皆さんは「コロスキン」をご存じだろうか? バスや電車の広告でその名前だけは知っているけど、実物は見たことないという人もいるのではないだろうか。飲食店で勤務経験のある方であれば、何のことかすぐにわかるはず。
コロスキンとは液状絆創膏のことである。製造販売元の東京甲子社の歴史は古く、どこの薬局に行っても大抵手に入るだろう。なぜ、飲食店勤務の人がこれを知っているのかといえば、猛烈に重宝するからである。おそらく飲食店の人でコロスキンが好き! という人は多いはず。いや確実に大好きだ!!
皆さんは「コロスキン」をご存じだろうか? バスや電車の広告でその名前だけは知っているけど、実物は見たことないという人もいるのではないだろうか。飲食店で勤務経験のある方であれば、何のことかすぐにわかるはず。
コロスキンとは液状絆創膏のことである。製造販売元の東京甲子社の歴史は古く、どこの薬局に行っても大抵手に入るだろう。なぜ、飲食店勤務の人がこれを知っているのかといえば、猛烈に重宝するからである。おそらく飲食店の人でコロスキンが好き! という人は多いはず。いや確実に大好きだ!!
子供は純真で、天使だと言われているが、それと同時に未知数でもある。どんな行動・発言をとるか、大人にはまったく予想もつかないもので、見ているとなかなか面白い。
しかし、なかにはギョッとするような恐ろしい行動・発言が飛び出すこともある……。ということで今回は、海外ネットユーザーが「子供に言われてゾッとした発言」を、海外サイト Reddit からピックアップしてお届けしたい。
以前よりも随分値上がりしたとはいえ、日本のタバコは世界的に観て比較的に安い。ヨーロッパやアメリカの一部では1000円前後で販売されており、いずれ日本もその価格に到達することになるのかもしれない。
実はタバコ価格の上昇にともない、イギリスでは闇タバコなるものが流通しているという。これは正規の販売ルートに乗っておらず、個人で売買が行われているそうだ。粗悪品であるだけでなく、一説によると人糞が混入していると言われているのである。そんなモノを吸って大丈夫なのか?
国民的おやつであるポテトチップス。基本的な材料はじゃがいもだけというシンプルなお菓子であることから、これまで多くの企業や商品とコラボしてきた。ケンタッキー・小梅ちゃん・味覇(ウェイパァー)など、どれもポテトチップスとして成立している仕上がりだった。だがしかし……。
わさビーフの「ヤマヨシ」とコーヒーの「ポッカ」がコラボした『ポッカコーヒー味のポテトチップス』が登場したというではないか……味の想像が全くつかねぇぇええ! というわけで早速食べてみたのだが、これが斬新どころか想定外すぎる味わいだったのだッ!!
東京・新宿の歓楽街、歌舞伎町。2015年にコマ劇跡地に複合インテリジェントビル「新宿東宝ビル」が完成予定であり、その工事が着々と進んでいる。気づかない間にこの界隈のビルの建て替えが進んでおり、以前と比べると様変わりした感がある。
コマ劇の向こう側の雰囲気は、なかなか物々しく立ち入れないという人も多いかもしれない。そんなディープな歌舞伎町にある隠れ家のようなつけ蕎麦屋をご紹介しよう。このお店「安土」は、通りの喧騒とはかけ離れたような上品なたたずまいをしている。
日本が生み出した発明品のなかで、もっとも肛門に優しい商品といえば、言わずと知れたTOTOの「ウォシュレット」であろう。他メーカーのウォシュレット的な商品は「シャワートイレ」と呼ばれているが、通称するならウォシュレットだ。
そんなウォシュレットは基本的に電源が必要。風呂トイレ別の部屋ならば、たいていトイレにもコンセントは付いているが、ユニットバスには付いていないことが多い。よってユニットバスではウォシュレットの恩恵を受けられない……と思いがちだが、あきらめるのはまだ早い! トイレに電源がなくてもウォシュレット的な活躍をしてくれる「簡易シャワートイレ」的な商品が古くからバリバリ売られているのだ!
アニメの主題歌や挿入歌、アニソン。童心に帰りカラオケで歌う人も多いことだろう。ただ、アニソンを歌ったり思い出したりする際、どうしてもオープニング曲がメインになってはいないだろうか? 実はエンディング曲こそ名曲揃いなのに……!
たしかにオープニングも名曲が多いことに間違いはない。だけど……だけど……! もうちょっとエンディング曲を思い出してほしい!! んんん、もうっ! 名曲ばっかりなんだからッ!! そこで今回はあなたのハートを震わせる、極上のアニソン・エンディングテーマをご紹介するぞ!
この世の中には様々な「音痴(おんち)」が存在するが、日常生活を送るうえで困ったことになりがちなのが「方向音痴」である。体内の方位磁石が全く機能していないのか、大人になってからも迷子になることなんて日常茶飯事。ゆえに遅刻も極めて多い。
方向音痴の彼らは常に「あってるかな?」と不安になりながら目的地に向かって歩いている……ように見えて、実は逆に進んでいる。今回は、そんな方向音痴のなかでも “絶望的なレベル” に達する人が体験している「方向音痴あるある」をご紹介したい。
どうやら、想像をはるかに超えるものを目の当たりにしたとき、「マジか!」「超やべえ!!」と興奮したり感動したりするのは万国共通らしい。それを証明してくれるプロレス動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』だ!
