今から1年ほど前、私は社内で1番のデブだった。医者から忠告されるレベルの体重、体脂肪率、BMI……。絵に描いたようなメタボである。
いや、メタボだったと、過去形にしてもいいはずだ。なにせ、今はバリバリ標準体型。あぁ、標準体型。なんと素晴らしい響きだろうか。そして、太っていない日常というのはなんと便利なのだろう。痩せるって……
最高ぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!
今から1年ほど前、私は社内で1番のデブだった。医者から忠告されるレベルの体重、体脂肪率、BMI……。絵に描いたようなメタボである。
いや、メタボだったと、過去形にしてもいいはずだ。なにせ、今はバリバリ標準体型。あぁ、標準体型。なんと素晴らしい響きだろうか。そして、太っていない日常というのはなんと便利なのだろう。痩せるって……
最高ぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!
先日近所のファミリーマートにて、面白そうな新作酎ハイを見つけた。それが「和がさね酎ハイ」だ。フレーバーは2種。ゆず&生姜と、すだち&山椒。缶チューハイのフレーバーとしては珍しい気がする
どちらもベースはウオッカでアルコール度数は5%。お値段は199円だ。面白そうだったのでさっそく飲んでみたぞ!
昨夜「埼玉県内で大規模停電が発生している」ってことを全く知らずに、私は都内で仕事を終えて、21時過ぎに埼玉県内の自宅へ電車で帰っていた。列車の運行に影響はなかったため、日中に雨が降っていたことすら知らず。いつも利用している駅に到着すると……
駅構内がビミョーに暗い。作業員の方が歩いていたので「点検中なのかな」なんて思いながら駅を出ると……街中が真っ暗だった。24時間営業のコンビニもやってない。信号や街灯も消えている。空の方が明るい。星がきれい。って、何何何? え、停電?
我が目を疑った。これは……アレじゃないのかと。福岡出身の記者の目には、どこからどう見ても、地元でよく売られているあの “ひよ子” にしか見えない。
だがしかし、どうやらベツモノのようである。商品名は “かいつぶり” といい、滋賀県の県鳥をモデルに作られた饅頭とのこと。なるほど? いやいや、それにしてもクリソツすぎるでしょ! これはいっちょ、問い合わせてみるしかなかろうもん。
先日、某スーパーに行ったら東京五輪公式マスコットキャラクターのグッズがズラッと並んでいた。藍色のキャラと、ピンクのキャラの2人組(?)である。で、その時ふと思ったんだけど……この2人の名前って何だった?
そう、デザインは見たことあるのに、名前がまったく出てこないのだ。モリゾーとキッコロだっけ? サッパリ分からんぞ。そこで、編集部の現役東京都民7人にマスコット名を聞いてみることに。果たして正解者は現れるのか?
チーズが好きだ。単品で食べても美味だし、他の料理と合わせれば大抵の料理がさらに美味しくなってしまう。そんな私は、毎日のように自宅でカッテージチーズというチーズを作っている。牛乳を材料にして簡単に作れるのだが、このチーズについてある日ふと疑問を覚えた。
牛乳の種類が違ったら、チーズの味も変わるのでは?
そんなわけで、さっそく実験!! チーズ量産祭りの開催だ~~~!!!
大仏といえば、有名なのは奈良の東大寺や、鎌倉の高徳院ではないだろうか。どちらも高さ10メートルを超えるため大仏という言葉がしっくり来るが、世の中にはヘタしたら人間より小さい大仏が存在する。
それが千葉県鎌ヶ谷市にある「鎌ヶ谷大仏」だ。一説には「日本一小さい大仏」と言われているが、どれほどのものなのか。確かめるため現地に行ってきたので、レポートしていきたいと思う。
『ズッコケ三人組』の存在がなければ、私(K.Masami)の子ども時代は、随分とツマラナイものになっていただろう。友だちらしい友だちはほぼいない記者だったが、本を開けばハチベエ・ハカセ・モーちゃんがいる。
それだけで日々の景色は鮮やかになり、ワクワクし、明日も頑張る活力となったものだ。もちろん大人になった今でも変わらず大好きだ。というか大人になればなるほど、ジワジワ染みてくる作品であるように思う。
なぜか近所のスーパーでやたらと大量に売られていて、思わず買ってしまった「うなぎコーラ」。お値段は税込み198円だった。これまでもヤバそうなコーラは色々と飲んできたが、そうして得てきた知見の中で、常に正しかったものが1つある。
魚介類系の起用はマジでヤバい
2021年7月23日から9月5日までの期間限定で、餃子専門店「大阪王将」がとんでもないものを世に解き放っている。テイクアウト限定商品の「無差別超級頂点君臨丼(税込み1880円)」だ。
総重量は1.5キロ。大阪王将史上最重量だという。無差別級の意味するところはよくわからないが、ネーミングとビジュアルから狂気とIQの低さが滲み出ているのは確か。最高じゃん。食ってみるしかねぇぇええええ!!
