つい1カ月ほど前、大阪のテレビ番組に出演してきた。現場のスタッフさんやタレントさんが魅せる『プロの技』を目の当たりにし、「テレビの世界はスゴいんだなぁ、勉強になるなぁ……」と感心していたら、今度はラジオ出演の話が舞い込んできた。
放送局は埼玉の FM NACK5(79.5MHz)で、番組名は『セイタロウ&ケイザブロー おとこラジオ』とのこと。断る理由は何もないので二つ返事で承諾した。そしてつい昨日のことだが、ドキドキしながらラジオ収録に参加してきたのである。
つい1カ月ほど前、大阪のテレビ番組に出演してきた。現場のスタッフさんやタレントさんが魅せる『プロの技』を目の当たりにし、「テレビの世界はスゴいんだなぁ、勉強になるなぁ……」と感心していたら、今度はラジオ出演の話が舞い込んできた。
放送局は埼玉の FM NACK5(79.5MHz)で、番組名は『セイタロウ&ケイザブロー おとこラジオ』とのこと。断る理由は何もないので二つ返事で承諾した。そしてつい昨日のことだが、ドキドキしながらラジオ収録に参加してきたのである。
iPhone6とiPhone6 Plusの発売開始に先立って、2014年9月12日16時より端末の予約が開始された。東京・新宿駅周辺の家電量販店の状況を確認してみたところ、店舗によって予約行列の状況は随分と異なっていたのである。
ビッグカメラ・ヨドバシカメラは数十人規模の行列ができていたのに対して、ヤマダ電機はほぼゼロ。また通信会社によっても行列の状況はかなり違ったものだった。
2014年9月19日に発売開始が発表された、アップルの「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。12日から予約が開始されることになっているのだが、どちらを買おうかすでに頭を悩ませている人も多いはずだ。ところでテレビや新聞の報道を見ていて、気になることはないだろうか。それは、「アイフォン」と呼ばれているのに、カタカナ表記する場合には「アイフォーン」となっているのである。
改めてどちらが正しいのか、アップルストアに問い合わせてみたところ、意外な回答を得ることができた!
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!
2012年6月のことである。熊本県宇土市の防災無線で、驚くべき内容が流れてしまった。その内容とは、「ゲリラ攻撃のおそれがあるので屋内に避難して下さい」というもの。
これと似たような出来事が2014年9月11日に起こった。埼玉県加須市の安全安心情報メールに次のような誤った内容が流れてしまったのである。これを見た人たちはかなり驚いたに違いにない。自分の元に届いたら、どうしたら良いのかわからなくなってしまう……。
プロの俳優は、どんな役でも演じられることが大前提で仕事をこなしている。しかし、どんなに演技力があっても見た目からして、どうしても悪役向きな俳優とはいるものだ。そんな俳優の代表格といえるのが、一大脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』で、極悪人ティーバッグを演じたロバート・ネッパーである。
白人至上主義者にして小児性愛者、残虐非道なブっ飛びキャラだったのにもかかわらず、かなりコアな人気を集めていたのは、ロバートの怪演ぶりの賜物だろう。そこで今回の “あの人は今” シリーズでは、ロバートのその後を追ってみたいと思う。
なぜ人は同じことを繰り返してしまうのだろうか。たとえば、過ちを繰り返してしまった場合、少なからず反省をして同じことを繰り返さないように心がける、はずである。あまりこういうことは言いたくないのだが、何度も同じことをしてしまうのは学ばないためではないかと思う。
大手ファストフードチェーンのロッテリアは過去に、バンズ(パン)に麺を挟むラーメンバーガーという商品を出した。お世辞にもおいしいとは言えなかったのに、その後につけ麺バーガーを販売。なぜだ! という疑問が消えないうちに三度麺を挟んだのである。それが2014年9月8日に登場したナポリタンバーガーだ。なぜ麺を挟むのか?
アップルが「iPhone6」、「iPhone6 Plus」、そして「Apple Watch」を発表して一夜が経った。ネット上は新製品に関する話題で持ちきり、テレビニュースでも各社が取り上げており、関心の高さがうかがえる。そんななか、毎回アップルの発表があるたびに投稿されるユニークな動画シリーズの新作が公開されていたことが判明!
そのシリーズとは、大阪弁でアップルの製品映像を紹介するというものである。今回の題材はもちろん iPhone6 だ。もしもアップルの発表内容がイマイチよくわからなかったという人は、これを見るとより良く理解できるかも。何より、大阪弁の親しみやすさに思わず笑ってしまうはずである。面白い!
