「国内」カテゴリーの記事 (659ページ目)

私が「ヤマザキの大福」依存症だった頃の話

薬物、ネット、買い物、大人のビデオ……世の中には様々な依存症が存在する。自分が抱える依存を自覚している人、全く自覚していない人、なんとなく不安に思いつつ無視している人など色々いるだろう。筆者にも、「あれは依存だったのではないか」とボンヤリ思い出されることがある。

それは「ヤマザキの大福」。筆者はかつて「ヤマザキの大福」に依存していたような気がするのだ。今回は、そのときのことをお伝えしたい。

続きを全部読む

【忠告】これからお店を始める人や、開店イベントを制作する会社の人はぜひとも読んでください

私(佐藤)は、新規で開店するお店に取材に行くことが多い。いち早く新しいお店の情報を、読者の皆さんにお伝えしたいから行くのだ。開店初日はどこでも忙しいもの。それはわかる。だが現場に行くと、避けられる混雑もあることを、見て感じるのだ。

これからお店をオープンする予定のお店の人や、オープニングイベントを制作するイベント会社の方に、ぜひともお伝えしたい。これだけ段取りできていれば、ムダな混雑は避けられる! ぜひとも私の忠告を参考にして欲しい。今回はテイクアウトのお店に限って、混雑対策をお伝えしよう。

続きを全部読む

【ノスタルジック】横浜にありながら “華やかさ” から取り残された鶴見線国道駅 / 廃墟のような佇まい

地方出身の私(佐藤)が、東京に出てきて最初に苦労したのが “駅” である。新宿や渋谷はとにかくデカいから迷子になるし、どこの駅に行っても昼夜を問わず人・人・人。最初の1年は駅と電車がイヤでイヤで仕方がなかった。

私の郷里の島根では、つい最近(2016年11月)まで自動改札はなかったし、満員電車とは無縁の生活だった。ところによっては無人駅もあり、駅と人の結びつきは弱かった気がする。そんな地元での生活を思い出させるような駅が、横浜に存在する。いやむしろ、地元でもこれだけ荒れた雰囲気を醸す駅はなかった。その駅とは、鶴見線の国道駅だ。

続きを全部読む

【都市伝説の名店】九州初の「立ち食いうどん」を始めた鳥栖駅の「かしわうどん」がガバうま! 60年以上も愛される味は途中下車してでも食べるべき

信じる信じないはあなた次第。誰が言ったか不明だが、嘘かホントかわからない噂を人は「都市伝説」と呼ぶ。人面犬に口裂け女、メリーさんの電話……さらにはディズニーやジブリにまつわるものなど、その種類は数えきれないほど存在する。

そんなどの地域にもひとつやふたつはある都市伝説。もちろん、九州は佐賀県鳥栖市・JR鳥栖駅にもひとつの言い伝えがある。これまた嘘かホントか。駅構内に4店舗を構える同じ系列のうどん店は、どこを食べても味が同じはずにもかかわらず「6番ホームのうどんが1番おいしい」という。

続きを全部読む

【動画あり】東京電力に電話したら自動音声が悪女すぎた

何かおかしい。目が覚めた時、唐突にそう思った。いつもと同じ部屋で迎える同じ朝のはずなのに、この違和感は何だ? 何かが決定的に足りない。物の配置は……変わってないな。そこで気づいた。つけっぱなしで寝た電気毛布が冷えていることに。電気止められとるやないかーーーーい

冬の送電停止は夏より辛い。なぜなら、お湯が出なくなってしまうからだ。夏なら冷水のシャワーでもなんとかしのげるが冬は無理。というわけで、即行で電気料金を支払い、問い合わせ番号に電話したところ……私を待っていたのは衝撃のメッセージだった。まさか、こんな悪女な自動音声があるなんて

続きを全部読む

思わず動画を撮りたくなるコーヒー「パリのロマンス」を飲んできた! 大阪心斎橋『珈琲専科 城戸』

絵になるコーヒーが出てくると、思わず写真を撮りたくなる。インスタなどのSNSにアップしたくなる人も多いだろう。……だが! 「写真」ではなく、「思わず動画を撮りたくなるコーヒー」が大阪にあると耳にしたので、どんなものかと確かめてきた!

