もしかしたら私が無知なだけかもしれないが、素直に「おおお!」と感動した。何のことって、ダイソーで売っていた『ミニ扇風機(MOBILE FAN)』のこと。
スマホ給電が売りの扇風機で、iPhoneの「Lightning端子」にもAndroidの「USB Micro-B端子」にも対応しているとパッケージに書いてあったのだが、まさしくその通りだったのである! 何を言っているのかよくわからないと思うが、まさにその通りだったのだ!!
もしかしたら私が無知なだけかもしれないが、素直に「おおお!」と感動した。何のことって、ダイソーで売っていた『ミニ扇風機(MOBILE FAN)』のこと。
スマホ給電が売りの扇風機で、iPhoneの「Lightning端子」にもAndroidの「USB Micro-B端子」にも対応しているとパッケージに書いてあったのだが、まさしくその通りだったのである! 何を言っているのかよくわからないと思うが、まさにその通りだったのだ!!
スパ! ルカ……ではなく、ゴーだ。日本人のゴー(羽鳥)だ。マサイ族の戦士ルカは今もなお放牧中。携帯の電波もままならないエリアにいるみたいで連絡も途切れがちなため、今回は特別編をお届けするぞ〜!!
主役は「マサイナンバーワンイケメン」として名高いソンキタ君。ルカの村に住む美男子で、実はなにげにミュージシャンでもある彼だけど、なんと今チャレンジしているのはユーチューバー! もしかして史上初のマサイ族YouTuber!? いろいろ話を聞いてみた!
お盆休み中のこと。ネットサーフィンをしていたら、「親愛なるChromeユーザー様。アンケートに答えていただいた方に、Apple iPhone 11 Proがあたるチャンスを差し上げます!」というページが唐突に表示された。
やれやれだ。こんなにステレオタイプの詐欺に遭遇したら、村上春樹さんでなくとも「やれやれ」と書きたくなるし、安西先生でなくとも「まるで成長していない……」と言いたくなるもの。
しかしながら、結論から言うとそれは私の早とちりだった。今回の詐欺サイトには、“私の知らないポップな一面” もあったのだ。そのことを、私は5分後に知ることになる。
2020年4月の緊急事態宣言以降、出社しない働き方「テレワーク」が定着しつつある。まったく出社することがなくなったという人もいるかもしれない。そんなテレワークの助けになる個室型のワークスペースを、富士ゼロックスが提供している。
「CocoDesk(ココデスク)」と呼ばれるその施設は東京メトロを中心に、現在オフィスビルなどにも設置場所を拡大している。実際に使ってみたので、その使用感を紹介したいと思う。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したことのあるマサイ族の戦士・ルカだ。それと同時に、iPhoneとAndroidのスマホを使いこなすIT戦士でもあるのが、このオレ、ルカ・サンテだ。さて……。
よく、「今どきのマサイ族は全員スマホを持っている」とか知ったかする人がいるけれど、それ、大ウソだからな。そういう根拠のないウソを、さも本当の話のように流布する人を俺は絶対に許さない。
では、実際のところ、どうなのか? 昔に比べたら、はるかに携帯電話率は高まっている。でも、「全員」じゃない。はたしてその率はどのくらいなのか? オレの村における「携帯電話率」と「スマホ率」を割り出してみたぞ!
とある日。日課である「GO羽鳥エゴサ(GO羽鳥という単語で検索すること)」をしていると、気になるツイートを発見した。なんでも、私が「GIF化」されているらしく、「白米」という単語で出てくるとのこと。はて……?
ためしに新規ツイートのウインドウを出して、「GIF」と書かれたボタンを押し、「GIF画像をキーワード検索」の欄に「白米」と入力してみると……
未来はすぐそこまで来ている。スマホ、VR、ロボットレストランなどなど、マンガみたいな光景が当たり前のものになりつつある現代社会。ついに、ロボットラーメン屋が誕生した。
偉大なる一歩を踏み出したのは『幸楽苑』。2020年8月27日、業界初となる配膳ロボット「K-1号(ケー・イチゴウ)」が実際に店舗で配膳を行うというのである。
最初に重要なことを言うと、郵便局がSMS(ショートーメール)で不在連絡をすることはない。公式サイトにそう書いてある。なのに、私の元には郵便局からSMSが来た。これは一体どういうことかと言うと……
郵便局のフリをした何者かが送ってきたSMS、つまり詐欺的なメールだということ。念のために、郵便局に電話して今回の件について問い合わせると、「弊社がそのような連絡をSMSですることはありません。悪質なものである可能性が高いので、メールを削除してください」という。
だから、これから紹介するようなSMSを受け取った人がやるべきことは、スルーもしくは削除だ。間違っても、SMS内にあるURLをクリックしてはいけない。もし好奇心に負けてクリックしてしまったら……面倒なことになりかねないのだから。
今年、コロナ騒動によって一気に需要が高まったテイクアウトサービス。私(あひるねこ)も利用する機会がこれまで以上に増えたように思う。中でも特に重宝したのが、松屋の弁当Web予約サイト「松弁ネット」だ。
