本日7月14日は『ゼリーの日』である! この日は元はというと、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が 「ゼラチンの日」として制定していたもので、この時期からゼリーの消費も高まるため、『ゼリーの日』としても改めて制定されたものだ。つ、ついでじゃないよ。
それはさておき、みなさんが目にしたゼリーで、一番大きかったのはどれくらいのサイズだろう? おそらく自宅で作るゼリーが最大級だと思うが、それでもせいぜい1リットルくらいに違いない。せっかくの記念日だから、とんでもないゼリーを作ってみたいぜ……!
本日7月14日は『ゼリーの日』である! この日は元はというと、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が 「ゼラチンの日」として制定していたもので、この時期からゼリーの消費も高まるため、『ゼリーの日』としても改めて制定されたものだ。つ、ついでじゃないよ。
それはさておき、みなさんが目にしたゼリーで、一番大きかったのはどれくらいのサイズだろう? おそらく自宅で作るゼリーが最大級だと思うが、それでもせいぜい1リットルくらいに違いない。せっかくの記念日だから、とんでもないゼリーを作ってみたいぜ……!
1980年、原宿に1号店をオープンしてから約36年。今や全国で約1100もの店舗を展開するまでになった国内最大級のコーヒーショップ、それが「ドトール」だ。
そんなドトールのロングセラー商品「ジャーマンドッグ」が、実は素材や製法にこだわり抜いた究極のホットドッグであることをご存知だろうか? 筆者は今ここで宣言したい「ドトールは国内最高峰のホットドッグが食べられる超優秀なカフェである」と。
一般の人達は、ムショでお勤め中の囚人には、あまり良いイメージは抱いていないだろう。もちろん、犯罪を犯したから収監されている訳で、そう思われても仕方がないかもしれない。
ところが、そんな囚人のイメージを覆すような出来事が起きたというので、紹介したいと思う。心臓発作を起こした看守を助けるために、囚人達が取った行動がヒーロー然としてカッコ良すぎるのだ!!
何度見てもワクワクさせてくれるマジック! そのひとつに「消失」、つまり目の前にあるものをキレイさっぱり消してしまうイリュージョンがある。
コインのような小さなものから、自由の女神像まで!! 世界のマジシャンたちがあらゆるモノを消してきたが、この度、人間を消そうとして大失態を犯した動画が話題になっている。ある意味、マジックの事故動画。痛々しいばかりか、結果としてタネ明かしまですることになってしまったのだ。
エイドリアーーーーーン! といえば、映画『ロッキー』だ。作品自体は見たことがなくても、あの音楽、あのシーン、あの台詞を目にしたり耳にしたことがある人は多いはず。名作だもんね!
そして今、『ロッキー』にまつわる1本の動画が話題を集めている。なんとロッキーになりきって、トレーニングを完コピしちゃう幼児が現れたのだ!
以前の記事で、りゅうちぇると対決した私(せいちぇる)。関係者もザワつく異様な雰囲気の中、りゅうちぇるが多用しているかわいいポーズ「すべり台」の正体を突き止めた。しかし、一矢報いたと同時にりゅうちぇるへの道は長く険しいことも思い知らされた。そんな “ちぇるちぇるランド” に足を踏み入れる男が今夜もまた1人……
元柔道家の篠原信一さんだ。なんと、あのシドニーオリンピック100kg超級で銀メダリストに輝いた篠原さんが「しのちぇる」となったのだ! ちぇるちぇるランドの先輩として負けるわけにはいかない!! というわけで、しのちぇると勝負しに行った。……小細工は一切なし。素手と素手、体と体、魂と魂でどちらが本物のりゅうちぇるか決めようぜ!!!
世界一の人口を有する中国。その人の多さからだろうか、時として中国人はありえない力を発揮することがある。例えば「爆買い」がそう。ベクトルが同じ方向に向いた時の彼らは、世界さえも動かしてしまうほど強烈だ。
そして現在、またしても中国が世界を驚かせている。先日、南東部の湖南省で増水によりダムが決壊したのだが、どうやらその対応がヤバすぎるという。一体、どんな対応だったのか、動画「Watch: Fearless driver plunges truck full of rocks into floodwaters to stem breached levee」を確認してみると……
みなさんは暴走族と聞けば、どういったイメージを思い描くだろうか? 私(中澤)はまず、怖いヤンキー同士の血みどろの抗争を思い描く。間違っても入りたいとは思わないし、暴走族に入る人の気持ちも理解できない。どちらかといえば、みなさんも「怖い」というイメージが先行するだろう。
しかしこの度、そんなイメージを覆してしまう事件が起きた。バイクで蛇行運転や信号無視を繰り返し、暴走した埼玉の少年らが逮捕されたその理由が「リーダー格の少年がバレンタインデーまでに彼女ができなかったから」だったのだ。…………うん……辛かったな。でも、1回落ち着こうか。
2015年12月に公開され、世界中で空前の大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。本作で主人公レイ役を演じ、続編にも続投するデイジー・リドリーが映画のネタバレを防ぐため、枕カバーを被ってエクササイズをする動画がネットで話題となっている。
一体何を隠そうとしているのか、『スター・ウォーズ』ファンなら、メチャクチャ気になってしまうのではないだろうか!?