「Holy Shit!」とは「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」というニュアンスの言葉なので、訳すと『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』といった感じだろう。タイトルに偽りはなく、これが「マジかよ!」とヤバすぎてビビってしまうシーンの連続なのだ。
日本でも第3次海外ドラマブームの火付け役となり、シリーズ終了後もなお世界中でファンを増やし続けている最高傑作『ブレイキング・バッド』。秀作ドラマにおいて、緊張感あふれる人間関係を生み出し、作品に深みを与える存在として欠かせないのが “悪役” だ。そんな海外ドラマ界の悪役に新たな金字塔を打ち立てたのが、本作の麻薬王ガス・フリングである。
今回は、常にビシ! っとスーツでエリート然とキメ、一見マフィアらしからぬ風貌のガス役を演じた俳優、ジャンカルロ・エスポジートの素顔に迫ってみたいと思う。
人間、誰だって食べ物に関する好き嫌いの一つやあるだろう。「なんでも食べられる!」という人は本当にえらいと思うし尊敬する。私(筆者)は納豆をはじめいくつかの料理が食べられないのだが、それと同じくらいダメなのが「人の家の料理」だ。中でも絶対に無理なのが「人の家のおにぎり」である。
日本では、女性が日常的にダイヤの婚約指輪をはめることは少ないが、海外ではどんなにダイヤのサイズが大きくて邪魔になろうと、毎日身に着けるのが一般的だ。
そういった経緯もあり、「ドリンクにダイヤの指輪が落ちて、客のノドにつっかえたら大変!」と、安全面を考慮した米スタバが、従業員に「ダイヤの婚約指輪着用」を禁止。その結果、男女差別だとネット上で論争に発展し、物議を醸しているのだ。
皆さんはご存知だろうか? 今年2014年は日本とトルコが国交を樹立して90周年である。それを記念して各地で記念イベントが開催されている。11月7日から東京・新宿の大久保公園でも、記念イベントがスタートした。
それが、「ターキッシュフェスティバル2014 in 新宿」である。その会場で日本最大級のケバブグランプリ「KEBA-1」が実施されるのだ。ぜひ肉好きな人はこの会場に足を運んで欲しい。ドネルケバブの回転する肉塊を眺めているだけで幸せな気持ちになれる。デカい肉っていいよな~。マジで見ているだけで幸せ!!
肛門から放たれる気体と言えば、「オナラ」だ。「屁」とも言う。お洒落に「ガス」と言う人もいる。オナラというのは、人には聞かれたくないものであり、また他人のを聞くのも嗅ぐのも嫌なものである。かと言って、我慢すると身体に良くないし、全く放屁せずに生きるのは不可能という、なんとも厄介な存在なのだ。
そんな厄介者のオナラが、騒音の中でもよく聞こえると感じたことはないだろうか。周囲がうるさく、会話もままならないような状況で放たれたオナラほど、やたらと耳に入ってくるのだ。
人生には別れがつきものだが、そんなに簡単に「さよなら」なんて言えないのが人情だ。だからこそ、離ればなれになっていた2つの点が、再び1つに重なる瞬間には、涙や笑顔なしではいられないもの。
そこで今回は、失踪していたネコと子供たちが再会する動画「Kids cry tears of joy after mom finds missing cat」 をご覧いただきたい。ネコのことをず〜〜〜っと心配し続けたであろう子供たち。そんな彼らが、ネコを見つけたときのプライレスな反応、まさに決定的瞬間を収めることができたのだ。
日本人は世界的に見て、優しい国民性なのかもしれない。それが時に海外の人を困惑させるようである。
最近ある人がネットオークションサイト「ebay」で日本の出品者から商品を落札したそうだ。商品が手元に届いたときに、落札者は驚いたという。なぜなら丁寧な手紙とともにオマケがついていたのである。海外ネットユーザーの間で注目が集まり、賛否の声が上がっているのである。
2014年10月29日、東京・新宿中村屋ビルがリニューアルした。この建物の7階にオープンした「カフェ ランブータン」が、にわかに脚光を浴びている。というのもここには、香草好きを納得させる強力なメニューが存在するからだ。そのメニューとは60分間パクチー食べ放題である。価格も500円と大変リーズナブル。
しかしこのお店がすごいのはそこじゃない! 女子ならパクチー食ってる場合じゃないぞ、ここの食べ放題の本領は、ランチのパン食べ放題にあるッ! 80分間1280円。パンだけでなく、メイン料理とドリンクバーがついてこの値段だ。しかもパンがウマい! マジでウマいッ!! 週に1度は絶対に通いたいと思うほどのコスパである! でもあまり人に言わない方がいい。行列店になってしまうから……。
忙しい仕事が終わったあとの一杯! マジでウマいよな! でも、仕事中も酒を飲めたらいつもの100倍ぐらい、最高に仕事がはかどると思わないか?
記者(私)も酒が大好きなためよく昼休みに近くのコンビニへ行ってワンカップを買い、レジで一気飲みしてシャキッとすることがよくあるのだが、今回は休み時間なんて関係なく酒を飲める方法を教えたいと思う!
Twitter の写真版とも言われている Instagram(インスタグラム)は、スマホで撮影した写真を共有できる人気アプリだ。アカウントを持っている有名人やセレブも多く、その中には何百万人というフォロワーを抱えている人もいる。
歌手リアーナはそんな人気ユーザーの1人。正確には歌手であり女優であり、モデルであり音楽プロデューサーであり、作家である。幅広い分野で活躍する彼女のフォロワーは、2014年11月5日時点で1300万人オーバー。メチャクチャ大人気なのだ。
その理由の1つは、色々な意味で挑発的かつ豪快な点にあると言えるだろう。あまりにもやり過ぎて、一時 Instagram の使用を控えていたのだが、最近また復帰。以前と変わらない姿を見せつけてくれているぞ。ということで今回は彼女のインスタグラム・カムバックを祝し、公開されているスーパーワイルドな画像を取り上げたい。お帰り〜リアーナ姉さん!