店頭で待つことなく商品を受け取れる上にポイントまで溜まる同サービスは、松屋ユーザーなら利用しない手はないほどに有能である。ただ一つ、現金しか使えないという大きな欠点がこれまではあったのだが……なんとこの度、クレジット事前決済機能がついに追加されたというじゃないか! 待望とはまさにこのことだろう。
「デジタル遺品」という言葉をご存じだろうか。故人がパソコンやスマートフォンの中、あるいはネットワーク上に残したデータのことで、写真や動画や書類、SNSアカウント、投稿、会員情報など多岐にわたる。テレビ朝日のドラマ『dele』で知ったという人もいるかもしれない。
小学生からシニアまで情報機器を持つ時代、家族が急に亡くなり、アカウントを削除したい、逆に保護したい、デバイスを処分したいといったときに困るケースが相当あるそうだ。
このたびパソコンのトラブル解決を請け負う「日本PCサービス株式会社」が『デジタル遺品ガイドブック2020』(PDF)を公開。誰でも無料でダウンロードできるので、この機会に考えてみるのはいかがだろうか。
ご報告いたします。ワタクシ迷惑メール評論家GO羽鳥、乗っ取り被害に遭いました。具体的には、Facebookのアカウントが乗っ取られました〜\(^O^)/
とはいえ……
この乗っ取り(乗っ取られ)は完全に想定内。例えるなら、「自分ちのカギを泥棒に渡したら、何日後に家に来るのか?」を確認するための実験である。
何日後だと思う? 答えは……
ここ最近、Facebookで流行しているアカウント乗っ取り被害といえば、messenger経由で送られてくるメッセージ「このビデオはいつですか?」であろう。“動画のウインドウ ” と思しき画像がセットになっているメッセージで、そのまま進めば乗っ取られる可能性が非常に高い。
ということで今回は、乗っ取られ覚悟で「そのまま進んで」みようと思う。いざ行かん、乗っ取りデスロードに!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。日本のゴー(羽鳥)から「鳥がいたら撮影して送ってくれ」との指示を受けていたので、見つけるたびにパチリして送っていたんだ。今月は4種類の鳥を撮った。上出来だろう。
んで、ゴーが「鳥の名前(種類)も教えて」と聞いてきたんだが、それは知らん。オレ、鳥博士じゃないし、知らんよ。でも、どうしてもゴーは何て鳥だか知りたかったみたいで、独自に調査を開始したもよう。え〜っと、なんでも……
大変なことになってしまった。私(あひるねこ)もまだ事態を完全に把握していないのだが、どうやら日本を代表する大イケメンが、Googleから消されてしまったらしいのだ。そ、そんなバカな……!
真相をこの目で確かめるべく、恐る恐る「イケメン」と検索してみた私。きっと何かの間違いであることを信じたい。しかし……そこで待っていたのは、あまりにも残酷な現実であった。どうか厚手のハンカチをご用意の上、続きをご覧いただきたい。
迷惑メールの目的は、ずばり「金」と「情報」である。最終的には「金」なのだが、金を得るために様々な「情報」を知りたがる。たとえば、メールアドレスとパスワードの組み合わせ。たとえば、クレジットカード番号。たとえば、銀行……そう、銀行口座!
いったいなぜ、彼らは銀行口座の情報を知りたがるのか。教えたところで、向こうができるのは「振り込み」だけでは? だったら教えたって問題なくね? むしろ全世界に向けて教えたら、お金持ちになれるのでは!?──と思ったりもするが、絶対にやめておいた方がいい。なぜならば……
何か分からないことがあったら「Google」で検索するようになって久しい。そう、困った時は世界のGoogle先生に相談だ。Googleに聞けばどんなことだって教えてくれるんやでぇ~。
そんな中、ちょいと気になる噂を耳にした。なんでもGoogleで「イケメン」と検索すると、意外すぎる “世界的超大物” が表示されるらしいのだ。はて? 一体誰のことだろうか? そこで実際に試してみたところ、想像した以上にヤバイことになったためお伝えしたい。
1980年代から2000年代初頭の音楽シーンを語る上で、夏といえば「TUBE」は欠かせない。「シーズン・イン・ザ・サン」「あー夏休み」「さよならイエスタデイ」「ガラスのメモリーズ」……などなど、今でも夏になると耳にする不朽の名曲がズラリと揃う。
一方、90年代から「冬の女王」として一世を風靡したのが、ご存じ広瀬香美さんだ。「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」などは、現在でもスキー場でかからないことがない大定番ウィンターソングである。その広瀬香美さんが、まるで「平野レミさん」のように弾けまくっていることをあなたはご存じだっただろうか?
最近のアプリの進化はすごい! 画像加工の技術なんか数年前とは比べものにならんくらい進化しているぞ。以前、人物の切り抜きをワンタップでできる『Makaron(マカロン)』や、性別を入れ替える『FaceApp(フェイスアップ)』について紹介したが、今回は文字とイラストに特化したアプリだ。
富士フイルムの提供する『Fontgenic(フォントジェニック)』はカメラが捉えた文字やイラストをワンタップで抜き出し、さらにそれらを背景に載せて撮影したり、写真の上にロゴとして載せることもできる。基本無料で登録も不要。パソコンなしで文字を載せた画像加工ができて便利だ。