2017年10月28日から一般公開がスタートする「第45回東京モーターショー」。世界最大規模の自動車の祭典に、期待しているモーターファンも多いはず。一般公開に先駆けて行われたプレスデーに参加してみると、各社趣向を凝らして、自社の強みをアピールしていた。
その会場内にあるスズキ株式会社のブースに行ってみたら、バイクの走行シミュレーターがあるじゃないか! なんかカッコイイ!! と思って体験してみたところ……これが意外とシュールだった。
2017年10月28日から一般公開がスタートする「第45回東京モーターショー」。世界最大規模の自動車の祭典に、期待しているモーターファンも多いはず。一般公開に先駆けて行われたプレスデーに参加してみると、各社趣向を凝らして、自社の強みをアピールしていた。
その会場内にあるスズキ株式会社のブースに行ってみたら、バイクの走行シミュレーターがあるじゃないか! なんかカッコイイ!! と思って体験してみたところ……これが意外とシュールだった。
車には夢がある、ロマンがある。若者の「車離れ」が叫ばれて久しいが、それでも車は人をワクワクさせるものだ。そうオジサンたちは思っている。そんなオジサンたちが、東京モーターショーの会場に行くとどうなるか?
……当然テンションが上がる。そして、そのワクワクを爆発させてしまうのだ。新しい車を見ると、ついはしゃいでしまうオジサンについてお伝えしよう。
2年に1度行われる世界最大級の自動車展示会「東京モーターショー2017」が始まった。2017年10月25・26日の2日間はプレスデーとなっており、一般公開は28日から11月5日までである。
さっそく開催初日に行ってみると、多くのメディア関係者や業界関係者が会場に詰めかけており、このイベントへの関心度の高さがうかがえた。さて、車も大事だが注目すべきは、会場を彩るコンパニオンだろ! ということで、画像多数で皆さんにもお伝えしよう!!
本記事は、デブに対する注意喚起を目的としている。特に、パラグライダーなどに挑戦しようと思っている無謀なデブはしっかりと聞いてほしい。とても大事なことだから。これを怠ると……あとあと「しまった〜!」となりかねない。
——と言うと、「パラグライダーの体重制限をしっかりチェックしろってこと!?」と思うかもしれない。だが、そんなのは当たり前だ。自分の体重を正直に申告して大丈夫かどうか確認するのは当然として、他にも気をつけるべきことがある。それは……
2017年10月19日、満を持して発売された本格派レーシングゲーム「グランツーリスモ SPORT」。美しいグラフィックやリアルな操作性が大好評……となるハズだったのが、なんとAmazonレビューで星1つ以下の酷評が続々と挙がっている。
いったいどういうことなのか? コメントを確認すると、星1つを付けているレビューからは、グランツーリスモシリーズのファンだと思われる内容が多く見て取れた。
長い歴史を持つ日本の乗り物メーカーのひとつに「スズキ」がある。ジムニー、ワゴンR、スイフトといった有名コンパクトカーのほか、バイクでは同社のフラッグシップ「GSX−R1000」シリーズも根強い人気だ。
今回は、そのGSX−R1000のエンジンを2基搭載したカスタムカーの動画「Peugeot 206 2K8-4 //Twin GSX-R1000 Engined Monster – Buzet 2017」をご覧に入れたい。走りもさることながら、注目すべきは走行音である。ぜひ、イヤホンやスピーカーでサウンドを聞きながら、走行シーンをご確認あれ。
この世の中、不思議な現象が現実に起きることがある。いまだに信じられない出来事はひとつやふたつでなく、日常生活で例を挙げるならば、飛行機が飛ぶこともそのひとつであろう。
それもそのはず、飛行機の機体はメチャ重い。どうしても飛ぶことを信じられない人も多いだろうが、さらなる不思議が! なんとプロペラが回っていないのに飛んでいる飛行機が激写されたのである。
誰だって、故意に自分の持ち物を傷つけられたり、イタズラされてイイ気分はしないはずだ。それが、大金を注ぎ込んだ超高級品だったらなおさら。泣きたくなるどころか、平常心でいられなくなるかもしれない。
ではもし、約4700万円もする超高級車のランボルギーニがイタズラされたら、持ち主はどうなるのだろうか!? 実際にそんな状況に陥った動画が、「超怖ええぇぇぇ~!」とネットで話題となっているので紹介したい。
