2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。
それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。
2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。
それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。
「睡魔」は突然やって来る。ランチ後にやって来ることもある。とにかく、「今はマズいよ……‼︎」というタイミングで顔を出す、困ったヤツだ。
現代人は日々忙しい。そんな忙しい現代人が、決して寝てはいけないシチュエーションで睡魔の襲撃を受けてしまった時、一体どのような行動に出るのか? おおよそ想像はつくが、以下にまとめてみた。
以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
一人暮らし……。自由気ままなのはいいけれど、毎日誰もいない部屋に帰るのは、時に身に染みるほど寂しいもの。「ペットでも飼おうかな?」と思っても命を預かる以上、それ相当の覚悟が必要になる。「そこまでは出来ない……」という、ロンリーYouにお知らせしたい。
今回ご紹介するFridgeezoo(フリッジィズー)を冷蔵庫に入れておけば、そんな悲しみセレナーデな日々ともオサラバ確定! むしろ早く家に帰って冷蔵庫を開けたくなってしまうような、ハッピーライフが待ってるぞーー!! ……たぶんね!
私(佐藤)はアイスが好きだ。季節を問わず、アイスを食う。冬でももちろん毎日のようにアイスを食っている。真のアイス好きは冬こそアイスを食うのである。私と同じようなアイスラバーは少なくないはずである。ちなみに私は極寒のフィンランドでもアイスを食っていたくらい、アイスが好きだ。
そんな私のなかで、1番ウマいと思うアイスをお教えしたいと思う。今までずっと秘密にしてきた。なぜなら、品薄になって食べられなくなると困るからだ。だが、教えてあげよう! 1番ウマいアイスはコレだよッ!!
携帯電話やスマートフォンの普及で、誰もがカメラ機能を手軽に持ち運べる時代になった。おいしそうな料理、美しい景色、もちろん友人たちとの記念撮影など、日本はもはや「全国民カメラマン時代」に突入したといっても過言ではないだろう。
私(筆者)も人並みにカメラは使うのだが、どうしても……どうしても出来ないことがある。それが自分で自分を素敵に撮影する、いわゆる「自分撮り」というやつだ。ふざけた顔ならともかく、真面目な顔は絶対に出来ない。
昨年は、大人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のキャラクター7人を取り上げたおかげで、自分自身でも新たな発見があり、作品について造詣を深めることができた。
そんなこんなで、今年もしつこく大好きな作品のキャラクターについて取り上げて、マニアックに攻めていきたいと思っている。そこで今回は、紫が大好きで病的な盗み癖を持つマリーを演じた、ベッツィ・ブラントにスポットライトを当ててみたい。
2014年1月9日から千葉・幕張メッセでカスタムカーの祭典「東京オートサロン2015」が開催している。それと時同じくして、東京ドームでも魅力的な一大イベントが始まった。全国津々浦々のおいしいものが集まる「ふるさと祭り」である。
一日では到底食べ尽くせないほどの各地の名産品が集まるのだが、そのなかでも特にチェックしていただきたいものをご紹介しよう。それは、さまざまな催しが行われる、お祭りひろばのすぐ真裏にある、「絶品! 逸品! ちょいのせ市場」である。ここはご飯を買って、ちょっとずつおかずを買い足して自分流の丼が作れるのだ! 好きなものだけをチョイスするサブウェイ方式で、自分丼を完成させろ!!
寒い時に食べると美味しい料理の1つに「チーズフォンデュ」がある。ご存知の通り、チーズをワインなどと一緒に煮込み、そこにパンやら野菜やらを浸して食べる料理だ。その「チーズフォンデュ」とハンバーガーを合体させたメニューがあるのをご存知だろうか?
販売しているのは、大手ハンバーガーチェーンの「バーガーキング」。商品名は、ストレートに『ビーフフォンデュ』と『チキンフォンデュ』である。チーズバーガーがあるくらいだから、「ハンバーガー」×「チーズフォンデュ」は合いそう! これは食べてみたい!! ……ということで店舗にうかがって食べてきたので、写真とともにお伝えしよう。
この世でもっとも心にダメージを与えるハプニングは何か? それは、ウンコをもらすことではないかと私(佐藤)は思う。経験したことがない人には、その心の痛みがわからない。自らに敗北したようなあの感触……。なぜだーッ! なぜ間に合わなかった!! 神は試練を与え賜うたか!? と真剣に自らの運命の過酷さを呪う気持ちになってしまう。
それを踏まえて、最近イギリスで起きた悲劇についてお伝えしたい。英国ランカスターに住むアダムさんは2014年12月初旬のこと、ヴァージングループが運行する「ヴァージントレインズ」に乗車していた。ユーストン駅からグラスゴー行きの19時30分の電車に乗り、トイレに入ったとき、まさかの事態発生! トイレットペーパーがなかったのである!! なんてことだ、誰かアダムを救ってくれ~ッ!!
