いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
・絶品バーガー発見!
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
日本原産の香辛料、わさび。その刺激的な香りは、様々な食べ物を引き立て抜群のアクセントになってくれる。子供よりはもちろん大人向きの食材であるが、このたびあの「サッポロ一番」から、『大人の塩らーめん 薫るわさび』が発売されるので食べてみたのだが……。
結論から言うと、ウマい。塩ラーメンにわさびがツーンと効いており、まさに大人の刺激を感じるウマさである。だがしかし……。精神年齢350歳の筆者には、まだまだ大人の刺激が足りん! というわけで、市販のわさびを追加してみたところ……キタコレ! マジな話、体感で5倍くらいウマく感じるぜ!!
私(佐藤)は自他共に認めるオッサンである。41歳にもなって、わざわざ若作りする気もない。また、若く見られたいとも考えていない。そもそもファッションに頓着がなく、着るモノは安いに限ると考えて、ユニクロですべてを揃えている。頭の先から足の先まで全身ユニクロだ。
・ダサいとは心外だ
どうせ誰も見向きもしないのだから、オメカシする気もない訳だが、そんななか、最近編集部である話題が取り沙汰されたそうだ。ある日の編集会議後に退席した私の姿を見送って、誰ともなくこう言ったという。「佐藤さんのジーパン、ダサくない?」、カッコイイと言われることがないことはわかっている。しかしダサいと言われるのは正直心外だ。
以前の記事でご紹介した、岩下の新生姜ペンライト。筆者は「岩下の新生姜ミュージアム」にて、世界一早くこのペンライトを購入した。実物は画像で見るよりも生々しく、筋張った形状・意味深な突起物・薄ピンクの色合いなど、まさにアレ……というか岩下の新生姜である。
そのままオブジェとしても、もちろんペンライトとしても使えるが、とりあえずはドリル式に改造してみることにした。深い意味は……ない。というわけで、何の他意もなく、ただただ『岩下の新生姜ペンライト』をドリル式に改造したら、なぜかちょっぴり恥ずかしい動きをする物体になったのでご報告したい。
ぼったくり……。被害にあったことがある人はいるかもしれないが、ぼったくる側に回ったことがある人は、そう多くないハズだ。まずそんなシーンに出くわすことがないし、あったとしても良心の呵責(かしゃく)に耐えられず、結局はぼったくれない人が大多数に違いない。だがしかし……。
iPhoneゲームアプリ『ぼくのぼったくりBAR』は違う。プレイヤーはバーの店長となり、借金1億円返済のため、学生や会社員からボリにぼってボリまくるのだ! ……と、一見どうしようもないこのゲームがジワジワ面白いのでご紹介したい。
桜木花道といえば、漫画『スラムダンク』の主人公だ。言わずと知れた伝説のバスケ漫画であり、いまだにバスケ少年&少女に影響を与えている。ところが! なんと別競技のラグビーでどう見ても「桜木花道」なプレーが再現された。
一体どういうことなのか。今回はその様子を動画「Jake Mamo – Amazing TRY Assist vs. Sharks (NRL 2015)」と共にご紹介したい。
子供から大人までが楽しめる運動会の「障害物競走」。難所をくぐり抜けるスピード、センスが問われる競技であり、なかなかパン食いゾーンから前へ進めない保護者たち……なんて光景を思い出すものだ。
ちょっとほのぼのする要素があるのが障害物競走だが、チリ軍隊によるレースはうってかわってまさに激闘。ハイレベルすぎるものだったのでご紹介しよう。何がどうハンパないのかは、動画「What An Amazing Obstacle Race in CHILE! (HD)」で確認可能だ!
