2018年10月22日放送のNHK Eテレの朝の子ども向け番組『シャキーン!』で、お茶の間が騒然とする一幕があった。番組のコーナーのひとつにロックバンド「ZAZEN BOYS」に向井秀徳氏と、「人間椅子」の鈴木研一氏が出演したのである。
ロックファンには興奮を禁じ得ない2人の出演なのだが、朝の子ども向け番組のキャスティングにふさわしいかと言えば……。普段通りの顔面白塗りだった鈴木氏を見た子どもたちは悲鳴を上げたのだとか……。良い子のみんなに鈴木氏から緊急コメントが届いたぞ!
2018年10月22日放送のNHK Eテレの朝の子ども向け番組『シャキーン!』で、お茶の間が騒然とする一幕があった。番組のコーナーのひとつにロックバンド「ZAZEN BOYS」に向井秀徳氏と、「人間椅子」の鈴木研一氏が出演したのである。
ロックファンには興奮を禁じ得ない2人の出演なのだが、朝の子ども向け番組のキャスティングにふさわしいかと言えば……。普段通りの顔面白塗りだった鈴木氏を見た子どもたちは悲鳴を上げたのだとか……。良い子のみんなに鈴木氏から緊急コメントが届いたぞ!
ケツメイシは1993年に結成し、今年25周年を迎える。1996年に現メンバーとなり22年、現在も一線で活躍するアーティストだ。そんな彼らが2018年10月24日に通算11枚目となるアルバム『ケツノポリス11』をリリースする。
それに先立って、西武新宿線池袋駅のホームはケツメイシ一色。ホームだけでなく、特別ラッピングの電車まで運行しているのだが……。実際に駅に行ってみると、トンデモないポスターが掲出されているじゃないか! マジかよ、ケツメイシッ!!
様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ。
楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。
オーストラリア出身の代表的なハードロックバンドと言えば、AC/DCを思い浮かべる人は多いのではないだろうか。彼らのアルバム『Back In Black』は5000万枚を売り上げ、記録としては世界3位とされている。
今回ご紹介したいのは、当アルバムと同名の「Back In Black」という曲を、締め太鼓、琴、尺八といった和楽器だけで演奏している動画だ。
動画のタイトルを「Back in Black-AC/DC-Japanese Cover-Shime-Daiko-NHK Blends」というのだが、着物の女性3人が演奏をする姿は非常に凛々しくて最高にCoolだぞ!
つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。
そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。
人間の身体が持つ可能性は計り知れない──。生まれつきか、トレーニングの成果か、はたまたその両方か……この地球上には、信じられないようなパフォーマンスを発揮する超人が確かに存在している。
今回ご紹介する中国人男性もそのひとりだ。彼の名はワン・シャオロン(Wang Xiaolong)さん、世界一高い声を出す男性としてギネス世界記録に認定された人物である。
衰退する音楽業界、ライブハウスがなくなるというニュースをよく耳にするようになった。昨年2017年、37年の歴史を誇る「新宿JAM」が東新宿での営業に幕を下ろしたことは記憶に新しいが……今度は「十三ファンダンゴ」である。
大阪十三(じゅうそう)にあるファンダンゴは、2018年で31周年を迎える伝説のライブハウス。ウルフルズなども輩出したこのライブハウスは、現在も全国のツアーミュージシャンに知られる聖地のような場所だ。
そんなファンダンゴが営業を続けられない状態にあるという。しかも、理由は土地が売却されたから。マジかよ……!
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど千眼美子(清水富美加)さんが映画の声優をやるという話が舞い込んで来た。千眼さんと言えば、趣味がギターで作曲などもするという噂を聞く。そこで、映画のインタビューをするフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドやろうぜ!
近頃、ネットでよく見かける海外のオーディション番組。有名なところでは『Xファクター』や『ゴット・タレント』などが挙げられるが、今回はルーマニアの番組『ザ・ヴォイス・オブ・ルーマニア』で絶賛された男性シンガーをご紹介したい。
男性シンガーの名前はボグダン・イオアンさん。ステージで披露したのはマイケル・ジャクソンそっくりの美しい歌声と抜群の歌唱力だ。ぜひ動画で素晴らしいパフォーマンスをご確認あれ。
カラオケに行って、「もっと歌が上手くなりたい!」と悔しい経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。ただ、歌の練習をしようにも、思い切り声を出すとなると場所を選ばなければならない。集合住宅などではなおさらだ。
しかし、今回発見した『ウタエット』という商品を使えば、周りの環境に気を使うことなく思い切り歌の練習ができるという。「そんな夢のようなアイテムがあるもんか!」ということで実際に使ってみたぞ!
