復活! まさかの復活である!! 空前絶後の激ウマ商品『あさりうどん』再販の裏で、ひっそり消滅していた丸亀製麺の『あさりバターうどん』が、なんと復活することが明らかになったのだ! マジかよオイ!!
熱心な読者の方はご存じかもしれないが、我々ロケットニュース24は丸亀製麺に対し、これまで何度も何度も何度も何度も『あさりバターうどん』の復活を訴え続けてきた。その悲願が、今回ついに叶ったのである……! これは歴史的快挙と言っていいだろう。
復活! まさかの復活である!! 空前絶後の激ウマ商品『あさりうどん』再販の裏で、ひっそり消滅していた丸亀製麺の『あさりバターうどん』が、なんと復活することが明らかになったのだ! マジかよオイ!!
熱心な読者の方はご存じかもしれないが、我々ロケットニュース24は丸亀製麺に対し、これまで何度も何度も何度も何度も『あさりバターうどん』の復活を訴え続けてきた。その悲願が、今回ついに叶ったのである……! これは歴史的快挙と言っていいだろう。
突然だがあなたは関西人だろうか? おっと答える必要はないぞ。関西人とはだれに誇るものでもない。出身がどことかそんな小さいことも関係ない。ただ心の中に関西人がいるかどうか。これが大事。そう、関西人とは概念なのだ。
さて、ひょっとしたらあなたは不安になったのではないか? 私関西人かも……と! または、私関西人じゃないかも……とッ!! そんなあなたのために関西人かどうかが一発で分かる動画をご紹介したい。
いざゆ~け~無敵の~若鷹軍団~♪♪ 野球についてさほど詳しくない記者でも、ソフトバンクホークスの動向はとても気にしている。だって福岡出身だからね! ただ現在、プロ野球のレギュラーシーズン開幕は延期中。見通しが立たない状況が続いている。
残念ではあるが、時期が時期だけに致し方ない。しかし、そんな時でもファンの気持ちを考えてくれるのがホークスである。いち早く、家庭で楽しめるコンテンツを発信する “おうちでサァイコー!” プロジェクトを始動。スタジアムグルメレシピ動画まで公開されていたので、さっそく作ってみたぞ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。ついに今週から我が家でも「保育園なしのテレワーク」が始まりました。まだ数日しか経過していませんが、改めて保育士さんたちにお礼を言いたい気持ちです。日本全国の保育士さんたち、いつも本当にありがとうございます。
さて、この『子供と乗り切るテレワーク』は、保育園や幼稚園に行けない子供も大人と同じくらいストレスを抱えているハズ、そのストレスを愛と知恵でどうにかしよう! ……という、ぜひ親御さんにご覧いただきたい企画です。テレワーク中のお父さんお母さんたち、知恵を出し合ってこの状況を乗り切りましょう。
「ご当地」といえば、その地域や土地を表現するのに用いられる言葉だ。ご当地グルメやご当地ソングなど、あとの言葉が続く場合が多い。では、「ご当地歯磨き(歯磨き粉)」をご存じだろうか?
これは個性的な雑貨やアパレル商品を手掛ける「アートイ」の商品。そのなかでも個性が際立っているのが「たこ焼き味」のご当地歯磨き粉である。なんだと!? たこ焼き! これで歯を磨いたらどうなっちゃうんだ?
あのころ女の子はみんなアユになりたかった。「私はアムロちゃん派だったもんね」と否定する人がいようと、そんな時代があったことは紛れもない事実なのである。
浜崎あゆみの波乱万丈っぷりは海外セレブさながらだ。彼女がゴシップネタを提供してくれるたびに「老けた」「太った」などと的外れな批判をする輩もいて、ファンとしては悲しい。「40歳を超えても歌っててスゴイ」と素直に思えないものだろうか。
するとアユの体験を基に書かれた小説『M 愛すべき人がいて』が、昨年の発売から累計発行部数16万部の大ヒットとなった。みんなやっぱり好きなんじゃ〜ん! さらに同小説はドラマ化も決定。昨夜の初回放送を、私はもちろん正座で鑑賞したのだが……。
新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着くまで、とあるラーメン屋さんが出来立てラーメンの持ち帰り提供「鍋ラー」を始めた。その名が示す通り、出来立てホヤホヤのラーメンを持ち帰るための条件は「鍋を持参する」ことだ。
鍋でラーメンを持ち帰るスタイルは、『ラーメン二郎』の鍋二郎以外であまり見かけたことがない。果たして鍋で持ち帰って、美味しくいただくことが出来るのだろうか。生まれて初めて「鍋ラー」してみた。
ミーハーな人間なので「No.1」に目がない。たぶん「安心度No.1」というシールさえ貼ってあれば グレネード弾にも躊躇(ちゅうちょ)なく飛びついてしまうだろう。
そんな私が今回飛びついたのは、「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー2020」なる賞で つけ麺(濃厚)部門 No.1に輝いた通販商品だ。結論から言うと……大満足! 外出自粛で美味しいつけ麺に飢えているなら “買い” である。でも、しいて言うなら……アレが欲しい……。
先日、私(あひるねこ)宛てに読者の方から一通のタレコミがあった。松屋が期間限定で「おかず単品15~25%オフ」というお得なキャンペーンを実施しているというものだ。内容は読んで字の如くで、当然私も概要は把握していたのだが……。
重要なのはその先である。タレコミによると、なんと我らが『ごろチキ』神も割引対象に含まれているというではないか。な、何ィィィィイイイ!? うっかり見落としていた。ごろごろごろごろ、ごろチキも安くなるのか!? こうしちゃいられねぇ……!! 私はマスクだけしっかり装着し、裸足で家を飛び出した。
ローソンから「生感覚」の新たなスイーツ・「生ブッセ」「生バウム」が誕生した──いや、「生感覚」ってなんだ。巷に「生チョコ」「生キャラメル」などのトロッとした食感を持つ「生」スイーツが溢れている。しかし、ブッセもバウムクーヘンもどちらかというと「パサッ」としてないか?
