「音楽」カテゴリーの記事 (17ページ目)

大阪伝説のライブハウス『十三ファンダンゴ』、土地が売却され営業を続けられない状態に / 移転をお知らせするも移転先は未定

衰退する音楽業界、ライブハウスがなくなるというニュースをよく耳にするようになった。昨年2017年、37年の歴史を誇る「新宿JAM」が東新宿での営業に幕を下ろしたことは記憶に新しいが……今度は「十三ファンダンゴ」である

大阪十三(じゅうそう)にあるファンダンゴは、2018年で31周年を迎える伝説のライブハウス。ウルフルズなども輩出したこのライブハウスは、現在も全国のツアーミュージシャンに知られる聖地のような場所だ。

そんなファンダンゴが営業を続けられない状態にあるという。しかも、理由は土地が売却されたから。マジかよ……!

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【突撃】千眼美子にインタビューするフリしてイングヴェイしてみた

音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!

そんな時、ちょうど千眼美子(清水富美加)さんが映画の声優をやるという話が舞い込んで来た。千眼さんと言えば、趣味がギターで作曲などもするという噂を聞く。そこで、映画のインタビューをするフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドやろうぜ!

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マイケル・ジャクソンの再来か!? オーディション番組に登場した男性シンガーがスゴすぎる! あまりの美声に審査員も感動しまくり

近頃、ネットでよく見かける海外のオーディション番組。有名なところでは『Xファクター』や『ゴット・タレント』などが挙げられるが、今回はルーマニアの番組『ザ・ヴォイス・オブ・ルーマニア』で絶賛された男性シンガーをご紹介したい。

男性シンガーの名前はボグダン・イオアンさん。ステージで披露したのはマイケル・ジャクソンそっくりの美しい歌声と抜群の歌唱力だ。ぜひ動画で素晴らしいパフォーマンスをご確認あれ。

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時間や場所を選ばずに歌の練習ができる『ウタエット』は実際のところどうなのか検証してみた

カラオケに行って、「もっと歌が上手くなりたい!」と悔しい経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。ただ、歌の練習をしようにも、思い切り声を出すとなると場所を選ばなければならない。集合住宅などではなおさらだ。

しかし、今回発見した『ウタエット』という商品を使えば、周りの環境に気を使うことなく思い切り歌の練習ができるという。「そんな夢のようなアイテムがあるもんか!」ということで実際に使ってみたぞ!

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超絶テクを見よ!『天才ウクレレ少年』の動画に称賛の嵐 / ネットの声「1万円札置いて来たいレベル」「心が震える」など

ロケットニュース24では、102カ国の歌をその国の言語で歌う少女や、ネイマールが認めたサッカー少年など、驚異的な能力を持った子供についての記事をお届けしてきた。次はどんな才能を持った子供が現れるのか……と思っていたら、今度は弱冠11歳の天才ウクレレ少年が注目を浴びているのでご紹介したい。

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【快挙】吉岡聖恵さんがラグビーW杯のオフィシャルソング『World In Union』を歌うことに! 公開されたプロモーション映像が鳥肌待ったなし!!

2019年9月20日に開幕するラグビーW杯まであと1年を切った。4年に一度の世界最高峰の戦いが日本で見られるまで、1日また1日と近づいている。

今からワクワクが止まらないが、なんとこの度W杯オフィシャルソングを吉岡聖恵さん(いきものがかり)が歌うことになった。公開されたプロモーション映像を見てみると……イイ……すごくイイ……!!

