2013年9月、iPhone5sが発売されたときのことだ。発売当日0時を回ったころに、一人の男が颯爽とあらわれてこう言った。「海苔は海苔でも一番のり!」。
あまりにも突然の登場に、私(佐藤記者)は随分驚いたのだが、あの男が再びやって来た! 彼は築地場外市場の鳩屋海苔店のオヤッサン。アップル製品発売のときに、行列一番に海苔を届ける男である!!
2013年9月、iPhone5sが発売されたときのことだ。発売当日0時を回ったころに、一人の男が颯爽とあらわれてこう言った。「海苔は海苔でも一番のり!」。
あまりにも突然の登場に、私(佐藤記者)は随分驚いたのだが、あの男が再びやって来た! 彼は築地場外市場の鳩屋海苔店のオヤッサン。アップル製品発売のときに、行列一番に海苔を届ける男である!!
iPhone6 および iPhone6 Plus の販売開始まであと数時間となった。ドコモショップ丸の内店は、発売開始イベントを行うために、急ピッチで準備が進められている。
販売を待つ行列は、依然数名程度にとどまっているのだが、そのわずかな行列にとても嬉しいものが配られたぞ! それは2013年のiPhone5s発売時にも配られた、シナモンロールであるッ‼︎ これがウマイんだ!
iPhone6とiPhone6 Plusの発売開始まで残すところあと12時間。アップルストアの銀座店や表参道店、およびソフトバンク表参道店では次第に行列が長くなり、売り出されるその瞬間を待つ人たちの興奮は高まっているようだ。無理もない、早くから並んでいた人たちはその瞬間を待っているのだから。
一方、ドコモショップ丸の内店の前には……、まだわずかに4人! おーい!! iPhone6が発売するぞ~ッ!! まだ今なら先頭集団だ、早く来いよーー!! 発売開始イベントもやるぞーーッ!
「またたび」といえば、ネコがその匂いを嗅ぐと酔っぱらったようになることで知られている。飼い猫のストレス解消に与える人も多いはずだ。では、またたびを食べたことはあるだろうか?
その昔、旅人の疲れを癒すことから、“またたび”と言われたのだとか。塩漬けにして食用で販売されていることはあまり知られていない。行列に並ぶ私(佐藤記者)のために、わざわざこれを差し入れにきてくれた方がいる。実は私もまたたびを食べるのは初めてのこと。実際に食べてみると、たしかに疲れが癒えるようなおいしさを感じることができた。
これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。
しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますことなく伝えたい!!
スマホと SNS が出現して以来、急速に広まった “自撮り写真”。だが、自分の腕の長さの範囲内で撮れる写真には限界があるため、ベストアングルでカッコ良く写るにはコツがいる。
そんな、なかなか思い通りの写真が撮れないという人のために、世界初の自撮り用ハットが開発されたというので紹介したい。しかも帽子をデザインしたのは、世界の歌姫レディー・ガガのお抱えデザイナーだというのだ!
いよいよ発売が明日に迫った、アップルの次期スマホ「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。都内のアップルストアをはじめ、一部の取り扱い店舗ではすでに長い行列ができている。もっとも早く行列ができたアップルストア銀座店では、何やら不穏な動きがあるようだ。
2014年9月17日深夜、行列後方に置かれたブルーシートに大勢の人が入り込んでいるという。それまでシートしか置かれていなかった場所に、それまでいなかったはずの50~60代の男性がドッと詰めかけたのである。状況を確認しに行ってみると、一人の中国人男性が私(佐藤記者)が立ち話をしているところに話しかけにきた。一体何が起きたというのか?
9月18日は「かいわれ大根の日」とされている。1986年に日本スプラウト協会が、かいわれ大根のよさをPRしようと設けた日で、日付の9月はその会合を開いた月、18日は8の字を横にして1を立てると、かいわれ大根の姿(竹トンボ型)になるためだという。
一年中、いつでも手頃な値段で手に入るかいわれ大根は、主婦の強い味方。最近では、かわいれ大根に含まれる “フィトケミカル” が、「肌の内側からうるおいをキープし肌を若返らせる」と注目を集めているのだ。そんなかいわれ大根を使った、激安・激ウマ・超簡単レシピをご紹介したい!
私(佐藤記者)はオッサンである。自分で言うのなんだが、顔面に少しインパクトがあるだけで、その他に何の取り柄もないオッサンだ。しかもそのインパクトは良的なものではなく、人によっては不快に感じるようだ。
そんなオッサンでも、生きていれば少しくらいは良いことがある。2014年9月19日に発売が開始される iPhone6 Plus をいち早く手にするために、ドコモショップ丸の内店前に15日夜からいる訳だが、その私にサインを求める人物があらわれた! しかも女子!! マジかよッ!
