日々寒さが募り、着実に冬の足音が聞こえ始めてる。風邪が流行りはじめ、当編集部でもすでに3名が咳やくしゃみを繰り返している。寒いのイヤだ~! 震えるような思いは絶対にしたくない~ッ!! という人にぜひともオススメしたい商品がある。
それは、バッテリー装着型の「ヒーターベスト」である。秋冬の商品発表会で話題となり、発売後に速攻で品薄になった商品だ。私(佐藤)は幸い購入することができ、今まさに着用して本稿を執筆しているのだが、「着るコタツ」という表現がまさにふさわしいベスト。マジであったか~い!
日々寒さが募り、着実に冬の足音が聞こえ始めてる。風邪が流行りはじめ、当編集部でもすでに3名が咳やくしゃみを繰り返している。寒いのイヤだ~! 震えるような思いは絶対にしたくない~ッ!! という人にぜひともオススメしたい商品がある。
それは、バッテリー装着型の「ヒーターベスト」である。秋冬の商品発表会で話題となり、発売後に速攻で品薄になった商品だ。私(佐藤)は幸い購入することができ、今まさに着用して本稿を執筆しているのだが、「着るコタツ」という表現がまさにふさわしいベスト。マジであったか~い!
私(佐藤)の夢は穏やかに暮らすことだが、その夢は果たされぬままに人生の半分が過ぎ去っている。できれば、誰に迷惑をかけることなく静かに暮らし、天に召されることを思い描いてきた。しかし、その願いとは裏腹に多くの人に迷惑をかけ続けている。このまま行くと、死後、地獄に落ちる可能性がある。それもかなり高い確率で……。
生きているうちに手を打とう! そう思い、私はたまたま見つけた興味深いメロンパンを食べることにした。その名前は「死んでも地獄に落ちない」である。これを食って、あらかじめ地獄落ちの確率を少しでも低くしたいところだ……。
冬の足音が近づいてくるとマスクは欠かせない。もうちょっと寒くなったらNOマスク、NOライフ! すでにマスクが大量に入っている商品を購入した人もいるのではないだろうか。
ただ、安さを求めるとどうしても悩まされるのが耳の後ろが痛くなること。あぁ、今年もまた痛みとの戦い……これってどうにかならないかな……とネットサーフィンしていたら安い上に良さげなものを見つけた。株式会社マツヤの「フック付ベルト」とシンプルなものだが、お値段138円! 買ったァ!!
週の始めからこんな大悲報をお伝えするのは大変心が痛むのだが、大事なことなのでハッキリ申し上げておきたい。誠に残念ながら、松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」は明日2019年10月29日までの命である。そう、我らの希望の灯火が明日、ついに消えてしまうのだ。
まさかとは思うが、まだ「ごろチキ」と再会を果たしていないなんていう不届き者はおるまいな? いつまでも、あると思うな親と「ごろチキ」。泣いても笑っても彼に会えるのは明日10時までである。悪いことは言わない、今すぐ松屋に走るべし!
焼きそばパン、それは日本独自の食文化が生んだ惣菜パン。名前の通りパンで焼きそばを挟んだ、わんぱくな軽食である。学生時代に「佐藤。焼きそばパン買って来いや」と使い走りさせられた暗い記憶が思い出される……。さて、そんな私(佐藤)の浮かない青春はさておき、焼きそばパンと聞けば誰でもその姿が思い浮かぶはずである。
しかしこの度、その常識を打ち砕く商品を発見してしまった。京都に店舗のある「麦わらぼうし」の焼きそばパンは、焼きそばとパンの配分が明らかにおかしい! 5対5かと思いきや、9対1で焼きそば! いや、ヘタしたらパンの割合は0.5くらいかもしれない!!
個人的な話で恐縮だが、記者の趣味のひとつに “各地のマンホール蓋の写真を撮ること” がある。マンホール蓋にはその土地の特徴が表れていて、大変興味深い。そんなこんなで日々、マンホールチェックに勤しんでいるのだが、どうにも不思議でならないのが福岡市のもの。
何を表現しているのか、全く読み取れないのだ。三角や丸、四角などを組み合わせた抽象的過ぎるデザイン。予備知識なく、この柄について説明できる人がいるとは思えない。これほどまでに難解なマンホール蓋が存在したとは、マンホーラーの血が騒ぐぜっ!! 謎を解明すべく、福岡市道路下水道局に問い合わせてみた。
最近は健康についての関心が高い。脂肪や糖の吸収を抑える飲み物や、低糖質甘味料を使用した商品も数多くある。24時間営業のスポーツジムや、ヨガやピラティスなどの教室も増えた。昔に比べて、断然ダイエットをやり易い環境にある。
なのにナゼだ! ダイエットが続かなかったり、場合によって諦めたりしてしまうのは、ナゼなんだ!
長続きしない人に、私(佐藤)の実体験をもとに提案がある。悪いことは言わん、ダイエットのことは忘れろ、忘れてしまえ。夢中になれるものをひとつ見つければ、どうでも良くなってしまうぞ。
見込みのないものにお金と時間を費やすことを「無駄」という。仕事をするにしても。趣味に興じるにしても、何か自分が求めるものが返ってくるからこそ、お金も時間も費やすことができるのだ。何も返ってこないかもしれない。いや、確率的にいえば、返ってことないほとんど確定している。それなのに、お金を投じてしまう人たちがいる。
身近でいえば、当編集部のGO羽鳥と原田たかしは、宝くじやロトを定期的に購入している。当たらないのに……。たぶん彼らは “持ってない” 星の下に生まれたのだろう。それなら、私(佐藤)が! “持っている” この私が購入し、くじの購入には向き不向きがあることを教えてやろう!