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ポール・マッカートニーが一般人にお茶目なサプライズを仕掛けたらこうなった! 感激のあまり涙ぐむファンも

数々の名曲や傑作アルバムを次々と生み出したビートルズは、今でも世界中の人々に愛されてやまないロックバンドだ。メンバーのポール・マッカートニーは、バンド解散後もソロとして活躍している。

2018年10月に再来日を果たすポールだが、先日米番組に出演。まさかのサプライズをツアー観光客に仕掛けていた。その大出血サービスぶりがユーモアたっぷりで、超お茶目なので紹介したいと思う。

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7歳少女の国歌斉唱がヤバすぎると話題 / 伸びやかな高音&パワフルな歌声に世界が鳥肌

マル・マル・モリ・モリ、みんな食べるよ♪ ドラマ『マルモのおきて』が大流行したのは、今から約7年前のことである。主演を務めた芦田愛菜さんは当時7歳。最近、ソフトバンクのCMに出ている姿を見て「こんなに大きくなったの!?」と驚いた人は少なくないだろう。

時の流れが早いのはさておき、現在アメリカで7歳の少女が話題になっている。サッカーの試合で国歌斉唱を任されたのだが、とにかく歌唱力が子どもとは思えないくらいヤバいのだ。やはりこの世に天才はいるらしい。

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【なぜ】アニメ『ワンピース』の新主題歌がV6に → ネットで「不安の声」があがった理由

日曜朝の国民的アニメ『ワンピース』。その新しいオープニング主題歌がV6の「Super Powers」であることが発表され話題となっている。フジテレビによると、2018年10月7日から新オープニング映像とともに放送されるとのこと。

TBSのスペシャル番組『V6の愛なんだ2018』放送翌日のグループとしての続報に、ファンからは喜びの声があがっている。活動は堅調なようだ。と思いきや、一部ではこの主題歌決定を不安視する声が……。一体なぜ?

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提供:NTTドコモ

ドコモの新CMが豪華すぎ! おそ松さん・キティちゃん・鉄人28号・パックマン・ガリガリ君が登場してるぞォォォォオオオ!!

これまでインパクト抜群のCMを世に送り出してきたドコモがまたやった! 2018年9月7日から全国で公開している新CM『「星プロ」シリーズ』 が大きな注目を浴びている。

17日現在、第1弾「はじまりの物語」篇が公開されているのだが、内容がマジでヤバい。何しろ、超有名なキャラクターたちが出演していて驚くほど豪華なのだ!

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【ファン必見】エアロスミスが子ども用の楽器で『ウォーク・ディス・ウェイ』を演奏! その姿が意外にハマっててカッコいいぞ!

世界で人気があるバンドは数あれど、ボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズらと共に世界のロック界を牽引してきたバンドとして、忘れてはならないのがエアロスミスの存在だ。

『パーマネント・ヴァケイション』や『パンプ』など、ロック史に名を刻む傑作アルバムを生み出したエアロスミスが、米人気番組に出演して子ども用の楽器で『ウォーク・ディス・ウェイ』を演奏! その様子が意外にもハマっていて可愛らしくもあるのだが、同時にめちゃくちゃカッコいいので紹介することにしたい。

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【訃報】『うる星やつら』『CAT’S EYE』など80年代アニメを支えた作曲家・小田裕一郎さんが死去

2018年9月20日、アメリカのレコーディングスタジオ『ODA STUDIO』がFacebookを更新し、オーナー・小田裕一郎さんの死去を伝えた。

松田聖子さんの『青い珊瑚礁』などをはじめ、80年代を代表するような曲を手掛けた小田さん。ギタリストであると同時に、作曲家としても一時代を築いたヒットメーカーである。68歳だった。

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トロンボーンで演奏する『ボヘミアン・ラプソディ』に鳥肌! 忠実に再現した動画が感動間違いなしの超大作

イギリスの伝説的ロックバンドである「クイーン」は、1973年にデビューしてから数々の名曲を世に送りだした。中でも「ママ~~」というフレーズが印象的な楽曲『Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)』は、ファンならずとも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。

そんなバンドの代表的な楽曲を、まさかの形で演奏した動画があるのでご紹介したい。なんとトロンボーンで忠実に再現してしまったのだ!

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【天才か】「ファミマ入店音のB’z風アレンジ」がカッコ良すぎる! 稲葉さんと松本さんがもう1度キスしたくなるレベル!!

