2016年2月18日、複数の都市に対して爆破予告のメールが送信されたようだ。送信されたのは、甲府市や静岡市、浜松市などで、これらが同一犯によるものなのか? また同時に送信されたものなのかは不明。以下は、行政の発表とニュースとして報じられた内容をまとめたものである。
ご存じの方もいるかもしれないが、2016年2月4日からケンタッキーフライドチキンでは「辛旨骨なしケンタッキー」と「辛旨チキンサンド」の2商品が展開されている。これ自体はよくある季節限定商品なのだが、実はこの2つは漫画・キン肉マンとのコラボ商品なのだ。
「キン肉マンは牛丼だろうが!」という声はひとまず置いておいて、発売当日 近所のケンタッキーに足を運んだのだが、どこにもキン肉マンの影がねぇ……! 「どこがキン肉マンなんだ?」と思っていたら、2016年2月19日と20日の2日間のみ『キン肉マンとケンタッキーのコラボショップ』が開催するというではないか。とりあえず行くっきゃねぇ!!
ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末を思わせる世界を舞台に、生き残った人々の壮絶なサバイバルが描かれる海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本でも、多くのコアなファンを持つ大人気ドラマだが、息をもつかせないハラハラ・ドキドキな展開が多いため、鑑賞中に驚きの声が出てしまうことも多々ある。
そんななか、ある家からものすごい悲鳴が聞こえたと警察に通報が! 警察が出動して家を包囲したものの、家族で『ウォーキング・デッド』にビビっていただけだったと判明したというのだ!! 「なんだか世も末……」と思ってしまいそうな、珍事についてお伝えしたい。
香箱座り、尻尾巻き座り、横座りなど、ネコはいろいろな座り方を披露してくれる。そして中には、「な、なんてポーズなんだ!?」と見る者を驚かせる姿で座るニャンコもいるのだとか。
そこで今回は、妙に人間くさい座り方をするネコたちをご紹介したい。あの〜……あニャたたちは、何でそんな格好をしているのかな?
いざ試合となると緊張してしまい、自分の実力を出せない。そんな悩みを抱えるサッカー少年は多いだろう。練習と同じようなプレーができずにアタフタ。そうなってしまうと、精神面で相手より優位に立てないこともしばしばだ。
ならば、いっその事ボールに触れず相手をかき乱してはいかがだろう。そのことを実際にプレーで教えてくれるのは、銀河系軍団「レアル・マドリード」所属でクロアチア代表の10番でもあるルカ・モドリッチ先生。まずは超一流選手である彼のプレーをご覧いただきたい。
2015年はさまざまな食べ放題のお店を訪ねた。私(佐藤)にとってのナンバーワンは、神保町のカルビ空(くう)である。良質な肉を良心的な価格で提供してくれる、コスパ最強の焼肉店だ。
私はそこで、45分1580円のBセットを堪能した訳だが、同じくらいの価格で良い店はないか? と探していたところ、東京・新宿の老舗焼肉店「東海苑」が同じくらいのセットを設けていることがわかった。かねてから行ってみたいと思っていたこのお店に、行ってきたぞ!
有名な話だからサンドイッチの語源について、ご存じの方は多いことだろう。簡単にいえば、食事の時間も惜しいほどギャンブル好きのサンドイッチ伯爵が、簡単に食べられるサンドイッチをゲームし続けながら食していたことがその由来とされている。
縁もゆかりもないサンドイッチ伯爵に、筆者はあえてお礼を言おう。ありがとうサンドイッチ伯爵! 俺はサンドイッチが大好きです!! ……と。中でも今回ご紹介する「たまごサンド」は、ある意味で究極の一品。サンドイッチを開発したわけでもない かのギャンブル狂の伯爵に、思わずお礼を言いたくなる程の圧倒的ウマさなのだ。
最強の日替わりファミレスランチを求め続けたこの1週間。「もう食えねぇぇ」と弱音を吐いた月曜日、夢の中でもランチを食べ続けた水曜日、そして今日、バーミヤンとロイヤルホストで「いつもありがとうございます!」と言われた金曜日……そう、最終日である。
そんなわけで今日は、『バーミヤン』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』、そしてランチが美味しいと評判の『華屋与兵衛』も登場だ。最後の最後まで、食べて食べて食べまくってきたぞぉぉぉ!