2015年8月1日・9月19日に連続公開が予定されている映画『進撃の巨人』。原作漫画は大ヒットしており、実写映画化に注目している人も多いようだ。そんななか新しい予告編が公開されたのである。
作中に出てくる「立体機動装置」を使用している場面が、その予告編に含まれているのだが……。映像の出来栄えを不安視する声が相次いでいるようだ。
セーラームーン大好きっ子に朗報だ! 今ミニストップに行くと、セーラームーンCrystal グッズが手に入るチャンスが到来中なのである! ミニストップでは、2015年6月22日から今日23日にかけて全部で3つのキャンペーンが開始となった。
そのうちの1つは抽選だが、残る2つは先着ッ……! 先着なのだ! 先着と聞くとなんかスゴイ競争率な感じがするのは筆者(私)だけだろうか。ともあれ、絶対に欲しい筆者は早速ミニストップに直行した‼︎
みんなが大好きな “王将” こと、餃子の王将。餃子はもちろんラーメンもウマい。いや、ニラレバやエビチリもウマいんです……と、基本何を食べてもウマい王将が、お得なキャンペーンを開催しているのでお知らせしたい。
なんと、東日本エリア全直営店141店舗で使える『食べきりサイズ1品無料クーポン』を配布しているのだ! メニューも、餃子・ニラレバ・カニ玉・エビチリなどの1品物から、なんと生ビールまでOK!! こんなお得なキャンペーン見逃すわけにはいかないでしょぉぉおおおーーーッ!!
竹筒を模したデザインのペットボトルでおなじみのお茶といえば、サントリーの『伊右衛門』シリーズだ。時代劇風のCMや、京都・福寿園の茶匠が厳選した茶葉だけを使用していることなどから、何かと “和” の印象が強い同シリーズだが、その新作はなんとアイスティー!
「伊右衛門」といえば、ペットボトル緑茶の人気ブランドだ。その「伊右衛門」が、季節や気温に応じて人間の水分摂取量や生理的欲求が変化することに着目し、四季ごとに味わいを変えていくことを発表したのは5月のこと。
春は新茶入りのみずみずしい味わい、夏は抹茶爽やかで後味さっぱりと…といったように、今後は四季それぞれにあわせて、その時期に最も美味しいと感じる味わいや香りに変えていくことが予定されているそうだ。
すばしっこく、どんな狭い場所にもスルリと入ってしまう猫。閉めたはずの押入れやタンスに潜伏、まさにかくれんぼの名人なのだが、この度、人間の想像を遥かに超えた場所に隠れていた猫が話題となっている。
その場所とは……なんと飛行機の翼だ! 飛行中の小型飛行機で、翼に猫が潜んでいたのが発見されたのである。むき出しの翼の上にしがみついているだなんて、落っこちたら一巻の終わりだ……そんなニャンコの様子は動画「Remove cat before flight」で確認できるぞ。
スポーツチームやブランドの象徴となるマスコットキャラ。近年はゆるキャラブームということもあり、随分とカッコいい……もしくはカワイイキャラが浸透してきた。なんならヘンテコなものを見つける方が難しいくらいである。
が、しかし! 海外で産声をあげたキャラたちは、まだまだ強烈なものも数多い。そしてこの度、新たに生まれたキャラも絶望的にかわいくないと、ネットで注目を集めているのでご報告したい。一体、どんなキャラだったのかというと……
1968年9月15日生まれで、愛知県出身。「20代にしか見えない!」と世界中で大ブレイク中の46歳美魔女といえば、『水谷雅子』さんだ。
水谷さんは20代のお子さんもいるというのに20代にしか見えない美貌を持つという、タイムパラドックス級美しさの自撮り写真を自身のブログによく投稿しているが、どれを見ても本当に美しい。
だが、一部では「フォトショップで加工してるんじゃねーの?」など、加工疑惑を持つ人もいる。はたして水谷さんは本当に20代の美しさを持っているのか? 水谷さんが登場するイベントがあったので、撮影しに行ってみたぞ!
日本全国津々浦々、何のために建てたの? と思うような奇妙な建物や施設が存在する。たとえば伊豆には「怪しい少年少女博物館」が存在し、札幌には「レトロスペース 坂会館」がある。
これらスポットはその街の魅力のひとつであると、私(佐藤)は考えている。最近兵庫県淡路島に行ったところ、淡路にもまた強烈な珍スポットが存在することが判明! その昔、テレビでも紹介されたという、意外と有名な「ナゾのパラダイス」である。実際に行ってみたところ、マジでナゾ過ぎて相当ビビッた!!
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!