『漫湖』といえば、沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟だ。横にはサッカーなどのスポーツもできる「漫湖公園」もあり、沖縄県民たちの憩いの場になっている。
漫湖ほど地元民に愛されている湖はなかなか無いが、漫湖を必要としているのは沖縄県民だけではない。その地に生息する魚や水生生物はもちろん、世界中を旅する渡り鳥や水鳥の休憩所にもなっているのである。
『漫湖』といえば、沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟だ。横にはサッカーなどのスポーツもできる「漫湖公園」もあり、沖縄県民たちの憩いの場になっている。
漫湖ほど地元民に愛されている湖はなかなか無いが、漫湖を必要としているのは沖縄県民だけではない。その地に生息する魚や水生生物はもちろん、世界中を旅する渡り鳥や水鳥の休憩所にもなっているのである。
カメラも時代を経て、現像用フィルムを使うものからデジタルカメラへとテクノロジーが移行していった。今となってはスマホがあれば写真を撮ってSNSに投稿して、すぐに友達と共有できるご時勢になってしまった。
そんな、スマホで写真を撮るのが当たり前のデジタル世代に、「現像用フィルムを使うカメラを与えてみたらどうなるか」実験が行なわれたそうだ。以前にも、彼らにウォークマンや40年前のパソコンを使わせてリアクションを見る動画を紹介したが、今回も動画「KIDS REACT TO OLD CAMERAS」で、オモシロい反応が見られるぞ!!
基本は少食だけど、おいしいパンならいくらでも食べられるという女性も多いと思う。年齢を問わず、そんなパン好き女性を魅了して止まないお店をご紹介したい。
東京駅八重洲地下街にある「サンドッグイン神戸屋 八重洲店」は、昼時ともなると絶えず行列ができる人気店だ。人気の秘密は、ランチビュッフェにある。ここは昼の11時から14時の間にパンの食べ放題を行っており、大人1人907円でおいしいパンを提供してくれるのだ。ビュッフェの時間を迎える前から行列ができ始めるのである。
よく「オシャレは足元から」と言うが、「部屋のオシャレは照明から」といっても過言ではない。そんな照明の中でも、特に “オシャレすぎてマジやばい” と古くから世界中で愛されているのが、1958年にルイスポールセン(louis poulsen)が発売した不朽の名作ペンダント照明『PH5(ピーエイチ5)』である。
これさえ付けていれば、どんな部屋でも即オシャレ! ただし、価格が8〜9万円くらい……とメチャ高い。でも欲しい。でも金がない! ──ということで、紙コップと紙おわん、そして紙皿を使って『PH5』風のペンダント照明を作ってみた!!
季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。
11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。
以前ロケットニュース24では、「誰にも見られてない」と思って部屋で “俺流ダンス” を踊っていたら動画を撮られていた少年についてご紹介した。絶対に見られたくない姿をYouTubeで公開されるという、悲劇を味わった少年であった。
今回また犠牲者が1人増えたのでご報告したい。男性が部屋で掃除しながら踊っていたら……ルームメイトがこっそり動画を撮っていたのである。そしてあろうことか、その動画はYouTube にアップされることに……。そのタイトルは「Cleaning Dancing Roommate」。さらにさらに、この動画はアップからわずか8日ほどで再生回数990万回を突破。驚異的な大ヒットを記録しているのだ。
気がつけば、いつのまにか連載化してしまっていた “●●の素顔に迫る” シリーズ。特に『ブレイキング・バッド』にこだわっているわけではないのだが、コテコテに濃厚なキャラが多いだけに「この俳優さんって、どんな人なの!?」と、フツフツと湧き上がる好奇心を抑え切れないのである。
今までのところ、マイクとガスにヘクターという “オヤジからおじいちゃん層” が続いていたので、今回はジェシー・ピンクマンを演じた若手俳優アーロン・ポールにスポットライトを当ててみたいと思う。
今はなき、東京・文京区の大沢食堂の「極辛カレー」は猛烈に辛かった。一口食べただけで血の気が引き、辛いという感覚を通り越して、痛いとさえ感じてしまうほど、強烈な代物だった。
その極辛カレーを、私(記者)は3度完食しており、多少の辛さには自信があるのだが、原宿に次元の違う辛さを提供する麻婆豆腐を発見した。王ちゃんの中華 原宿店には「地獄麻婆豆腐」なるものが存在する。地獄なんて大げさな! 名前だけだろ? 極辛カレーには絶対に負けるかと思い、挑戦したのだが、残念ながら完食に至らなかったのだ。チキショー……。
美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。
というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!
ペットボトル入りの緑茶の中で、『お〜いお茶』は日本で最も有名なシリーズの1つだろう。実はそんな『お〜いお茶』シリーズの中に、希望小売り価格1本500円のお茶があるのをご存知だろうか? そのお茶は『お〜いお茶 瓶入り緑茶』。375ml 入りで500円だ。これは、他の『お〜いお茶』シリーズに比べると、メチャクチャ高い!
一体この瓶詰め『お〜いお茶』はどんな味なのか? 値段相応の価値はあるのか? 気になったから、実際に試してみた。すると……ひと口飲んだだけで勝負あり! 他の『お〜いお茶』と飲み比べてみたが、『お〜いお茶 瓶入り緑茶』の圧勝である!
