福岡名物といえば、「明太子」が浮かぶ人も多いだろう。明太子は1949年に福岡・博多で誕生したそうで、以来広く親しまれてきた。そんな明太子の生みの親・福岡の明太子専門店「ふくや」が、福岡空港店限定で「明太キッシュ」なるものを販売しているらしい。何それ気になる。
「明太キッシュ」は通常のキッシュと異なり卵をメインとせず、明太子に合うようグラタン風になっているそうなのだ。明太子を生み出した「ふくや」がガチでこだわったという一品、めっちゃ食べたい! ということで、さっそく食べに行ってみた。
福岡名物といえば、「明太子」が浮かぶ人も多いだろう。明太子は1949年に福岡・博多で誕生したそうで、以来広く親しまれてきた。そんな明太子の生みの親・福岡の明太子専門店「ふくや」が、福岡空港店限定で「明太キッシュ」なるものを販売しているらしい。何それ気になる。
「明太キッシュ」は通常のキッシュと異なり卵をメインとせず、明太子に合うようグラタン風になっているそうなのだ。明太子を生み出した「ふくや」がガチでこだわったという一品、めっちゃ食べたい! ということで、さっそく食べに行ってみた。
気が付けばもう10月。今年も余すところ、あと3カ月である。この時期になると、すでに雑貨店などでは、ハロウィンのコスチュームやメイク道具が販売されている。今年も来たか、この時期が。渋谷駅前交差点はどうなるんだろう……。それはさておき、飲食店でもハロウィンをイメージした商品の販売が始まっている。
ハロウィンとはあまり縁のなさそうな和菓子店でもハロウィン風の商品が売っていた!。私(佐藤)が日本茶菓子のお店「SANOAH」で見つけたのは、魔女の指をイメージしたクッキーだ。可愛らしいものを売っているのかな? と思ったら、あまりにもリアルで思わずビビってしまった……。
iPhone史上初となる、3つのレンズを搭載した新モデル「iPhone11 Pro」「Pro Max」。望遠レンズに加えて広角と超広角レンズを備えて、今までにない撮影体験を提供してくれる。
はたして、それで満足か? もっと撮りたくないか? 私(佐藤)は撮りたい! もっともっと撮りたい!! ということで、11 Proの望遠レンズ(2倍)にバズーカ級のクリップレンズを付けて撮影に挑んだところ、予想外の画が撮れた!
残念ながら、私(佐藤)の上司は鈍感である。人のささいな変化に気付かない。編集長のGO羽鳥も、ボスのYoshioも私のメガネにレンズが入っていないことに全く気付かなかった。
これはもしかしたら、何をやっても気づかないのではないか? そう考えた私は、思い切って付けヒゲをつけて出社してみることにした。「テキサスの暴れん坊」の異名を持つ、元プロレスラーのスタン・ハンセン風の付けヒゲで出社に挑んだのである。
日本の「トイレ文化」は世界最先端と言われている。なんでもTOTOの最新トイレは “使うたびに除菌される” から自動で清潔な状態をキープしてくれるらしい。これからの時代は、肛門も便器もピカピカということか……おそるべしTOTO。気に入った。しかーし!
驚くのはまだ早い。福岡県北九州市の「TOTOミュージアム」では、なんと “食べられるトイレ” を販売しているのだ! しかもかなりの人気商品で、販売する度にダッシュで売り切れるらしい。ウソだろ……とは思いつつも、気になったので、急いで便器を食べてきたぞ!
ずっと探し求めていた冷凍食品の「ペヤングそばめし」を発見したのは、今から数カ月前のこと。食べる前から予想はしていたものの「神様の食事」と言えるほどウマく、気がつけば冷凍庫に入れておかないと落ち着かない体になってしまった。
今では1家に1台ならぬ1家に1ペヤめし。そんな生活を続けて夏を越したのだが、ここにきてまさかの商品に出会った。先日、大きめのスーパーで視界に入ってきたのがノーマルの「そばめし」。しかも、これらの商品は共にマルハニチロが発売しているのだからびっくらこいたのだ。こ、これは一体……!
「侍」と聞くと、たとえどんなに歴史物に興味がない人でも、何かしらのイメージが浮かぶのではないだろうか。しかし、具体的に「侍」がどんな装いで、どのような武器を使って、どう戦っていたのかを詳しく知っている人はそういないのでは。「侍」──皆が知っているようで、実はあんまり知らない存在。
そんな侍の「真の姿」を垣間見ることのできる展示が、福岡市博物館で開催中だ。天下五剣・大典太をはじめ貴重な品々が出品されている上、人気ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボも行われている注目イベントだ。通常は撮影禁止だが特別に許可をいただき、学芸員さんに展示の見どころも教えてもらってきた。貴重な品々をさっそくご紹介するよ〜!
皆さんは「ピザ」という食べ物をご存じだろうか? もちろん知っていると思う。私(佐藤)も知っている。小麦粉で作った生地に具材をのせ、焼いた食べ物だ。イタリアがその本場として知られている。
それがもしも「チータラ」だったら? 何を言ってるのか わからねえと思うけど、俺も何を言ってるのかサッパリわかんねえ。とにかく、ピザがチータラだったんだ。こんなことってあるのか……?
