーだ。どれだけ速く洗えるか、そのコツを知っている。願わくば、自宅にも「洗い場」と「すすぎ場」、2つのシンクが欲しかったりする。それはさておき……
いま、神レベルのスピードで皿洗いをする「皿洗い兄貴」が静かな話題になっている。なんと10秒で50枚! 一体全体、どのように洗うのだろうか。その答えは、YouTubeにアップされた動画を見れば一発で分かる!!
幅広いメニューをレストランでじっくりと読み、美味しそうな料理を探す時間は楽しいもの。だが、東京・北参道に「メニューが無いレストラン」がオープンした。
メニューが無いというのは、ドリンクメニューだけがあり、コース料理が置いてあるワケではないということ。お店に綺麗に並んだ魚介類や前菜を選び、シェフに調理してもらうスタイルなのだとか。コレは楽しそう!