2019年3月12日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。テクノユニット・電気グルーヴとしてデビューし、近頃では日本アカデミー賞の優秀助演男優賞も受賞するなど俳優としてもお茶の間に知られていた。
俳優が逮捕されると出演作品は放送が自粛となることが多いが、実力派俳優としても名声を轟かせる瀧容疑者は出演作品も並ではない。「シン・ゴジラ」も「アナ雪」もテレビから消える?
2019年3月12日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。テクノユニット・電気グルーヴとしてデビューし、近頃では日本アカデミー賞の優秀助演男優賞も受賞するなど俳優としてもお茶の間に知られていた。
俳優が逮捕されると出演作品は放送が自粛となることが多いが、実力派俳優としても名声を轟かせる瀧容疑者は出演作品も並ではない。「シン・ゴジラ」も「アナ雪」もテレビから消える?
マイク・タイソンといえば、史上最年少でWBC世界ヘビー級チャンピオンの座を獲得。怒涛の勢いで勝ち進んだボクシング界のレジェンドである。
そんなマイク・タイソンも現在は52歳(2019年3月11日時点)となった。だがしかし、さすがレジェンド。歳を重ねた今も身体能力は半端なものではないようだ。なぜなら、動画で見られる彼の動きが信じられないほどキレッキレだからである。
2008年、大人気バラエティ番組から誕生した音楽ユニットが日本中に大ブームを巻き起こした。そう、フジテレビ系列で放送されていた「クイズ! ヘキサゴンⅡ」にて結成された『羞恥心』である。
『羞恥心』は同番組内でおバカタレントと呼ばれた、つるの剛士さん、野久保直樹さん、そして上地雄輔さんによる音楽ユニットで、紅白歌合戦への出場を果たすなど、日本中で大ブームを巻き起こした。その羞恥心が突然の復活……! これは……ちょっと嬉しい。
映画『翔んで埼玉』を鑑賞した約1時間後、私はKindle版の原作漫画をダウンロードしていた。映画があまりにもくだらなかった(褒め言葉)ために、原作はどれほどのレベルかと気になって仕方がなかったのだ。
そしてダウンロードが終了すると、即読書開始。「この漫画を今まで知らなかったなんて」 そんな気持ちで読み進めたところ……「え? これで終わり?」と思わずにはいられなかった。なぜなら、映画のクライマックスとも言える “あのシーン” が漫画には無かったからである。
ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
ロバートの秋山竜次さんが架空のクリエイターを演じる「クリエイターズ・ファイル」は、それぞれのフィールドでの仕事ぶりや人生について語るシリーズだ。2019年3月7日、その最新作がYouTubeで公開された。
今回、 秋山さんが扮したのは、 女性R&BシンガーのUMBRELLA(アンブレラ)。マイナス7オクターブの歌姫は地を這うような低音が魅力で、若者に絶大な人気を誇る。しかし、ツアーとレコーディングに明け暮れ、疲れた彼女は23都市を回った全国ツアーの最終日・東京公演のアンコールを終え、舞台袖に下がったとたん、膝から崩れ落ちた──。
吉野家の牛丼がUber Eatsでデリバリーできるようになっていた。私自身、これを書いている数時間前に知ったのだが、今年の3月1日から始まったそうだ。
とはいえ、こういうのは大体地域限定。利用しようと思ったら対応地域外で、「店舗が見つかりません」と表示されるなんてよくあること。今回もそのパターンなんだろうなぁと、私は半ば諦めながら会社(新宿二丁目)でUber Eatsのアプリを開いたら……! なんとヒット!!
「来たぁぁぁあああああ!」という気持ちで即タップしたのだが、その5秒後に「あぁぁぁぁぁぁああ!」となってしまった。
インターネットの世界で最も神に近い存在、それが「Google」だ。せっかく記事を書いてもGoogle検索にヒットしなければ、ネット上にないのも同じ……いわば “死” と同然である。そしてGoogle様は、神と崇められるだけの実力を兼ね備えていることもまた事実だ。
だがしかし、時として神でさえも見落とす瞬間があるように、Googleもまた万能ではない。例えば、ジャニーズ事務所所属の「亀梨和也」と検索すると……! そこには……!!
