最近、新たにリリースされたiPhone XSとiPhone XRが話題を集めている。カメラ機能がグレードアップしていたり、最新式のチップを搭載していたりと、アップル社の技術が惜しみなく注がれていることがよくわかる。
そんな最新技術が集結されたiPhoneなら、ゲームアプリもストレスなくプレイすることが可能だ。しかし、厄介なのが通信制限ではないだろうか。そこで今回は、その心配をしなくて済む夢のようなiPhoneケースを紹介したい。
最近、新たにリリースされたiPhone XSとiPhone XRが話題を集めている。カメラ機能がグレードアップしていたり、最新式のチップを搭載していたりと、アップル社の技術が惜しみなく注がれていることがよくわかる。
そんな最新技術が集結されたiPhoneなら、ゲームアプリもストレスなくプレイすることが可能だ。しかし、厄介なのが通信制限ではないだろうか。そこで今回は、その心配をしなくて済む夢のようなiPhoneケースを紹介したい。
古くから世界中で愛されている「ルービックキューブ」。色を揃えるだけのシンプルな立方体パズルとはいえ、実際にやってみるとこれがなかなか難しい。
そこで今回は、勝手に色が揃う『全自動ルービックキューブ(Self Solving Rubik’s Cube)』をご紹介したい。
これまでインパクト抜群のCMを世に送り出してきたドコモがまたやった! 2018年9月7日から全国で公開している新CM『「星プロ」シリーズ』 が大きな注目を浴びている。
17日現在、第1弾「はじまりの物語」篇が公開されているのだが、内容がマジでヤバい。何しろ、超有名なキャラクターたちが出演していて驚くほど豪華なのだ!
最近プライベートブランドの強化を図っている大手量販店の「ドン・キホーテ」。2017年、1万9800円のノートPCを発売し、同年には50型の4Kテレビを5万4800円で売り出し、大きな話題となった。攻めてる、かなり攻めてるぞ、ドンキ!
そんななか2018年9月21日より、『アクティブギア ライフロガー』というウェアラブル端末の販売を開始した。2モデル用意しており、2980円・3980円(いずれも税別)というドンキらしい低価格を実現している。はたして、使い物になるのか? 購入して確かめてみた。
世間は発売されたばかりの新型iPhoneのビッグウェーブに盛り上がっている感がある今日この頃。「そんなの関係ねぇ!」とばかりにAndroidライフを送るAndoridユーザーのみんな、調子はどうかな? 実は筆者もガチガチのAndroidユーザーなのだが、今日はAndroid(Xperia)が不調なときに役立つとっておきの秘密のコードを教えちゃおうと思うぞ!
これを入力すれば、ちょっと調子が悪いと感じたときに各機能のチェックを自分でやれるという便利なコードだ。なお、SONY製以外のAndroidについては未検証なので、あくまでもXperiaが対象だ!
エネループをはじめとする、充電式のニッケル水素電池。つい先日、そんなニッケル水素電池を充電するための充電器を新たに購入したところ、これが思いのほか便利だったのでご紹介したい。
ご紹介する商品の正式名称は、パナソニックの『単3形・単4形ニッケル水素電池専用USB出力付急速充電器 BQ-CC57』だ。ていうか長っ! 超ざっくり言うとUSB出力付の電池充電器である。
「いすず〜のトラック〜♪」というCMソングでおなじみの「いすゞ自動車」。歌詞の通り、日本ではトラックやバスのメーカーとして知られているが、海外ではSUVなどの4WD車も販売していて人気を博している。
そんないすゞ自動車が、2018年8月にオーストラリアで開催された4WDの展示会でとんでもなくカッコいいコンセプトカーを発表して注目を浴びた。今回はそのコンセプトカー『Concept X』を動画とともにご紹介したい。
アップルの新端末「iPhoneXs」を購入するために、2018年9月18日から並び始めたiPhone行列界の重鎮、「ビッグウェーブさん」ことブッチさん。3日間の行列を終えてついに発売開始の瞬間を迎えた。
前日、体調が最悪であることを告げていた彼は、ソフトバンク銀座において1番で購入することができたのか!?
海外は何かとスケールが大きい。日本だと制限されているような乗り物の改造だってガンガンやってしまうし、先日お伝えしたスクーターやバイクを三輪トラック「トゥクトゥク」に変身させるキットなんかもいい例だ。
人や荷物をたくさん乗せられて実用的な点が印象に残ったが、今回は逆に「なぜわざわざこんなものを作ったんだ……」と疑問を抱かざるを得ない三輪トラックをご紹介したい。実用性が無さそうなのに、改造をやっちゃうところがまた海外らしい。
2018年9月21日発売開始予定のiPhoneXs・Xs MAX。iPhone行列の代名詞ともいえる「ビッグウェーブさん」ことブッチさんは、すでに東京・銀座のソフトバンクショップに並んでいることが判明した。
彼が並び始めた9月18日夜はあいにくの雨。一夜明けて、彼の状況を確認していくと……人に囲まれているじゃないか! コレは!?
