歌手が不在なので、代役で国家斉唱をお願いします! そう言われて引き受けることのできる人は、どれほどいるだろう。たとえ歌唱力に自信があったとしても、ほとんどの人が断るに違いない。それもそのはず、他人の前で歌うことに加えて失敗が許されない重圧は、とても耐えられないからだ。
ところが、アメリカのバスケの試合「ウエストバージニア大学 vs カンザス大学」では、そんな状況を引き受けた警備員がいた。しかも超美声で皆をウットリさせたというのだから驚かずにはいられないぞ!
歌手が不在なので、代役で国家斉唱をお願いします! そう言われて引き受けることのできる人は、どれほどいるだろう。たとえ歌唱力に自信があったとしても、ほとんどの人が断るに違いない。それもそのはず、他人の前で歌うことに加えて失敗が許されない重圧は、とても耐えられないからだ。
ところが、アメリカのバスケの試合「ウエストバージニア大学 vs カンザス大学」では、そんな状況を引き受けた警備員がいた。しかも超美声で皆をウットリさせたというのだから驚かずにはいられないぞ!
人間の目なんてアテにならない。見えたものを、テキトーに都合よく認識してしまうものだ。たとえば、野郎のワキが女性の下半身に見えてしまったり、パパの頭が尻に見えたり。とにかくありのままを見るのは、意外と難しいのだ。
今回ご紹介するのもそんな画像である。曇りなき眼(まなこ)のみが真実を見定めることができるだろう。でも、そうじゃなかったら……あなたの目には何が映るだろうか?
突然だが皆さん! マルコメみそのCMをご覧になったことはあるだろうか? 今、マルコメのCMが涙なくして見られないと話題になっているのだ。あの坊主頭の “マルコメ君” が? ……と思った人もいるかもしれないが、今回注目を浴びているのはジブリを思わせる超絶クオリティのアニメーションである。
さっそく見てみたところ、何これええええええ!? たった90秒なのに「これは反則!」と言いたくなるくらいの感動ストーリーだったのである。そんなネットユーザーを泣かせたCMは、動画「マルコメ 料亭の味 カップみそ汁 夜食篇 90秒」で確認できる。
数十年に一度レベルの大寒波が、日本列島を襲い、各地で思わぬ影響が出ている。もっとも深刻なのが、ライフラインへの影響だ。水道管の凍結による破損が相次ぎ、復旧のめどが立っていない地域もあるようだ。
島根県松江市でも節水が呼びかけられているという。そんななか、なんと豪快に放水訓練が実施されたのである。節水してるのに、放水銃でビャーッ! と水を撒き散らしていたとは……。
海外に行かずとも、バラエティー豊富な海外の食材やお菓子などを手軽に買うことのできるお店、それが『カルディ』だ。まるで世界中を旅行しているような無限のワクワク感を提供してくれるカルディを、筆者は “神様、仏様、カルディ様” レベルで崇拝している。
今回はそんなカルディで売られている、韓国料理の「参鶏湯(サムゲタン 税込1080円)」を紹介したい。値段、味、ボリュームのどれをとっても、カルディで売られている商品の中でMVP級に優秀な逸品なのだ!
現在、謎のサイト『ENDRIDE』がネットで密かに話題になっている。サイトを表示すると、まず1枚絵が映し出された後、カウントダウンと思われる数字列が表示される。私(中澤)が見た段階では、残り9時間ほどだった。計算すると1月28日00時に向けてカウントダウンをしているようだ。
カウントダウン以外にほぼ何もないこのサイトだが、ソースコードを表示すると、「一ノ火草 一ノ土一 白ム小木」「ふわぬおわぬふゆ」「0ZG」という3つの暗号が記載されていることに気づく。はたして、この暗号は何を意味しているのだろうか?
最近よく「あの人は心の闇が深い」といった言い方を耳にするが、誰だって少なからず心の中に闇の部分、ネガティブな部分、鬱な部分、日陰に積もった落ち葉の裏のようにジメジメした部分を抱えているに違いない。もちろん個人差はあるだろうが、それが “ゼロ” の人はいないのではないだろうか。
そして心に闇を抱えているのは何も人間だけではない。植物だって、そう……だとしか思えない画像を紹介しよう。これを見れば、多くの人は納得するはず。「確かにこの木、かなり闇深いわ」と。
大手コンビニのサークルKサンクス(以下サンクス)は、ファミリーマートとの経営統合で、全国約6000の店舗のすべてが、ファミリーマートに統一されることとなった。サンクスがなくなる、悲しい……。
私(佐藤)は個人的に、地味ながらも時々奇抜な商品を繰り出してくるサンクスを応援していたのだが、この先3年をかけて完全にファミマになってしまうそうだ。サンクスの自社ブランドはどうなってしまうのか? 実はサンクスの商品の方が優れていたりするんじゃないのか? 気になったので、二者の商品を食べ比べてみた。
毎年2月上旬に開催されるアメリカンフットボールの頂上決戦「スーパーボウル」。アメリカだけでなく、世界中が注目するこの一戦は、超豪華なハーフタイムショーが行われることでも有名だ。中でも2014年の「ブルーノとレッチリの共演」という最強クラスのステージは、覚えている人も多いだろう。
はたして今年はどんな伝説が生まれるのか。今から楽しみなところだが、コマーシャルの段階で世界を驚かせている映像がある。なんと生誕20周年を迎えた「ポケモン」がスーパーボウルとコラボしているのだ!