日本で海のキレイなビーチがある場所と言えば、沖縄だ。だから、『世界のベストビーチランキング』みたいなものが発表された場合、「もし日本からランクインするとしたら、沖縄のどっかだろう」と思う人は多いはず。
だがしかし……! 最近発表された『アジアのベストビーチ25』で日本からランクインした場所は、沖縄ではなかったのだ。また、澄んだ海に囲まれている五島列島でもないぞ。南国ではなく、日本的な “和” のイメージを持たれがちな県である。それは……
突然だが、幼い頃の皆さんはどのようにして学校へ通っていただろうか。徒歩、自転車、バス、電車……さまざまな方法があるが、命がけで登校していたという人はまずいないはずだ。それもそう、日本の学校は安全に通学できる環境が整っている。
だが、世界へ目を向けてみると、断崖絶壁やサバンナといった場所を通り、危険に身をさらして学校へ行くことだって珍しくない。そして今回ご紹介するパキスタンの通学映像もそのひとつである。一体、どのようにして通っているのかというと……
びくともしない大樹もいいけど、人生楽しく生きるなら柳の木のようにしなやかにいきたいもの。ということで、今日も一発、頭の体操をして、頭の柔らかさに磨きをかけたい!!
今回のお題は、果物のイラストで作られた数学問題だ。あえて、あえて文字で表すなら「リンゴ+リンゴ+リンゴ=30、リンゴ+バナナ+バナナ=18、バナナ‐ココナッツ=2です。では『ココナッツ+リンゴ+バナナ』は?」というもの。
鋭い観察眼と、ちょっぴりの数学的センスがある人なら、こんな問題カンタンだよね? 早速、絵を見てチャレンジしてみよう!!
“アニメは子供が見るもの” なんて考え方はもう古い。世の中には、大人も子供も楽しめる良作アニメが、星の数程存在している。今回ご紹介する『AIKO』も、そんな作品の1つだろう。タイトルからも想像出来る通り、“アイコ” という名の少女を巡る、日本を舞台にしたストーリーだ。
米制作プロダクションによって作られた本作品。この度、予告編が公開されたところ、その寂しげな世界観や美しい音楽などに、多くの人が惹き付けられているようだぞ!
人はなかなか欲求に逆らえない生き物である。一度快感を得てしまうと、法律で禁止されている薬物だって手を出し、中毒になってしまう。誰もが認めるスーパースターが、一瞬にして転落。そんな信じたくないことだって起きるものだ。
それほど中毒とは恐ろしいものだが、薬物をはじめ、タバコ、お酒など、その種類はさまざま。中には高所に登ることを快感とする人だっている。そして動画「Shun Hing Tower in Shenzhen」に登場する3人の男性は、法律を犯してでも高所に登る……まさに高所中毒者である。
漫☆画太郎先生や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」など、さまざまな漫画やアニメとコラボしてきた千葉ロッテマリーンズ。そんな千葉ロッテがこの度、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』とコラボすることを発表した。
正直、このコラボ決定のニュースには、他のアニメとのコラボにはない衝撃を受けた。だって、「ワタモテ」の主人公の黒木智子って千葉ロッテをはじめ、野球をディスりまくりですやん。
おい! 誰だよ、「もう春はすぐソコ」って言ったヤツ。出て来いよ! 気まぐれに桜が咲いたくらいで、浮かれてんじゃないぞ! 桜はそんな軽はずみじゃないんだよ。誰とでも付き合う浮気な人間と一緒にすんな!!
という訳で、まだ寒い。朝夕は気温が一桁台の日もザラだ。という訳で今日は、身体の内側と外側を同時に温めるすごいライフハックをお伝えしたい。しかもだ! 仕事中に酒を飲むことが出来てしまう禁断の裏ワザである。決してマネしないように。
まだまだ日本は寒さが厳しいだけに、暖かい場所に逃亡したくなってしまう人は大勢いるに違いない。そして、日本とは真逆の季節である南半球は、ただ今、夏真っ只中である。
なかでもオーストラリアは、可愛いコアラやカンガルー、きれいなビーチにダイビングといったアクティビティも楽しめるだけに大人気だ。そんな、見どころいっぱいな国を宣伝するために、政府観光局がSNSを最大限に利用! そこに投稿されている写真の数々が超絶に芸術的なのだが、これを眺めていたら、絶対オーストラリアに行きたくなっちゃうぞ!!