2019年9月20日に開幕するラグビーW杯まであと1年を切った。4年に一度の世界最高峰の戦いが日本で見られるまで、1日また1日と近づいている。
今からワクワクが止まらないが、なんとこの度W杯オフィシャルソングを吉岡聖恵さん(いきものがかり)が歌うことになった。公開されたプロモーション映像を見てみると……イイ……すごくイイ……!!
数々の名曲や傑作アルバムを次々と生み出したビートルズは、今でも世界中の人々に愛されてやまないロックバンドだ。メンバーのポール・マッカートニーは、バンド解散後もソロとして活躍している。
2018年10月に再来日を果たすポールだが、先日米番組に出演。まさかのサプライズをツアー観光客に仕掛けていた。その大出血サービスぶりがユーモアたっぷりで、超お茶目なので紹介したいと思う。
マル・マル・モリ・モリ、みんな食べるよ♪ ドラマ『マルモのおきて』が大流行したのは、今から約7年前のことである。主演を務めた芦田愛菜さんは当時7歳。最近、ソフトバンクのCMに出ている姿を見て「こんなに大きくなったの!?」と驚いた人は少なくないだろう。
時の流れが早いのはさておき、現在アメリカで7歳の少女が話題になっている。サッカーの試合で国歌斉唱を任されたのだが、とにかく歌唱力が子どもとは思えないくらいヤバいのだ。やはりこの世に天才はいるらしい。
日曜朝の国民的アニメ『ワンピース』。その新しいオープニング主題歌がV6の「Super Powers」であることが発表され話題となっている。フジテレビによると、2018年10月7日から新オープニング映像とともに放送されるとのこと。
TBSのスペシャル番組『V6の愛なんだ2018』放送翌日のグループとしての続報に、ファンからは喜びの声があがっている。活動は堅調なようだ。と思いきや、一部ではこの主題歌決定を不安視する声が……。一体なぜ?
これまでインパクト抜群のCMを世に送り出してきたドコモがまたやった! 2018年9月7日から全国で公開している新CM『「星プロ」シリーズ』 が大きな注目を浴びている。
17日現在、第1弾「はじまりの物語」篇が公開されているのだが、内容がマジでヤバい。何しろ、超有名なキャラクターたちが出演していて驚くほど豪華なのだ!
世界で人気があるバンドは数あれど、ボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズらと共に世界のロック界を牽引してきたバンドとして、忘れてはならないのがエアロスミスの存在だ。
『パーマネント・ヴァケイション』や『パンプ』など、ロック史に名を刻む傑作アルバムを生み出したエアロスミスが、米人気番組に出演して子ども用の楽器で『ウォーク・ディス・ウェイ』を演奏! その様子が意外にもハマっていて可愛らしくもあるのだが、同時にめちゃくちゃカッコいいので紹介することにしたい。
2018年9月20日、アメリカのレコーディングスタジオ『ODA STUDIO』がFacebookを更新し、オーナー・小田裕一郎さんの死去を伝えた。
松田聖子さんの『青い珊瑚礁』などをはじめ、80年代を代表するような曲を手掛けた小田さん。ギタリストであると同時に、作曲家としても一時代を築いたヒットメーカーである。68歳だった。
イギリスの伝説的ロックバンドである「クイーン」は、1973年にデビューしてから数々の名曲を世に送りだした。中でも「ママ~~」というフレーズが印象的な楽曲『Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)』は、ファンならずとも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。
そんなバンドの代表的な楽曲を、まさかの形で演奏した動画があるのでご紹介したい。なんとトロンボーンで忠実に再現してしまったのだ!
ネット上には時として天才が現れる。そんな天才を目の当たりにするたびに「その発想はなかった」「よく思いつくな……」と感心させられるが、2018年9月、TwitterユーザーMELさん(@forestnight4156)が投稿した『ファミマ入店音のB’z風アレンジ』もマジで天才的だ。
これまでもファミマの入店音をアレンジした曲は多く公開され、秀逸な作品も多々あったが、まさかB’z風アレンジとは……! 聞けば稲葉さんも松本さんももう1度キスしたくなるに違いない──。