出だしからぶっ放すが、あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
どちらが好き、どちらの方がよく食べる、何でもいい。あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
自然発生的に始まった投票企画「究極の選択」の第2弾は「たい焼き vs たこ焼き」で開戦だ。もう1度お伺いしたい、もう1度、あなたは「たい焼き派」だろうか? それとも「たこ焼き派」だろうか?
トマトの酸味とピリッとしたスパイシーさ……『よもだそば』と言えば、まずは、「よもだカレー(税込620円)」だろう。本格派を感じさせる味でありながらご飯にも合うところは、まさしく本格和風インドカレー。
しかし、このカレーは目くらましであることをご存知だろうか。実は、よもだそばには隠された激ウマそばメニューがあるのである。カレー食ってる場合じゃねェェェエエエ!!
今のご時世、バイキング形式のフードサービスは「ありがたい」の一言に尽きる。とはいえ、燃料費や原材料費の高騰の煽りをうけて、サービスそのものを値上げしたり、やむなくバイキングを終了するお店も存在する。
そんななかで、スーパー「ベイシア」は約5年休止していたセルフ式カレーライス(カレーバイキング)を昨年復活! 値上げはしたものの、それでもまだまだ安い!! ベイシアすげえ、500円あれば十分だ!
いつ食べても安定感のある料理の1つにから揚げがある。サイドメニューとしてだけでなく主食としてもイケるため、日頃からよく食べている人も多いに違いない。
さて、そのから揚げ、実はすき家で売られているのをご存じだろうか。店舗こそ限定されているものの、これがまためちゃくちゃウマいのだ。
11月23日から放映中の『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』。公式HPのあらすじを見るに、今度は関西にちょっかいを出したもよう。
似たような立ち位置の奈良あたりならともかく、よりによって大阪、京都、神戸辺りとやりあうらしい。現役埼玉県人な私としても、それは蛮勇が過ぎるとしか思えない。
おま、それはあまりに彼我の戦力差を見誤りすぎやろ……と思ったら、それどころでは無かった。“あの国” に手を出すのはマジでヤバい。
どうも今年はカメムシが多いとロケットニュースに書いてあった。
カメムシ対処法の記事まで公開されていたのだが、そんな対処法じゃ追っつかないよ……という量のカメムシが歩き回っているのが「ロケット荘」こと100万円の古民家だ。
いちいちホウキで外に追い出してもキリがないので、「カメムシ対応バルサン」を焚いてみることにしたのであった。
情のある人間ならば、人からの頼みごとは多少の無理をしても聞いてあげたいもの。それが亡き大親友のお母さんからの頼みごとであれば尚更であろう。……が、私(サンジュン)はそれを1秒でお断りしてしまったことがある。
いま思い出しても胸がチクりと痛む……と言いたいところではあるが、冷静に考えてもあのリクエストに応えることは出来なかったハズ。そう、あの日あの時あの場所で、亡き大親友のお母さんからされた頼みごとは、どう考えても無茶だったのだ。
有人の日本最南端、日本最西端の都道府県といえば沖縄県である。ただ、その中でもさらに最南端、最西端と言ったら石垣島を中心とした八重山諸島だ。そして、八重山諸島でコンビニがあるのは石垣島だけ。
さらに私(耕平)は先日、石垣島に訪問した際に「コンビニがファミマしかない石垣島の島民にセブンイレブンのオリジナル商品をお土産代わりに渡したら喜ばれるのか試してみた」という検証をしたように、石垣島にはコンビニはファミリーマートしかない。
ということは、日本最南端と日本最西端のコンビニは必然的にファミマになる。せっかくなので、日本最南端と最西端のコンビニ、すなわちファミマに行ってみた結果、アホみたいな凡ミスで自分の情けなさを痛感することとなった……。
寒くなってきたし、今日はゆっくり湯船につかって身体を温めたい。そう思い、仕事帰りにドンキの入浴剤コーナーをウロウロしていたら、少し謎めいた商品を発見した。「あの空の色」という名の入浴剤で……
パッケージには “お風呂場で思い出すのは、あの日に見たあの空の色” と書いてある。あの日がいつの日か分からないが、お風呂に入れたら思い出すかも。というわけで、買ってみた。
すっぱ辛い独特の味付けで今や中華の定番となっている酸辣湯(サンラータン / スーラータン)。中華麺を入れた酸辣湯麺も人気だよね。
カルディパトロールをしていたら、サンラータンの親戚みたいな「重慶 酸辣粉(サンラーフン)」なるものを発見。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。
今から3年前、コロナ禍で「ステイホーム」が呼びかけられていた頃に、私(佐藤)は亀沢郁奈が執筆した記事に痛く共感していた。それはふりかけについてのものだ。
鳥取出身の彼女はその当時、広島の田中食品の「タナカのふりかけ(旅行の友)」を都内で見たことがないと訴えていた。島根出身の私も見たことがない。同じ中国地方出身者として、彼女の言いたいことがよくわかったのだった。
そのふりかけが都内の広島物産館で買えると、最近になって知った。おまけにダンボール工作のガチャまで売ってるじゃないか! なぜ今まで物産館の存在に気づかなかったのか!? とりあえず、その工作キットを買ってみたのだが、意外なところでつまずいてしまった……。
日清食品が「カップヌードル 謎肉まみれ」と「シーフードヌードル イカまみれ」を発売したのはおよそ1カ月前の2023年10月末のこと。あれからわずか1カ月……今度は『カップヌードル エビまみれ』と『カップヌードルカレー 謎肉まみれ』が登場だ。ちょ、ちょっと早いよ!
どうやら日清食品的には “プチまみれブーム” が到来しているらしいが、果たして今回はどれほどまみれているのか? 例の如く、発売前に日清食品から両商品が届いていたので確かめてみることにした。
サイゼリヤに匹敵する高コスパなイタリアンファミレスといえば「オリーブの丘」。コンセプトは「素材を生かしたシンプルな料理は、毎日食べても、毎日おいしく、毎日うれしい!」で、本場イタリアの食材を使ったこだわりのメニューがズラリと揃っている。
うちの近所にもオリーブの丘があり、どうやら地元民は “オリ丘” と呼んでいることを最近知った。そんなオリ丘で食べた秋限定スイーツ「焼き芋とバニラジェラートのモンブラン」が最高にヤバかったので報告したい。冬になる前にぜひ食べてほしい一品である!
動物とのふれあいって癒される。昨年、ノースサファリサッポロに行って目覚めた私(中澤)。その癒しを求めてまた北海道に行きたくなっているレベルなのだが、よく考えたら近所にも動物園があるじゃないか。上野動物園という日本で1番有名なヤツが。
そう言えば、近所に住んでるのに行ったことがない。というわけで、存在は子供の頃から知ってるのにどんな場所なのか一切知らない上野動物園に生まれて初めて行ってみた。