マンションを「買う」のと「借りる」の、結局どっちがトクなのか? 大人になれば答えが出ると思っていたが、何も解決せぬまま30代に突入してしまった。私が18歳からこれまでに支払った家賃の総額は……2000万円オーバーかぁ。なんだか眠〜くなってきたな。
ちなみにウチの会社の百村さんは出産を機にマンションを買う決心を固めた。希望は “価格が下がりにくい物件” である。「それが分かれば苦労しねぇよ」という声も聞こえてきそうだが……実は最近、この問題をあっさり解決するかもしれない新サービスがスタートしたらしいのだ。
解くのが難しいパズル、として有名なものがいくつかある。たとえば一世を風靡(ふうび)した白1色の「ミルクパズル」。ナンプレや詰碁(つめご)も、出題によっては何十時間もかかるような難問になるという。
ここに「チョコレートパズル」というおもちゃがある。明治の板チョコそっくりで、対象年齢6歳以上と、見た目にはなんの害もなさそうな平和的なおもちゃだが、だまされちゃいけない。手にした人を発狂させる鬼畜的アイテムなのだ。
1872年(明治5年)新橋駅〜横浜駅間に日本最初の鉄道が開業したことから、新橋駅は日本の鉄道発祥地として知られている。1914年(大正3年)に東京駅が開業するまで、東京側のターミナル駅として重要な役割を担っていたらしい。
そんな新橋駅構内には、鉄道発祥の地としてふさわしいステンドグラス『くじゃく窓』が飾ってある。左側にはまさに新橋〜横浜間を走った一号機関車の正面像、そしてド真ん中には孔雀(くじゃく)が描かれているのだが……この孔雀、1羽ではないって知ってました?
”魚の皮食べる派” と ”残す派” の間には永遠に埋まらぬ深〜い溝があるという。 ”食べる派” の中でも過激な者は「身より皮のほうがおいしい」と公言してはばからない。私はどちらも好きだが、その希少性の高さから皮は ”最後のお楽しみ” にとっておきがち。
さて、そんな魚の皮ファンが泣いて喜ぶ『クリスピーフィッシュスキン(CRISPY FISH SKIN)』という食べ物をご存知だろうか? 直訳すると「パリパリな魚の皮」。これはポテチ感覚で魚の皮をパリパリ食べちゃおうという、レッキとしたスナック菓子なのである!
梅雨が思っていたより早く終わり、全国的に晴れた日が続いているここ最近。実は夜空がとても賑やかでした。月末にピークを迎えるやぎ座α流星群や、みずがめ座δ南流星群、そしてすでに活動が始まっているペルセウス座流星群(ピークは来月)などで、チラホラとそれっぽい流星が見えたり。
しかし24日の夜空は月明りが全てを持っていく予定。国立天文台によると、夜の11時37分に満月となります。ちなみに今回は、満月のすぐそばに明るく輝く土星も見ることができる豪華仕様。
VIO(デリケートゾーン)の毛なんて必要ないと思っている。夏はムレるし、大便の時に絡まるし。いっそ全部なくしたい。
サロンに通って脱毛するのがイチバン綺麗になるんだろうけど、頑張れば自分でもできるのでは? と思ったので、ブラジリアンワックスを使ったセルフ脱毛にチャレンジしてみたぞ!
回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……
そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。
プラモデルを組んでみたいな、と思いつつ作るのが面倒くさそうなイメージがあり、手を出さないまま生きてきた。そんな筆者が出会ったのはお寿司のプラモデルこと「寿司プラモ」。
サンプル画像を見るに、組むと結構リアルなお寿司になりそう。そして何より、米粒パーツをくっつけてネタパーツをくっつけるだけだから簡単そう──そんなことを思ってしまった。これはプラモデル初挑戦の筆者と寿司プラモが繰り広げた、3カ月間もの激闘のお話。