前からちょくちょく「100Gbpsのインターネットがウチの大学に来る」という噂は耳にしていた。そんな折にデモイベントが開催されると知ったからには、僕も黙ってはいられない。だって100Gbps何だぞ??
というわけで、僕(アキル)はこの度めっちゃくちゃ偉~い人達に紛れ、2023年8月9日に開催されたデモイベントに参加してきた。だって100Gbpsなんだぞ(本日2回目)?? この奇跡的な瞬間を逃せるわけがない!!
前からちょくちょく「100Gbpsのインターネットがウチの大学に来る」という噂は耳にしていた。そんな折にデモイベントが開催されると知ったからには、僕も黙ってはいられない。だって100Gbps何だぞ??
というわけで、僕(アキル)はこの度めっちゃくちゃ偉~い人達に紛れ、2023年8月9日に開催されたデモイベントに参加してきた。だって100Gbpsなんだぞ(本日2回目)?? この奇跡的な瞬間を逃せるわけがない!!
Facebookを眺めていたところ、非常に面白そうな商品の動画広告が表示された。「電動ウォーターガン」。
商品としては電動式の水鉄砲で、そんなのは昔から存在するのだが、特筆すべきは拡張タンク。
通常50mlのタンク(カートリッジ)に対し、なんと拡張タンクは500ml! 10倍もの容量の水を入れることが可能という。
猛暑となった2023年の夏の勢いとともに、相変わらずとどまることを知らないフィッシング詐欺。そのほとんどがPayPay銀行や三井住友銀行などの金融機関を装ったものや、VISAカードやアメリカンエキスプレスを名乗るクレジットカード系のものだ。
そんななか、新たなジャンルのフィッシング詐欺が拡散されている。それは航空会社大手の「ANA」を装うフィッシング詐欺だ。
私(耕平)自身、ANAが運営している「ANAマイレージクラブ」の会員になっているため、一瞬騙されかけた。そして、あの競合会社を装うフィッシング詐欺も拡散されていた。今回はその詐欺の全貌と防止策をお伝えしよう。
カバー株式会社の株を120万円買いました。あ、カバーはホロライブの運営会社ね。もはや、ホロメンだけじゃなく会社自体を応援したい。当然、毎日ホロライブのライブ配信を見ているしファンクラブにも入っている。
笑えるだけじゃなくて感動があるところが良いんよ。この生きづらい世界でこの火は絶やしたらアカン。そんな気持ちでホロライブ三期生・不知火フレアの4周年凸待ち配信を泣きながら見ていたところ、凸して来た六期生の鷹嶺ルイ(たかねるい)が何やらウマそうなものをフレアにオススメしていた。
Appleの店員さんが「修理費用の見積もりはこれくらいになります」と言って電卓の数字を見せてくれたとき、私は周りの音が何も聞こえなくなった。しばしの思考停止。なぜなら、想定していたより0が2つほど多かったからだ。
誤解なきように言っておくと、私はなにも「Appleさん、高すぎますよ」的なことが言いたいわけではない。ただ、自分の無知を痛感しただけ。同時に、商品を丁寧に扱うことがいかに大事か身をもって知ったので、以下で紹介したい。
暑い。身の危険を感じるほどに暑い。何か涼しくなるグッズはないものか……と、うっかりTwitterを開いてしまったところ、何やら気になる広告が目に入りまくった。
もちろん「デカい扇風機をそのまま背負う」……のではなく、
もう何も信じないよ。ネットに書いてあることなんて何も信じない。特にAmazonのレビューなんて信じないよ。「サクラチェッカー」なんてモノを知ってからは……。
ということで今回のAmazon高評価サクラ検証は、539個の評価で星4.1、そして価格は7399円の「ELECAENTA 30W ソーラーチャージャー 3USBポート PD18W/QC3.0急速充電」なる商品を実際に使ってみたい。
うすうすは気づいていたが、Amazonの評価やレビューの中に「サクラ」が紛れているかも……という衝撃の事実を知ったのがつい先日。
ウソだろ思いながらサクラチェッカーで調べてみると、私が過去に購入した “知らないメーカーだけど高評価に釣られてポチってしまった電化製品” のほとんどは、なんとまさかの「サクラ度90%以上」だった……!
だが、ここでひとつの疑問が──。
はたして「サクラ度90%以上」の商品は、モノとしてダメな商品なのであろうか? と。評価やレビューはサクラだったかも知れないけれど(←その時点でダメだろ)、実際は使えるモノなのではないか? と。
ということで始まった新連載【Amazon高評価サクラ検証】。記念すべき第1回目は、共にサクラ度99%だった「ポータブル電源」&「ソーラーパネル」の性能を調べてみたいと思う。
ああ、こわい……。人間の潜在意識に対し影響を与える効果のことを「サブリミナル効果」と呼んだりするが、どうやら私はそれにかかっていたっぽい。
なぜならば、ふと気づいたら、Twitterでよく見る動画広告「レインボーの折りたたみ椅子」を注文していたのだから……。
だってだって、ここ最近、Twitterを開いたら数投稿ごとにレインボーの折りたたみ椅子。
もはや私の中で「最近のTwitter=レインボーの折りたたみ椅子の動画を見るためだけのアプリ」といっても過言ではなく……
Twitterの対抗アプリとも言われている新SNSアプリ「Threads(スレッズ)」。みなさんはもう利用しているだろうか?