ついにアップルが次期スマホの発表を行った。当初噂された通り、2モデルが用意されており、ディスプレイサイズ4.7インチは「iPhone6」、5.5インチは「iPhone6 Plus」という名称に決まった。2014年9月19日に2モデル同日発売されることになっており、どちらを購入するか迷っている人も多いはずである。
とくに気になるのが、5.5インチモデル。かなり大きくなるため、操作性に不安が残るところである。そこで、5月の段階でネット上で配布されていた3Dデータを元に、3Dプリンターでモックアップ(模型)を制作していたので、参考のために現行の5sとの比較をお伝えしたいと思う。
2014年9月19日に発売が発表された、アップルの次期スマホ「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。東京・銀座の AppleStore 前には、発表前の9月7日から行列ができ始めており、行列参加者たちは無事に発売されることがわかって一安心しているようである。
その行列先頭に並ぶ人が、ネット通販サイトのアマゾンで商品を購入したそうだ。とはいえ、不在の自宅に届ける訳にもいかず、「AppleStore 銀座前」と届け先を指定したところ、本当に希望の商品が届いたそうだ! 日本の物流、ハンパないッ!!
もしもあなたが米菓「ハッピーターン」が好きなら、株式会社明治の衝撃発表を知っているはずだ。2014年9月29日にハッピーターンのアイスが発売されるということを。販売が開始されるまで、まだ時間があるのだが、その日まで待つつもりか? 1日でも早く食べたいと思わないか?
真のハッピーターナー(ハッピーターンを愛する人)を自負するのなら、時が来るまで待つのではなく、自ら行動すべきだ。自分で動いてこそ、ハッピーターナーなのである。発売日が待てないハッピーターナーの私(記者)は、ハッピーターンアイスを自作することにした。魔法の粉「ハッピーパウダー」を商品から精製して、アイスにのせて食べることにしたのである。その作り方を今から教えるから覚えておいてほしい。
はい! 皆さん空に注目~!! 夜空を見上げてください。なんだか月がいつもより大きい気がしませんか? 「お月見はもう終わったでしょ?」なんて言ってる場合じゃないですよ~っ!!
本日2014年9月9日は月が地球に大接近する「スーパームーン」現象の日! スーパームーンは、今日を逃すともう来年までおあずけらしい。早速チェック! チェック!!
最近さまざまな商品がコラボレーションしているのだが、それらのなかでもっとも期待させる商品が間もなく登場するぞ! それは、株式会社明治と亀田製菓株式会社の強力タッグにより誕生する逸品である。これはきっとウマい! ウマいに違いないはずだ!!
2014年9月29日に全国販売が開始されるその商品とは、「ハッピーターンアイス」である。ハッピーターンといえば、甘くてしょっぱい国民的な米菓である。それがアイスになるだとッ!? この夢のような商品登場の報せに、ネットユーザーが狂喜乱舞! 「これ絶対おいしいやつ!」や「まじか、やばそう」などとコメントしており、戸惑いを隠せない様子。明治の発表によると商品概要は次の通りだ。
デング熱の感染者が拡大の一途をたどっている。NHKが報じるところでは、感染者は確認されているだけで、14都道府県で80人とのこと。2014年8月に70年ぶりに感染が確認されて以来、おさまる気配がない。東京・代々木公園の大半、新宿御苑は当分閉鎖されている状況だ。
そんななか、「代々木公園住みの蚊(@YOYOGINOKA)」を名乗るTwitterアカウントが登場して、ネット上で注目を集めていたようである。当該アカウントはすでに凍結されているのだが、このアカウントを真似したようなものが続々と登場。あたかも代々木公園の蚊の家族であるような名前で、さまざまなツイートをしているのである。これは一体!?
君は不二家のチョコチップクッキー「カントリーマアム」は好きか? 私(記者)は好きだ。いつも家に常備しており、カントリーマアムを蓄えから絶やしたことがない。私は自らのことをカントリーマアマー(カントリーマアムを愛する人)と自負している。
私と同じようなカントリーマアマーに、ぜひとも知って頂きたい情報がある。君のカントリーマアム人生を左右する一大事だ。それは東京・銀座の不二家数寄屋橋店にトンでもない代物が売っていたのである。それはお店で焼いた窯だしカントリーマアムだ。つまりは出来立てということになる。これを食わずしてカントリーマアマーを語ることなかれ! 未体験なら今すぐお店にゴー! カントリーマアム!!
もう完全に夏は終わったが、夏といえば海である。海といえば海水浴であり、浮かれた気分になりがちだが、海をナメたらあかんぜよということは世界共通の常識だ。おぼれないように気をつけるのは無論のこと、海で注意すべき点は山ほどある。
だがしかし。いくら本人が気をつけていても、どうしても危険物に遭遇してしまう時もたまにある。電気クラゲに人食いザメ、海底に沈んでいる “割れたビン” などにも要注意だが、もっとも恐ろしいのは「海面にプカプカ浮いているウンコ」であろう。
日本で、シリーズ終了後も根強い人気を誇る海外ドラマといえば、『24 TWENTY FOUR』と『プリズン・ブレイク』、『LOST』に『ブレイキング・バッド』だろう。勝手に “海外ドラマ界の四天王” と呼んでいるが、そんな4作品に唯一共通するのは出演俳優である。
そこで、マニアックなネタだと分かっていながらも、今回は『LOST』で、英語が話せないのに大活躍していたアジア人のジンに注目してみたいと思う。