そんな訳で、人生で初めてスクラッチくじを1万円分購入してみた!!
知っているようで知らない国、ジャマイカ。筆者のような学のない人間にとっては「カリブ海の島国」「なんとなく陽気な感じの国」くらいのイメージしかない。しかし、まさかラーメン1杯で見方が変わってしまうとは。
事のきっかけはジャマイカの郷土料理とコラボしたラーメン屋に出会ったから。エスニックとラーメンが見事に融合した一杯は、初めての体験だった。ジャマイカ風ラーメン、恐るべしです!
入れ替わりが激しいコンビニの棚。先月買って気に入ったものが、今日もある保証なんてどこにもないのだ。しかし、そんな戦国の世を10年に渡り勝ち続けてきた猛者がいる。『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨味噌』である。
2008年の登場以来、セブンの定番カップ麺として人気を博している『蒙古タンメン中本』。コアなファンが多い同商品だが、なんと明日2019年10月28日よりリニューアルされた新バージョンが順次発売されるという。その実物が編集部に届いたため、一足早く味わってみたぞ!
駅にある線路をまたぐ橋のことを「跨線橋(こせんきょう)」と言う。向かい側のホームへ移動する時に使うアレだ。毎日のように利用しているという人も多いのではないか。では、日本でもっとも古い跨線橋がどこにあるかご存知かな? 答えはすぐ下です。ていうかもう発表します。
JR東海・武豊線が通る半田駅には、日本最古と呼ばれる跨線橋があるそうだ。しかも、そんな歴史の教科書みたいな建築がいまだ現役で使われているらしい。先日、ちょうど仕事で名古屋に行く用事があったので、ついでに社会見学してきたぞ。
歳をとれば味覚も変わり、胃腸だって衰える。筆者も最近、クリスピー・クリーム・ドーナツの「オリジナル・グレーズド」(以下、オリグレ)を、以前のように食べられなくなってきた。薄くコーティングされたシュガーのサクサクと、ドーナツのフワフワを併せ持つオリグレ。以前は何個でもいけたのに、今では1個食べるので精一杯。正直言って、この甘さがちとキツくなってきたのだ……。切ない。
が、変化にこそ大きなチャンスが隠れているもの。私もこの切なさの中、新たな発見があった。それがオリグレでサンドイッチを作るとうまいということだ! あっま〜いドーナツで、ハムやらチーズやらを挟んじゃう、そんな甘い&しょっぱいのコンビネーションが美味しくないわけがない。しかも公式発表のレシピなんだから試してみるっきゃないだろう!!
2019年10月23日に開幕した、世界屈指の自動車の祭典「東京モーターショー2019」。25日からいよいよ一般公開がスタートしている。
会場には最新のテクノロジーを駆使した自動車が多数展示されており、美しいコンパニオンが出迎えてくれるのだが、ここでしか見られないものはほかにもある。それはレアなご当地ナンバーだ。図柄がカッコイイ! と話題になった「飛鳥」と「出雲」のナンバーも見ることができるぞ!
革命だ! 革命が起きてたぞ!! まさか、明太子を常温で持ち運ぶことができる日が来ようとは。一体誰が想像しただろう。明太子は美味しいが生モノであるがゆえに、購入の時と場所を選ぶ、ちょっと難しい存在だったではないか。
時の流れとともに、何ごとも進化しているんだなあ……と、思わず感慨にふけってしまうほど衝撃を受けた商品がある。乾燥した明太子をふんだんに使用したという『めんたいペペロンチーノパスタソース』だ。生じゃない明太子なんてあるの? こりゃ、食べてみらんといかんばい!
ワークマンといえば「作業着」。ガテン系の職人たちがニッカポッカや、地下足袋などを買いに行くお店だった。もはや、それは “完全” に過去の話である。作業着のノウハウを生かしてカジュアル路線のラインナップで展開する「ワークマンプラス」が、幅広い層に支持されていることは、テレビなどで報じられている通りだ。
その流れを受けて、元祖ワークマンでもプラスのカジュアル商品を多数取り扱っており、ガテン系以外の人々も、普段着を購入しに足を運んでいるのだ。もはや、ワークマンは作業着を買いに行く場所ではなくなった! といっても過言ではない。
いよいよ、である。熱狂的ファンを全国に抱える「ラーメン二郎」が10月27日(日)、ついに群馬県に初進出するのだ! 新店のオープン初日には暖簾(のれん)分けされた多くの店主が集結し、お祭りムードに包まれる……らしいですよ、どうやら。噂によると。
というのも実は私、ジロリアンを自負しておきながら新店の初日を訪問したことがないので、そのお祭りに立ち会ったことがないのだ。今回こそは絶対に行きたい! でも初日は行列がパねぇと聞くし、しかも100食限定ときたもんだ。一体、何時から並べばいいんだ……。
ハッ、そうだ! 三田本店に聞こう!
今年の天皇賞(秋)は超豪華版! 10頭のG1ホースが顔を揃えているだけでなく、最強牝馬・アーモンドアイと3歳世代のエース・サートゥルナーリアの初対決にも注目が集まりそうだ。
ともに甲乙つけがたいスーパーホースだが、勝つのはよほどのことがない限り1頭。はたして秋の盾を手にするのはどちらか、それとも伏兵が割って入るのか。本記事では2大巨頭を中心に予想をお届けするが、「騎手」と「枠順」に注目したら答えが見えてきた!