ネット上には時として天才が現れる。そんな天才を目の当たりにするたびに「その発想はなかった」「よく思いつくな……」と感心させられるが、2018年9月、TwitterユーザーMELさん(@forestnight4156)が投稿した『ファミマ入店音のB’z風アレンジ』もマジで天才的だ。

これまでもファミマの入店音をアレンジした曲は多く公開され、秀逸な作品も多々あったが、まさかB’z風アレンジとは……! 聞けば稲葉さんも松本さんももう1度キスしたくなるに違いない──。

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あるメタルバンドが『求むボーカル』という直球すぎる曲でメンバー募集 → 演奏がうますぎてネット上では「ボーカルいらんやん」の声

最近、原宿に出現した「バンドメンバー募集ポスター」が炎上していたが、海外でも同様の案件が注目を集めている。こちらに寄せられているのは非難ではなく、驚き、そして喝采だ。

あるメタルバンドがボーカルを募集しているのだが、手法がとっても斬新。なんと彼らは、その気持ちをストレートに曲にしてしまったのだ。曲名は……『求むボーカル(We Need A Singer)』! ど直球だぜ!!

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【炎上】秋元康プロデュースのバンドが開始前から批判殺到! メン募に記載の文言に「女をバカにしてる」「これはひどい」などブチギレの声多数

「有名人と熱愛したい人!」「IT社長と結婚したい人!」などが書かれたバンドのメンバー募集が原宿駅に貼りだされ物議を醸している。

ネットでは「女をバカにしてる」「これはひどい」など開始前からブチギレる人が続出しているこのチラシ。売れないバンドマンである私(中澤)は、バンドをやったところでIT社長とは知り合えないと思うのだが、この文言は一体何なのか

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再生直後からヤバイ! でも見てるだけで幸せになっちゃうフィンランド発『YMCA』がこちらです

しょし! この時点でピンときてしまった人は、どうぞ本記事は読み飛ばしてほしい。だって、あなたは、すでにこの動画のことを知っているのだから。でも、え? 「しょし」って一体なに? と思った人は、いらっしゃ〜い! 一緒にフィンランドの奥深さに触れてみようじゃありませんか。

「おそロシア」、「やばインド」なんて言葉があるが、フィンランドだって奥深い……今回、筆者はある動画を見てそう思ってしまった。それが1979年に放送された『YMCA』のカバー曲。ヒデキも歌ったあの世界の名曲をこんな風にしちゃうなんて……フィンランド。恐ろしい子!

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ネット上で一世を風靡した「世界でいちばんダサいPV」がこちらです

楽曲をより多くの人に広めるべく作られるPV(MV)。ドラマ仕立ての展開やライブ感溢れる作品があったりとその内容は様々だが、今回ご紹介するのはそのどちらでもない、数年前に「世界でいちばんダサいPV」としてネット上で注目を浴びた風変わりな動画だ。

1978年にリリースされたその曲のタイトルは『I Wanna Love You Tender』である。さて、いったいどれほどダサいのか? 見たことのない方はもちろん、心当たりのある方もぜひあらためて強烈なダサさをご確認あれ。

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9月8日開催予定だった「OTODAMA’18 音泉魂」が中止を発表 / 別会場開催を模索するも条件が合わず

台風21号の影響により、関西地方は甚大な被害を受けた。広い範囲で電柱や樹木がなぎ倒され、家屋や建築現場の足場が倒壊するなど、まさに未曽有の災害といえるだろう。

この影響で、2018年9月8日に開催を予定していた野外音楽フェス「OTODAMA’18 音泉魂」は開催中止を決定する事態となった。公式ページには次のように中止について記されている。

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「米国のエアロビクス動画」がいつ見てもマジ最高

室内で気軽に始められる有酸素運動「エアロビクス」。音楽に合わせて体を動かすことで、運動不足解消や脂肪燃焼などの効果が期待できる、定番のエクササイズである。

しかし、今回ご紹介するのは体を動かさなくても観るだけで元気になる……かもしれない、古くから有名な米国のエアロビ動画「This Aerobic Video Wins Everything (480p Extended)」だ。見たことのある方もそうでない方も、ぜひこの機会に音声をオンにしてご覧あれ!

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