いまいち想像がつかない「生感覚」を掴むため、従来のものや最近ハヤりの「しっとり」系とも比較してみた。
最初に結果から言っておくと、運が悪ければ “無人AI決済” のメリットはあまりない。うまくいけば問題ないが、機械(AI)が計算をミスった時は店員さんから手順を説明してもらう必要がある。というか、あった。少なくとも私の場合は。
私が無人AI決済に慣れてなかったのもあるだろうが、店員さんに助けてもらわないと どうしていいか分からなかった。なぜなら、機械(AI)が自動で精算してくれるはずなのに、運悪く「買ってないもの」までお会計に含まれていたから。そのため、店員さんの説明を受けつつ、手動で消去する必要があったのだ。
焼きたてパンの香りは、どうしてああも心を落ち着けてくれるのか。永遠に嗅いでいられるよなあ。しかもウマい。子どもの頃は母親が焼いてくれたパンを、熱が冷めないうちに欲望のままかぶりついていたものだ。ああ、そんなことを思い出していたら、焼きたてパンが食べたくなったじゃないか。
ひとたび湧き上がった焼きたてパン欲を鎮めるためには……もう、パンを焼くしかない。しかし、ろくにパンを製造する環境が整っていない記者に残された手段はひとつである。そう、富澤商店の「冷凍ミニクロワッサン」をポチるしかない。
競馬界は春のG1シーズン真っ盛り。今週末の中山競馬場では牡馬クラシックの第1冠、皐月賞が開催される。混戦模様だった先週の桜花賞とは対照的に、無敗のG1馬2頭の一騎打ちムードが漂っている。
未だ底を見せていない怪物コントレイルか。レーン騎手起用で鬼に金棒のサリオスか。本稿では2強の不安材料を厳しくチェック。果たして勝利に近いのはどっち!?
飲食店の多くはいま料理のテイクアウト、つまり持ち帰りに力を入れまくっている。大手チェーンもそれは同じで、お得なキャンペーンが毎日のように実施されている状態だ。大変な時期だとは思うが、なんとか踏ん張ってほしいものである。
ただ、ガストよ……お前はちょっと頑張りすぎではないか? 実はランチタイム限定で販売されているテイクアウトメニューが、常軌を逸した安さで逆に心配になるレベルなのだ。さらにガストはこのメニューに関し、ご飯大盛り無料などと意味不明な供述を繰り返しており、これはいよいよ本当にダメかもしれん。
現在、当編集部では各自在宅勤務を行っている。自宅で仕事をするに当たって、役立つグッズを各々が紹介した。私(佐藤)はパソコンスタンドとワイヤレスキーボードをオススメしている。これで肩こりを予防しているのだが、別の身体の部位に負担を感じ始めている。それは腰だ。
あいにく自宅にデスクがなく、ローテーブルに雑誌、パソコンスタンドを重ねて置き、その上にパソコンを置いている次第だ。テーブルが低く、どうしても腰が前かがみになってしまう。そこで、腰への負担を軽減するという「バランスチェア」を買ってみたぞ!
数ある飲食チェーンの中でも、頭の悪さではやはり「かつや」が抜きん出ているとしか言いようがない。けなしているワケではないぞ? これは褒めているのだ。久々に頭の悪い「かつや」が帰ってきた。おかえり、頭悪い「かつや」!
来たる2020年4月20日、とんかつチェーン「かつや」がテイクアウト専用の新メニューを店舗限定で発売する。『全力飯弁当』という暑苦しすぎる商品名からは、いかにも体育会系的な おバカバイブスを感じざるを得ないが、大方の予想通り、その内容は最高に頭が悪いものだった!
牛や豚と比較して安価な鶏肉は、いつだって我々庶民の味方。丸ごと1羽のニワトリが1000円ほどで売られているのを見るとつい「ヤキトリ何本分だろう」と計算してしまったりする。
鶏をさばく労力はまぁいいとして、私が自宅焼き鳥に踏み切れない最大の理由は「モクモクと発生する煙」だ。部屋の壁は汚れるし近所迷惑。魚焼きグリルでチャレンジすることもあるが、なかなか加減が難しいんだよなぁ。
そこへ登場したのが『自家製焼き鳥メーカー2』だ。様々なお役立ちグッズで知られるサンコーが生み出したこの商品、聞けば煙の発生がほとんどないのだというが……そんな夢みたいな話ってある?
昨年8月、20年以上の時を経て幻のメニューが復活を果たした。松屋の『お肉どっさりグルメセット』。名前からしてなかなかにキテいるが、その内容は至極単純。要は肉が大量に盛られただけの定食である。分かりやすくていい。
1週間限定で発売され、ネットでも大きな話題を呼んだこの幻セットが、なんと再び松屋に帰ってくるぞ! 重苦しい世間の空気に溺れかかっている者たちよ。どうせ溺れるなら、肉の海で溺れようではないか。