世界的な人気マンガ『ONE PIECE』。敵も味方も魅力的なキャラたちのオンパレードである本作において、マスコットとして不動の地位を築いているのがチョッパーだ。ひねくれたオッサンである私(中澤)もチョッパーを見る度に思わずにはいられない。「クソ可愛い」と。
だがしかし、野性爆弾のくっきー!が『ONE PIECE』を表現した結果……チョッパーが……チョッパーとんでもないことに!!
福岡県の中西部に位置する大野城(おおのじょう)市にやってきた。なんでも静かな住宅街の一角に、知る人ぞ知る「珍美術館」があるらしい。芸術の秋だし、たまには本物のアートに触れておこう……そんな気持ちだった、目的地に到着するまでは。
最寄り駅であるJR鹿児島本線「水城駅」から、ナビが示したルートに従って細い路地を歩いて行く。数分後、ゴール地点にひっそりと佇んでいたのは、美術館というよりは妖怪屋敷……「芸術の秋」というよりは「怪談の夏」だった。おいおい残暑が厳しすぎるな。
台湾からやってきて大ブーム中のタピオカ。筆者も大好きで、昨年ごろから最低週2のペースで飲んでいる。街に出れば見ない日はないほど快進撃を続けてきたタピオカだが、最近になって勢いがやや落ち着いてきたような。
そんな中、台湾から新たな刺客がやってきた。その名も「タロイモボール」はタピオカ同様、ドリンクに入れて飲むのだという。タロイモといえば、台湾の人気モチモチスイーツ・芋圓(イモエン / ユーユェン)の原材料にもなっている。これはタピオカと一味違うモチモチ具合が味わえる予感! ということで、さっそく飲みに行ってみた。
凱旋門賞の話題で持ちきりの競馬界だが、国内では東西で秋のG1を占う重要なレースが繰り広げられる。
東京競馬場で行われる毎日王冠は、少頭数ながら5頭のG1馬が顔を揃える好メンバー。一方の京都大賞典はG1馬こそ不在ながら、実力拮抗で馬券的には魅力いっぱい。昼のレースでしっかり稼いで、夜のロンシャンを迎えましょう……。
歳をとると何でも忘れやすくなってしまって困る。昨日の晩飯も翌朝には忘れ、人の名前も1度では覚えられない始末。人生とは老化との戦いではないかとさえ思えてくる。
つい最近も、私(佐藤)は2年前のちょっとした失敗をド忘れしていて、同じあやまちを繰り返してしまった。そのあやまちとは、「珈琲西武」という喫茶店で、ほんの軽い気持ちでプリンを注文してしまったこと。今回は2019年9月末にオープンした2号店ではあるものの、やはり軽い気持ちでプリンを頼んではいけなかった……。
残暑の厳しいなかアツい話をすることになるが、今週末の2019年10月5日はPayPay(ペイペイ)ユーザーにとってありがたい1日となることだろう。どう考えても勝ち戦になる理由は2つ。
1つめはペイペイでユニクロのヒートテックを1枚買えばもう1枚無料になること。もう1つは「ペイペイ感謝祭」が開催されるということだ! 詳しくは以下の通り!!
このところ、ずーーーっとドラクエウォークをやっている。朝起きたら即ドラクエ。寝る前もウトウトしながらドラクエだ。フラッと散歩するつもりが知らない土地にまで来てしまった……なんてこともしばしば。あぁ、どうやったら賢者を含めた上級職に転職できるのだろう。
今年いっぱいはそんな生活が続きそう……ってのはさておき、今回はメガモンスター討伐(ポケモンGOでいうところのレイドバトル)の注意点について触れておこう。というのも先日、何気なくプレイしていたところ思わぬ事態に陥ってしまったのだ。
10月3日は何の日? ドイツ統一の日であり、登山の日であり、そして『アンパンマンの日』! 1988年10月3日にTV放送が始まったことから、この日がアンパンマンの日となったのである。
さて、この記念すべき日にアンパンマンの絵本30作の電子書籍化が発表された。それも現在、入手困難となっている初期シリーズだ! ということで、今回は知ってて読むと2倍も3倍も面白くなるアンパンマン雑学を紹介したい。
先日、まったく用事は無かったが、JR鹿児島本線の「八幡駅」で電車から降りた。なぜなら車内で寝てしまったため、目的地を思いっきり通り越したのだ。やっちまった……とは思いつつも、せっかくだから駅周辺を散策してみることに。これが大人の余裕である。
さて、駅を出て数秒後に発見したのは「名物 八幡のチャンポン」と書かれた黄色い看板。ほほう、こいつはたしか……福岡県北九州市の八幡製鉄所で働く方々にも親しまれたボリューム & 栄養満点の “ご当地グルメ” だったような。ちょっと行ってみますか!
国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日本を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。
だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。