大手ファストフードチェーンのミスタードーナツが、2014年4月に販売を開始してから、クロワッサンドーナツはすっかり市民権を得た。ニューヨーク発祥のこのスイーツは、それまでベーカリーの「アンジェリークニューヨーク」が限られた店舗だけで販売していたのである。取り扱いを開始した当初は、店舗に行列ができ1日1000個完売するほどの人気だった。
そのアンジェリークニューヨークが満を持して、2014年11月13日にクロワッサンドーナツの専門店をオープンしたのである。東京駅一番街に開店した店舗には、常時9種のドーナツを取り揃えている。はたして、ミスドを上回る商品なのだろうか? 早速食べてみた。
先日お伝えした超ド級のライフハック「Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックで塗ったら超ゴージャスなゴールドウォッチになった!」は、もうみんな絶対に読んでくれたことだと思う。絶対に。
そして、Amazonで例の腕時計とPILOTの油性マジック(黄色)をゲットした人も推定3万人くらいはいることだろう。だが、ちょっとまってほしい。本当に黄色でいいのか? ということで、ほかの色も全色ためしてみたのでご報告だ!!
ガチャガチャでゲットできる猫型スマホスタンドといえば「ここは俺が食い止める」が有名だ。シリーズ数も多い大ヒット商品だが、最近では同じ猫型スマホスタンドでも派生形が誕生しているらしい……。それが「いってきにゃーす」だ!
デフォルメされた「ここは俺が食い止める」シリーズと比べると、ナチュラルな雰囲気の猫ちゃんであるが、これはこれで可愛いニャス! そこで今回は猫好きならキュンキュンすること必至のカプセルトイ、「いってきにゃーす」をご紹介するぞ!!
突然だがトイレでオシッコをして流すとき、あなたはレバーを小の方向にひねるだろうか? それとも大の方向にひねるだろうか? 私(筆者)は生まれてから37年間、ほぼ全て大のレバーを使用してきた。極論すれば、小のレバーの存在は不要であると考えている。
自分がそうだから「みんなも当然そうなんだろうな」と漠然と考えていたのだが、どうやら『小レバー派』と『大レバー派』に大きく分かれるらしい……。大レバーのみを使用する人の最大の言い分は「小だと本当に全部流れているのか不安!」というもの。よし、だったらトイレメーカーに聞いて確かめてみよう!
以前の記事で、東京・高田馬場レッドロックのローストビーフ丼をお伝えした。このメニューは、16枚のローストビーフを惜しみなく敷き詰めた、肉好きを魅了する逸品であった。
これに負けない……いや、それを上回るような衝撃的な丼が武蔵小山に存在する。そのお店、『遊食好房 がぶ』の「がぶ丼」もまた、丼に隙間なく肉が敷き詰められており、その姿はまるで大輪の花のようだ。目で見て癒され、食べて癒される至極の一品であるといえよう。肉のシャワーを浴びていると言っても大げさではないッ!!
見ず知らずの人から突然助けを求められたら、あなたはどうするだろうか? 頼みごとの内容や時間的な余裕にもよるかもしれないが、赤の他人だからこそ、助けてもらえたら人の優しさに心を打たれるのではないだろうか。
ということで、30人の他人に “携帯電話とお金を貸してほしい” と頼んで実験を行った動画が話題となっているので紹介したい。ナカナカ興味深い結果が出たのだが、その動画は「Will Strangers Help You?」で確認できるぞ!
あのねえ、最近メガネ男子がモテるって聞いたんだけど、そんなウソだろ? かれこれ20年以上もメガネ男子やってるけど、モテる気配は1ミリもないのだが? クリスマスも近いというのに、明るい話はひとつもないんだが?
そんな私(佐藤)みたいなモテないメガネ男子に朗報だ! メガネブランドの「Zoff」と資生堂の男性化粧品ブランド「uno」がガッチリタッグを組んで、髪とメガネで男をアゲるプロジェクトを始動した。これで自分史上最高にカッコイイ姿を作り上げてくれるらしい。ということで早速体感してみたら、マジで自然派イケメンに大変身できたぞッ!!
「ガチャリ」とファミコン本体にカセットをさし込んで、ワクワクしながら電源オン! ところが画面は真っ黒け! もしくはサイケにバグってる〜ッ!! そんな時……誰もがやった行為が通称「フーフー」であろう。
カセット底面の端子部分に、復活の思いを込めた吐息を「フーッ」と吹きかける、ある意味シャーマン的な儀式である。そんなフーフーは日本だけのものかと思いきや……なんと海外のファミっ子たちもフーフーしていたことが判明したのだ!!
「へっへっヘっ〜この女はイケるで〜楽勝やで〜ちょっと親切にしたら一発やで〜グヘヘヘヘ〜」
──そんな男性の心の声が聞こえてきそうな動画が、アップからわずか4日で再生回数280万回オーバーと大ヒットしているので取り上げたい。なぜ、男性がそれほどまでに下心を露(あらわ)にしたのかというと……女性が酔ったフリをした街中を歩いたから。しかも女性は、かなりの美女ときた!
このチャンスを逃すまいと、男性が狼のように、イヤ、瀕死の獲物を見つけたハイエナのように、女性に襲いかかったのだ。YouTube にアップされた動画「Drunk Girl In Public (Social Experiment) 」で、狩りの一部始終を確認できるぞ。