「知識」カテゴリーの記事

くだらないけど面白い。無駄で役に立たない知識をたくさん取り揃えています。

【逆に怖い】洋菓子メーカー「モロゾフ」の福袋を開けたら、6年前から時が止まっているのかと思った / 2025年福袋特集

洋菓子メーカー「モロゾフ」の福袋を私が初めて購入したのは2019年のこと。あれから色々なことがあったが、モロゾフの福袋を開けると一切何も起きていないのではないかと錯覚してしまう。

それほど、モロゾフの福袋は毎年変わらない。あまりにも変わらないので、2019年から2024年までのモロゾフ福袋記事はずっと書き出しをコピペし続けていたくらいだ。

だが、さすがに今年はヤバい。歴史的円安と言われた昨年(2024年)は、どこの洋菓子メーカーも原材料費の高騰に頭を抱えたことだろう。その影響は、モロゾフ福袋にも表れているに違いない。

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【太っ腹】喫茶店チェーン「高倉町珈琲」の福袋、割引チケットが感動するレベルで凄かった  / 2025年福袋特集

関東を中心に40店舗の営業を行う、東京都八王子市 高倉町生まれのオシャレな喫茶店チェーン『高倉町珈琲』。ここのリコッタパンケーキは本当に絶品でよく利用させてもらっている。

さてさて、そんな高倉町珈琲で福袋を発見。こちら至福の時間をお得に体験できる、素晴らしい内容だと感じたので紹介させていただこう。

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【歓喜】コメダ珈琲の福袋を受け取りに行ったら「2025年で最も嬉しい言葉」を店員さんから聞いた / 2025年福袋特集

新年になってからまだ24時間経ってないが、これを書いている1時間前に私は「2025年になって最も嬉しい言葉」を耳にした。今のところ、「聞いて歓喜した言葉ランキング2025」で暫定1位だ。

その言葉が飛び出したのは、新宿区内のコメダ珈琲店。予約した福袋を受け取りに行った私に対して、店員さんがこう言ったのである。

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【C105】コミックマーケット105 2日目コスプレレポート! 「ドルウェブ」「FGO」「ブルアカ」など

サークルスペース数が大幅に増加。海外からは過去最多の80か国からの参加者があったなど、さらなる発展を感じさせたコミックマーケット105。

準備会のアフターレポートによると、2日目も1日目同様に15万人が来場したそうだ。2日間併せて30万人の来場者数は、コロナ禍以降で最多となる。1日目に続き、大盛況だった2日目の様子をお伝えするぞ!

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おひとりさまに残酷な現実を突きつけた『エクセルシオール福袋』がドリンクチケットの仕様を改善! と思ったら…打ちのめされた / 2025年福袋特集

もしかしたら、覚えている方がいるかもしれない。昨年、エクセルシオールカフェの福袋が「おひとりさま」に相当厳しかったことを。

おそらく大多数の方が知らないと思うので、簡単に説明しよう。昨年のエクセルシオール福袋に入っているドリンクチケットは、1枚でカフェラテ(Rサイズ)が2杯まで無料になるシステムだった。

詳しくは1年前の記事をご確認いただきたいが、早い話が「おひとりさま」で店に行っても1杯しか無料にならない。2杯まで無料になるチケットを持っているのに、「おひとりさま」であることで1杯しか無料にならなかったのだ。

この仕様には多くの「ボッチ」が涙を飲んだかと思うが、なんと、2025年版の福袋では改善されたぞ! これでボッチでも心おきなく楽しめる!! と思ったら……

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【C105】コミックマーケット105 1日目まとめ! 凄まじい人だかりのNIKKEブース、新作全振りのYostar、実在した「ずんだどん」など

2024年12月29日から30日にかけて、東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット105。大晦日を含まない日程は10年ぶりだとか。

準備会によると今回のサークルは約14500スペースで過去最大規模。レイアウトの全面的な見直しにより、大幅な拡大を実現したそうだ。

当サイト取材班(1名)は今年も企業ブースとコスプレエリアの取材を敢行。1日目の現地の様子をお伝えするぞ!

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【は?】食品ロス削減と言いながら「国産うなぎ」が入っている謎の福袋をAmazonで買ったら…段ボールを見た時点で度肝を抜かれた

一般的に、「食品ロス削減」を謳(うた)う福袋には “余ったもの” が詰められがち。しかしながら、私が先日Amazonで見つけた福袋は「食品ロス削減」でありながら「国産うなぎ」が必ず入っているという。どういうことだろうか?

国産うなぎって余っているのだろうか? ググると確かにそういうニュースがヒットするので、余った国産うなぎが入っているのかもしれない。あるいは、他の商品を売り込むために “バーター” で国産うなぎとセット販売しているのかもしれない。

確かなことはわからないが、国産うなぎが食べられて食品ロス削減に貢献できたら一石二鳥……というわけで購入してみた。

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お洒落なキャンディショップ PAPABUBLEの『福箱2025』が想像を絶する内容で、キムタクみたいになった / 2025年福袋特集

バルセロナ発祥のお洒落なアートキャンディショップ「PAPABUBLE」。先日、公式サイトを眺めていたところ『福箱』なる商品を発見した。

キャンディ系のお菓子が流行っているし注文してみるかぁ~。なんて軽い気持ちで購入してみたのだが……これが大正解。まさか、こんなにもお得な経験ができちゃうとは!

