昔の東京・秋葉原は「ジャンク」という言葉がふさわしい場所だった。どこで仕入れたのか分からないようなゾクゾクするような品々であふれ返っていたのに、最近はいろいろ厳しいからか、以前に比べてそういうモノを見かける機会が少なくなったなあ~……。
しかし、まだあるぞ! たとえば私(佐藤)は最近、びっくりするような値段のハンディビデオカメラを秋葉原で発見した。なんと1000円で釣りがくる! 999円、新品のビデオカメラだ。しかも地味に多機能ときている。これ、本当に使えるのか!?
昔の東京・秋葉原は「ジャンク」という言葉がふさわしい場所だった。どこで仕入れたのか分からないようなゾクゾクするような品々であふれ返っていたのに、最近はいろいろ厳しいからか、以前に比べてそういうモノを見かける機会が少なくなったなあ~……。
しかし、まだあるぞ! たとえば私(佐藤)は最近、びっくりするような値段のハンディビデオカメラを秋葉原で発見した。なんと1000円で釣りがくる! 999円、新品のビデオカメラだ。しかも地味に多機能ときている。これ、本当に使えるのか!?
広大なアフリカの大地を車で巡り、ワイルドな野生動物を観察するのがサファリツアーの魅力であるが、時として「遠すぎて見えない状態」になったりする。
すぐそこに動物がいればノープロブレムなのだが、ガイドが「あそこに●●がいる!」と教えてくれても、「あまりにも遠すぎて見えねえ〜!!」となったりするのだ。仮に写真を撮ったとしても、サファリの風景&豆粒である。
逆に、よくもまああんなに遠くの動物を見つけられるな……と、彼らの視力に驚いたりもするのだが、今回のサファリツアーは最強の望遠ウエポン持参で挑んでみた!
やっと見つけた! ていうか、もっと早く手に入れたかった〜!! 何のことかって、ダイソーで売っているダイソー印の『加湿器』である。価格は400円と高価ながら、100円ショップで加湿器が買える時代になっただなんて……!
ところがどっこい、そんなダイソーの『ミニ加湿器』が売っているコーナーの前で、私はウ〜ム……と悩んでいた。なんと2種類あるのだ。「しずく型」と「柑橘シリーズ」が売っているのだ。ううむ……!! どっちが良いのだろう……
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いきなりだけど、みんなは今、何が欲しい? オレは金が欲しいんだけど、お金っていう答えは最強すぎるからナシにしよう。もっと狭めて、「家に何が欲しいか」って質問にしようか。
食洗機? ドラム式洗濯機? ゲーム好きならプレステとかニンテンドースイッチとか答えるのかな? だが、オレは、それら全て、欲しくない。なぜならオレの村には電気がないからだ。そんなオレらが欲しいモノ……それは!
百均なのに200円。100円ショップのくせに300円……なんて商品が多くなりがちな昨今の100円ショップ。モノとしてデカい商品やUSB器機などは100円の壁を突破しやすい傾向にある。そんななか、あのキャンドゥがやってくれた!!
商品名は『手に収まる小型タイプ USB光学式マウス』で、ちゃーんとした「キャンドゥの星マークが描かれた箱」に入っている。文句なしの「キャンドゥ商品」だ。それなのに価格は……なんとびっくり、100円(税抜)なのだ!
ハードオフといえばジャンク、ジャンクといえばハードオフ。本がメインなブックオフや衣料品がメインなモードオフでは、わりと長期の使用を想定して買い物をする筆者。それに対してハードオフは電化製品のパーツ取り目的での利用がメイン。筆者に買われたジャンク品は即バラバラ。目的の部位を抜き取ったら他はゴミ捨て場行きである。
この通りジャンク品に対する愛が無さすぎる筆者だが、先日ネットでハードオフのある店舗の公式っぽいYouTubeチャンネルを見た結果、それまでの行いをおおいに反省することに。無慈悲なジャンク品クラッシャーを改心させた動画とは一体!? ガチで必見の内容となっているので紹介するぞ!
話題に事欠かないロボット界。ペットロボット「aibo」が復活したと思えば、日本の建設現場で犬型ロボット「SpotMini」が活用されたりと、動物型のロボットは時代を共により身近な存在になってきている。
そんな中、MITこと「マサチューセッツ工科大学」が高性能すぎる4足歩行ロボット『ミニチーター』を発表した。それでは、驚くべき運動能力を備えたロボットの全貌を動画でご覧いただこう。
ニュース番組の “顔” とも言えるアナウンサー。中でも最近、注目を浴びているのが、中国国営放送・新華社が採用した「男性AIアナウンサー」である。2018年11月以降、すでに3400件以上の記事を読み伝えるなど、実際にバリバリ活躍しているところがまたスゴい。
さらに同局はつい先日、新たに「女性AIアナウンサー」の採用を発表。公開された動画でその姿を確認すると、パッと見たところまるで本物の人間。ついにAIの能力もここまできたか……と思わざるを得ないほどリアルだった。
見るたびに「よくできてるなぁ〜」と感心してしまうのが、ダイソーの腕時計『BLUE PLANET』シリーズである。1つ100円のカラフルなシリーズも出来が良いが、1つ300円のメタルバンド腕時計は本当にスゴイ。だってこれ……
マヨラーのみんなに朗報だ! 2019年3月28日、自宅でふわトロな「生マヨネーズ」が作れるマシンが発売されるぞォォォオオオオオーーーッ!!