まだ利用者もTwitterやFacebookやインスタほど多くはなく、実に平和な雰囲気が漂っている。──と思いきや!
つい昨日(2023年7月11日)ごろから、突如としてスパムがわき始めたので注意喚起! 進んでみるとこうなるぞ〜!
この前、同僚のYoshioと私(GO羽鳥)は、通称「ロケット荘」こと100万円の古民家に赴き、いろいろなモノを片付けた。
ゴミはもちろん、この家に持ち込んだネタグッズ、あとは「980円で買った社用車の荷台に入りっぱなしだった荷物」など。
その中に、とんでもないモノが紛れ込んでいたのである。私しか知らないモノなのでYoshioは全く無反応だったが、
暑い暑い暑い! アッチィィィイイイ!! 日差しはもはや夏。こんな日はクーラーのきいた部屋でホロライブの配信を見るに限るぜ。2023年7月10日現在、総勢54人のVTuber(ホロメン)を抱えるホロライブ。毎日、誰かしらが配信しており、私(中澤)にとって、それを見ることがもはや生活の一部となっている。
ひと昔前で言うとテレビをつけているような感覚。アニメで言うと日常系。しかし、違うのは筋書がないところ。基本的に全部生放送なので人間性が感じられ、CGの向こう側を好きになってしまった。そんなホロライブが東京ドームシティとコラボしているらしい。ホロライブを好きになって初めての夏。これは行くしかないにぇ!
読者のみんなは「まかせられる人が、いる」でおなじみ、西松建設をご存知だろうか? 恥ずかしながら私は知らなかったが、調べたところダムや鉄道を作っている次元の一流企業らしい。なら三流ライターの私が知らないのも当然だよね! って誰が三流ライターやねん!
……さて。約150年の歴史を持つ西松建設には、人気のマスコットキャラクターがいるのだそうな。重機を擬人化した “油圧ショベルちゃん” 、あるいは永遠の新入社員 “ゼネコン君” といったところだろうか?
2023年7月6日、注目のSNS『Threads(スレッズ)』がローンチされた。ThreadsはFacebookやInstagramを運営する “メタ(Meta)” が手掛けるSNSで「インスタ版のTwitter」として期待する声が大きいようだ。
ここ最近の表示制限で、イライラしているTwitterユーザーは少なくないハズ。そんなTwitterユーザーをThreadsは取り込めるのか? 手始めにアカウントを作成したところ、いくつかの注意点があることが判明したのでお知らせしよう。
楽しみになっている自分がいる。何のことって、Twitterでド派手に宣伝している怪しい商品の動画広告のことだ。同じような商品でもビミョーにバージョンアップを重ねていて、日に日に過激になっている感もある。
その中でも、とりわけ私のハートを鷲掴みにしたのが、「なぜか走っている自動車のルーフトップから身を出しながら傘を広げて全力で風を受け切る」という意味不明なアツい演出。よく見ると折り畳み傘のCMだった。
楽天モバイルが2023年7月3日、新たな料金プラン『Rakuten最強プラン(データタイプ)』の提供をスタートした。こちらは音声通話の機能を省いたデータ通信のみのプランだそうで、楽天モバイルユーザーの私(あひるねこ)は一瞬「おっ!」と思ったのだが……。
ネットの反応を見ていると、どうもユーザーたちの様子がおかしいのだ。怒りでも呆れでもない。これは……困惑か? 何があったんだろうと詳細をチェックしてみたところ、驚きの事実が明らかになった。
なんとこのプラン、電話ができないだけで通常プランと料金が変わらないのである。な、なるほど、たしかにこれは……困惑するな。
まさかこんな展開になるなんて……!
まず昨日、私のインスタに「ふ」と名乗る謎の女性からDMが届く。いわく「1000万円現金配布キャンペーン開催中」であり、「抽選で100万円の現金をゲット」できるとも書いてあり、「詳しくはLINEで」と。
そんなの100万円欲しいに決まっているので、迷うことなくリンクをガスッっと踏み抜くと……
先日、社内で「もうAmazonは信用できんよね〜」みたいな話をしていた時、同僚Yoshioが看過できない発言をポロリとした。
「オレもうサクラチェッカー通さないと買えないもん」
……サクラチェッカー。聞いたことあるけど、実際に使ったことはない。私はテキトーに「だよね〜」なんて返事しつつ、会話が終わるや否や、すぐさまサクラチェッカーについて調べ始めた。