リアルさが特徴のレーシングゲーム『グランツーリスモ』。2008年から、トッププレイヤーに本物のプロドライバーになるチャンスを与えるプロジェクト「GTアカデミー」がスタートし、バーチャルと現実世界をつなぐゲームとしても注目を浴びている。
そんななか、同プロジェクトに参加している日産自動車が、なんとPS4のコントローラーで動く本物のマシンを開発。GTアカデミー出身のプロドライバーが、実際に操縦する様子が公開されて話題を呼んでいる。
東名高速道路でワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦2人が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、死亡事故を引き起こしたとして、石橋和歩容疑者が逮捕された。この事件の影響か、「あおり運転」という言葉を最近よく耳にする。
後ろから車間距離を詰めたり、道を譲るように強要する迷惑行為「あおり運転」。逮捕後、世間には石橋容疑者を非難する声が溢れたが、あの痛ましい事故を起こしかねない輩は、世の中にもっと大量に存在するように思うのだ。
高級スポーツカーを欲しいとは思っても、購入費や維持費にお金がかかってしまう。それだけに、数ある車種の中でどれが速いのかを確かめるのは、至難の技といえるだろう。
そこでご覧に入れたいのが、米国で権威のある車専門誌『モーター・トレンド誌』が毎年開催している人気のレースだ。12台もの有名スポーツカーが一斉に走る様子を、ぜひ動画「World’s Greatest Drag Race7!」でご確認あれ。
この世界には、さまざまな高級車が存在する。言うまでもないが、スピード、乗り心地、耐久性、デザインのいずれかに特化しているものがほとんどだ。
しかしながら、今回ご紹介する高級車はちょっと違う。各国のセレブが注目し、ドバイの皇太子も購入したというマシンの名前は『パンサー(Panther)』。恐るべき性能を持つ水陸両用車である。
2017年10月19日、大人気レーシングゲーム「グランツーリスモ」シリーズの最新作『グランツーリスモSPORT』が発売される。
実在する市販車から、架空のマシンまでバリエーションに富んだラインナップが揃うこのゲーム。膨大な車種を複数のカテゴリーに分類しているとのことだが、その特徴をわかりやすく解説する動画が公開されたのでご紹介したい。
車を意図的に滑らせてコントロールする走行技術「ドリフト」。日本では土屋圭一さんがドリフトキングとして有名だが、米国では「クリス・フォースバーグ」がその名を知られている。
彼の繰り出すドリフトテクニックはまさに超人。今回は「NOS ENERGY DRINK」の公式 YouTube チャンネルにアップされているものの中から、「PROXIMITY by NOS ft. Chris Forsberg!」というヤバい動画をご覧いただこう。
日産自動車が世界に誇るスポーツカー「GT−R」。かつて国産スポーツカーの象徴であった名車「スカイライン GT−R」の後継車種として誕生してから、今年で約10年となる。
もともと優れたパワーを持つ車だが、海外では性能をさらに高めようと、驚異の魔改造を施したカスタムGT−Rが続々と登場。そんな中、以前ご紹介した約3000馬力のクレイジーマシンが、ゼロヨンの世界最速記録を更新したという。
トヨタ自動車とSUBARUの共同開発で生まれたマシン「トヨタ 86(ハチロク)」。人気漫画『頭文字D』に登場する旧車・AE86の精神を継承したモデルと聞いたら、ピンとくる方も多いだろう。
そんな「トヨタ 86」に「フェラーリ458イタリア」のエンジンを載せたカスタムカーが「GT 4586」。クレイジーな走りとエンジン音は以前お伝えしたが、今回は公道を爆走する動画をご紹介するゾ。
トップクラスの武器生産国として知られるロシア。同国で誕生した自動小銃「AK−47」は、世界で最も多く使われた軍用銃としてギネス世界記録にも登録されている。
先日、その「AK−47」などを製造するロシア銃器メーカー最大手のカラシニコフ社が、意外にも “空飛ぶバイク” の動画を公開。ブレの少ない安定した飛行が注目を浴びている。
かつて英国に「なぜ、あなたはエベレストに登りたいのか?」と問われ「そこにエベレストがあるから」と答え、後に山で命を落とした登山家がいた。人間とは不思議なもので、いくら危険にさらされようとも、チャレンジせずにはいられない生き物のようだ。
今回ご紹介する動画の主人公フランソワ・ギッシー氏もまたいい例である。同氏は恐るべき魔改造を施した自転車に乗って、時速300km以上のスピードを叩き出した命知らずのチャレンジャーなのだ。