タカラトミーアーツが開発したそのマシンの名前は『究極のMYO』。以前に発売された、たまごかけごはん専用マシン『究極のTKG』や、究極の納豆を追求した『究極のNTO』に続く “究極シリーズ” の最新作とのこと。今回は特にウマそうだから、マヨラーはマジ要チェックだ!
2017年9月にiPhone Xが発表され、ホームボタンの無いスマホもすっかり珍しく無くなった昨今。次から次にニューフェイスが登場するスマホ市場に、またとんでもないヤツが現れた。
中国・深センに本社を構える「Huawei(ファーウェイ)」が発表した、ディスプレイを折り畳めるスマホ『HUAWEI Mate X』がそうである。
結論、買いっ……!! いま私はモーレツに感動している。先に結論を書いてしまうほどの感動っ……! もしもAmazon EchoなりGoogle Homeを使っているスマートスピーカー愛好者ならば、今回紹介する商品はマジでオススメ!!
私がAmazonでポチったのは、ラトックシステムのスマートスピーカー対応超小型家電リモコン「スマート家電リモコンRS-WFIREX4」である。Amazon価格は6665円だったが、この性能なら安すぎる!! 詳しく紹介していこう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! どうだい、みんなはズバッとレアポケモンに巡り合えているかな? お兄さんは屈強なカイオーガに逃げられ、色違いコリンクでは100連敗を喫し……と散々な結果さ。まあ、それでも粛々とやるしかないんだけどね!
それはさておき、レアポケモンをゲットできずに落ち込んでいるお兄さんのところに、弊社の営業「篠宮(通称・じゅんくん)」がニヤニヤしながら近寄ってきた。聞けば「これならレアポケモンがゲットできるみたいですよ」とのことだが、果たしてその正体とは──?
ここ最近、完全ワイヤレスイヤホンの市場価格がおかしい。有名メーカーの商品になると1万円以上はザラなのに、マイナーなメーカーだと3000円〜6000円台がほとんどだ。しかし、値段の差ほど使い勝手に違いはあるのだろうか?
そんな中、ポチったのは「AKIKI」というあまり聞きなれないメーカーの完全ワイヤレスイヤホンである。しかし、あなどるなかれ。Amazonのカスタマーレビューでメチャ高評価なうえに超多機能。価格も税込6680円でさほど高くもない。非の打ちどころのない商品に見えるが、果たして性能はいかに!
もはや我が家はアレクサ(Alexa)ハウスだ。アレクサというのはAmazonのスマートスピーカー『Amazon Echo』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。つい最近、電球もアレクサ対応のモノに変更した。
さぁ〜て、次は何をアレクサ対応にしようかな……とAmazonをパトロールしているとスゴイ商品を発見! なんと5リットルの超音波式「加湿器」がアレクサやGoogle homeに対応しているときた! これは導入するしかない!!
iPhoneXsを使い始めてからというもの、非接触型決済サービス「Apple Pay(アップルペイ)」が便利すぎて手放せなーいっ!! 自動改札はもちろんのこと、コンビニでもタクシーでも、iPhoneかざして「ピッ♪」と決算だ。
だが、もしも、お店や自動改札でApple Pay(アップルペイ)がうまく反応しないって人がいたら、「iPhoneの上側」でピッ♪っとしよう。今までのミスがウソみたいに反応するようになるから、覚えておいて損はないぞ。
もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。アレクサというのは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。音楽はもちろん、なぞかけも聞かせてくれる。しかし、もっとも便利だと感じるのは「照明のオンオフ」である。
すでにアレクサ対応のWi-Fiスマートプラグを何個も駆使して家中の電気を制御しているのだが、プラグタイプではない、“そのまんま電球” なタイプを発見したので即購入、2カ月ほど試してみたのだが……結論、最高である。
冬は布団の中が天国だ。ぬくぬく、ぽかぽか、きもちいい! できることなら会社にも行かずに、ずっとずっと入っていたい。布団、最高!! だが、さらに布団の中を快適にしようとAmazonの森を探検していると……あっ!! これは!
いつぞやか、テレビ番組『カンブリア宮殿』でも紹介されていたアイリスオーヤマの布団乾燥機が、Amazonの「衣類・ふとん乾燥機本体」部門ランキング1位になってる〜! 気になっていた商品なので即購入。使ってみた!!
この世界には様々な乗り物が存在する。車、バイク、飛行機などは移動手段として利用されているので馴染みがあるが、「ボート」になるといまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。
しかし、今回紹介する動画に収録されている超高性能なボートは、馴染みがなくても思わず「こんなスゴイ乗り物あったのか!」と興味をそそられずにはいられない。新型アクションカメラ『GoProHERO7』で撮影された大迫力映像は一見の価値アリだ!