大阪は心斎橋に店を構える喫茶店『珈琲専科 城戸』。飲み屋街がひしめく心斎橋の裏路地にその店はひっそりとある。店内は昭和の趣をそのままに、時がゆったりと流れている。それはさておき、噂のコーヒーの名前は『パリのロマンス』というらしい。

続きを全部読む

34.672575135.504461

【激レア】リンガーハットで野菜マシマシを頼んでみた! スープ・麺・具材を選んで「ちゃんぽん」をカスタマイズできる『myちゃんぽん』

野菜をたっぷり食べたい時に、足を運ぶファストフードといえば「サブウェイ」だろう。自分好みに具材をカスタマイズして、大口を開けてサンドイッチを頬張る。それも良い。だが、これからは私(佐藤)はちゃんぽんをオススメしたい。

というのも、ちゃんぽんと皿うどんでお馴染みのチェーン「リンガーハット」が、店舗限定でちゃんぽん・皿うどんをカスタマイズできるサービスを提供しているからだ。サブウェイでサンドイッチをアレンジするように、リンガーハットでちゃんぽんを自分流にアレンジ! そこで、二郎系ラーメンでお馴染みの「野菜マシマシ」をオーダーしてみた!!

続きを全部読む

35.7607139.860872

【全画面推奨】再生130万回を突破した「草津温泉」のPR動画が心が洗われるほど美しい

日本を代表する名泉のひとつである「草津温泉」。もはやその名を知らない人はおらず、群馬県に行くならば絶対に外せないと言ってもいい。いまや、草津温泉は海外からも多くの観光客が訪れるほど知られる存在となった。

ただ、そうなるまでには、草津温泉がプロモーション活動など、地道な努力を続けていたことが大きい。中でも2016年に公開されたPR動画「Kusatsu Onsen, JAPAN – Summer – 4K (ultra HD) / 草津温泉」は、ここにきて再生回数130万回を突破するほど海外でも話題になっているという。

続きを全部読む

【天才かよ】醤油の代わりにイクラをかける「生ハムDEお寿司」がウマすぎて震えた

グルメの宝庫、北海道。人気の料理を挙げれば、ラーメン・スープカレー・海鮮・豚丼・ジンギスカン……などなど、どれもウマそうなものばかりだが、今回は道産子の筆者がそれらに勝るとも劣らない北海道の激ウマ弁当をご紹介したい。

その弁当の名前は、「生ハムDEお寿司」である。主に新千歳空港内で販売されている “空弁” であり、最近ネットユーザーの間でもウマいと評判の商品だ。

続きを全部読む

【就活の闇】面接官はSNSで「名前」を検索されている / ネットに強いと思っているオジサンはマジで要注意!!

SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。

最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。

続きを全部読む

【逃げ恥】今さら公開された在日米海兵隊の「恋ダンス」が実に微笑ましい

2016年秋頃から、日本国内に一大ブームを巻き起こしたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。そのエンディングテーマで披露されていた『恋ダンス』はドラマ同様のブームとなったから、みなさんもちろんご存じのことだろう。

ドラマ放送時は多くの恋ダンス動画がネット上にアップされていたが、ブームもひと段落した2017年1月27日、なんと在日米海兵隊が『恋ダンス』を披露し話題になっている。今さら感はぬぐえないが、果たしてその内容はどんなものなのだろう?

続きを全部読む

【もっと探す】Twitterアップデートが猛烈に不評!「モーメントいらない」「アプリを元に戻せ」などの声が続々と噴出ッ!!

いつものことながら、Twitterのアップデートは度々不評を買う。「さらに使いやすくなりました!」みたいな感じで新機能のPRをするものの、まったく歓迎されないことが多い。Twitterとユーザーの間には深い溝があるのか? と思わずにはいられないのだ。

2017年1月27日、TwitterはPC版とiOS版をアップデートして、それぞれデザインの一部を変更。新しい項目を設けたのだが……。ユーザーからは不満の声が続々。どうしてこうなってしまうのか?

続きを全部読む

ダイエッターに朗報! 松屋が「ライスを豆腐に変更できる」サービスを開始していた!! ただし店舗限定

最近はメタボを気にして、糖質制限している人も多いと思う。私(佐藤)の正直な意見としては、トクホ(特定保健用食品)のお茶なんか飲んだところで、体重が落ちる訳ではなく、やはり食事制限と運動は欠くことができないだろう。実際2016年にヘルシアを飲み続けてみたのだが、私の場合、大きな変化はなかった。

そこへ行くと、ラーメン店「立川マシマシ」の麺を豆腐に変更できるサービスや、リンガーハットの麺抜きメニューは大いに助かる。この流れに追随するように、牛丼の松屋がライスを温豆腐に変更するサービスを店舗限定で開始した。これはイイ!

続きを全部読む

【天沢聖司という男】『耳をすませば』あるある70連発!