現在私(佐藤記者)は、ドコモショップ丸の内店の前でiPhone6 Plusの発売日を待っている。2014年9月15日の夜から並び始め、19日の販売開始のその時を待っているのだ。
アップルストア銀座店前に並ぶ行列先頭の田村さんは、アマゾンで商品を注文したとのことなので、早速私も注文することにした。頼んだのはもちろん……
iPhone6 Plusをいち早く購入するために、東京・丸の内のドコモショップに並んでいる佐藤記者。本サイトでは、これまで佐藤記者の現状を紹介するとともに、虫さされ対策など、行列に並ぶ際の注意点についてもレポートしてきた。
今回、また新たに注意すべきポイントが判明したので取り上げたい。実は蚊や眠さ以外にも、見えざる敵がいたのである。それは……股間の蒸れだ!! 佐藤記者が「うんこに行ってくる」と言ったきり帰ってこないので、私(和才)が代わりにお伝えしたい。
「LINE乗っ取り」のネタなんてもう古い。やり尽くされた感もあるし、二番煎じなんてやりたくない。そもそも私(筆者)の相手は迷惑メールだしねぇ……なんて周囲には余裕の態度をとりつつも、実は毎日毎日、待っていた。恋する乙女のごとく。
いつLINE乗っ取りからのメッセージが届いても対応できるように、会社の机には新品の iTunesカードが吊るしてある。戦闘準備はOKだ。いつなんどき、誰の挑戦でも受ける! カモン! カモンッ……!! と、待ち続けること約2カ月、ついに待望の「iTunesカードを買ってきてくれませんか」が届いたのだ!!
私(佐藤記者)はドコモショップ丸の内店でiPhone6 Plusを購入するために、2014年9月15日から店前で待機している。昨年に続いて今年も行列参加した訳だが、今回は和才記者が全面的にサポートしてくれるので、大変心強い。
早速助けに来てくれたので、「ちょっとウンコに行ってくるわ」と言って15時間後に戻ってきたら、めちゃくちゃ怒っているではないか! 何だよ、ウンコしてくると言ったら、「いいですよ、ごゆっくり」と言ったじゃないか!
東京を中心に、約20店舗を構えるカラオケの「パセラ」グループ。同店の名物と言えば、何といっても『ハニートースト』、通称 “ハニトー” である。一斤丸ごとトーストした食パンに、たっぷりのバターとハチミツが甘うますぎるスイーツだ。
そんなパセラのハニトーについて、ある噂を小耳に挟んだ……。「オーダーメイドのハニトーが出来るらしい」というではないか……! これは確かめねばなるまい! というわけで、パセラでハニトーをオーダーメイドしてきたので、ご紹介したい!
発売が間近に迫ったiPhone6とiPhone6 Plus。すでに東京・銀座のアップルストア前には2014年9月6日から行列ができ始めており、次第にその列が長くなっているという。
ところでiPhone行列といえば、毎年注目される1人の男がいる。通称「ビッグウェーブさん」と呼ばれるその男は、iPhone3Gの発売の時に「このビッグウェーブに乗るしかない」という名言を残したことで知られるようになった。今回もビッグウェーブさんこと、ブッチさんは並んでいたぞ! 彼のホームとのいうべき、表参道のソフトバンクショップに並んでいたッ!
iPhone6・iPhone6 Plusの販売開始に向けて、通信各社はユーザー獲得のためにしのぎを削っている。契約プランや下取り価格で差別化を図ろうと躍起になっているようなのだが、そんななかソフトバンクがスゴイ名前の通信サービスを打ち出した。
それはアメリカの通信会社「スプリント」のネットワークを使用するサービス、「アメリカ放題」である。アメリカ本土やハワイで日本と同等の通話やデータ通信が行えるというのだが、名前がそのまますぎるだろ、コレ……。
地獄バックドロップ……。正確に言えば、そんな技はこの世に存在しない。あるのは通常の「バックドロップ」である。しかし、多くのファンは彼が繰り出すバックドロップを、畏敬(いけい)の念を込めてそう呼ぶ。後藤が使えば『地獄バックドロップ』であると。
後藤達俊(ごとう たつとし)……。バックドロップ1本でプロレスラーとして大成した男。“地獄” の名は大げさではなく、1990年に対戦選手である馳浩を、バックドロップで心肺停止に追い込んだ過去を持つのだ。そんな後藤達俊の代名詞、「地獄バックドロップ43連発」をご紹介したい。
「勝負下着」とは、「ここぞ!」という気合を入れたいシーンでつける下着のことだ。そのシーンは、恋愛だったり、仕事だったりと様々だが、とにかく勝負下着を装備している女子は気合が入りまくっているということだ。
そんな勝負下着について、興味深い調査結果が発表されたので報告しておきたい。その調査結果によると、「女子の勝負下着で一番多いのは白系」というのである。
私(佐藤記者)は、iPhone6 Plusをいち早く購入するために、東京・丸の内のドコモショップに並んでいる。2014年9月19日の発売日に行われる、発売記念イベントで再び堀北真希さんにお会いできることを信じて、15日の夜から並び始めているのである。
実はそんな私が、年内に書籍を出すことになった。しかも宝島社という大きな出版社からである! 年内といってもあと数カ月、時間は限られている。限られた時間を有効に活用するために、同社の編集担当の田中さんにわざわざ丸の内の行列先頭まで来て頂き、打ち合わせをすることになった。
“寝た虎を起こす” という表現がピッタリな事件が起こった! 史上最年少でボクシング世界ヘビー級チャンピオンとなったマイク・タイソンが、テレビの生放送に出演した際、キャスターがトンでもない話題を持ち出してしまったのだ。以前、婦女暴行事件を起こして服役したことがあるタイソンを、“婦女暴行犯” 呼ばわりし、彼の逆鱗に触れてしまったのである!!