人気YouTuberのはじめしゃちょーがまた炎上している。以前、動画『【大事故】マジですごいゴルフクラブ買いました!』を投稿したことで炎上し、そのまま活動休止となった彼。
2017年8月2日に投稿した動画が「ゴルフクラブの件で学ばなかったのですか?」「不愉快」などの声が多く見られる事態に発展しているのである。
人気YouTuberのはじめしゃちょーがまた炎上している。以前、動画『【大事故】マジですごいゴルフクラブ買いました!』を投稿したことで炎上し、そのまま活動休止となった彼。
2017年8月2日に投稿した動画が「ゴルフクラブの件で学ばなかったのですか?」「不愉快」などの声が多く見られる事態に発展しているのである。
一般的に「自由の国」と称されるアメリカのもう一つの顔が「圧倒的な軍事力の高さ」である。世界最新鋭の兵器を揃える軍事力こそが、アメリカの国力を保っている側面もあることだろう。
中には我々一般市民が知りえない兵器もあるに違いないが、2017年8月3日、在日米海軍司令部の公式ツイッターが「米海軍の最新鋭艦の画像」を公開した。あまりにもセンセーショナルな最新鋭艦のビジュアルは「こんな重要機密を公開しても大丈夫なのか?」と大いに話題になっている。
人は誰でも、自分自身のことをわかっているようで、意外とわかっていない。性格分析や占いなどで自分を再発見して納得ということもよくあるだろう。そんな自己分析好きにぜひとも試して欲しい。入力した文章をもとに性格分析するツール「Personality Insights」を。
このツールでは、IBMが開発した質疑応答・意思決定支援システム「IBM Watson」によって性格分析が行われる。そして、Twitterと連携することが可能なのだ。これまでの投稿内容から、その性格特性を割り出してくれるぞ!
インターネットと広告は、切っても切れぬ関係にある。あなたがこの記事をどこのメディアで読んでくれているのかは分からないが、ほぼ全てのメディアは広告で成り立っている。当然、当記事の元であるロケットニュース24も、広告だけで食っているのだ。
そんなインターネットの広告は、はっきり言ってピンキリだ。質の高い広告もあれば、クソみたいな広告もある。思わずスマホをブン投げたくなるほどウザい動きをするクソ中のクソ広告なんてのも存在する。たとえば以下に紹介する7つのように。
本日7月30日は「プロレス記念日」である! これは1953年の今日、日本プロレス界の父・力道山が中心となり “日本プロレス協会” が結成されたことに由来するという。新日本プロレスを中心に、かつての盛り上がりを取り戻しつつあるプロレス界だが、初心者にとっては敷居の高いジャンルであることは間違いない。
そんな人にこそオススメしたいのが、Amazonプライム・ビデオで配信中の『有田と週刊プロレスと』である。2016年11月にスタートしたシーズン1(全25回)が大好評のうちに終了し、2017年7月24日からシーズン2がスタート! 見た人は超高確率で絶賛する、優良すぎるコンテンツだ。
CDやMDに代わって当たり前に使われるようになった、携帯型デジタルミュージックプレーヤー。小型軽量でありながら、多くの曲が入ってしまう優れものだ。そんなミュージックプレーヤーの中でも、かつて一世を風靡したのがApple社の「iPod」である。
2017年7月28日、なんとそのiPodのラインナップの中でも小型の2機種「iPod shuffle」と「iPod nano」が販売終了したという。安価で使い勝手の良い機種だったこともあり、ネット上では販売終了を惜しむ声が多数挙がっているもようだ。
ライターやデザイナーは場所を選ばずに仕事ができる。パソコンさえあれば、どうにかなるからだ。だが、意外と外で仕事をすることは少なかったりする。なぜなら、環境が整っていなければ、出かける度に出費が増えるからだ。
遠くに行けば遠くに行くほど金と時間がかかる。もし宿泊する必要があったらなおさら。そんな費用面を太っ腹に補ってくれるモニターツアーを、青森県が実施する。なんと1カ月分(最大29泊)分の宿泊費を負担してくれるだけでなく、青森(弘前市・三沢市)までの交通費をもってくれるというのだ。行くしかねえだろッ!
明日2017年7月25日は「土用の丑の日」である。問答無用でうなぎを食べたくなる日であるが、2チャンネルの創設者として知られるひろゆき氏の “うなぎにまつわるツイート” が波紋を呼んでいるのでご紹介したい。
光陰矢の如し……というまでもなく、時の流れは早い。特にIT業界は、目まぐるしく変化する環境に対応し続けることが “生き残りの絶対条件” である。インターネットメディア、我々ロケットニュース24もその例外ではない。
今から2年以上前の2015年5月頃、我々は時代の流れに合わせLINEアカウントを取得した。あれから発信された情報は……わずか1件! たったの1件である!! これはいかん……! というわけでロケットニュース24、真面目にLINEを運用し始めました!!