料理とは味はもちろんだが、見た目も大事だ。せっかく美味しいのに、見た目が悪いとその魅力は半減してしまう。個人的に、ケーキは特に見た目の美しさが味と同じくらい重要だと思うのだが、どうだろう。
そんなことを考えていたら、奇跡のような、とんでもなく可愛いケーキを発見してしまったぞ。モンブランとライオンが合体した、その名も『モンブライオン』! 繰り返す。『モンブライオン』だ!! 何なのこれぇ~。こんなの食べられな~い。と男でも悶絶してしまう『モンブライオン』の詳細は以下の通り。
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
突然だが、海外留学に憧れたことはないだろうか。アメリカ留学帰りの同級生が、学校の先生以上に英語を使いこなしている姿を見ると「英語授業の限界」を感じたりするものだ。現地の風に吹かれながら五感を解放して得たスキルは、教科書の中身よりもリアルで実戦向きなのかもしれない。
今回は、本格的な留学より短期間ではあるが、タイ北部最大の都市チェンマイに「タイ古式マッサージ」を学びに行ってきたので報告したい。自然溢れる環境の中で、2500年の歴史を持つ伝統マッサージ技術をガチで習得してきたぞ。旅をしながら大人の留学体験、さっそく紹介していこう!
2016年新年から世間を騒がせた「ベッキー&ゲス極川谷不倫報道」。一報を報じた週刊文春が証拠としているのが「2人のLINEのやりとり」である。生々しいトークはさておき、ひとつ疑問がある。これが本物だとしたら、一体どうやって流出したのかということだ。
さまざまな説が浮上するなか、注目された説のひとつがこちら。「第三者が古いiPhoneを使って川谷さんのアカウントにログイン、2人のやりとりを監視していた」だ。しかもバックアップからの復元など、面倒な操作もなく、ただアプリを起動させるだけで可能だというのだ。
いやいや、そんなバカな話ないでしょ!? でも気になったので、手元のiPhone2台を使って検証してみたところ……マッハで同期!! 新端末側に気づかれず、監視できる状態になってしまったので報告したい。
バンドの花形と言われるギタリスト。そんな中でも、メタルのギタリストはバンド内での存在感が大きく、プレイも華々しい。もっともロックギタリストのパブリックイメージに近い存在と言えるだろう。
しかし、ロックが過去のモノとなりつつある現代。メタルギタリストたちの本来の姿は、実はそんなイメージから遠くかけ離れている。そりゃもう月とスッポンだ。そこで、今回ギタリストたちの実態をあるあるという形にしてお伝えしたい。題して、「メタルギタリストにありがちなこと40連発」だ!
やめたいのにやめられない。一度習慣になってしまうと、なかなかやめることができないのがタバコだ。喫煙者本人も健康に悪いのは十分わかっている。だが、喫煙は気晴らしになる上、喫煙所は大事な交流の場となるからスパッとやめられないものでもある。
中には周りからやめるよう言われている人も多いだろうが、海外では仰天方法で禁煙を促していた人がいた。なんとタバコの葉っぱをクラッカーの火薬と交換。それを喫煙者の友人に吸わせたというのだ!
デカ盛りの代名詞といえば「二郎」である。ラーメン二郎の影響で、丼をはみ出すほどの盛り付けを、二郎と称する場合が多いのだが、その二郎を彷彿とさせるローストビーフ丼が存在する。以前紹介した上野の「鳥園」がその店だったのだが、残念ながら閉店してしまった。
実はその姉妹店が東京・新宿思い出横丁の一角にある。こちらの「鳥園」でもあのデカ盛りローストビーフ丼が食べられるぞ! ここの “富士山” 盛りも以前のお店同様マジでハンパない! ローストビーフ界の二郎といっても良いだろう。
「卓球」と聞いて何を連想するだろうか。もしかしたら、電気グルーヴの “石野卓球” を思い浮かべた方はいるかもしれないが、“オーケストラ” を連想したという方はきっとほとんどいないだろう。
今回は卓球とオーケストラを融合させた、世にも不思議な音楽をご紹介したい。その名は「ピンポン協奏曲(Ping-pong concerto)」。伝統ある交響楽団とプロの卓球選手の演奏が大迫力だと話題なのだ。