NHKでお馴染みのロボットコンテストといえば「ロボコン」だ。ロボコンの基本的なルールは、学生自らが製作したロボットを操作し、決められた時間内にボールをゴールに入れたり、箱を積み上げることで獲得した点数を競うというものである。
そんなロボコンに影響されたのか、海外でも “ロボコンっぽい” 番組が放送されているらしいのだが……なんと勝ち進むための条件が「相手をブッ壊すこと」だというのだ。実際にその番組を見てみたところ、あまりにもデンジャラスだったのでご報告したい。
映画『スパイダーマン』シリーズは、米マーベル・コミックスのスーパー・ヒーロー、スパイダーマンを主役に据えた作品だ。特殊なクモに噛まれたことにより、クモのように糸を操る特殊能力を得た青年ピーター・パーカーが、悪と戦う姿が描かれる。
そんな、シリーズの最新作『Spider-Man: Homecoming』で新生スパイダーマンを演じる俳優が、SNSでロケ中の自撮り写真を投稿。その画像が、いかにもクモ男なアングルが最高で、「カッチョ良すぎる!」と話題になっているので紹介したい。
2013年に初めて発売されたセブンイレブンの限定商品「まるでマンゴーを冷凍したような食感のアイスバー」。その名の通り、マンゴーの食感を豊かに表現した同アイスが、2016年7月12日からリニューアル販売され大きな話題となっている。
というのも以前から評判だったこの商品を先日、KAT‐TUNの中丸雄一さんがあるテレビ番組で紹介したところ購入者が殺到! なんと売り切れの店舗まで出たという。これは食べずにはいられない! セブンイレブンからなくなる前に購入して食べてみたぞ。
先日、サッカー欧州最強国を決める大会「EURO2016」が閉幕した。1カ月に渡る激闘を制したのはポルトガル。決勝では、クリスティアーノ・ロナウドが負傷交代するアクシデントがあったものの、チーム一丸となってフランスを撃破した。
念願の初優勝ということでポルトガルのサポーターが歓喜に包まれる一方、開催国だったフランスはショックを隠せず。中には号泣するサポーターもいた。しかし、そんな中で素晴らしいシーンが撮影され、世界を感動の渦に巻き込んでいる。
海外で大ブームを巻き起こしている『ポケモンGO』! 皆さんご存知のとおりデバイスを持って現実世界を実際に歩き回ることで、ポケモンをゲットしたり、バトルを繰り広げられるARゲームだ。「自分の足で稼ぐ!」が基本である。
だがしかし……! そんな『ポケモンGO』のコンセプトをブチ壊す技が考案されたと話題になっている。その方法が「ここまでやるか!?」ってくらいチートすぎるのだ。
ハリウッドで活躍するマット・デイモンは、大ヒットアクション映画『ボーン・アイデンティティー』シリーズ(以下『ボーン』)に主演し、2015年には、『オデッセイ』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた人気俳優だ。
そんな彼が、一般人に『ボーン』シリーズのような、スパイ・ミッションをこなすイタズラを仕掛けることになったのだ。真面目に引っ掛かった人達の様子に大爆笑してしまうが、騙された人には、最後に素敵なサプライズが待っていたのだ!!
今では情報収集の主流はインターネット。多くの人がスマホを持ち、知りたい情報はすぐにネットで検索しているに違いない。しかし今から約30年前は、ネットが普及しておらず、テレビ・新聞・ラジオでしかタイムリーな情報を得ることができなかった。雑誌が担っていた役割も大きく、特にアイドルの情報は雑誌がメインと言ってもいいくらいだった。
最近古本屋で、1986年のアイドル誌『BOMB(ボム)!』と、1989年の『ORE(オーレ)』を手に入れた私(佐藤)は、あることを思い立った。それは、この雑誌に付いている資料請求ハガキを送ったら、どうなるのか? ということ。そういう訳で早速記憶術と視力アップ、それからニキビ対策のサービスを提供する会社に、資料請求してみた!
1年の中でもっともビールの旨い季節がやってきた。暑い暑いと言いながら、キンキンに冷えてやがるビールを飲んだ日には、犯罪的だ……! とカイジのようなことを心の中で呟いてしまう。染み込んできやがる……! 体にっ……!!
そんな絶好のタイミングで、キリンから「嵐」のCMでお馴染みの地域限定ビール『47都道府県の一番搾り』が編集部宛てに届いたのだ。最高かよ。その名の通り、全国47都道府県ごとの味の違いや個性を楽しめるという。ほうほう。せっかくなので、ホントに違うのかどうか飲み比べてみたぞ。