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【どういうこと?】「訳あり」にして「プレミア」な干物の福袋をAmazonで見つけたから買ってみた → 食べて意味がわかった / 2025年福袋特集

先日、Amazonをネットサーフィンしているときに思わず「どういうこと?」と声が出そうになった。商品名が意味不明だったからだ。どんな商品だったかというと……

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愛用してたパソコンのディスプレイモニターが壊れたのでタブレットを代わりに使ってみた

早速だが悲報。愛用していたパソコンのモニターがつかなくなった。

電源アダプターを買い替えれば済む問題だが、困ったことに届くまで時間がかかる。どうしよう、パソコン使いたいのに……

──そうだ! タブレットがあるではないか!!

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「Amazonマスターカード」で人生初の不正利用されたぞ! 少額ラッシュで通知を潜り抜ける巧妙な手法

おや? こんなに使ったかなぁ。いや使ったかもしんねぇ……でもちょっと高すぎる気もする。ちょっと詳細を確認してみるか

今月のクレジットカードの請求を見た時の、この微妙に自信のない疑いが私を救った。ガチで間一髪。あと1日遅かったら損失を取り戻せない状態だったのだ……!

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冷凍庫デストロイヤー「大阪王将の福袋」をビビりながら買ってみた結果 → ビビるくらいでちょうど良かった / 2025年福袋特集

大阪王将の福袋といえば、福袋界でも屈指の冷凍庫デストロイヤーである。冷凍庫を使用不能にしてしまうほどの圧倒的物量は脅威であり、下手したら家族にブチギレられかねない。過去に何度も購入している私は、毎年ビクビクしながら開封している。

そこで、今回は比較的スモールサイズっぽいものを買ってみたところ、思わぬ発見があった。「来年もこういう買い方でいこう」と思っているので、以下でシェアしたい。

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【正直すぎ】楽天市場で見つけた『てきとー福袋』の説明に「え?」となって購入 → 開封後すぐに仕事をぶん投げた / 2025年福袋特集

今の時期は何種類もの福袋が売られているが、本記事で取り上げる商品は中でもトップクラスに「てきとー」な部類であろう。なにせ、その名も「てきとー福袋」

ネーミングからして「てきとー」であるが、中身もまた「てきとー」であった。いい意味で

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【静岡グルメ】沼津の回転寿司で深海魚ざんまいしてみた → かしこさが 2 あがった!

日本で一番水深が深い(約2500m)ことで知られる駿河湾。そのお膝元たる静岡県沼津市のランドマークといえば、もちろん『沼津港深海水族館』だ……ちなみに私は知らなかったけど。水深2500mの世界って、宇宙と同じくらいロマンがあるよね!

そんな沼津港深海水族館で、優雅に泳ぐ深海魚たちに心奪われた私はこう思った。「深海魚、食ってみてぇな」と。

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【無料チケットの嵐】タリーズ「1万円福袋」のバラマキ感がヤバい / 2025年福袋特集

「バラマキ」という言葉はネガティブなニュアンスで使われることも多いけれど、今回に関してはいい意味だ。つまるところ、太っ腹。それほどに詰まっている。無料交換チケット(ドリンクチケット)が。

まぁ1万円もする福袋だから、何かと詰まっているのは当然といえば当然。しかしながら、他社と比べてみても「やりすぎ」な気がする……。

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【ファミレス】沖縄のジョイフルに「限定メニュー」があった! 宮古島で食べた「ねぎトロ丼沖縄そばセット」

九州を中心に展開していて絶大な知名度を誇るファミレス「ジョイフル」。全国に600店舗以上(2024年11月現在)あるから、その存在を知っている人も多いだろう。

ジョイフルは大手とあって、グランドメニューだけでなく細かいところまで充実。どれを食べても間違いが起きないような王道スタイルなのだが、なんと地方限定メニューまで揃えていたから驚いた。

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何もかもが値上がりしている日本で「なだ万」の弁当1000円台はバグではないのか? 食べたらバグを確信した

先日、新宿高島屋の地下1Fにある「なだ万(なだ万厨房)」の前を通ったときに思わず価格を二度見してしまった。表示されていた価格が、私のイメージする「なだ万」ではなかったからだ。

きっとゼロの数を見間違えたのだろう。そう思って再び価格を確認してみたが……え? なんだコレ!? バグ?

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【狙い目】福袋を毎年買いまくっている記者17人に「マジで楽しみにしている2025年の福袋」を聞いたらこうだった

ロケットニュース編集部は、過去4年間で1000本以上の福袋記事を公開している。

2021年は200本で、2022年は250本で、2023年は230本で、2024年は321本だから合計1001本!

厳密に言うと、すでに販売されている2025年版の福袋もすでにいくつか記事にしているから、もう少しある。

いずれにせよ、それだけ膨大な数の福袋を買いまくっていると、記者それぞれ「開封するのがマジで楽しみな福袋」が出てくるもの。

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提供:日本精工

【実録】PRを依頼された動画のスゴさがまったく分からない → クライアントに「これ何がスゴイの?」と聞きに行ったらヤバイことになった

今から見ていただくのは、「日本精工株式会社(NSK)」が公開した30秒の動画だ。NSKはベアリングの世界シェア第3位で、日本で初めてベアリングを作った会社でもある。

2020年から自社の製品や技術力を使った機構で「あたらしい動き」を表現する企業広告シリーズ『___ with MOTION & CONTROL』を制作しており、実は今回、その動画のPRを依頼されたのだが……。

本題に入る前に、とにかくまずはご覧あれ。

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【朝食付きで4800円】365日宿泊費が変わらない「AZホテル」に泊まってみた → あの系列に激似で衝撃を受けた

ホテルの宿泊費が高騰している。以前はリーズナブルに泊まれたのに1万円以上するようになった──なんて話も今じゃ珍しくない。

そんな宿泊費インフレが続く昨今だが、まさかの365日同一価格で安く泊まれるホテルが存在する。

九州を中心に展開する「AZホテル」がそうだ。

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