ネットショッピングは面倒くさい。なぜかって、商品をポチり、配達されるのを今か今かと待っていたら、突然「注文はキャンセルされました」なんていう寝耳に水のメールが届くこともあるのだから。
──それは先日、私の知人の身に起きたこと。便利だと思っていたネットでの買い物が、突如として “不条理を突きつけられる行為” と化したそうだ。その一部始終を以下で紹介しよう。
ふざけんな。私が言いたいことを凝縮すれば、まさに「ふざけんな」の5文字に尽きる。何に対しての「ふざけんな」なのかと言うと、タイトル通り、通販サイトAmazon(アマゾン)の “やらせレビュー” に対してだ。筆者は今、怒ってる!!
そもそもAmazonのレビューなんて100%信じていない。商品を買ってもいないし、使ってもいないのにレビューしているクソなレビュアーがいることも知っている。だが、あえて信じて買ってみた。そしたら案の定、マトモに動作しないクソ商品だったのだ。
Twitterユーザーのみなさんはお気付きだろうか? ここ最近、Twitterが変わったとは思わないだろうか? アイコンが四角から丸になったことではない……。明らかに「卑猥なプロモーション」が減ったのだ。
特にマッチングサイト(アプリ)は、“出会い” ではなく性的な表現が前面に押し出されたプロモーションが多かったが、ここ数日は全くと言っていいほど、そういった類の広告を見かけない……。どうした、Twitterに何があったというのか?
2017年6月、Twitterの突然の仕様変更により、アイコンの形が四角から丸へと変わった。当初この変更に戸惑った人も多いはず。それから2週間以上を経て、ようやく落ち着いてきたのに、「四角に戻った!」と報告する人が相次いでいる。
どうやら、Twitterアプリ(iOS)を再インストールするとアイコンが元に戻ってしまうらしい。本当かどうか試してみると……。マジだ! アイコンが四角になっただけでなく、デザインが全部以前のモノに戻っている。このままずっと使うことになるの!? 元に戻す方法をTwitterに尋ねたら、どうしてこうなってしまうのか、その理由もわかったぞ。
国民的ロックスターであるGLAYのボーカリスト・TERUさんは、ゲームが好きなことでも有名だ。最近は『ファイナルファンタジー14』にハマっているようで、Twitterの公式アカウントでは「今日もたくさん冒険しました」と超楽しそうにFF関連のつぶやきをしている。
TERUさんがあまりに無邪気に楽しんでいる様子が伝わってくるFFツイート。ほっこりするから、私(中澤)は好きだ。だがしかし、ゲームが好きすぎて怒られてしまったみたいである。ショボーン。
公益社団法人ACジャパンが “ネットモラル” をテーマにした新CMを公開した。『苦情殺到! 桃太郎』と名付けられたそのCMは、インターネットユーザーなら誰もが感じたであろう “ネット上の息苦しさ” を的確に表現していると話題を呼んでいる。
携帯電話やスマホをお使いの方ならば、一度くらい「やべえ! 携帯がない!!」と焦った経験があることだろう。中には1度や2度ではなく、何度もお手持ちの携帯電話やスマホを失くした経験があるハズだ。ちなみに筆者には、1年間で8台の携帯を失くした友人がいる。
それはさておき、今回は失くしたiPhoneを探したときに起きた “ちょっと怖い話” をご紹介したい。多くの方はご存じだと思うが、iPhoneを遺失した場合、他のiPhoneからアプリで場所を特定できるのだが……。果たして失くしたiPhoneはどこをさ迷っていたのだろうか?
男性諸君に問いたい! 皆さんは、自分だけの大事な画像や動画を、どうやって管理しているだろうか? 言うまでもなく、他人に見せるものではないし、もっと言えば他人に知られてはならない。秘密の宝箱みたいなものだ。
それらをパソコンやSDカードに保存する際に、特別な名前を付けているに違いない。そこで、フォルダの名付け方について独自に調査したところ、ある傾向が浮かび上がってきた。あなたはどのタイプの名付け方をしているだろうか?
スマホで撮影した写真をSNSに投稿する、というのがすっかり定着している今日このごろ。日常生活の中で見つけたステキなモノやコトはもちろん、かわいい自撮り写真だってすぐさまシェアできる。写真加工アプリもいろいろと登場しているし、楽しみがどんどん広がりますなぁ~!
そんな中、まさかの機能を持つスマホ、モトローラの『Moto G5』が登場した。なんと、スッピン女子でもキレイに撮影できる高機能なカメラを搭載しているらしく、写真加工アプリいらずだというのだ。スッピンでもキレイ……だと!? そんなことが本当に可能なのか、試してみることにした。
いまツイッター上で、ある投稿がものすごい勢いで拡散されている。ズバリ「転売ヤーからチケットを買おうとした時のやり取り」が記録されているのだが、これが……ヤバい。
おそらく、転売ヤーからチケットを購入したことがあっても、詳細なやり取りをしたことがある人はそう多くないハズ。ましてや相手が “正真正銘のクズ” で、さらには “不愉快極まりない罵声” まで浴びせられたことは、なかなかないだろう。