1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」という。その言葉の通り、2019年も明けてすでに2カ月が過ぎた。昨年の出来事が少しずつ過去になろうとするなかで、あの番組が公式LINEスタンプをリリースした。昨年の話題をかっさらった『水曜日のダウンタウン』(TBS系)である。
番組にちなみ、ダウンタウンの2人やそのほかのレギュラー陣のスタンプかと思ったら、「モンスターハウス」のみのスタンプじゃないか。しかも、イラストに使われているのはクロちゃんだけ。そんなの100コイン(240円)で売れるのか? と思いながら売上ランキングを見てみると……。
まことしやかに語られる芸能界の闇。一般人からすると、「住む世界が違う」と思わされるような話も少なくないが、真相は芸能人にしか分からない。
そんな芸能人の1人、グラドルや歌手として活動していた重本ことりさんがインスタグラムで引退を発表した。ただでさえ突然であるこの発表、内容がまたヤバイ。捨て台詞みたいに芸能界の裏側を暴露しているのである。
これは、「フィーバー」と言って差し支えないだろう。なにせ、キャンペーンが続くのだから。3月3日には『ピンクデー』があり、それが終わったと思ったら3月4日から30日までは『ミニオン キャンペーン』だ。
いずれのキャンペーンでも、アイスクリーム(ポップスクープ)1つが無料でついてくる。ただし……! それぞれ条件があるから注意してほしい。
2019年2月7日、Twitterに異変がおきた。それは、私(佐藤)が一方的にアニキと慕う、ZOZOの前澤友作社長がTwitterの休止を宣言したのである。なんてことだ! 彼の投稿を見て日々元気をもらい、「俺もビッグになるぞ!」と励みにしてきたのに。まるで太陽がもう昇らないかのような衝撃を受けた。
前澤社長は次のように投稿しており、てっきり社長業に専念するものとばかり思っていた。ところが、Instagramは更新していたのである! マジかよ!!
バカ殿の爺(じい)といえば「クワマン」である。そう、桑野信義さんだ。ラッツ & スターのメンバーであり、トランペット奏者としても良く知られている。そのクワマンさんが2018年2月、突然Twitterを開始。投稿センスがあり過ぎて、またたく間に注目を集めた。
この調子で投稿を続けていくのかと思ったら……。2月20日に次のように投稿している。どこかで見たことあるような内容なんだけど。気のせいか?
2013年3月30日に放送終了を迎えたNHKの番組『つくってあそぼ』。23年間メインを張り続けたワクワクさんとゴロリの勇姿は、多くの人の記憶に残っていると思う。そんなワクワクさんの現在がヤヴァイ。
最終回放送の際には、「みんなで『つくってあそぼ』の最終回を見て、最高視聴率をワクワクさんとゴロリにプレゼントしよう」という呼びかけまで巻き起こった。いつも子供が楽しめる工作を紹介してくれていたこの番組を見て育った人は多いだろう。
ガチャピンのサポートに回ることの多い雪男のムック。赤いふさふさした毛に飛び出した目は、よく見たら若干怖い。が、私(中澤)は子供の頃ムックが大好きだった。落ち着いた言葉使いに安心感を覚えるのである。
そんなムックがピアノを弾く動画がヤバイ。ファ!? ムックさんってこんなにピアノウマかったの? 繊細なプレイに騒然! これ神レベルだろ……。
あなたは「さとう珠緒(たまお)」さんを覚えているだろうか? スーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」にオーピンク役で出演、その後「ミニスカポリス」を始め数々のバラエティ番組で引っ張りだこだった、あのさとう珠緒さんのことである。
一時期は毎日のようにメディアで見かけたものだが、残念ながら最近ではあまりテレビでも見かけなくなってしまった。果たして彼女はいま何をしているのだろう? 調べてみたところ、大変ヤヴァイことになっていたのでお伝えしたい。
ゲッワイ! エン!! タフッ!!! 劇場版のシティーハンターが期待通りすぎて、ドストレートにゲッワイ世代な筆者も、思わず都会に巣食う虫けらどもを掃除する職人を目指したくなる今日この頃。冴羽獠の復活にあわせてメディアへの露出が増えている人物がもう一人いる。
そう、テーマ曲『GET WILD』を作曲した小室哲哉さんだ。小室ファミリーを率いて一時代を築いた超ビッグアーティスト。プロデュース業や楽曲の提供は続けていたようだが、90年代が終わるとご本人による表舞台での活動が一気に減った気がする。今、そんな彼の公式LINEがネットで話題となっている。
1000年に1人の逸材と呼ばれ、デビュー以来 順調にキャリアを重ねる橋本環奈さん。立教大学の学園祭では彼女見たさに大勢の人が押し寄せ、イベントが中止になったことは記憶に新しい。おそらくいま日本で最も人気がある女優さんであろう。
その橋本環奈さんが公式Twitterで “むき出しのおでこ” を公開し話題を呼んでいる。多くはその美しさを称賛する声だが、一部で「毛根が死んでいるのでは?」という声も上がっているのだ。それは心配すぎる……!