2018年9月21日にアップルの次期iPhone「Xs」「Xs MAX」が発売開始となる。それに先立って、9月18日にiOSの最新バージョン「12」がリリースされた。さっそくインストールした人たちの間では、『計測アプリ』やアプリの使用時間などを確認できる『スクリーンタイム』などが話題になっている。
そんななかで、今回の発表会で切り捨てられたと言われている「SE」ユーザーにぜひともお伝えしたい情報がある! 今までSEでは使用できなかった、テキスト入力時のカーソル移動が可能になったぞ~! 地味だけどめっちゃ便利!!
テレビで流れていると、ついつい見てしまうショッピング番組。最近だとインターネットの通販が主流だが、テレビにはテレビの良さがある。スゴい実演シーンを見たら欲しくなっていた……そんな経験のある方も多いだろう。
もちろん、海外でもテレビショッピングは流れており、販売元はあの手この手で消費者に訴求する。今回はその中から、米国の防水テープ『FLEX TAPE(フレックステープ)』の実演動画をご紹介したい。以前からネット上で話題となっている商品だが、やはり何度見ても性能の高さには驚かされるばかりだ。ていうか、こんなの絶対笑うだろ……!
2013年11月に登場したSONYの初代α7以降、フルサイズセンサーを搭載した手の届きやすいミラーレスカメラは長らくSONY製のみだった。なお、ドイツのカメラメーカー「Leica」がフルサイズのミラーレスカメラをいくつか出しているが、値段は全て80万円以上。「手が届きやすい」とは言えないと思うのでノーカンで許してほしい。
しかし2018年8月23日にNikonが「Z6」と「Z7」を発表。その興奮さめやらぬ9月5日、今度はCanonが「EOS R」を引っさげて参戦。SONY一択だったフルサイズミラーレス界は戦国時代に突入した……。ということで、買い替えを考えている筆者が各機種のスペックをまとめてみたぞ!
実際は空を飛んでいないのに空を飛んでいるように見せたり、実際はそこにいないのにいるように見せたり……そんな映像技術を「クロマキー合成」という。よくニュースの天気予報などでも登場する技術だ。あとは昔の特撮。
ざっくり仕組みを説明すると、青や緑が透明になるので、別の映像と合わせれば……ハイ、合成映像の一丁上がり! というわけだ。そんなクロマキー合成を、たったの100円で実現してしまおうというのが今回のテーマである。
皆さんが日常でふせんを使う頻度はどの程度だろうか? 筆者の場合は必須なので、仕事場にはもちろんのこと筆箱にも常に一束入れている。ふせんとの付き合いは長いのだが、これまで特に良し悪しなど考えたこともなかった。
しいて不満点をあげるなら、筆箱の中でヨレヨレになったり汚れたりしないものがあれば良いなぁという程度。今回はたまたまストックを切らした筆者が、近所の文具店でそんな不満を解消してくれるナイスなふせんと出会ったので紹介したいと思う。
皆さんはトイレについているボタンを押したことがあるだろうか? ボタンとは「おしり」とか「やわらか」とか書いてあるヤツのことだ。筆者は押したことがない。
なんとなく水が出てくるというのは知っているのだが、どうしても「便器の中から水が出てくる」というイメージに抵抗があって押せないのだ。それでも、押してみたいとは思っていた。便器じゃないところに設置されてたら押すのに……。このたび、そんな筆者の夢が意外な形でかないそうだ。
最新のスマホはもちろん、最新のゲームや最新のパソコンなど、たまに最新の商品に触れてみるとテクノロジーの進化に驚くばかり。だが、つい先日、私がオドロいてしまった商品は、電化製品ではなく100円のシャボン玉だった……。
ということで今回紹介したいのは、ダイソー印のシャボン玉。2種類買ってみたのが、両方ともパッケージに「オドロキの玉数!!」「安心・安全 パーツもすべて日本製」「高性能シャボン玉」と書かれている。ホントかな? 試してみた!!
いやー、おじさん、最近ビックリしちゃってね。外付けのポータブルSSDをAmazonでポチったんだけど、届いて仰天! 予想以上……いいや、想定外に小さかったのよ。「コンパクト」なんてもんじゃない。「大丈夫か?」ってくらいで。
どんだけ小さいのかっつーと、加熱式たばこgloの箱よりも小さい……といっても伝わらないと思うんで、もう少しわかりやすく例えると、面積はキャッシュカードよりも小さくて、厚みはキャッシュカード8枚分くらい……ってところかな。
元アリtoキリギリス・石井正則さん著書の『駄カメラ大百科』によると、駄カメラは “駄目(ダメ)なカメラ” という意味ではなく “駄菓子のように懐かしくお手頃で買えるカメラたち” のことを指す。
本書で紹介されているカメラたちは、全てが特徴的で魅力的。影響された人は多いだろうが、実は私(石井)も愛読している1人だ。そんな中でも、ひときわ心を奪われてしまったのが『現場監督』というカメラだった。
そして『現場監督』のことが気になって夜も眠れなくなってしまった私は、失われた睡眠時間を取り戻すべく、ヤフオクにて落札を決心した。その価格は送料含めても2,600円也~。安っ! 駄カメラ最高かよ!!