現在NHKで放送中の人気ドラマ『マッサン』。この作品は、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝とその妻リタがモデルとなった物語である。ニッカは都内の百貨店を中心にイベントを開催して、同社の商品のPRを大々的に行っている。
2015年1月7日から「竹鶴MUSEUM BAR」が開催されており、竹鶴政孝ゆかりの品々を展示すると共に、ウイスキーの提供を行っている。ウイスキーもさることながら注目したいのが、リタのレシピを再現したフードメニューだ。ここでしか食べられないスイーツをぜひお勧めしたい。
なにげに「おひつ」のゴハンを恋しく思う人は多い気がする。旅館で食べたゴハンが美味かった。その昔、おばあちゃんちで食べた「おひつに入ったゴハンで作った塩おむすび」が美味かった……といった思い出の味が、おひつのゴハンなのかもしれない。
ならば、おひつを買えば良い。しかしながら、いわゆる「木製のおひつ」の価格を調べてみると……そこそこ高い! 手が出ない!! そこで今回オススメしたいのが、2000円チョイで買える次世代おひつ「有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器」である。
以前の記事でご紹介した、スマホのおふとん。スマホを優しく包むためだけに生まれた同商品のキュートさにメロメロになった人も多いハズ。そんなスマホのおふとんに、我らが「ふなっしー」バージョンが登場したとの情報をキャッチした……! しかも期間限定だというではないか!!
これは究極の “キュート×キュート” の融合やで……! とろけるほど可愛いに決まってる!! というわけで、『スマホのおふとん・ふなっしーver』を購入すべく、東京新宿の東急ハンズに出向いたのだが……待っていたのは「灼熱の かぶりまくり地獄」だった!! 結局5200円も使っちまったぞーーーーッ!!
「事実は小説よりも奇なり」……。そんなコトワザを思わずつぶやいてしまうような、不思議だったり、ゾッとしてしまう体験をあなたはしたことがあるだろうか?
叫ぶほどの恐怖ではないものの、背筋を冷たい汗がつたう……、または、その不思議さに夢か現実か分からなくなる……。そんな「不思議&不気味」な体験談が、海外サイトReddit に集まっていたので、今回はこの中から8つの話をピックアップしてお伝えしたい。
『ノーパンしゃぶしゃぶ』といえば、1990年代後半に大蔵省の官僚たちのあいだで話題となった、斬新なスタイルで しゃぶしゃぶ を提供するお店である。
そんなヌーディストグルメ先進国である日本が誇った『ノーパンしゃぶしゃぶ』も、いまは国内に存在しない。でも、どうしても伝説の料理『ノーパンしゃぶしゃぶ』を食べてみたい!
「パートワーク」と呼ばれる分冊百科の出版社として、すっかりお馴染みのデアゴスティーニ。同社の週刊シリーズを書店で目にしたことがあるという人も多いと思う。もしかしたら、何かのシリーズを購入して挫折したという人もいるかもしれない。車やバイクなどの組み立てに挑んだのに、完成までたどり着けなかった人に朗報だ!
東京・日本橋三越本館7階で、完成品を一同に集めた展示イベントを開催しているぞ! 実際に会場に足を運んでみたところ、「SUZUKI GSX1300R ハヤブサ」や「伊達政宗所用 黒漆五枚胴具足」などの完成品は圧巻の一言に尽きる! こんな立派な代物が出来上がるのであれば、ぜひとも完成させたいッ!! という気になるぞ。
お寿司にしても良し、そのままお刺身で食べても良し。日本人にとってなじみ深い魚のひとつといえば『マグロ』である。食料品店ならどこでも置いてあるが、果たして美味しいマグロを買うならどこで買うのが一番良いのだろうか?
そんな疑問を解決するべく、年末に客でにぎわう『アメ横』、いつもの『スーパー』、日本の台所『築地場外市場』、一般でも小売りしてくれる卸売市場『松戸南部市場』、以上4つでマグロを購入し調査。それぞれの評価は以下のとおりだ!
2015年12月18日に公開される、スターウォーズ・エピソード7。邦訳タイトルも「フォースの覚醒」と決定し、短めながら予告編も公開されるなど、盛り上がりはこれからますます加速することだろう。
エピソード7ということは、当然エピソード4・5・6、いわゆる旧三部作の続編であるが、その旧三部作で大活躍したあるキャラをモチーフにしたガチャガチャを発見してしまった……! それがタカラトミーから発売されている「ストームトルーパーといっしょ」だ!!
新年を迎え、新たな気持ちで仕事をスタートさせたいところだが、冬の寒さもいよいよ本番。みなさんのオフィスは適温だろうか? 何をするにもコンディションは大事。そのコンディションを左右するのは環境、すなわち温度だ。常にベストなコンディションでパフォーマンスするには、室温の安定が必要不可欠なのである!
だが、必ずしも空調が自身の味方とは限らない。暖かすぎるのも問題だが、寒いのはもっと問題! 前回は股間にHOTドリンクを挟むという、少し品性に欠ける保温方法を提案し、周囲を引かせてしまったが……、今回はもっとナチュラルな方法をご紹介したいと思う。