カントリ~ロ~ド♪ という曲でお馴染み、アニメ映画『耳をすませば』。『金曜ロードSHOW!』では、「3週連続 冬もジブリ」と題し、スタジオジブリ作品が連続で放送されてきた。その最終日である本日2017年1月27日は、その『耳をすませば』が登場するぞ。

監督を故・近藤喜文、脚本と絵コンテ、そしてプロデュースを宮崎駿が手掛けたこの作品。公開から20年以上たった今なお、胸がキュンキュンする青春映画として多くの支持を集めている。今回は、そんな『耳をすませば』のあるあるをお送りしよう! 天沢聖司という男に、ぜひ注目していただきたい。

続きを全部読む

【北海道ハンバーガー紀行】 タコの旨味溢れる『いしかりバーガー』がマジ絶品! 石狩市「ノースヒル 茨戸ガーデン」

お馴染みの有名チェーン店から、食材や製法にとことんこだわった店まで、日本各地には様々なハンバーガー店が存在するが、地元で採れたタコの入ったハンバーガーを食べられる店はなかなか無いハズだ。

今回の北海道ハンバーガー紀行は、そんなタコの入ったハンバーガーが食べられる店、北海道石狩市「ノースヒル 茨戸(ばらと)ガーデン」をご紹介したい。料理の味もさることながら、独特の店構えも必見だ。

続きを全部読む

【素朴な疑問】無関係の会社が 「ペンパイナッポーアッポーペンを商標登録する」のは法的に問題ないのか? 弁護士に聞いてみた

2016年に一躍時の人になったピコ太郎。『ペンパイナッポーアッポーペン(PEN・PINEAPPLE・APPLE・PEN)』の動画が注目を浴び、世界的なスターとなった。

彼を象徴するこの言葉、『ペンパイナッポーアッポーペン』が無関係と思われる他の企業によって商標登録されていたことについては、すでにお伝えした通りだ。これは法的に問題はないのだろうか? そもそも商標登録とは何なのだろうか? 法律の専門家に尋ねてみた。

続きを全部読む

【心霊スポット検証】都内有数の心霊トンネル『千駄ヶ谷トンネル』で “謎の地図” を発見 → 解析してみた結果

あなたは幽霊を信じますか? 全国各地に存在する数多くの心霊スポット、まことしやかに語り継がれる幽霊の目撃談や奇妙な事故の数々……そんな激ヤバ心霊スポットに潜入リポートする「心霊スポット検証」。今回は都内屈指の知名度を誇る心霊スポットに行ってみた。

それが、東京都渋谷区にある『千駄ヶ谷トンネル』だ。なんとここは、トンネルの上に墓地があり、昔から数多くの怪奇現象が起こると恐れられている。はたして、幽霊は現れるのか? そこで私(りょう)が見た驚くべきものとは!?

続きを全部読む

「店の前で飼い主を待つ寂しげな犬の画像」だけを集めまくったSNSページが人類の涙を誘いまくり!

店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。

今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。

続きを全部読む

【動画】スマホをかざすだけで翻訳できる「Word Lens」が日本語対応に! 機能を訴求したOKAMOTO’SのPR動画がカッコイイ!!

すでにネット上で話題になっているのだが、iOS、Android版のGoogle翻訳アプリがアップデートされ、「Word Lens」が日本語対応となった。Word Lens とは、スマホのカメラをかざすと自動でテキストを検出し、翻訳してくれる機能。今回のアップデートで、英語ー日本語間でのカメラ翻訳が可能となったのだ。

ついに日本語対応となったWord Lens。その機能に多くの人が驚くと同時に、微妙な誤訳までネタにして楽しんでいる状況だ。Google Japan Blogでは、公式のリリースの発表を行うと共に、ロックバンド「OKAMOTO’S」のPR動画を紹介している。その映像がカッコイイ!

続きを全部読む

分厚いにもほどがある! 800円のハムカツの厚さが尋常ではない!! 神奈川・鶴見「レストランばーく」

私(佐藤)は老舗洋食店が大好きだ。店の雰囲気はもちろんのこと、安くて美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、店中から伝わってくるからだ。そんなお店に1歩入るだけで、元気がもらえる気がしてくる。

神奈川・鶴見の「レストランばーく」もそんなお店のひとつ。高架下の小さなお店には、古き良き食堂の雰囲気が漂っている。メニューのなかでも、ハムカツ定食(4切れ 800円)は食わせる気満々だ! 1切れの厚さが尋常ではない!! いくら何でも分厚すぎるだろッ!

続きを全部読む

35.51052139.675235
  1. 1
  2. ...
  3. 656
  4. 657
  5. 658
  6. 659
  7. 660
  8. 661
  9. 662
  10. ...
  11. 1250